AGCのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、36件あります。
全36件
大学の学部で○○を選択したことである。私は親戚のほとんどが○○であり、幼い頃から○○の道へ進むようにと言われていた。しかし中学校で初めて○○を行った際、日常生活に溶け込んでいる○○の面白さに心を奪われた。両親からは反対されたが、周りに流されやすい自分を変えたいと思い○○への進学を決意した。入学後も熱心に勉強に励むことで○○として卒業でき、挑戦することの大切さを学んだ。
あなたが強みだと思う自分の特徴と、それをどのように仕事に活かしたいと考えているか?,参加したいと考えているAGCのインターンシップとその理由
参考書を一周した。
私がこれまでに行なった大きな決断は、大学院進学時に新規テーマへの挑戦を志したことです。私の所属する研究室では、学士過程での研究内容を継続する人が大半です。しかし、私は卒業研究テーマが抱える根本的な問題を明らかにすることができたため、テーマ進行に行き詰まりを感じていました。こうした経緯から、指導教員と相談しテーマ変更の機会を手に入れました。新規テーマには幾つか候補がありましたが、敢えて卒業研究テーマと最も異なるテーマを選択しました。また、2年間で成し遂げることの難しさから意志の確認をされましたが、臆せず決断しました。このような決断に至った背景には、「現状に決して満足することなく視野を広げたい」という私の信念があります。複数のアルバイト経験を経て学んだ「挑戦が視野を広げる」という考えから、成長に繋がる可能性が高いと思う選択肢を選びました。現在は、新たな発見の日々に非常にやりがいを感じています。
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自己紹介(名前、趣味),自分が強みだと思う自分の特徴と、それをどのように仕事に活かしたいと考えているか。,参加したいと考えているAGCのインターンシップコースとその理由
テスト後に怪しかった単元の復習。
私は、○○○○の大学との国際共同研究として上記テーマに取り組んでいます。持続可能な社会の実現において、クリーンなエネルギーの活用は重要です。実際に、光合成や有機太陽電池は太陽光のエネルギーを活用して別のエネルギーを生み出しています。このような系では、○○○○○○○○(○○○○)が吸収した光のエネルギーを無駄なく輸送する役割を担っています。そのため、○○○○はエネルギー利用効率を決める重要なプロセスです。しかし、○○○○の詳細な機構は未解明であるため、吸収した光のエネルギーを狙った場所に輸送可能なシステムを合理的指針に基づき設計することが困難であり、吸収した光のエネルギーを最大限に利用できていません。そこで、私は独自アプローチにより測定手法の開発から取り組み、○○○○の詳細な機構解明を目指しています。最終的には、高性能の機器や装置を有する○○○○の大学へ赴き、研究を更に発展させる予定です。
どの職種を志望するか,あなたならではの特技,逆質問
よく出る問題をあらかじめ解けるようにしておく。
IT技術を用いた共同研究に立候補したことです。当時、共同研究はその忙しさから、参加者がなかなか決まりませんでした。私は担当教授や情報工学の教授と相談を重ね、2つの理由から立候補を決断しました。1つ目は、自分の研究の視野を広げるためです。担当教授からは、「視野を広げて研究することが大切」と助言を頂きました。共同研究の内容は自分の研究内容とは関係ありませんでしたが、それゆえ吸収できることも多く視野が広げられると、私は考えました。2つ目は、IT技術を習得するためです。情報工学の教授からは、IT技術を活用した研究例を教えて頂きました。私は共同研究を通してIT技術を習得し、自分の研究に応用したいと考えました。これらの理由からプロジェクトに参加した結果、現在では自分の研究に、共同研究で得た知識を活用できています。この経験から、知識が豊富な方から助言を頂き、広範な知識を得て判断することの大切さを学びました。
自分が強みだと思う自分の特徴と、それをどのように仕事に活かしたいと考えているか,参加したいと考えているAGCのインターンシップコースとその理由
SPI対策の本を使った勉強は効果があったと感じています。非言語の典型問題の解法パターンを覚えておくと楽になると思います。
貴社の座談会に参加し、「易きになじまず、難きにつく」困難をチーム一体で乗り越えてきた貴社に強く惹かれた。学生団体の幹部として「多くの人の縁の下の力持ちになる」ことを大事に活動してきた私にとって、業界を牽引し、時代の先端産業に素材を提供する貴社は非常に魅力的である。仲間と本気で頭に汗をかき、貴社で働くイメージの解像度を上げると同時に自分に不足する価値観やスキルを吸収し、確実な自己成長も実現したい。
書店で売られている参考書を一通り解き、基本的な問題の解法を押さえておくと良いと思います。
エントリーシート、ウェブテスト、録画動画を総合的に評価していたと感じます。
エントリーシートでは、「これまでに行った大きな決断」が特徴的な設問だと思うので、決断の仕方もよく見られていると思いました。
高校3年生の時、大学受験で当時第一志望だった大学を不合格となった際に浪人を決意したことが人生最大の決断と言える。私は、国公立受験後期日程で合格した大学へと入学するか、予備校に入りもう1年勉強するかで悩んでいた。受験を納得する結果を出して終えたいという思いと、1年間勉強したからといって成功するとは限らない不安の間で葛藤した。そして約1週間、親や友人に相談する中で、「本当に受験勉強をやり切ったのか?」という思いが大きくなっていることに気が付いた。この時私は、1年間真剣に成果を出すためにあらゆる手を尽くして本当に努力をしたなら仮に受験に失敗したとしても後悔はないし、どのような結果になっても納得できると思い浪人を決意した。このように、決断する際にはその場の感情を優先せず、自分が選んだ道に対してどのように取り組めるかと、選んだ後の自分はどうなれるかを重視している。
あなたの強みはなんですか?また、それをどのようにして仕事に生かしますか?,志望する部門とその理由
分からなかった問題があったら、思い出して解法を覚えるようにした。
専門分野の変更。私は、学部の経営工学から、大学院では交通工学と専門分野を変更する決断を行った。きっかけは好奇心と挑戦心からで、経営工学で培った統計や数理力を活かし、人の流れなどビックデータがある交通分野で研究をしたいと考えた。しかし、他分野の知識を0から習得することの難しさや、学部で注力してきた研究を終えたくないなどの悩みから、決断に進めずにいた。その中で私は、 “2つの専門分野を両立する”という決断を行った。専攻分野は変更しつつも、学部の研究にも引き続き注力しようと決断した。決断の経緯には、“やらぬ後悔よりやる後悔”の想いがあり、難しさよりも挑戦したい感情を大切にすべきだと考えた。やるなら死ぬ気でやりきると決め、毎日勉強時間を10時間確保し、挑戦している。現在は経営工学での研究を国内外の学会に投稿・発表。大学院の研究では、企業・他大学からなる研究PJの遂行。と両立の成果をあげている。
学生時代に頑張ったこと,自己PR,インターンシップ志望理由
他の企業で慣れておく
私のこれまでの大きな決断は、大学の学科選択です。徹底的な自己分析によって決断しました。当初、私は数学科に進学しようと考えていました。高校1年次に、県内6位の成績を残すほど得意な科目であり、より高いレベルで学びたいと思ったからです。しかし、高校2年次から化学を学び始め、化学反応によって新たなモノを作り出す点が魅力的だと感じ、化学科に進学したいという思いが芽生えました。特に、化学実験でナイロン6,6を合成した際には、身近な化合物が化学反応によってつくられ、社会の役に立つことを実感しました。ここで、それぞれに進学したい理由を振り返ると、数学は、他の科目でもできるような理由であったに対し、化学は、他の科目ではできない独自の理由であることに気付きました。このような自己分析により、化学反応で社会の役に立つ化合物を合成する、という化学にしかできない魅力に気づき、化学科に進学することを決断しました。
自分が強みだと思う自分の特徴と、それをどのように仕事に活かしたいと考えているか,参加したいと考えているAGCのインターンシップコースとその理由
面接での質問内容はあらかじめ伝えられているため、それに対する深掘りの部分が重要になると考える。
高専から熊本大学に編入したことです。私は早くエンジニアとして活躍し社会貢献したいという想いから、高専時代にも就職活動をしていました。多くの社会人からお話を伺う中で、エンジニアとして活躍するには自分の専門分野のプロフェッショナルとなるだけでなく幅広い専門知識が必要であることを学びました。そこで、自身の専門性を伸ばしながらより豊富な知識を身に付けるために、大学に進学することを決めました。進学先を検討する際には、自分が所属したい研究室で大学を探し、その大学に進学した先輩や先生方に助言を頂きながら検討しました。その中で、基礎から応用まで幅広い研究に取り組み、ブラザー・シスター制度を採用している本研究室に興味を持ち、熊本大学への進学を決めました。就職活動で感じたことから、目標を持って進学という決断をしたおかげで、現在もその目標に向けて高いモチベーションを維持しながら研究に取り組めています。
自分が強みだと思う点とそれをどう仕事に活かしたいと考えているか,参加したいと考えているインターンシップコースとその理由
参考書を何度も周回する
高校生の時の文化祭での出し物の主役に立候補するという大きな決断をし、この決断が今の私のチームに活躍したいや外向的な性格の基盤になっています。私は、高校入学までは内気で一人で黙々と活動している性格であり、社交的で仲間と協力しながら何かに取り組んでいる人に憧れを抱いていました。そのため、高校という新しい環境ではチームで何かを達成し、社交的な性格になりたいと考えていました。そこで、文化祭でミュージカルをすることになった際、思い切って主役に立候補しました。主役では多くの仲間と関わり練習を重ねていき、また大勢の前で劇を披露する経験をしました。その結果、自然と性格が明るくなり、そんな自分が好きになりました。また、仲間と一緒に目標を成し遂げることに大きな達成感も感じました。この経験から、大きな決断をし、新しく挑戦することで自分を変えることができることを学び、この学びは大学でも生きていると感じています。
学生時代力を入れたこと,志望理由,最近の趣味
面接で、素直に論理的に話せることが重視されています。
私は、高校時代に部活動を決める際に大きな決断をした。中学時代はバスケットボール部に所属していたため、同じ種目を続ける選択肢もあったが、テニス部を選んだ。理由は3つあった。
1つ目は、強豪部活だったからだ。私の高校のバスケットボール部は毎年地区予選敗退だったが、テニス部は毎年県大会上位だった。互いに切磋琢磨し合う環境に身を置くことで自身の成長につながると考えた。2つ目は、努力が成果に直結しやすい個人競技をしたかったからだ。自分の力で勝利を掴み取りたいと考えた。3つ目は、体格差を言い訳にできない競技をしたかったからだ。中学では試合に負けた際に、身長が低いからだと言い訳していた。そんな自分を変えたかった。
2年間猛練習した結果、テニス部では目標である部内1位を達成できた。入部直前に顧問からは、「未経験で入部するのは厳しい道のりになる」と反対されたが、意思を貫いてテニス部を選んだ自分を誇りに思う。
非言語を重点的に勉強しました。
webテストの点数が一番重視されていたと思います。
応募理由は二つある。一つ目は、~に惹かれたため。二つ目は、~について知るため。
ナツメ社 青本
熱意があるか、人柄
私は高校でもサッカーを続けるという選択をしたことがこれまでの人生で大きな決断であったと考えます。
私は小学校1年生から中学3年生まで9年間サッカーを続けていました。しかし中学最後の大会の直前に股関節の剥離骨折をしてしまい、大会ではベンチで試合の応援をすることしかできずに引退しました。そのけがの影響もあり引退後も万全な状態でサッカーをすることができず、高校ではサッカーをやめて勉強に集中しようと考えていました。しかし、中学最後の大会での応援を通して自分が選手としてサッカーを続けていたいと感じたこと、これまでずっと私を支えてくれた両親に最後はピッチでサッカーをしている姿を見せたいという思いから高校でもサッカーを続けるという選択をしました。
高校でもサッカー部に入ったことで両親に選手としての姿を見せることができ、さらに受験勉強期間も共にし今でも関係の続く大切な友達に出会うことができました。
自分が強みだと思う自分の特徴と、それをどのように仕事に活かしたいと考えているか,参加したいと考えているAGCのインターンシップコースとその理由
問題集にある問題を時間が許す限り解きまくった。
短期留学中に大阪大学の留学生限定ツアーを企業の方とタイアップしたことです。私たちは留学中に、異国文化や風土への理解を深めるために企業が計画するツアーに参加したいと考えていました。しかし、私たちの休日に合う魅力的なプランはありませんでした。私は留学生40名の貴重な成長機会を逃したくないと思い、ネット上には存在しない新たなツアー企画を目指しました。ツアーの成立条件について調べていると、私たちで最少催行人数以上を集めることが出来れば、特別なツアープランを提供してもらえる可能性があると思いつきました。そこで、私たちの切実な想いを伝えるため、メールで連絡するのではなくツアー会社に直接赴き、企業の方とミーティングを重ねた結果、合意を得る事が出来ました。これにより、留学生全員の成長機会を失わずに済み、ツアー中には私のアイデアで友人の笑顔を見られたことにやりがいを感じました。
どのように成果を出してきたか。具体例とともに。,自己紹介1分,発言の深掘り
対策していません。
私が今感じている貴社の魅力の源泉をみつけたいと考えたため、応募した。私は、数多くの世界に通ずる分野を持ち、直接最終消費者との接点はなくとも知名度を有している点を貴社の魅力だと感じている。この魅力は、貴社に勤められている社員の皆様がつくりだしているものだと考える。貴社で働かれている方々が、どのように業務に取り組んで魅力的な企業を形作っているのかを、インターンシップを経験することで実感したい。
他社のインターンシップ参考等で、WEBテスト慣れをしておくこと。
①ESの分かり易さ:インターンシップ選考時には面接がないため、ESだけで伝えたいことを伝えきらなくてはならないため。
②WEBテストの成績:言語・非言語はもちろんだが、性格の部分もインターンシップのコンテンツ内で使用したため、重視していると感じたため。
光の力による有機蛍光色素を内包させた高分子微粒子の繊細かつ遠隔な操作の実現
光の力を用いることで、DNAやタンパク質と同サイズの微小物質を非接触かつ繊細に操作する新技術を開発しています。この技術は操作精度の低さに課題がありますが、もし生体内において高精度で微小物質を動かすことが可能になると、栄養や薬等を身体の特定の部位に動かすことができ、高効能な薬の開発技術に応用できると考えました。そこで、私はどんな物質でも備えている性質を用いて微小物質を繊細に操作することを目標として研究しています。研究の取組み方は、今は私が立てた研究計画に対して指導教員から助言をもらう形で可能な限り自立して取り組んでいます。また、基礎を重んじることで初めて応用が可能となるという信念を持っているため、同期の研究をサポートすることで研究室の保有する全ての技術を理解するように努めました。その結果、私の研究室が保有する技術と私の研究を掛け合わせた新しい研究に用いる手法を2つ開発することが出来ました。
どのようにして成果をだすか,自己紹介とそれに関して追加質問
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コロナウイルス感染拡大の影響で、〇〇の決断を迫られたが継続し、チーム目標を達成した経験だ。
感染拡大の影響で、私は引退か継続かの決断を迫られた。当時私は、1人で〇〇に取り組む気力が湧かず引退も考えていたが、仲間と会議を重ねる中で、次の2点の理由から継続を決断した。
1点目は〇〇だ。周囲の期待に応えたいと考えた。2点目は〇〇だ。〇〇を継続して〇〇の力を得たいと思った。
決断後は、目標達成へ向け自主練習を継続した。その後、活動を再開し、チーム目標を達成した。
学生時代力を入れたこと,インターンの志望動機(部門含む)
対策本を1周
・素材メーカーでどのような経験を積むことができるか
・素材メーカーでの文系社員としての関わり方について学ぶことができた。営業だけでなく、いずれは企画としてものづくりに携わることができることを魅力に感じた。
・真面目で、誠実かつ、温かい社員の方が多い。一方で、あたまの回転が速く優秀であると感じた。
・座談会で感じたことだが、「会社としての誇り」を持っている人が多い。一生この会社の中で働く人が多いと思った。
・スカウトサイト経由で参加することができたので、いろいろなものに登録しておくとよいとおもいます。
・ワーク自体は難易度が高く、業界理解ができていないと理解の段階から時間がかかると思います。よって、少しでも事前学習をするとよいと思います。
AGCのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は36件あります。
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