ＡＧＣの秋冬インターン体験記(研究職)_No.19292

AGCで働くとはどういうことなのか理解を深める

1日目は、ワーク及び企業説明、社員座談会が中心だった。2日目は、午前中は座談会で午後はグループワークを中心に行った。1

参加した学生全員が早期選考に案内される。

社員座談会を通じて、研究所の各組織がどのような研究を行っているかについて理解を深めることができただけでなく、自身が携わった製品の事業化まで見届けることができるキャリアに大きな魅力を感じたため。

インターンシップ参加者限定のオンラインイベントの案内が届いた。

参加学生のほとんどが旧帝以上であり、中には博士の学生もいたため。

どんな質問に対しても真摯に回答してくださり、働き方や業務内容について理解を深めることができたため。

研究所の組織や各部署がどのような研究を行っているのかを理解することができた。また、参加前は漠然と研究職を希望していたが、多様なキャリアがあることを知り、自分が何をしたいのか、どういうキャリアを歩みたいのかを明確にすることができた。

1年目から部長まで幅広い年次の現場社員の方とお話を伺う機会があったため、社風や業務内容、働き方について明確なイメージを持つことができたため。

研究所が具体的にどのような組織であり、各部署がどのような研究に取り組んでいるのかを理解することができた。また、中途入社の社員が多く活躍しており、他社との違いについて質問したところ、他社に比べて自由に挑戦できる環境が整っているという話を多くの方から伺った。そのため、自ら活躍の場を広げられる環境に魅力を感じ、志望度が上がった。

事前に面接の質問事項が知らされているからこそ、暗記した内容をそのまま話すのではなく、自分の言葉で伝えることを意識することが重要だと感じた。また、質問に対して深掘りされることが多いため、想定される質問を事前に考え、十分な対策を講じることが有効だと感じた。