ハウス食品グループ本社のインターンES（エントリーシート）一覧 （全12件）

様々な食品業界の企業のウエブサイトを見ている中で見つけました。食品業界を志望しており、貴社の商品にも馴染みがあったため志望いたしました。

私が今までに一番努力したことは、現在も取り組んでいる研究活動だ。〇〇〇〇〇〇〇〇について研究しており、合成条件を一から検討する必要があった。初めは何も得られず挫折しそうになった。しかし、諦めない気持ち

を大切にし、教授や仲間からのアドバイス、似た材料に関する論文を10誌ほど参考に、加熱時間、溶媒、温度といったパラメータを調整し、試行錯誤を繰り返した結果、結晶合成に成功した。この結晶が目的物であるかは未だ解析中ではあるが、目標に一歩近づいた。これは、課題解決力や計画力を高めることができた経験であり、粘り強さを発揮できた経験でもある。この力を貴社のインターンシップでも活かしたい。

貴社の品質職での業務内容について学び、美味しく、且つ安心安全な商品を提供するための仕組みや考え方について理解を深めたい。貴社はお客様の立場に立った品質保証を心掛けている。そのような優れた技術力を持った

貴社の品質職の業務を実際に体験することで、自分が働く姿を明確にしたい。また、安全で美味しい食品を通して人々を幸せにしたいという夢に向けて、自分に足りないスキルを身に着けたい。

結論ファーストで要点をわかりやすく記入すること。
自分の強みを少ない文字数ながらも入れること。

食品業界を志望し、各社を調べる中でマイナビにて貴社を見つけ、本セミナーを知りエントリーしました。

私が最も努力したのは、大学3年次に参加した○○です。地元の商店街と連携し、学生と地域住民が交流するイベントを企画・運営しました。当初、商店街の来客数は低迷しており、月間平均100名程度でした。この状況

を変えるため、私はプロジェクトリーダーとして、SNSでの情報発信強化と学生と店舗が共同で考案するユニークな企画を導入しました。結果、初回のイベントで約150名を集客し、3ヶ月後には目標の300名を超える参加者を達成、商店街の活性化に貢献しました。この経験を通じ、現状に満足せず、常に情報を収集し周囲の協力を得ながら粘り強く目標を達成することの大切さを学びました。

貴社で品質職の一員として働く具体的なイメージを明確にしたいと考えています。「美味しい商品で人々に幸せを届けたい」という私の想いの前提には「安心安全」が不可欠であり、その実現を担う品質管理の重要性を強く

認識しています。特に、工場ごとの異なる環境下でどのように品質を一定に保っているのか、具体的な取り組みを学びたいです。インターンシップを通して品質職の業務内容ややりがい、求められるスキルを深く理解し、貴社の社風を肌で感じることで、自身のキャリアを具体化したいです。

どんなことを学びたいのかを明確にしてエントリーシートを書きました。

貴社のウェブサイトで体験セミナーの情報を知りました。希望業界を食品業界としており、以前から貴社の商品に親しんでいたことから、参加したいと思いました。

大学の地域活性化プロジェクトで、秋田県の伝統工芸と観光資源を組み合わせた「手仕事ツーリズム」の企画に挑みました。メンバーは進め方にも温度差があったため、まずは全員の期待をすり合わせることから始めました

。小さなタスクを分担して、達成感を積み重ねてもらうことで責任感を醸成し、週に一度のミーティングで成果を共有して振り返りを実施しました。また地域の職人さんへのヒアリングを通じて秋田ならではの価値を再確認し、それを軸にアイデアを再構築しました。最終的には、地元のお祭りで実演ワークショップを開催し、大好評を博して参加者数が当初目標の150%を達成し、取材依頼もいただきました。

貴社の品質保証の具体的なプロセスや重要性について学びたいです。特に原材料の選定基準や製造工程における品質管理のポイントについて理解を深めたいです。また安全で高品質な食品を提供するための検査方法や課題へ

の対応についても学び、実際の業務で求められる視点を養いたいと思っています。そして品質管理の役割が企業全体のブランド価値にどのように影響するのかを現場の視点から学び、貴社で働くイメージを付けたいです。

初めはとりあえずESを最後まで書き、その後に先輩や友達に添削をしてもらい少しずつ質の高いESが書けるように練習しました。

貴社の品質職ならではの働きがいや魅力を学びたいです。貴社がカレーを代表とする家庭の食卓に欠かせない商品を多数取り扱っており、そのような商品の品質を保証することで、あらゆる世代の人々の健康に貢献できる点

に魅力を感じました。貴社で活躍されている方々だからこそ実感できる貴社の品質職のやりがいについて、生の声を聴くことで将来貴社で自分が働くイメージを持ちたいと考えております。

字数制限が200字であり短かったため、結論ファーストで簡潔に分かりやすく書くことを意識しました。また、社員の方の生の声を聴く、など説明会では体験できないことをしたい旨を書いてインターンシップへの志望度

の高さを示しました。

業務内容や社風についての理解を深めたいです。私は大学で行った研究や国際交流を通して、技術を用いて世界中の人々の食の幸せと健康を支えるという夢を持っています。特に製品の最後の砦として、老若男女が口にする

製品の高い品質を守る品質職に興味を持っています。そこでインターンシップでは、日頃の具体的な業務内容を学んだり、貴社が大切にする「変革」の姿勢を体感したりして、貴社で働くイメージを具体化したいです。

設問が少なく、文字数も200字と多くは無かったため、まとまった分かりやすい文章を書くようにした。

貴社のデジタル・システム部門の業務の理解を深め、働く未来像を具体化したく興味を持ちました。 現状私はデジタルやプログラミングに関する知識は乏しいですが、将来は仕事をする中で知識を付け、デジタル人材にな

りたいと考えています。本セミナーでは、貴社の社内システムエンジニアとして求められる素質と私の強みである”相手の立場で考える力”がどのように活かせるか知る機会としたいと考えております。

興味を持ったのは生成AIです。生成AIにより業務効率化が進み、社会の生産性向上に大きく貢献していると感じています。例えば、文章生成AIを活用して商品やサービスメールやWeb広告の文言を簡単に作成できま

す。また記事や論文を分かりやすく要約することにも利用できます。しかし生成AIは本物にそっくりな画像やニュースを作製できるため、ディープフェイクと呼ばれる偽情報を作成できることが懸念点だと考えています。実際に政治家や起業家になりすました偽動画が制作されて話題となりました。生成AIは今後日常に浸透していくことが予想されますが、同時に高い情報リテラシーが求められることになると考えています。

設問が2つと少なかったため、自分がどういう人間であるかを伝えられるように価値観や考え方を入れ込むよう工夫しました。また、気になるニュースについては、自分の意見をいれることで常に考えて行動できる人間だと

思われるようにして書きました。

「現状を分析し、目標達成のために何をすべきかを考え、最適な努力を続ける」ことを大切にし、近畿大会出場を目標に10年間陸上競技に打ち込んだ。選手時代は順風満帆ではなく何度も怪我に苦しめられた。そこで、怪

我の原因が左右の筋力差と、癖のある走り方にあると分析した。この分析をもとに、部活動に加え、不足している筋肉に集中した筋力トレーニングに努めた他、元オリンピック選手が主催する陸上教室に通い、正しい走り方を教わった。自分の走りを動画に撮り、確認しながら反復練習を行うなど、その時に出来る最大限の努力を継続した結果、念願の近畿大会出場を果たした。今後も、目標達成に向け、自ら考え挑戦していきたい。

貴社が大事にする品質職の在り方を体感し、働く未来像を具体化したい。私は虫垂炎による入院を経験し、生活に不可欠である食を通して人々の健康増進に貢献したいと考えた。そこで、高品質で世代を問わず愛され続ける

加工食品を生み出し、人々の心身共に豊かな食生活を支える貴社に魅力を感じた。本イベントでは、貴社が実際にどのような視点を持ち、どのようなプロセスで、品質を科学的根拠に基づいて確保されているのか学びたい。

結論ファーストを心掛けました。

留学先にブルネイを選択し、情報が少ない国で1年間生活をしたことです。友人が欧米留学を志向し、私も交換留学基準試験IELTS6.0だったので最初は欧米も考えました。しかし、最終的に私がブルネイ留学を決め

た理由は、世界に16億人のムスリムがいて、最も人口増加する地域を無視してビジネスも成立しないと考えたからです。現地で、最初に私を襲ったのは学生寮の虫でした。そんな日本では想像出来ない環境を乗り越えて少し自信もつきました。ラマダン月に断食に参加したり、王族や水上集落の市長との交流を通じてイスラーム圏に関する知識と知己を得ました。欧米では出来ない体験、私の「チャレンジ」は成功だったと感じています。

対等に率直に話し合い、相手の意見もよく聞き尊重することです。高校の時にカナダに短期留学をし、現地校で日本文化イベントをやることになり、留学同級生と会議がありました。日本の夏祭りをテーマに話が進んでいた

ところ、ずっと沈黙していた同級生に気づき、私は「何か意見はありますか？」と聞きました。するとその人は、夏祭りをやりたくないという主張を強くしました。場にしらけた雰囲気が漂い、私は「そういう指摘はすごくいいと思います。でも、対案は？」と笑顔で言ったところ、対案はありませんでした。そこで、夏祭りのモチーフは変更せず、その指摘を出来るだけ活かすことにしました。イベントでは、その人は広報で人一倍活躍しました。

日本式カレーを日本の文化にした御社の思いに触れ、ハウスウェイを実際の現場で肌で感じることです。また、様々なバックグランドを持つ参加者や社員の方々と協力し、グローバルな環境で問題を解決する能力も身に付け

たいです。それらを通じて業界や御社に関する魅力を存分に味わいたいと思います。

ハウス食品はES通過率が極めて低いということを知っていたので、面接官が目につくキーワードや内容を盛り込むようにした。また、論理的に書くことを心がけた。 面接はESを基にして行われると予想し、面接官を自

分の得意なフィールドに持ち込む為、自分が話したい内容やエピソードを中心に書くことにした。

私が今まで一番努力したことは大学で所属する経済学ゼミにおけるゼミ活動です。私は人前で話すことがとても苦手でディベート大会のたびに失敗をしチームの足を引っ張っていました。しかしながら私は自分が実力を本番

でもしっかりと発揮できるようになればチームの士気も高まるのではないかと思い、そのために人前で話す練習を行いました。具体的にはゼミの人達全員の前で毎日私が発表を行い、全員にフィードバックをしてもらうという練習です。うまくいかないことが初めは多く他の人の時間を奪っているようで罪悪感があり辛く感じましたが、少し発表がうまくなるたびにゼミの人達が喜んでくれたので私も話すことが楽しく自己の成長が嬉しくもありました。

チーム力など自分一人の力ではないという部分を意識しました。

私は体育会○○部に所属し、二軍リーダーとして下級生の教育に1番力を入れました。その際、大切にしていたことは全部を全部教えずに任せるということです。 新体制が始まった当初は下級生のやる気が低く、指示が

ないと動かない選手がほとんどでした。そこで、練習中から常に考える癖をつけさせて主体性向上を図りました。具体的にはミスしたプレーに対して、「なぜそのミスをしたのか」や「この練習の意図は何か」など、答えを教えずに問いかけを重視しました。その結果、プレーごとに考える癖がつき、練習中にプレーについて指摘し合う声が増えたり、足りないスキルを自主練で補う選手が増えました。

マイナビで知りました。食品メーカーの営業とは何か。実際に働いている社員の方にお会いして、直接お話をお伺いしたいと考えています。そこで得たことを今後の就職活動に生かしたいと考えています。

字数を満たすように心がけました。また、取り組みに対する意識した点なども心がけました。

イベントを運営する学生団体の協賛部門長として、新しいアイデアでもって財政難の立て直しに尽力した。協賛企業を増やすために、新規にお願いする１０以上の企業に足を運び、イベントの魅力を伝えるためにプレゼンテ

ーションを行ったほか、これまで協賛をもらっていた企業の方と例年より密に話すうちに、これまで協賛金が減っていたのは出資することによる企業側にとってのメリットが不十分であったからだということが分かった。そこで、これまで通りイベントのパンフレットに広告を載せるだけではなく、会場のロビーに企業の展示ブースを作ることを提案した。この提案により前年の二倍の協賛金を集めることに成功し、企業、来場者、会場にとってもこれまでより充実したイベントになった。円滑なコミュニケーションと粘り強さを大切にした。

企業ホームページを見て求める人物像を考えた結果、粘り強く物事に取り組んで諦めない人材だと判断したので、それに寄せて書いた。

シチューは「『究極の』冷蔵庫お掃除メニュー」だと思います。そう感じる理由は2点あります。 【?：どんな具材とも合う】人参などの定番野菜はもちろん、キャベツやほうれん草などの傷みやすい食材ともよく合う

シチューは、冷蔵庫の余った野菜を一気に片づけるのにぴったりです。 【?：ご馳走というイメージがある】他の冷蔵庫お掃除メニューの代表である野菜炒めや炒飯とは異なり、シチューは特別な日に食べるご馳走でもあります。ご馳走というイメージ通り、シチューは家族も喜ぶ人気のメニューです。 このような「冷蔵庫の整理をすると同時に、家族に喜んでもらえる」ことがシチューの他のメニューには無い大きな魅力だと思います。 (295)

私は貴社で経験を積み、将来「特定原材料7品目不使用シリーズ」のような皆が一緒に食べられる商品を開発したいです。そのため?シチュー市場の現状を学び、?開発担当者の取り組みや思いを知りたいと考えています。

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「他のメニューにはないシチューの良さ」という珍しい問いがあったので、そこがカギになるかなと思い丁寧に書きました。食への関心の高さを見せること、食べ手・作り手両方の視点からシチューを考えること、を意識し

て書きました。