ハウス食品グループ本社の夏インターン体験記(品質職)_No.23828

食品業界を志望し、各社を調べる中でマイナビにて貴社を見つけ、本セミナーを知りエントリーしました。

私が最も努力したのは、大学3年次に参加した○○です。地元の商店街と連携し、学生と地域住民が交流するイベントを企画・運営しました。当初、商店街の来客数は低迷しており、月間平均100名程度でした。この状況を変えるため、私はプロジェクトリーダーとして、SNSでの情報発信強化と学生と店舗が共同で考案するユニークな企画を導入しました。結果、初回のイベントで約150名を集客し、3ヶ月後には目標の300名を超える参加者を達成、商店街の活性化に貢献しました。この経験を通じ、現状に満足せず、常に情報を収集し周囲の協力を得ながら粘り強く目標を達成することの大切さを学びました。

貴社で品質職の一員として働く具体的なイメージを明確にしたいと考えています。「美味しい商品で人々に幸せを届けたい」という私の想いの前提には「安心安全」が不可欠であり、その実現を担う品質管理の重要性を強く認識しています。特に、工場ごとの異なる環境下でどのように品質を一定に保っているのか、具体的な取り組みを学びたいです。インターンシップを通して品質職の業務内容ややりがい、求められるスキルを深く理解し、貴社の社風を肌で感じることで、自身のキャリアを具体化したいです。

どんなことを学びたいのかを明確にしてエントリーシートを書きました。

インターンでどんなことを学びたいのか