ハウス食品グループ本社の秋冬インターン体験記(営業職)_No.1370

私は体育会○○部に所属し、二軍リーダーとして下級生の教育に1番力を入れました。その際、大切にしていたことは全部を全部教えずに任せるということです。
新体制が始まった当初は下級生のやる気が低く、指示がないと動かない選手がほとんどでした。そこで、練習中から常に考える癖をつけさせて主体性向上を図りました。具体的にはミスしたプレーに対して、「なぜそのミスをしたのか」や「この練習の意図は何か」など、答えを教えずに問いかけを重視しました。その結果、プレーごとに考える癖がつき、練習中にプレーについて指摘し合う声が増えたり、足りないスキルを自主練で補う選手が増えました。

マイナビで知りました。食品メーカーの営業とは何か。実際に働いている社員の方にお会いして、直接お話をお伺いしたいと考えています。そこで得たことを今後の就職活動に生かしたいと考えています。

字数を満たすように心がけました。また、取り組みに対する意識した点なども心がけました。

GWにおける協調性と質疑応答での志望度。