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「みんなの就職活動日記」に初めて投稿を行います。
「医学出版のインターンシップに参加しての体験」のスタイルに併せて、書いてみました。
もちろん投稿者は別人です。
投稿の目的は明らかに医学出版さん（以下、敬称略）への応募者に対する妨害ですよ。
医学出版の医学専門誌（月刊糖尿病）などは、いずれもとても評価がたかく、勤務先でも定期購読され、私も毎号，読ませていただいております。
いずれの医学雑誌も他の出版では出せない、極めて重要な専門誌です。投稿者は、そのようなことは全く知らない卑劣な人物です。
まぎれもなく「業務妨害」となる悪質極まりない投稿ですね。
応募を検討している学生の皆さんが最大の被害者であり、許せないとの思いで、「みんなの就職活動日記」に、ここに初めて投稿させて頂きます。
家族やこどもがいるのかしら？子供や家族に恥ずかしくないのかしら。
●先ず最初に注目したことは、【卒業年度は個人特定を防ぐ為デタラメです。】と明記されていることです。
ニックネームは変更可能ですが、【卒業年度】の変更は絶対に出来ません。
なぜ個人特定を防ぐ必要があるのでしょうか？
虚偽の内容を並び立ているためであることだけは、確実だと考えられます。
医学出版では、投稿内容から既に卑劣な投稿者を特定しているのではないでしょうか。
【卒業年度は個人特定を防ぐ為デタラメです。】と説明していなければ、投稿者は【2016年卒業】と誰もが思い込まされ、投稿犯を特定できなかった筈です。
この点は悪質な投稿犯は、かなり愚かな人物かと思われます。
そのことを知らない投稿犯は「会社訪問」が、実際にあったかのようにストーリーを組み立て、捏造しての悪質な投稿を行っています。
そのことには全く触れていないことは「会社訪問」自体がはじめから無かったと断言できます。
このことからも投稿内容の全体が捏造であることは明らかです。
「会社訪問」自体が、これまでに誰に対しても行なわれておらず、投稿内容には何一つ事実が含まれておらず、全体が捏造ですね。ヒドイ投稿です。
●投稿内容が事実とすると、何年間もの相当の長期間（5年以上か？）、放置され、その上、いまに至って、何故「投稿」が行なわれたのでしょうか。
このことからも、投稿内容は三月の就活解禁に併せて虚偽内容が練られたことは明らかですね。
その前の「書類選考」や適性検査で、かなり落とされる筈です。
投稿者は「書類選考」のための「応募書類」も全く提出しておりません。
「課題試験問題」についても全く触れておりません。
「書類選考」も「応募書類」ことを全く知りません。「会社訪問」の際にこれらの説明を受けた筈です。
「会社訪問」など無かったので、このような簡単なことにすら一言の言及もありません。
「会社訪問」や投稿内容そのものの全体が、虚偽だからです。
●いきなり「面接」の電話がかかってきたとする部分も完全に虚偽のデタラメですね。
医学出版へのエントリー人数は、毎年2,000名以上にも達する人気の出版社のようです。他の医学系の出版社も同様です。
この投稿者が、なぜ2,000名の中から、「応募書類」の提出や「書類審査」もなく、「適正検査」を受けることもなく、いきなり「面接」に選ばれるなど絶対に有り得ません。
ストーリーの組立てが極めてお粗末な、虚偽そのものです。
数年前の応募者など特定などできる筈は有り得ません。
疑問：なぜ、投稿者が特定されるのを恐れるのでしょうか？
＝＞明らかに事実とは異なる虚偽内容の投稿だけで無く、他にも理由が有る筈と考えるべきですが、今はそれ以上はわかりません。
むしろ企業側に反省させることに繋がる筈です。投稿内容が事実とは、全く異なるデタラメな内容のため「投稿者が特定されるのを恐れている」と考えるのが妥当な筈です。
「課題内容」についても全く触れていません。「課題」のことは、全く知らないようです！！
それ以降の選考プロセスにも全く触れていません。
「応募書類」の提出も無く、いきなり電話がかかってきて「来週中に【面接】」なども、有り得ない話です。他の企業でも同様の筈です。
●このことから、投稿者との「面接」など全く無かったことを立証していると断言できます。
当然、「面接」時の記述全体が創作に基づく「虚偽内容」であることを投稿者が自ら立証していることになります。
このような虚偽内容による投稿に対し、通常、どこの企業でも楽天に対し、投稿者の氏名開示を求める訴訟を行うのではないでしょうか。
あのようなヒドイ虚偽に基づく投稿は、投稿者自ら削除しない限り、裁判所の決定に基づき、楽天は投稿者の氏名を当該企業に対し開示されることになる筈です。かなり、無知な投稿者ですね！
インターンシップへの参加者のプロフィール（大学名・専攻）は、「体験2」で改めて述べます。応募者は、かなり多かったそうです。参加者は、「エントリーシート」の提出による「書類選考」により選ばれました。
インターンシップで、特に印象に残ったのは、入社数年目の「編集部」の男性社員 Sさんによる「校正作業」の実体験でした。
「校正作業」は、どこの出版社でも重要な編集業務とのことで、参加者全員が真剣に取り組み、皆さん誤字脱字等の見落としが無い完璧な「校正」と自信もって望んだにも拘わらず、Sさんにより、全員がかなり「赤字」を入れられてしまいました。やはり医学出版の編集者は凄いなと思わさせられました。
編集部のSさん、理科系の出身かと思っていましたが、東大法学部に学んだとのことです。文系でも十分、医学専門誌や医学書の編集者が務まることが分かりました。とても貴重な体験でした。
Sさん以外の医学出版の他の編集担当の社員の皆さんは、全員が旧帝大大学院（理系）の出身との事です。
医学出版の社員の皆さんとの交流を通じて編集業務の魅力が理解でき、また貴重な体験と時間を過ごすことができました。医学出版の社風、スタッフの皆様の人柄も素晴らしく、仕事内容も大変興味深い内容でした。
帰宅後、取り急ぎメールにてお礼をお伝えしました。その後、暫くして改めて「面接」のご案内が、メールでありました。３月３日の「面接」に関する投稿，一体何のなのでしょうね？
医学出版の皆様に改めてお礼を申し上げるとともに、ますますのご発展を応援したく存じます。
医学出版の本社で開催された、説明会を兼ねてインターンシップが行なわれ、蛍光灯の数も他の企業よりも多いような印象で、とても明るい職場との印象です。3月3日の投稿内容は”嘘”で固められた虚偽の投稿内容ですね！投稿者はとてもヒドイ人物のようで、人格を疑いますね。
インターンシップの参加者は5名で、北海道大学大学院薬学研究科・東京大学大学院理学研究科・慶應義塾大学薬学部（6年制薬学部）・京都大学大学院農学研究科・大阪薬科大学薬学部（6年制薬学部）等の東京に偏ることなく全国から参加された学生の皆さんでした。
会社のオフィスはかなり広く、会場は受付と室内への入り口の近くの普段「応接室」として使用されているとのことでした。とても小奇麗な職場との印象でした。
「社長に対する社員の対応が悪い」などと言う事は、絶対に見受けられませんでした。社員の皆さん教養の有るとても素敵な方々ばかりでした。
インターンシップは、医学出版の本社オフィスで開催され、社員の皆さんから「医学専門誌」の編集の進め方や校正の実際の体験を通じての印象をお伝えするのが、意図的な悪質な3月3日の投稿よりも、絶対に正確な生の情報の筈です、ここに応募をご検討されている方々のために敢えて投稿させて頂きます。
社員の皆さん、とても「活き活きと輝いて」働いておりました。このこと一つとっても、3月3日の投稿者は、業務妨害を目的としているとしか思われませんね。
極めて悪質な「投稿」ですよ。応募を検討している皆さん、このような虚偽の悪質な投稿には気をつけて下さいね。
「受付環境が整っていない」との指摘一つとってもむしろ逆ですね。受付の入り口にはおしゃれな椅子が複数席設けられており、受付環境は整っております。なぜこの投稿者は虚偽の内容の投稿を行なうのでしょうね？「社内が薄暗くあまり整理されていない」との部分は誰でも判る明らかな虚偽のヒドイ投稿内容です。
社内は、蛍光灯の本数も多く、とても明かるいことは、誰にも明らかですよ。
医学出版のインターンシップに参加しました。3月3日の投稿と実際は全く異なっていると思います。
何故あのような虚偽と思われるひどい内容の投稿を行なうのか理解できません。医学出版と対立する競合会社の社員の投稿なのでしょうか？実際は、全く異なっていることだけは間違い有りません。
投稿内容を読んでいて、競合会社の者か、それともなにか恨みがあるよう輩の投稿のように思われました。
3月3日の投稿「受付環境が整っていない ・社員さんの目に生気がない ・社内が薄暗くあまり整理されていない。」等は、全て事実とは異なる「虚偽」で固められた”とてもひどい内容と断言できます。
このこと一つとっても3月3日の「投稿」は、虚偽に基づく”業務妨害”を目的とした極めて悪質な投稿のように思われますので、絶対に参考にしない方がいいと思いますよ。
被害者となる学生を減らすために私の体験談を一部お伝えする次第です。
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■会社訪問
会社訪問をさせて頂いたときの体験談です。
まずここは完全なるトップダウン式で社長が実権を握っています。それを前提に箇条書きで列挙していきます。
・受付環境が整っていない
・社員さんの目に生気がない
・社内が薄暗くあまり整理されていない
・採用担当(社長)が指定時刻に遅刻してくる
・こちらの話を聞かない
・こちらの過去を否定する言動あり
・社長に対する社員の対応が悪い
■面接
就活が解禁されたタイミングでいきなり社長から電話がかかってきました。
聞くと来週中にでも面接をしたいとのことでした(丁重にお断りしました)。
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あくまで一学生が見た側面でしかありませんが、少なくともここの社長は社員や学生のことを全く大切に思っていないように感じました。ひとかけらの誠意さえ見られませんでした。
消去される前に、一人でも多くの22卒にお伝えできたらと思います。
私も突然同様のメールが来て驚いています...急すぎですよね。結局どうなさいました？
ES提出して音沙汰なかったのに、急に連絡が来ました