圧迫面接には1278件の書き込みがあります。
※一部の書き込みは学生会員のみ閲覧となっております。閲覧には学生会員登録が必要です。
家でインターナショナルスクールを展開?してるInter○rains English株式会社は面接中あくびされました。そんなこと?と思われるかもしれませんがとても失礼だと思うし不快でした。そんなところで働いても幸せになれないので今思えば本性がしれてよかったです。
圧迫面接をやってくるような会社をお勧めしない理由は、根本的な部分で悪質だからですね。前にも述べましたけど、心理学者が考案したものを、条件を揃えて行うのであれば、ある程度の信頼性のある結果は得られます。米海軍特殊部隊SEALSの入隊訓練で「地獄の一週間」と呼ばれる過酷なチーム単位でのしごきを行う理由は、苦痛に耐えかねて仲間よりも自分の弱音を優先して醜態を晒す者を炙り出すのが真の目的なのですが、日本の民間企業でそこまでしないといけないような会社は無いでしょう。数十億円の現金・金塊・宝石の輸送を皆さんに託すための試験とかならまだ理屈上は分からないでもないですが、そんな仕事はそもそも新卒や中途採用の新入りには任せません。
皆さんは、星の数ほどある会社の中からそこを選び、履歴書という個人情報の粋を示して、限られた時間と機会を使って来てくれた本来的にはありがたい存在です。相応の暖かい態度で迎えられたいと考えても至って当然です。どなたであれ、良く知りもしない他人に貶され、不快な時間を過ごしたい人などいないでしょう。圧迫面接とは、絶対的優位な立場で胡坐をかいて、皆さんを前触れ無しの最悪の方法で騙し討ちする行為に他なりません。
行う側は理屈として、プレッシャーに強い者を見極める為とか言いますが、ストレス耐性は素人に容易に見極めがつくものでもないですし、そもそもその会社がメンタルが強い者が欲しい場合には、募集要項にその旨を明記するのが最低限のマナーというものでしょう。
三菱商事や三井物産とかの大商社では扱う金額が大きいことで知られてますけど、ではそれらが日本で一日を競うような恐ろしい圧迫面接を行うことで有名でしょうか?違いますよね?どう考えてみても、普通の企業が不意打ちの圧迫面接を正当化する理由は見当たらないのです。
そんな不快な面接は即座に蹴って、他社に行きましょう。
学生会員のみ閲覧できる書き込みです
圧迫面接の掲示板を見るにはログイン/会員登録してください。