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富士通の強みから参考にしたい企業研究のポイント|競合となる企業も押さえよう

富士通の強みから参考にしたい企業研究のポイントが知りたいという方も多いのではないでしょうか。この記事では、富士通株式会社の概要や富士通社内における業務内容、富士通への就職における企業研究のコツなどを紹介していきます。ご興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

「富士通ってどんな企業なの?」
「富士通の強みってなんだろう?」
「富士通の競合となる企業は?」
このような疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。

 

富士通の強みから参考にしたい企業研究のポイントが知りたいという方もいることでしょう。

 

この記事では、富士通株式会社とはどのような企業なのかについて、富士通社内における業務内容、富士通の強みから参考にしたい企業研究のポイント、富士通への就職における企業研究のコツ、富士通が抱える課題などを紹介していきます。

 

この記事を読むことで、就活をすることにおいて、企業研究がいかに重要か理解できるようになるでしょう。富士通株式会社について詳しく知りたい方は、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

富士通株式会社ってどんな企業?

出典:PIXTA

富士通株式会社は、1935年6月に設立されました。従業員は、2020年度(2021年3月期)ではありますが、32,026人となっており、男女比はおよそ8:2です。また、富士通株式会社の平均年収は、約790万円と言われています。

 

さらに、2020年度(2021年3月期)の平均勤続年数は、全平均で19.6年となっています。

 

出典:プロフィール|富士通株式会社
参照:https://www.fujitsu.com/jp/about/facts/index.html
アクセス日:2022.04.30

 

出典:社会データ|富士通株式会社
参照:https://www.fujitsu.com/jp/about/csr/esgdata/social/
アクセス日:2022.04.30

富士通社内における業務内容

富士通社内における業務内容は、大きく2つに分けることができます。ここでは、富士通社内における業務内容を紹介していきます。

 

「ソリューション・サービスエンジニアの場合」を始めとした、2項目をピックアップしていきます。富士通社内における業務内容についてご興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

ソリューション・サービスエンジニアの場合

ソリューション・サービスエンジニアは、顧客の要件を満たすことができるシステムの設計をして、デリバリや保守などを担当していきます。

 

設計していくシステムは大規模であることが多いため、やりがいもある業務だと言えるでしょう。また、富士通株式会社はプライムベンダーであることから受注案件が多いため、最上流工程を担当する機会が多いです。

 

そのため、エンジニアというよりも進捗管理などの業務が中心となります。

セールス・マーケティングの場合

セールス・マーケティングは、提案型のICTソリューション営業とも言われており、顧客の課題に対して最善の解決策を見つけ、それを提案する業務を行っています。

 

顧客の課題を見つけ出し、その課題をシステムで解決するために社内のSEと検討・企画をして、顧客に提案をしていきます。各営業プロセスの中心的な存在として、案件を受注するのが主な役割と言えるでしょう。

富士通の強みから参考にしたい企業研究のポイント

出典:PIXTA

ここからは、富士通の強みから参考にしたい企業研究のポイントを紹介していきます。「業績が回復傾向にあり高い信頼感は損なわれていない」を始めとした、8項目をピックアップしていきます。

 

富士通の強みから参考にしたい企業研究のポイントについてご興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

  • 業績が回復傾向にあり高い信頼感は損なわれていない
  • 幅広くビジネス展開している
  • 国内サーバー市場でトップのシェアを誇る
  • 顧客向けのサポート体制が万全である
  • 「富岳」の開発で注目を集めた
  • デバイスソリューション事業で活躍している
  • テクノロジーソリューション事業で活躍している
  • ユビキタスソリューション事業で活躍している

業績が回復傾向にあり高い信頼感は損なわれていない

近年、富士通は事業売却などによって売上高が下がっていましたが、営業利益に関しては回復傾向にあるため、高い信頼感は損なわれていないことが分かるでしょう。

 

富士通の業績が回復傾向にあり、高い信頼感は損なわれていないことを知っておくことで、面接で企業への関心の高さをアピールできるため、企業研究にも活用できるでしょう。

幅広くビジネス展開している

富士通の強みとして、幅広くビジネス展開していることが挙げられます。富士通は、法人や個人、インフラなど幅広い産業をIT技術で支えています。そのため、流れが激しい傾向にあるIT産業などでも柔軟に対応できると考えられます。

 

富士通が幅広くビジネス展開していることを知っておくことで、競合他社と差別化できるため、企業研究にも活用できるでしょう。

国内サーバー市場で莫大なシェア率を誇っている

富士通は、国内サーバー市場で莫大なシェアを誇っています。スーパーコンピューターの開発や、ストレージなどのハード製品、パソコンなどのICT産業で需要を生み出している製品、またこれらをつなげているネットワーク開発なども請け負っているためでしょう。

 

富士通が国内サーバー市場で莫大なシェアを誇っていることを知っておくことで、富士通の強みの根拠を面接で聞かれたときに、データで示すことができるため、企業研究に活用できるでしょう。

 

出典:富士通 国内サーバ市場でシェアNo.1を獲得|富士通株式会社
参照:https://www.fujitsu.com/jp/products/computing/servers/news/idcserver-research.html
アクセス日:2022.04.30

顧客向けのサポート体制が万全である

富士通の強みとして、顧客向けのサポート体制が万全であることが挙げられます。近年、海外にグローバル事業を展開している企業が増えているなか、万全のサポート体制を取っており、この流れについていくことができるのは強みと言えるでしょう

 

顧客向けのサポート体制が万全であるということを知っておくことで、面接で強みを聞かれたときの対策になるため、企業研究に活用できるでしょう。

「富岳」の開発で注目を集めた

富士通は、「富岳」の開発で注目を集めました。スーパーコンピューターである富岳は、飛沫の拡散をシミュレーションなどができ、新型コロナウイルスの感染対策でもよく活用されているため、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

「富岳」の開発で注目を集めたことを知っておくことで、面接で富士通への関心の高さをアピールすることもできるため、企業研究にも活用できます。

デバイスソリューション事業で活躍している

富士通は、デバイスソリューション事業で活躍しているのも強みと言えるでしょう。システムメモリ事業などを行っているセグメントで、売上の約8%を占めています。

 

デバイスソリューション事業で活躍しているということを知っておくことで、競合他社とデータを比較することもできるため、企業研究に活用できるでしょう。

テクノロジーソリューション事業で活躍している

富士通の強みとして、テクノロジーソリューション事業で活躍していることが挙げられます。ITシステムのコンサルティングや、アプリーケーション開発を行っているセグメントであり、売上高の約60%を占めています。

 

テクノロジーソリューション事業で活躍しているといった強みが分かることで競合他社と差別化ができ、強みを比較することができるため、企業研究にも活用できるでしょう。

ユビキタスソリューション事業で活躍している

ユビキタスソリューション事業で活躍しているのも富士通の強みでしょう。モバイルウェアの開発や提供などを行っているセグメントとなっており、売上の約11%を占めています。

 

富士通がユビキタスソリューション事業で活躍しているという強みを知っておくことで、面接で強みを聞かれたときの対策にもなるため、企業研究に活用できるでしょう。

富士通の競合となる企業は?

出典:PIXTA

富士通の競合となる企業はいくつか存在しています。IBM(日本アイ・ビー・エム株式会社)やHP(株式会社 日本HP)、NEC(日本電気株式会社)、株式会社 日立製作所、NTTデータ(
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)などが競合他社として挙げられるでしょう。

 

しっかりと企業研究を行い、自分とマッチしているのかどうか分析してみてください。

富士通への就職における企業研究のコツ

ここからは、富士通への就職における企業研究のコツを紹介していきます。「OB訪問やインターンシップを活用する」を始めとした、5項目をピックアップしていきます。

 

富士通への就職における企業研究のコツについてご興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

  • OB訪問やインターンシップを活用する
  • 企業理念から求める人物像を読み解く
  • 採用人数を確認する
  • 選考フローを確認する
  • エントリーシートや面接における質問の特徴を把握する

OB訪問やインターンシップを活用する

富士通の採用では、一貫してどのようなことを富士通でやりたいかを重視する傾向にあります。エントリーシートを提出する時点で、自信を持ってどのようなことをやりたいのか答えられるようにするためにもOB訪問や、インターンシップを活用しましょう。

 

企業のホームページや説明会などでは聞きにくいことも質問できるため、おすすめです。

企業理念から求める人物像を読み解く

富士通は、常に変革に挑み続けて、快適なネットワーク社会づくりに貢献し、夢のある未来を人々に提供することを企業理念として掲げています。

 

この企業理念から富士通が求めている人物像を読み解くことで、より自分とのマッチ度を測ることができるでしょう。以下に人物像の例をまとめているため、参考にしてください。

 

・未知なものに楽しんで取り組むことができる人
・困難なことでも、最後まであきらめずにやり遂げられる人
・挑戦や探求を続けることができる人

採用人数を確認する

富士通の採用人数は、ここ数年は750名ほどとなっています。このことから、例年規模の大きい採用を行っていることが分かるでしょう。

 

採用人数と従業員数のバランスが良い企業は、業績が良いために採用を拡大している可能性があるため、従業員数だけでなく採用人数もしっかりと確認しておきましょう。

選考フローを確認する

企業研究においては、採用人数を確認することも大切です。富士通の採用は、「スキルマッチングコース」「通常コース」の2種類に分かれており、それぞれで特徴や選考フローは異なっているため、よく確認しましょう。

 

また、選考が何らかの影響で変更になる可能性もあるため、注意しましょう。

エントリーシートや面接における質問の特徴を把握する

エントリーシートでは、志望動機やガクチカ、富士通に入社するにあたって挑戦したいことなどが問われる傾向にあります。また、面接でもガクチカや富士通でやりたい仕事について質問されるでしょう。

 

このように、エントリーシートや面接における質問の特徴を把握することは、企業研究をする上で非常に重要なことです。就活をする際は、しっかりと自分が考えていること・伝えたいことをまとめておきましょう。

富士通が抱える課題

ここでは、富士通が抱える課題についてご紹介します。富士通の企業研究において、事前に課題も知っておくことは大切でしょう。「グローバルにおける競争力の強化」を始めとした、3項目をピックアップしていきます。

 

富士通が抱える課題についてご興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

グローバルにおける競争力の強化

富士通のサーバー製品は、日本では好調ですがグローバル市場においては、競合他社に後れを取っているのが現状と言えるでしょう。また、ITサービスなどは全く認知されていないため、グローバルにおける競争力の強化が求められています。

 

グローバルにおける競争力の強化について早急に手を打たなければ、今後の富士通の成長を妨げる要因になり得るでしょう。

業績向上のための新たな領域への競争力強化

富士通は、業績を向上させるためにも、新たな領域への競争力強化を図る必要があります。既存の事業領域だけでは業績の向上は見込めないため、新たな領域で今までとは異なる世界の競合他社に勝たなければ、今後の業績向上は望めないでしょう。

 

今後も顧客にパートナーとして認められ続けるためにも、国内外にこれまでとは全く異なる新ビジネスの展開が求められているでしょう。

エネルギー問題や気候変動への対応

気候変動は、世界に影響を与える問題となっています。日本を含むさまざまな国・自治体が2050年頃にCO2排出実質ゼロを宣言しています。グローバルに事業を展開している富士通にとっては、この問題への対応は重要な課題と言えるでしょう。

 

また、エネルギー問題に関しては、富士通のパブリッククラウドサービスである「FJcloud」の運用に必要な電力を再生可能エネルギーにするという目標を公表しました。

 

再生可能エネルギーの使用量を拡大・加速させることで、CO2排出をゼロにすることにもつながるため、富士通は課題の解決に向かっていると言えます。

富士通への就職には企業研究が重要

出典:PIXTA

この記事では、富士通の強みから参考にしたい企業研究のポイントを中心に紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

 

富士通を就活するための企業研究において、企業の強みを企業研究の参考にすることが重要ということが理解できたことでしょう。

 

この記事で紹介した内容を参考に、富士通の強みから参考にしたい企業研究のポイントを押さえて、就活を進めてみてはいかがでしょうか。

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