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本田技研工業（ホンダ）の就活情報

本田技研工業（ホンダ）の新卒採用・就活情報

本田技研工業（ホンダ）の選考通過率

※インターン、本選考にエントリーした人数を100％としたときの割合です。

本田技研工業（ホンダ）の最新の掲示版口コミ

uXHSXnKt さん (26卒)

IT職だけどリモートではなく対面を重視していると言われたのに最終面接オンラインで度肝抜かれた。

2025年8月30日 22:18
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aFR4OWF3 さん (26卒)

あと、早期選考と本選考（2025年3月以降）でボーダーは変わるものなのかもよければ教えてください。

2025年7月31日 22:44
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aFR4OWF3 さん (26卒)

今更なのですが、事務系ポテンシャルコースの適性検査のボーダーってどのくらいですか？

2025年7月31日 22:41
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fFPtkw4R さん (26卒)

文系職では、女性と男性の割合は同じくらいです

2025年6月27日 00:06
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fFPtkw4R さん (26卒)

海外に行けるチャンスも多そうです

2025年6月27日 00:05
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fFPtkw4R さん (26卒)

調達などは、結構地方の配属になることが多そうです

2025年6月27日 00:05
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fFPtkw4R さん (26卒)

最終面接の前の待合室では、学生同士でも結構話します。明るい人が多いです

2025年6月27日 00:03
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qjCUPZI6 さん (26卒)

トヨタとほぼ変わらない待遇って感じだと思ってるんですけどどうですか

2025年5月25日 09:16
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Iicvt4Ng さん (26卒)

コミュニケーション能力が高い人が多いので、活気があって明るいです。

2025年5月20日 21:13
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Iicvt4Ng さん (26卒)

ワイガヤという話し合いを大切にしています。

2025年5月20日 21:10
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本田技研工業（ホンダ）の掲示板口コミをもっと見る（全27034件）

本田技研工業（ホンダ）の選考を受けた先輩の志望動機

先輩たちが書いた志望動機を参考に、ESの書き方・面接での話し方を研究しよう。

26年卒文系男性

学校名：早稲田大学

職　種：総合職

志望動機

「移動の喜び」をすべての人に届ける貴社の企業姿勢に深く共感するからです。アメリカでの留学中、交通の不便さが生活の質を大きく左右する現実を目の当たりにし、モビリティが人々の暮らしを豊かにする可能性を強く感じました。特に、都市郊外における自動運転やIoTを活用した効率的な移動環境の構築に貢献したいと考えています。
貴社の「ワイガヤ」に象徴される、夢を追求し、困難にも果敢に挑む挑戦的な企業文化にも強く惹かれます。二輪から四輪、航空機、ロボティクス、さらには宇宙事業まで、広範な領域で人々に「移動の喜び」をもたらそうとする貴社であれば、私の理想とする「モビリティ社会の創造」が実現できると確信しています。
またサークルでキャプテンとして培った、多様な人々と信頼関係を築き、チームで成果を生む力を活かし、グローバル市場における営業戦略の立案・実行を通じて、人々の暮らしを豊かにするモビリティ社会の創造に貢献したいと強く志望いたします。

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26年卒文系男性

学校名：非公開

職　種：総合職

志望動機

「自国の技術に誇りを持てる社会」を実現したいです。この想いの原点には、技術者として経済発展に貢献する誇りを持って働いた〇〇の尊敬があります。その背中を見て育った私は、より多くの人に日本の技術への誇りと自信を持ってもらいたいと考えるようになりました。その第一歩として必要なことは、基幹産業である自動車産業で「当たり前」を一変させ、その革命を通じてお客様に誇りを持ってもらう事だと考えます。その点、貴社は陸海空を問わず新しい形のモビリティと移動の楽しさを追求されています。そのため、貴社なら今までの当たり前を変える力と技術があり、上記ビジョンを達成できると確信しております。そして、その革新的モビリティを広めるセールスになるために、まずは自分自身が自社の製品と自社に誇りと自信を持ち、熱力をもって、その魅力を発信します。さらに貴社で付加価値のある営業社員になるには、お客様が求めているものや現場の動向を理解することが重要だと考えます。そのため、販売店営業からキャリアをスタートさせ、現場での経験を積み重ねた後、モビリティの企画を通じて、Hondaらしいモビリティの未来を築く一員になりたいです。

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26年卒理系男性

学校名：非公開

職　種：技術系総合職

志望動機

私は貴社が世に送り出してきた製品の魅力に惹かれ、それらを生み出した貴社の業務に自らも携わりたい、という想いで貴社を志望しております。
私は幼い頃から貴社に関心を抱いていました。父が貴社製品を愛用しており、製品の美点や貴社のモータースポーツ分野での活躍といった点にふれて、「Hondaという会社は凄い」ということを伝えてくれたためです。
成長した私は貴社の販売する自動車を購入し、自ら愛用するようになりました。その中で、独創的なハイブリッドシステムや、コンパクトな車体からは想像できないゆとりある車内空間など、他にはない貴社製品の魅力を強く感じ、貴社への関心がより一層大きくなりました。同時に、これまで学び身につけてきたことを活かして、自身が感じた貴社製品の魅力をさらに向上させる、あるいは広めていく力になることを志しました。

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26年卒文系非公開

学校名：非公開

職　種：事務系ポテンシャルコース

志望動機

私は貴社で人々の生活を支えるとともに、脱炭素社会の実現に貢献したい。環境問題への関心から○○に留学し、街中に充電インフラが整備され、EV自動車が日常的に利用されている光景に驚かされた。一方で、日本ではガソリン車が多く、充電インフラの整備が遅れている現状を痛感した。この経験から、EV自動車の普及にはインフラ整備や社会全体の意識改革が不可欠であると実感した。
このような課題を踏まえ、私は貴社の購買職としてEVの普及に貢献したい。特に、EVの普及において最大の課題の一つはコストであり、バッテリーや重要部品の調達戦略が鍵を握る。私の目標は、より多くの人々がEVを選択できる環境を整えることであり、そのためにはコスト面での競争力を強化する必要があると考える。
貴社は電動モビリティの開発だけでなく、エネルギーマネジメントや充電インフラ整備にも注力しており、購買部門の役割は今後さらに重要になると考える。私は購買業務を通じて、強みである目標に向かって行動し続ける力を活かし、原材料の安定調達やコスト削減を推進し、より多くの人がEVを選択できる環境を整え、人々の生活を支え、脱炭素社会の実現に貢献したい。

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26年卒理系男性

学校名：非公開

職　種：技術系ポテンシャルコース

志望動機

私が御社を志望した理由は「低コストで打ち上げ頻度の高い再使用ロケットの開発」に貢献したいと思ったからである。私は現在、〇〇〇〇の研究室に所属し、衛星の〇〇プロジェクトにも所属しているのが、衛星の〇〇〇〇や、〇〇〇〇に直面し、宇宙輸送の手段であるロケットのインフラとしての重要性を痛感した。そこで、私はこれまで学んできた宇宙工学の知見を活かし、インフラとしての役割を持つロケットの開発に貢献したいと考えている。ホンダジェットの独自開発を成功させるなど、挑戦を続ける御社にて、ロケット開発の一翼を担いたい。

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26年卒理系男性

学校名：非公開

職　種：

志望動機

御社で、車両の空力開発に携わり、デザインと空力性能が両立している、魅力的な自動車作りに挑戦したい。そして、購入車種ランキング第１位を成し遂げたい。
学生フォーミュラで、足回り設計やシャシー設計、空力設計と幅広い分野の車両設計を経験した。そして、空力の設計開発は、他の領域の設計開発よりも創造性が必要となることを実感した。私の母親がデザイナーであることから、私は幼少期より創造性を持ってものづくりに取り組むことの重要性を教わってきた。そして、実際に学生フォーミュラの大会において、私の設計したカウルやエアロパーツが、デザイン審査部門において高い評価を得た。
空力開発は車両デザイナーと仕事を進めていくが、私が過去にデザインに触れてきた経験を活かし、車両デザイナーの考えの本質を理解して、円滑にコミュニケーションを取りながら仕事を進められると考える。また、大学の講義で学んだ流体工学の知識や、サークルで学んだ数値流体解析の知識を活かし、車両の空力性能を向上できると考えている。そして、空力性能とデザインが両立した魅力的な車両を開発して、貴社の組織の拡大やブランドイメージの向上に繋げたい。

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26年卒理系非公開

学校名：非公開

職　種：総合職

志望動機

貴社は自動車メーカーでありながら、航空、ロボティクス、エネルギー領域など、多面的に「人の可能性」を追い続けている。その根底にあるのは、「移動」や「所有」ではなく、「人を動かすとは何か」という問いへの飽くなき探究心だと感じている。
私は、情報系の知見を活かして、データドリブンな開発支援や、個人の選択を尊重するUX設計、新たな移動体験のシステム化などに携わりたいと考えている。与えられた移動手段を最適化するのではなく、「移動そのものの意味」を変えるような挑戦に貢献したい。

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26年卒理系非公開

学校名：非公開

職　種：技術職

志望動機

私は、多くの人々に安心とワクワクを届けるモビリティを支えたいという思いから、本田技研工業を志望しました。
貴社は「人々と共に夢を求め、夢を実現していく」という理念のもと、常に挑戦を続け、社会に新しい価値を生み出しています。
私は、幼い頃からHonda製品に親しみ、暮らしの中で「自由に移動できる喜び」を実感してきました。
将来は、技術者として、人々の生活に寄り添いながら、安心・安全、そしてワクワクを支えるモビリティづくりに貢献したいと考えています。

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26年卒理系非公開

学校名：非公開

職　種：

志望動機

知財のプロとして日本社会全体に貢献するという自身の夢を実現するために、貴社の知財法務部で経験を積み、将来的には知財分野において戦略的に取り組みたいと考えている。そして昨今のグローバル化や情報化の進展により、従来のビジネスモデルが変革を迫られるような状況下で、日本産業全体が競争に勝ち続ける仕組みを知財の立場から構築することが私の目標である。この実現には、知財部のみならず、法務部や営業部などの他部署との密接な連携が不可欠であると考える。貴社のインターンを通じ、知財部と法務部が統合され、文理を超えた協力体制を築いている点や、「創出会」において新規事業創出に向けた各部署の知財ベースでのディスカッションが行われている点を知り、この環境が極めて優れていることを実感した。また、「技術の前ではみな平等だ」という「Hondaイズム」が社員の方々に浸透していることにより、部署間や上下関係の垣根が低くなり、これらの優れたアイデアを創出するための取り組みが有効に働いていると感じた。ビジネス環境が激変する中で、自社ひいては日本企業全体のプレゼンスを維持し続けるための戦略立案にあたって、部署間の連携によるシナジーを意識し、実行している環境は貴社が唯一無二と考える。この環境を最大限活用し、知財を基盤とした戦略の策定に主体的に取り組み、周囲に貢献したいと考えている。

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