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設問:応募理由
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設問:組織はチームで成果を出す。あなたはその中で、どのような役割が重要だと考えるか。経験をもとに具体的に。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
質問項目、文字数は非常に短いので、自分の思いや考え、アピールポイントを端的に記述できるように心がけました。
全49件
質問項目、文字数は非常に短いので、自分の思いや考え、アピールポイントを端的に記述できるように心がけました。
自分らしさが伝わる文章を心掛けました。また、一貫性と具体性がある文章にして、最初と最後で伝えたいことが変わらないようにしました。
安心安全なクルマづくりに貢献したいからです。この思いの原点は、家族が信号無視の車に追突された交通事故の経験です。この経験から、交通事故のない社会を実現したいという強い思いを持つようになりました。その実
現には、高度運転支援システムのさらなる普及や自動運転技術の発展が不可欠です。これらの開発の中核を担うソフトウェア技術に私は注目しています。そこで、世界第2位の自動車部品メーカーとして、ソフトウェア改革を掲げている貴社で、安全なモビリティ社会の実現に貢献したいと考えています。本ワークショップでは第一希望をBコース、第二希望をAコースとしました。私は高専時代にAコースで扱うArduino言語を用いたロボット制御の経験があります。一方、Bコースで触れるAIは未経験の分野ですが、交通事故のない社会を実現するための重要な技術だと考えています。新しい技術への挑戦を通じて視野を広げたいと考え、Bコースを第一希望としました。本ワークショップを通じて、ソフトウェアエンジニアとしての業務のやりがいや心構えを学びたいです。加えて、貴社の社風や社員の方々の仕事への取り組み方についても理解を深めたいと考えています。
貴社の世界トップクラスの自動運転技術への理解を深めたいためである。私の研究は解析のみを行っており、目標通りにプログラムが動作した際の達成感を日々感じている。しかし、測定値がなく、計算結果の妥当性の検証
に難しさを感じている。そのため、ロボットが自身のプログラム通りに動くことを課題を通して検証できるAコースに魅力を感じた。また、物流業界の人手不足など、様々な社会課題に貢献できる自動運転技術に興味がある。そこで、自動走行に関する技術を体感できるBコースにも魅力を感じた。Aコースを第1希望とした理由としては、AI実装経験がないこともあり、自身の持つプログラミング技術を活かし、今後の成長に繋げやすいと考えたためである。また、貴社は経営方針に「ソフトウェア改革」を掲げるなど、ソフトウェア開発に力を入れている。本インターンシップに参加することは、高度なスキルを持つ社員の方々から、世界トップクラスの自動運転技術を直接学べる貴重な機会であると確信している。そして、自動運転に関するプログラム技術だけでなく、貴社で働くイメージをより明確なものにしたい。
他のソフトウェアを扱っている会社との差別化をした.また,中期経営戦略の資料とかからワードを引用した
未来のモビリティ社会に向け、ソフトウェア開発に注力する貴社の業務を体験し、知見を深めたいためです。私は研究活動において、プログラミングにより解析とデータ処理を行なっています。その過程で、課題に対する解
決策をコードとして形にできた際や、意図した通りにプログラムが動作した際の達成感を日々感じています。この経験と、自動車メーカーに勤務する父の影響で幼少期より抱いていた自動車業界への関心が相まって、ソフトウェアを通じてクルマの進化に貢献したいと考えるようになりました。そのため、世界トップクラスの売上を誇る自動車部品メーカーであり、「ソフトウェア改革」を掲げる貴社に強い魅力を感じています。第一希望にAコースを選択した理由は、作成したプログラムの成果を目の前で確認でき、より大きな達成感とやりがいが得られると考えたためです。第二希望のBコースについては、AIの実装経験はないものの、この機会を通じてソフトウェア開発の視野を広げ、新たな挑戦がしたいと考え選択しました。ワークショップでは、コーディング技術だけでなく、変革期に対応できるエンジニアに必要な考え方を学び、自身に足りない能力を明確化したいです。
デンソーの強みであるソフトウェアを活かした自動車開発がしたいという想いを、自身の経験や研究を交えて記入した。
他の就活生との差別化を考えました。二問目の設問でもありきたりな回答を行うのではなく、全体は出すであろう回答とは少し違った視点から物事が見れることをアピールしました。
周りのメンバーの意見を取り入れ、調整役として円滑に話し合いを進めることに貢献できる。私は○○のアルバイトで、料理の提供に関する業務改善に取り組んだ経験がある。そこでは、社員が担当する2か所の厨房の業務
量に差があり、料理の提供順序が最適でない問題があった。ホールを担当するバイトメンバーに問題に対する意見を聞いたが、前提として社員と話し合う機会がなく、意見を提案しづらいことが原因だと分かった。そこで、社員に相談して、バイトメンバーと社員が意見交換できる場を設けた。話し合いを通じて、2か所の厨房の状況を把握できるホールスタッフから、忙しい厨房のサポートを社員に依頼するようにした。その結果、バイトメンバーと社員の連携が深まり、料理を最適な順序で提供できるようになった。この経験から、グループワークではメンバーの意見を汲み取り、全員が納得する形で解決に導くことができると考える。
研究内容に関しては、人事の人が読んでもわかるように書いた。研究の結果は数値で実績がしっかりとアピールできるように書いた。
結論ファーストで、具体的かつ簡潔に書くことを意識した。
最初に結論から書き始めることを意識した.また、文字数が少ないため応募理由やエピソードを簡潔に表現することを心掛けた.
安心・安全を提供する自動運転のソフトウェア開発を学ぶため,本コースを希望する.私は〇〇を感じることが多々ある.その中で,運転の自動化により, ヒューマンエラーによる交通事故を無くすことで,社会に安心と
安全を提供したいと考え,自動運転のソフト開発に興味を持った.貴社は国内でも例の少ない自動運転のレベル4を目指したソフト開発をされていることから,本コースで最先端の自動運転ソフトウェア技術を実現する現場を肌で感じたい.また,私は産業用ロボットの研究をしており,ソフト開発でハードを制御することに強いやりがいを感じた.この経験から本コースでは,ロボットとモビリティのソフトとハードの繋がりの違いを理解したい. 更に,私の強みである「〇〇の力」を活かして貴社の最前線のソフトウェア技術を一つでも多く吸収し,今後自動車業界を志望する際の糧としたい.
なぜデンソーのインターンに参加したいのかを明確にしました。
「自分の技術を生かして環境に貢献し、人々のくらしを幸せにしたい」という目標があ り、本コースではこの目標を達成できると考えているため、インターンシップを志望し た。私は◯◯として◯◯を主催し、多くの人
に楽しんでもらうことでや りがいを感じた。また、大学で貴社の社員の方 からの講義を受ける中で、自らの手で 地球環境に貢献したいと思うようになった。以上の経験から、多くの人々に価値を提供 できる自動車産業で、環境問題に取り組んでいる貴社に興味を持った。本コースでは、 ものづくりを通じて環境問題を解決できるという点で、自らの目標を成し遂げられる と考えている。インターンシップでは、貴社の技術開発や環境問題に対する熱意やこだ わりについて学びたい。また、社員の方々との交流を通じて技術者として自分に足りな い知識やスキルを明確にし、その差分を埋めることで貴社に必要とされる人材に成長 したい。
自分の過去の経験をできるだけわかりやすく伝えた
完成車メーカーではなくデンソーである理由を明確化した。また、チームとして成果を出すための考え方について、実体験をもとにアピールした
設計開発業務の一端に触れ、貴社で働くイメージを具体化したいためです。私は、大学で自動車用電気モータの振動低減に関する研究を行っています。解析や実験を通して今までにない振動抑制方法を生み出す過程に楽しさ
や奥深さを感じ、将来は専門性を活かして新しい価値を創造したいという思いを抱きました。貴社は機電一体開発のように独自に取り組んできた電動化の歴史があり、未来の革新的な電動パワトレインシステムの開発に強いと考えます。また、本コースではメーカーからの要望に応えるだけでなく、システム全体で提案し、製品開発を行える点から、新しい価値の創造を通じて世界に貢献できると確信しました。インターンシップを通じて、世界初製品を数多く開発している貴社の最先端技術を学びたいです。また、社員様との交流を通じて、「技術」と「ヒト」の力で製品開発を行う貴社の強みに触れ、貴社の一員として社会に貢献するための第一歩としたいです。
モビリティ社会を実現するソフトウェア開発を体験したいため、志望する。私は、幼少期の経験から人の可能性を広げる自動車に強く魅力を感じている。また、大学ではソフトウェアなどの情報工学に関する知識を身につけ
、IT技術が社会変化に対応していくための有効な解決策であることを実感した。この知識を活かして自動車業界に貢献できれば、私にとって大きな喜びである。現在、自動車業界は100年に1度の変革期を迎えており、日本トップの自動車部品メーカーである貴社は、その技術力で自動車業界全体を支えている。私は特にこの点に惹かれ、貴社での貢献を通じて自動車業界全体の発展に尽力したいと考えている。本コースを通じて、貴社の社会へ与えるインパクトの大きさを体感すると共に、貴社で活躍する社員の方々から業務に関する姿勢や考え方を学びたい。
Python:〇〇を実装
HTML/CSS/JavaScript:Webサイト作成
C#:ゲーム作成(Unity)
本コースを志望した理由は、環境に優しい電動化製品の開発設計を体験したいからである。大学ではモータの研究に携わり、環境問題を解決する技術の開発を目指す中で、二酸化炭素排出量の削減の重要性を感じている。ま
た、日常生活では自動車の運転をする機会が多く、自動車が多くの人の移動に幸せを作ることができる点に興味を持ち、モビリティ製品の開発設計に憧れを抱いた。そのため、環境負荷の低減と持続的な成長社会の実現に加えて、モビリティの快適と便利を追求している貴社の電動化製品の開発設計に強い興味を持っている。本ワークショップでは、実際に電動化製品の開発設計に携わり、貴社の技術者の方々と積極的に意見交換を行うことで、環境に優しい電動化製品の知見と自動車の快適性を追求する社員の方々の考え方と想いを直接学びたい。そして実際の現場で得た経験を今後の研究活動と自らのキャリア形成に活かしたい。
学びたいことを中心に記述した。
志望度の高さをアピールすることを意識した。
私は、未来へ向けた革新的な技術を開発している半導体コースでのモノづくりを体験したいと考えています。大学の企画で工作体験イベントを企画し、来場者に楽しんでもらった経験から、人々の役に立つモノづくりをした
いと思っています。貴社の常に最先端の技術や製品を創り続け、自動車技術を通じて人々の生活を充実させる点に魅力を感じました。特に、貴社が目指す「地球にやさしく、すべての人が安心と幸せを感じられるモビリティ社会」は、私の目指す技術による社会機能の発展によって人々の生活が豊かな社会を実現できると考えます。本コースは、車の製造に必要不可欠な半導体の幅広い技術があります。貴社のインターンシップを通じて、実際にどのようなプロセスで問題解決のビジネスプランを策定されているのかを学びたいと思っています。また、半導体コースの幅広い事業について、より具体的なイメージを掴みたいと思っています。
貴社が他社よりも早くから車載用半導体の開発に取り組み、厳しい品質要求に応えるために独自の半導体技術を確立している点に感銘を受けました。特に、設計段階で半導体デバイスの性能をシミュレーションすることで、
開発プロセスの効率化を実現していることが非常に印象的でした。私自身も現在、シミュレーションを用いて研究を進めており、その結果をもとに最適な実験条件や試料の混合比などを求めています。実験を行い、測定結果をもとにシミュレーションで改善をするプロセスは、研究をより効率的かつ正確に進める上で有効だと感じています。また、貴社では開発段階でのフィードバックにもシミュレーションを活用しており、開発期間を短縮しながら高品質な半導体デバイスやシステムを生み出しています。このような迅速な技術開発は、競争が激しい自動車業界において、貴社がTier 1サプライヤーとしての強みを発揮している要因の一つだと考えます。
セミナーの感想では、セミナーを何十回も視聴し企業が何をアピールしたいのかを読み取るようにした。また、その内容と自分の経験を交えながらエピソードに説得力を持たせるようにした。
私はグループワークにおいてリーダーシップを発揮し、グループが抱える課題解決に向けて取り組むことができます。この考えは課外活動でxx部の部長を務めた経験に由来します。当時のチームは全国大会優勝という高い
目標を設定し、練習に取り組んでいました。しかし、メンバーそれぞれにスキルのばらつきがあり、適切な練習ができていないという問題がありました。そこで私は、今のチームの現状を把握することが大事であると考え行動しました。具体的には、各メンバーのプレイスタイルや技術レベルを観察し、積極的にコミュニケーションを取ることで課題点を明らかにしました。その上で、課題に対して優先順位を設け、練習計画を提案しました。その結果、目標であった全国大会優勝を達成することができました。このように、グループワークで私はリーダーシップを発揮し、グループが抱える問題点の解決に貢献することができます。
結論ファースト
ありきたりではなく、体験を交えて個性を出すこと
生産管理への業務理解を深めたい。生産性向上、コスト削減など、競争力の維持に欠かせない生産管理で「縁の下の力持ち」として、どのように安定した生産活動へと導いているのかを学び、キャリア選択の一助としたい。
文字数が少ないため、簡潔にわかりやすく書くこと
なるべく文字数ギリギリでわかりやすく書いた。
私はグループの羅針盤としてグループに貢献できます。学部時代、バレーサークルの代表を1年間務めておりました。当時コロナ禍であって1年間で最大のイベントである大会の練習方法について話し合っていました。30
人規模の議論で実施について多くの対立意見が出ました。2か月に及ぶ議論でも糸口が出なかったため実施の可否に焦点を当てるのではなく、私は練習の意義や目的を整理しそれに焦点を当てた議論をする方向に舵を切りました。その結果、全員が納得する結論を全員で導くことが出来ました。これは全員が一つの方向に向いて解決策を見出そうと努力した結果であると感じました。この経験から、自分個人の気持ちではなくグループとして結論を出すこと、またそれを主導することの精神的・体力的な大変さを経験しました。グループの羅針盤には常に冷静さと時には自分の意見を押し殺し議論を進める痛みを受け入れる心が必要であり、この経験を得た自分だからこそ羅針盤としてグループワークで貢献ができると考えております。
学業と学業以外の部分でそれぞれ真面目さ・リーダー性をアピールしました。
私は異なる意見を持つ相手を尊重しながら自分の意見を主張することのできる能力を活かし、チームの意見をまとめることでチーム全体のパフォーマンスを向上させることができます。この能力は家庭教師のアルバイトで発
揮しました。私は家庭教師の講師のアルバイトリーダーでした。。私は講師同士で授業に対する意識に差があることで指導力が低下していることに危機感を持っていました。そのため、私は講師同士で講習会を行うことで講師の意識の統一化、指導力の向上を目指しました。講習会では指導に関しての意見が対立することがありました。その時、私は相手の主張の意図を読み取ることを意識し、相手を尊重しつつ自分の譲れない部分を相手に伝えることで意見のすり合わせを行いました。その結果、お互いに意見をぶつけ合うことで多角的に意見を見ることができ、高いレベルで講師全体の意識を統一することができました。又、意識が統一化され、授業の質が向上したことにより生徒数の増加にも繋がりました。このように私は周囲の意見に耳を傾け、自己主張しながらも意見をまとめることでチームに貢献できると考えています。
面接の無い選考であるため、読んで疑問や分からないところが内容に気をつけた。加えて、読みやすいことが一番大切だと考え、句読点や文の長さを意識した
私はグループワークにおいて、それぞれが能力を最大限発揮できる環境づくりに貢献できます。この考えはグループで学会内のコンテストへ出場した経験に由来します。私は大学時代に培った統率力と化学工学の知識を活か
したいと考え、班長として設計に取り組みました。まずは○○に関する情報を率先して集めることで、班員からの信頼を得ると同時に士気を高めました。しかし、大学院入試の時期とコンテストに向けた作業の時期が重なり、グループ全体で作業時間の捻出や士気の維持が困難となる問題が発生しました。そこで私は定期的に進捗報告会を開催し、必要な作業内容を明確にすることで、班員の時間を有効的に活用できる環境を整えました。更に班員が悩んでいる場合には、共に議論しながら解決に取り組むことで班員の士気の維持に努めました。その結果、学会では二つの賞を受賞することができました。このようにグループワークで作業する際には、班員の士気を高めることで能力を最大限に引き出すことができます。さらに班員に寄り添った姿勢で問題解決に取り組むことで、グループ全体の成果を高めることができると考えています。
500文字のガクチカを書くのは、この時期にしては大変だった。読み返すと幼稚な文章で恐縮だが、このレベルでも通過する
学部時代は実習よりも講義形式のものが多く、受動的な学習が中心でした。そこでチームで協力し実践の場で成果を残したいと考え、××グランプリに参加しました。私は××の加工を担当しましたが、初めは設計の変更点
を個々で連絡を取っていたため、班で情報が共有できず加工ミスが発生し、計画に遅れが生じました。そこで私は多様な部品の変更点、加工期限および注意点をまとめた工程管理表を作成し、これらをチームで共有する場を設けました。その結果、チーム内で同じ失敗を繰り返さないようになり、お互いの加工データの共有や意見交換が活発になりました。作業は予定よりも一週間早く終わりました。その期間を用いて最後まで課題製品の精度を求めて××の修正を行い、金賞を取ることができました。私はこの経験からチームの活動には情報共有が必要であり、互いに助け合うことで相乗効果が生まれ、よりよいモノづくりができることを学びました。
貴社が車載用の半導体を開発する唯一無二の企業だと理解しました.このように考えた理由が二つあります.一つは車載用半導体に求める要求が厳しいことです.車載用半導体は人の命を預かり製品の寿命が長いことから民
生よりもユニークかつ厳しい仕様であり,これが他社の参入障壁に繋がっていることがわかりました.二つ目は半導体の開発体制です.貴社は世界中の自動車メーカーと対話し,ニーズを先回りして把握することで,半導体の厳しい要求を達成し続けていることがわかりました.そして一気通貫した垂直統合型開発を行い,実際に自社にシステム事業部を持つからこそ正確にニーズを反映できているのだと考えました.また貴社がテストコースで実際に試験走行を行っていることに驚き,ものづくりの徹底が高い技術力に繋がっているのだと感じました.大きく変化する自動車社会のなかで,私は車載用半導体という観点から貢献したい気持ちが強くなりました.
半導体エンジニアとして自身が貴社でどのように貢献できるのかを明確にしたいという思いからワークショップに参加を希望いたします.貴社の半導体セミナーに参加し,車載用半導体が車とサイバー空間を繋ぐ大きな役割
を持つことを学びました.その中で社員の方々がどのように社会の課題を技術に結びつけ,先行して開発を行うのかお聞きしたいです.私は現在CAEや画像解析を用いて塑性加工について研究しております.このような経験が半導体の生産に活かすことが出来るのかお聞きするとともに,半導体を専攻にしていないこれまで車載用半導体の高い技術要求に挑戦し,今後の自動車産業の大変革に関われることは,大きなやりがいであると感じました.このような理由から貴社のワークショップを希望いたします.
説明会で使用されていたキーワードを盛り込み記入した.
また具体的な質問内容も記入した.
今回私は,タイトルにある「知られざるヒミツ」に心を惹かれ,本セミナーに参加しました。本セミナーで得た一番のことは,貴社の半導体事業における競争力の源泉についてです。具体的には,貴社の開発体制および事業
構造の二点が,私にとっての知られざるヒミツでした。貴社の強みは,垂直統合型開発の縦軸 と,世界中のパートナーとの繋がりである横軸 の交点にポジショニングできている点であると認識しました。これは,将来のニーズ予測を開発に繋げ ,また独自の技術開発を進める ことで内製半導体技術等の差別化技術 を生み出し,量産に結び付けた大きな要因であると考えます。モノづくりを通して「技術を作る」ことを大事にしている 貴社だからこそ,内製化を達成できたのだと思います。私の専攻は材料化学であり,半導体工学からは外れていますが,研究活動を通して学んだセラミック材料と電気化学の知見を貴社の半導体事業で活かしたいと考えております。
専門外のテーマであったことから、なぜ半導体なのか、なぜデンソーなのかを明示した。また、企業研究を行っていることが伝わるような文章を作成した。
私の専門はリチウムイオン二次電池であり、生産技術に関しては全くの専門外であったため、なぜ生産技術系のインターンに参加したいのかを明確にした。
Aコースを第1希望として選択する理由は専門性を活かすことができるからだ。私は制御工学を専門としてドローンの飛行制御の研究をチームで行っており、主担当としてチーム内にタスクを振り分けて協働しながら、制御
設計、実験機体の製作、実証実験の3段階に分けて進めている。制御設計はMATLABでシミュレーションを行い、機体のプログラムはC++で制御則や通信等のベースソフトを設計してマイコンに組み込んだ。ハードウェアとソフトウェアを設計して機体システムを構築した経験や、局所的ではなくシステム全体の最適化を考慮したソフト設計の力を活かせると考える。 本ワークショップを通し学びたいことは、ソフトウェアエンジニアとして必要な新しいモノづくりに取り組む際の目標設定や改善方法だ。複数の要素がトレードオフになる中で、優先するべき要素を理解して論理的に正解を導くためには、1つ1つの問題の真因を解析し、解決策を検討し、改良したものを実機に搭載し、再び評価することが必要になると考える。貴社の技術開発を体験しながら、社員の方と議論する中で課題の取り組み方や考え方を吸収し、自身に足りない課題を発見し、今後の成長に繋げたい。
コースの選択理由、プログラミング経験を明確に書きました。
今現在〇〇部で「全員で楽しく真剣に〇〇に取り組む」という目標の元、1年生コーチを務めている。私自身1年生時、同期のみの試合でさえも、控えだった。負けず嫌いな私は「絶対に活躍してやる」という想いで、一切
妥協することなく自主練習を行い、主力選手になるまで成長した。この経験や明朗な人柄を活かせると考え、コーチを務めた。私は現役時から1年生の退部者が多いことを問題視していた。部内に技術面で格差ができ、〇〇を楽しめないという選手が多かった。そこでコーチとして、全員で楽しく〇〇に取り組んで欲しいと想い2点に注力した。1.共に汗を流し、共に楽しむこと。1年生と同じ目線で共に練習し、持ち前の明るさでチームを盛り上げ、苦しい練習においてもチームを鼓舞し続けた。2.一人一人と献身的に向き合うこと。一年生に対して自ら積極的に話しかけ、悩みを抱えた1年生には時間をかけて向き合った。そこでは私の挫折経験を交えて、お互い納得のいくまで話し合った。結果、1年生が〇〇の楽しさを知るとともに、苦しみを乗り越えることに貢献することができた。この取り組みから後輩や仲間を支え思いやる点で成長できている。
私の強みである「仲間の想いを知り、本音を引き出しながら物事を進めるリーダーシップ」を発揮し、「チームメンバーとともに実際の業務に対して最善の提案をする」ことに貢献できると考えている。この強みは大学時の
〇〇部でポジションリーダーとして活動した際に身につけた。〇〇部で日本一を目指す上で、一人の力には限りがあると考え、仲間全員と切磋琢磨できる組織を目指し、「仲間の想い」に注目した。一人一人に部活における目標や理想の人物像をヒアリングし、チーム全員で想いを共有した。「仲間はどんな状況で頑張れるか」、その想いを巻き込んでいくことがチームを強くし、一体感のある組織が完成した。結果、〇〇の強みは組織力だと評価されるまでになり、全国ベスト4、日本一まであと一歩というところまで躍進した。ワークショップには大学も文理も異なる様々な背景のチームメンバーがいる。ここで自分の強みを活かし、まずは仲間全員の想いを引き出し共有することで全員が本音で意見を言い合える関係性の構築に貢献する。これにより心からの意見をぶつけ合うことができ、全員が最善であると思える提案ができるグループワークにしたい。
・企業理念を理解する
・簡潔に論理的に
私の目標は将来自動車の電動化を通じて世界の環境問題に貢献することです。私は現在モータ巻線の絶縁皮膜の薄膜化について研究しており、この実現はモータの小型化・高効率化に通じ環境問題に対しても貢献できると考
えています。当実習ではこれまで培ってきた知識が企業の開発・設計現場においてどれほど活用できるかを知り、実習で得られた知識を今後の研究に活かしたいと思い、このワークショップを希望しました。貴社は日本を代表するメガサプライヤーとして挑戦と研究開発に力を入れており、自動車業界の電動化に大きな影響を与えています。貴社のような電動化の最前線で自動車部品を開発することは、私の目標達成に直結すると考えています。また、今回のワークショップを通して貴社の強みである、未来を見据えた先端研究を肌で感じながら、実際に搭載されている自動車部品を学び、具体的な製品のイメージをもって今後の研究に取り組んでいきたいです。
お金の計算につよい
タスクの整理が得意
人の表情を読み取るのが得意
論理的に説得するのが得意
複数の情報や事象同士の関連性を見出せる
人当たりがよく対人関係でうまく接することができる
計画を立てること、目標達成への道筋を設定することが得意
要領、効率がいい
私は、本インターンシップを通して、貴社の技術力や事業の理解を深めるとともに、チームで働くとはどういうことかを学びたいと考えている。貴社の本社は私の出身である愛知県刈谷市にある。そのため、幼少期から貴社
の存在は知っており、知名度の高さと本社の規模の大きさから、貴社に対して非常に強い興味を持った。調べてみると、最先端の技術を有していることや、世界の自動車部品部門で大きなシェアを占めていることを知り、貴社は私たちの移動を根底から支える非常に重要な存在であると感じた。そこで、世界中で評価される技術力が、どのような事業にどのような形で生かされているのか、より詳しく学びたいと考えている。また、本インターンシップは貴社の下でチームを作って課題解決をする貴重な機会である。高い技術力を有して世界で活躍するには、チームで協力して課題解決をしていくことが非常に重要であると考えられるが、大学の授業や研究では個人の活動が多かった。そのため、これまでの学生生活で得られなかった考え方や、社会で他者と協力して働く上で必要なものを吸収し、自身の将来像をイメージしたいと考えている。
私が本インターンシップを通して得たいことは2つあります. 1つ目は,ソフトウェア開発の面白さを体感することで,ソフトウェアエンジニアとして働くイメージを明確にすることです.私は,将来自動運転システム
の開発に携わりたいと考えています.そこで,ソフトウェア開発を体験することで,将来携わるであろうソフトウェア開発の面白さや大変さを体感したいと考えています.そして,本インターンシップを通して体感したことから,自分の将来の方向性について,実体験をもとに考える機会にしたいと考えています. 2つ目は,社員の方との交流を通じて,貴社での働き方や,技術だけにフォーカスするのではなく,「人に寄り添い,幸せの本質とは何かを考え続ける」という姿勢を学ぶことです.私は,将来技術者として,利用する方に喜んで使ってもらえるような技術の開発に携わりたいと思っています.その点で,貴社の掲げる人中心の考え方に魅力を感じました.そのため,本インターンシップを通して,貴社についてより理解を深めたいと思っています. 本インターンシップでは,今まで培ってきた知識や経験を活かし,全力で取り組みたいと思います.
設問が少ないので,しっかりと推敲し,デンソーでなければいけない理由を強調した.
私は、「自分が関わった製品や技術を用いて、人々の生活を豊かにする手助けをしたい」という想いがある。貴社の「変化を恐れず、直面する課題と向き合いながら新しい技術や製品を生み出し、人々の幸福に貢献する」と
いうビジョンに魅力を感じ、貴社は自分の想いを実現できるのではないかと考えている。私は貴社の一員として、世界のクルマ社会を支える技術者になりたい。具体的に行いたい仕事としては、現在、私は経営工学を学んでおり、学んだ知識を活かした仕事をしていきたい。研究活動では、サプライチェーンマネジメントについて研究を行っており、その研究を活かして、製品が消費者に届くまでの原材料調達から製造、物流、販売といった一連の流れのなかで、消費者に安価な製品を提供できるように、数理モデルや機械学習を用いてサプライチェーン全体の最適化を行いたい。また、在庫量の調節など、生産ラインにおける改善作業も行いたいと考えている。貴社の自動車業界の最先端を走り「世界初」の製品を多数生み出す姿勢を学び、自分の仕事に対する姿勢の見本にしていきたい。そうして人々により良い製品を提供し、日々の生活を豊かにできるよう尽力していきたい。
塾講師のアルバイトで、私はバイトリーダーとして他の講師を巻き込んで生徒の成績を向上させることに挑戦した。当初、塾では勉強量の割に成績が上がらず、苦戦している生徒が多くみられた。私はそんな生徒の努力を何
とか実らせたいと考え、生徒の成績向上という目標を立てた。まず勉強面の悩みを聞いたところ、「先生に質問しづらい」という声が多かった。私は生徒と距離を縮めたうえで質問対応を行うことが重要だと考えたが、自分一人で多くの生徒との距離を縮め、質問対応を行うことは限界があった。そこで、生徒が質問したいときに、いつでも気軽に質問できる環境を構築する必要があると感じ、講師が生徒に対して積極的にコミュニケーションを図るよう促した。生徒の悩みや感情を引き出し、寄り添うことで心的距離を縮め、講師と生徒が二人三脚で勉強に取り組むことができる環境を整えた。その結果、生徒が質問に来る量が劇的に増え、分からない問題を解決して試験に臨めるようになり、試験の点数平均10点アップを実現した。この経験から、目標達成のためにはチーム全員が同じ想いを持ち主体的に取り組むこと、その環境をつくるリーダーシップが重要であることを学んだ。
字数が多いため、詳細が相手に伝わるように丁寧に書いた。
プログラム設計・構築する手法を学びたい。理由は、ソフトウェアに関心がある一方で、未だプログラムの知見は得られていないからだ。私は、人生を通して「人々の暮らしや業務の生産性向上」に貢献したい。その中で、
社会の生産性向上に大いに寄与しているソフトウェアに関心を持った。きっかけは大学における研究活動だ。研究では、煩雑で長時間要する解析作業があるため、プログラムを作成して作業を自動化した。飛躍的な生産性向上に衝撃を受けた私は、類似分野を研究する仲間にも個々に合わせたプログラムを作成、頒布した。この時、他人の生産性向上に寄与することへの渇望があり、人生を通してソフトウェアに携わりたいと考えるようになった。中でも私は、地元愛知が世界に誇る自動車産業の発展に貢献したい。自動車産業は100年に1度の変革期と呼ばれ、ソフトウェアの重要性は高まっている。私は、高度な技術力で世界中の車にコア部品を供給する貴社でこそ、ソフトウェアを活用して移動の生産性向上が実現できると考える。一方で、未だプログラム設計・構築の知見は得ていない。本インターンシップに参加し、知見を深めることで、貴社で働くイメージを具体化したい。
500字という長めの志望動機のため、インターンシップ内容と原体験がマッチしていることを強調した。
現状を分析し、周りを巻き込みながら打破していく力が強みである。その例として、大学にて所属していた漫画クラブにおける代表としての活動が挙げられる。活動内で部員の作成したイラストを掲載する部誌を例年発行し
ていたが、部員のモチベーションが奮わずその掲載数が伸び悩んでいた。そこで、私を含めイラストを作成できない者が小説を書き、それぞれについてイメージイラストを描くという今までになかった形式はどうかと提案したところ、小説とイラストの両担当者間で活発な意見交換が起きて親密度も向上し、また協力し合うことでモチベーションの改善も見られ、結果過去5年落ち込み続けていた作品寄稿数をV字回復させることに成功した。
小学生時代に見通しが曖昧なまま受験に挑み志望校に不合格となった経験をしたことがある。これは兄が優秀な学校へ進学したことに対するコンプレックスから衝動的に判断を下してしまったことが原因であると考えられる
。このように私はどうしても周りに流されやすい一面が否定できなかったが、この件から常に将来を見据えて目標を抱く重要性を痛感し、その意識の下高校受験では第一志望校に合格し、また後の大学進学においても第一志望の学部への推薦を勝ち取ることができた。またこの目標を他者と共有することで組織の運営においても円滑な意見交換・ビジョンの共有にも繋がり、現在では流されることなく自らの意思で判断を行えるようになった。
なぜ営業職を志望するかを伝えることを意識した。
チームとしてのシナジー効果を大切にしていると感じていたので、インターンを通して様々な人と知識に触れ合うことでやりがいや面白さを感じたい。また、チームワークを通じて論理的な思考など身につけたい。
自身のコミュニケーション能力をアピールポイントとして、サークル活動について記載した。自分がどのような立場で、どんな困難があり、その時どう対応し、どう感じたかを記載した。
結論を先にしっかり述べること
3点あります。第1にエンジニアの業務理解を深めたいです。顧客のニーズを正確に捉え、製品に落とし込むプロセスを一気通貫で学ぶことで、「これからのエンジニアに求められる、リアルなビジネス力」を学びたいです
。また先端テクノロジーとビジネスの融合を肌で感じることで実社会への解像度を上げ、キャリア選択の幅を広げる機会としたいです。第2に自分の適性を見極め、自己成長を促したいです。これまでの研究活動によって培った課題の本質を捉える力や最適な解決手段を見極める力が、どの程度通用するか確認し、自分の持ち味や今の自分に足りない力を見極めたいです。第3にビジネスの現場で普遍的に求められる能力を養いたいです。、チームメンバーや社員の方と積極的に議論を交えながら、資料作成のコツやプレゼンテーション等のビジネスパーソンに必須なスキル習得を習得することで、社会人になる前の助走期間として有効活用したいです。
結論ファースト
流動的に変化する自動車業界の中で貴社がどのような立ち位置にあるのか、そしてビジネスに必要な考え方を学びたいです。ビジネスならではの視点を身につけたいと思い応募しました。
自分ならではの考えを実体験を踏まえて述べること。
アルバイト先のそろばん塾の生徒数50%増加を目指して、経営者である塾長の補佐役としてアルバイトやパートの指導と塾の宣伝を行った。 保護者からアンケートをとり、当塾を知り、入塾に至ったきっかけを調査し
た。そこから、入塾のきっかけは口コミとポストに投函されていたチラシを見たからという理由が約9割を占めていた。私は、塾の評判がよくなければ口コミは広まらないと考えたので、指導歴が3年近くある私がほかのアルバイトやパートの教育係として指導の質向上に努めた。また、周辺地域の小学校や子供がよく訪れる施設にポスターを張ったり、ビラを配ったりして知名度を向上させた。結果として、半年後に生徒数が約40%増加した。
わかりやすく簡潔に書くようにした。
塾の個別指導の講師をしており、そこで成績を安定的に上がることについて。
デンソー社員の物の考え方やビジネス、プロジェクトの進め方について学びたかったため。
特になし
私が留学中に挑戦したことは、異文化の中でより深いコミュニケーションを図ることです。そのためにまずリーダーシップサークルに参加しました。そこでは多国籍で幅広い年代の人が参加していました。文化、自己主張の
仕方やパーソナルスペースの距離などがみな違ったので、相手をいち早く理解し把握して対応する対応能力が求められました。次に身体障碍者の方々とのボランティア活動に参加しました。一緒にバザーに出品する絵を描くプログラムでそこでは自分がリーダーとして多くの情報を整理して大人数をまとめる役割を受け持ちました。結果として、コミュニケーション力、臨機応変な対応力、行動力が身につき、UNESCOの賞状を頂けました。(300)
数字や固有名詞を使って具体的に分かりやすく説明することを心がけました。
学生時代に挑戦したのは大学祭実行委員会の内情の改革です。
結果的に成功したかどうかは来年以降の様子を見なければわかりませんが、そのために中心となって多くに人間を引っ張った経験を得ることができました。
誤字脱字。少しでも目に止まるように華やかにアピールすること。
下書きを何人もの人に見てもらい、改良していった。OB訪問など、社会人の方だとアドバイスも的確で非常に役に立った。
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