デンソーの秋冬インターン体験記(生産技術職)_No.22642

製造の現場を幅広く学ぶため、希望した。自身の研究では、液体中での粒子の均一な分散条件を解析し、製造プロセスの省エネルギー化を目指している。このため、生産技術の業務についてグループワークを通して体験することで、自身の研究がどのように活かせるのかを直に学びたい。さらに、座談会を通して生産技術者の方から直接業務内容や考え方を学ぶことで、現場で必要とされる姿勢を身につけたい。

チームとしての選択肢を増やすため、積極的に提案する役割が重要だと考える。私が立ち上げたサークルでは、観戦に興味があるものの、現地での観戦に対して躊躇しているメンバーへ配慮した取り組みが必要であると考えた。そこで、オンラインでの野球観戦を提案し、チーム全体で協議の末に導入した。結果、現地観戦に踏み出せていなかった人たちにもチームでの野球観戦の楽しさを体験してもらう機会を提供でき、好評を頂いた。

質問項目、文字数は非常に短いので、自分の思いや考え、アピールポイントを端的に記述できるように心がけました。

非常に難しい問題が多く、時間も多くあるわけではないので、もし無理だと判断した場合はすぐに次の問題に取り組んだほうが良いと思います。

企業オリジナルだと思われ、対策は難しいと思います。もしやるとしたら記号暗号などの問題集などがあれば、それに取り組むと良いと思いますが、実施していないので有用性はわかりません。

グループワークへの参加度だと思います。社員の方がいらっしゃるのでそこは評価されているのではないかと感じました。そのため、積極的に議論に参加する必要があると思います。