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中外製薬のインターンES(エントリーシート)一覧 (全28件)

インターンESの設問・回答例

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全28件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【26卒】夏インターンES(安全性職)
    • 設問:これまでに一番頑張ったことを記載してください。

      ○○を務めたとき、現状に満足するのではなく、「学生と来校者間に交流がない」という“伝統”という言葉で見過ごされてきた課題に対して果敢に挑戦した経験である。課題解決のために、学生だけでなく積極的に地域住

      民の方とも対話を重ねることで多角的な視点を吸収し、老若男女全ての方が参加できる新企画「○○」を立ち上げた。これは○○を共創する企画であり、その過程で学生と来校者の間に交流を生むことに成功した。この革新的な試みは、過去から紡がれてきた○○に新たな伝統の芽生えをもたらし、参加者全員で創り上げた文化祭として多くの人の記憶に残っていることだろう。

    • 設問:本職種を選んだ理由または本職種の現時点での魅力を記載してください。

      私が考える開発職の使命は、研究所で生まれた「モノ」を、治療を必要とする患者のもとへと橋渡しすることにあると感じている。そのためには、安全性と信頼性という付加価値を与える必要があり、その要を担うのが安全

      性職であると捉えている。同じ病気に苦しむ患者であっても、その背景には妊娠の有無や持病、併用薬の存在など個別のリスクが存在する。こうした多様な状況を踏まえ、医薬品の利点と潜在的なリスクのバランスを見極めるという観点から、安全性職は極めて重要な判断を担うポジションである。新型コロナウイルスの流行を経験し、すべての人に必要な医療を行き届かせることの難しさを痛感した。この課題は超高齢社会においてより顕著になると予想され、患者一人ひとりが自身に最適な医薬品を選ぶ力が問われる時代になると考えている。その実現のためには有効性だけでなくリスクに関する情報も整理・発信されていくことが欠かせず、医薬品が市場に出た後も継続的に情報を提供していくことの重要性はますます高まるはずである。だからこそ、そのような情報の舵取り役として社会に貢献できる安全性職に、私は大きな魅力とやりがいを感じており、志望している。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      設問内容は非常にシンプルであったため、いかに自分の個性や強みをアピールできる文章を作成するかを意識しました。特に、志望動機に関しては一般的に言われているようなものではなく、自身の経験をベースに書くこと

      を心がけ、他者よりも自身の想いがこもった文章になったと思います。また、全体を通して論理的な繋がりがあるかを何度も確認し、相手に内容が伝わる文章になるように心がけました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(臨床開発職)
    • 設問:中外の臨床開発職にエントリーした理由

      私は夢を叶えるために「将来性」「グローバル展開」を重視しており、この点に最も長けた貴社で臨床開発に従事したいと考えています。 夢は「自分の携わった新薬で病に屈する人をゼロに」です。 実習を通して、健康

      であればできた挑戦の数々が病で阻まれるのはどんなに無念か実感し、この夢を抱きました。 臨床開発職は、患者様の不安を聞き、「臨床試験」という形で寄り添い「新薬」で解決できる、誇り高い職種です。 私はひとの悩みに耳を傾け、共に解決して寄り添ってきました。 臨床開発ではこの強みを活かすことができ、患者様の声が自身の情熱に変わり、大きなやりがいを得られると考えています。 また「病に屈する人をゼロに」するためには、アンメットメディカルニーズを解消し、新薬を世界に届けることが必須です。 貴社はがん領域で国内トップのシェアを誇り、ロシュ社との戦略的アライアンスにより安定した収益・豊富な技術と知識・新薬のグローバル市場をお持ちです。 UMNの解決に心血を注ぎ、グローバル展開で実績のある貴社でこそ、夢が実現されると確信しています。 インターンシップでさらに貴社への理解を深め、新薬開発に従事するビジョンを描きたいです。

    • 設問:これまでに一番力を入れて取り組んだこと

      部活動においてチームワークの向上に力を入れました。 まず、高校では〇〇部のキャプテンとして、団体演技の指導と選手としての練習の両立に挑戦しました。 コーチの引退に際し、唯一の経験者として練習メニューの

      管理を務めました。しかし、技術のギャップからやる気を維持できない部員がおり、練習の方針について対立が生じました。意見を聞く必要があると思い主催した反省会を通し、原因は成功体験の少なさだと考え、達成感が得られやすいスモールステップ方式の練習を考案しました。 また、一方的な指導によって部員の当事者意識が欠如すると考え、得意分野を教え合う時間を設けました。特技が活きることでやりがいが生まれ、チームの一体感を向上することができました。 結果、全員で部活を運営する雰囲気が醸成され、団体演技での県大会出場を実現しました。 この経験から、チームワーク向上には「成功体験」と「適材適所の役割」が必要だと学びました。 大学では〇〇部のマネージャーとしてこの学びを活かし、プレーの連携不良を改善するための作戦会議を設け、「少人数チームのトーナメント戦」「リベロによるレシーブ講習」などを提案し、大会優勝に貢献しました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      第三者に見てもらい、論理的な文章構成になるように気を付けた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【26卒】夏インターンES(開発職)
    • 設問:日本の社会問題に対してどのように貢献していくか 500字以内

      数ある社会問題の中で私が今関心を持っているのはLGBTQ+問題である。ある企業の調査によると2023年の日本におけるLGBTQ+の割合は9.7%と公表されており、これは年々増加している。この増加は単に

      LGBTQ+の人の割合が昔より増えていることもあると思うが、昔よりLGBTQ+だと公表しやすい社会になっていることにも起因しているのではないかと考えられる。実際、社会的にもLGBTQ+問題の理解度は増加しており、様々な取り組みがなされている。製薬企業でもLGBTQ+問題の合同勉強会をしているという例もあり、避けては通れない課題だと考えている。自身が社会人となった際にLGBTQ+問題に貢献していくためにできることはいくつかあると考えている。まず第一に考えられるものは企業によるLGBTQ+問題のための勉強会やセミナーなどに積極的に参加することである。現状LGBTQ+問題について多少は理解しているつもりではいるが、セミナーに参加することで知らなかった事実を理解できたり、勉強会に参加して他者と意見交換をすることで新たな視点を身につけられる。他にも職場などで実際にLGBTQ+の人々がいた際にはアウティングや自分の価値観などを押し付けるなどして相手を不快にさせるような行為は絶対に避けたいと考えている。自身がLGBTQ+問題に直接的に大きく貢献するのは難しいかもしれないが小さな取り組みでも積み重ねていくことで貢献できると考えている。こうした取り組みによってLGBTQ+問題への理解を深めることができ、誰もが安心して働ける職場環境作りを目指すことができると思う。

    • 設問:中外製薬臨床開発職を選んだ理由、魅力 500字以内

      患者さんに目に見えて直接貢献できる開発職、その中でも治験の進行をコントロールしていく臨床開発職は大きな責任がありながらもプロジェクトを完遂した際には計り知れないやりがいを感じることができると思い臨床開

      発職を志望しました。中外製薬は開発パイプラインの多さが非常に魅力的であり、さらにロシュ社との連携があるため自分が開発にかかわった医薬品が世界中の薬を必要としている患者さんに届けられるのは中外製薬の臨床開発職だからこそできることだと考えています。臨床開発職における重要な3つの計画書であるTPP、CDP、治験計画書は正確性が求められ、緻密に計画していく必要がある業務は私の強みを存分に生かすことができると考えています。また、若手が挑戦する機会が与えられることや海外の方などと協働できる機会があるというのは難しい面もありながらも自分がより成長できる場面だと考えています。そしてなによりも自身が作成した計画をもとに得られた結果にどういった解釈をしていくかをメンバーと議論していくことや自身がかかわった医薬品が患者さんに届き、その声などが聞けるのは大変魅力的であると感じました。

    • 設問:これまでに一番頑張ったこと 300字以内

      製薬企業で働くうえで英語力は重要だと感じており、また、将来はグローバルに活躍したいと考えていたためTOEICの勉強を始めた。大学4年次に◯◯点を取得したが、、薬局実習の空き時間を利用して更に得点をあげ

      たいと考えた。しかし、薬局実習で忙しい日々が続き学習時間の確保が難しい課題があった。そこで、次のような勉強方法を考案した。薬局への移動の◯◯分間に英単語を聞き、薬局に着いて単語テストを◯◯問行った。昼は文法問題を◯◯題解き、夜は長文リスニングを◯題解き、ディクテーションとシャドーイングを行った。このような学習を半年以上継続した結果、◯◯点を超えることができ、目標を達成することができた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】秋冬インターンES(臨床開発職)
    • 設問:なぜ「中外製薬」にエントリーしましたか?応募した職種を選んだ理由も添えてご記載ください。 ※500字以内

      「いち早く革新的な新薬を上市し、世界中の患者様の健康に貢献したい」という想いを実現できると考えたからだ。これは手術不可能と診断された父が抗がん剤で命を救われた経験から抱くようになった。私はこの想いの実

      現のため、特に「開発力」と「ネットワーク」を重視している。なぜなら、有用な新薬の開発と患者様への提供の両立によって、初めて患者様の健康に貢献できると考えるからだ。その点、貴社は多様な創薬モダリティ基盤を背景とした高い創薬力と、デジタル技術の導入による迅速かつ成功確率の高い治験で、優れた開発力を誇っている。さらに、ロシュ社との協働により充実したグローバルネットワークを有している。そのため、貴社は世界中の患者様に革新的な新薬を届けることができ、私の想いが実現できると確信した。 臨床開発職を選んだ理由は、研究活動を通じて基礎研究が実際の治療法として患者様に届くまでの長い道のりに課題を感じ、より患者様に関わりながら迅速な新薬上市に貢献したいと考えたからだ。また、新薬が患者様に届く瞬間に立ち会える点も魅力的だ。さらに、私の強みである協働力や粘り強さを活かした課題解決力を発揮できる職種だと考えている。

    • 設問:これまで一番力を入れて取り組んだことを具体的にご記載ください。 ※500字以内

      大学3年次にサッカー部主将を務め、大会優勝を目標にチーム強化を図ったことだ。当時、チームはコロナ禍による活動制限の影響で、試合機会がほとんど無かった。そこで、チーム強化には試合感覚の向上が最優先課題だ

      と判断し、練習試合増加に注力した。まず、コロナ禍以前に関わりのあった薬系大学に連絡を取り、練習試合を設定した。しかし、大学間の距離が遠く、費用や時間の問題から試合頻度を増やすことは困難だった。そこで、新規チームとの関係構築に着手した。具体的には、SNSを活用して近隣の大学サッカー部や社会人チームと接点を見出し、練習試合を申し込んだ。また、地元出身部員のコネクションを活用し、地元高校にも積極的にアプローチした。交渉の際は、良い環境の会場を予め確保することで、相手チームの参加を促すことに成功した。これにより、試合頻度は増加し、試合感覚は向上した。さらに、移動時間短縮によるミーティング時間の増加や、実践機会増加による選手のモチベーション向上に繋がり、戦術理解度と練習の質が向上した。その結果、「戦術理解」、「質の高い練習」、「実践」の好循環を生み、チーム強化に成功した。そして、大会優勝を達成した。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      具体的なエピソードを入れました。また、企業の理念や特徴を十分に調査し、自分の経験や考えがどのように貢献できるかを論理的に表現するよう注意しました。また、いくつかの就活サイトに登録し、内定者のエントリー

      シートを参考にして自分が元々書いたのを改善していきました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(開発職)
    • 設問:本職種を選んだ理由または本職種の現時点での魅力を記載してください。

      私は、苦しむ多くの患者さんの命を、一日でも早く救いたいという自身の思いを実現すべく、医薬品の臨床開発に携わりたいと考えています。特に医薬品の臨床開発職は、創薬研究から承認までの過程の中でも実際の医薬品

      の上市に最も貢献できる職種であると考えます。また、実際に苦しむ患者さんの声をきき実際に患者さんが求めている「真のニーズ」に応えることで、現場に近いところで医薬品の開発に関わることができると考え、本職種を希望します。貴社はロシュ社との戦略的アライアンスにより、開発した自社創製品を世界中へ効率的に創出可能なプラットフォームがあります。また、がん領域に強みを持ち、抗体医薬品をはじめとする多様なモダリティを背景とした高い創薬力を用いて「患者中心」を最優先とする医薬品創出を行っていると認識しています。そのような貴社であれば自身の目標を実現できると考えます。貴社で臨床開発職として働くことで自身の目標を実現しながら、革新的な医薬品の迅速な上市に貢献したいです。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      競合他社との差別化を図るため、企業HPなどで各社の特徴を調べ、この会社でしかできないことを書くように心がけました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【26卒】夏インターンES(臨床開発職)
    • 設問:日本の社会問題をひとつ取り上げ、自身が社会人として将来どのように貢献していくかを記載してください(500文字)

      日本では、インターネットやSNSの普及により、医療や健康に関する誤った情報が広まりやすくなっています。特に科学的根拠のない情報やデマが拡散されることで、ワクチンの接種率低下など、人々の健康に深刻な影響

      を及ぼす問題が起きています。こうした状況を改善するには、専門家や企業が正しい情報を積極的に発信し、信頼できる情報源を確立することが重要です。私は製薬企業に携わる者として、新薬の開発情報や臨床試験の結果、副作用などを正しく伝え、薬への信頼を高めたいと考えています。また、医療機関と協力し、誰もが安心して医療情報にアクセスできる環境を整えたいです。さらに、教育機関と連携して、薬や医療に関する正しい知識を広める活動にも取り組みたいと考えています。これらの取り組みを通じて、人々が科学的根拠に基づいた判断をできる社会を実現し、COVID-19ワクチンの誤情報拡散による健康被害の再発を防ぎたいと考えています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      なるべく製薬企業が関連していることを題材にした。その上で入社後自分がその問題に対してどのように貢献していくのかを意識した。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(分析技術職)
    • 設問:あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか?ご自身の強みとあわせてご記入ください。(800文字以内)

      私の強みは2点あり、1点目が「多様な価値観を持つ仲間と協働し、周囲を巻き込みながら目標を達成する推進力」である。これを持って貴社プロジェクト推進の原動力となることで貢献したい。これを体現したエピソード

      として、◯◯を務め、組織をコロナ禍による衰退から再興した経験がある。150人規模の団体を幹部5人で運営し、「全てのメンバーが楽しみを感じられる環境形成」を目標にコロナ禍で落ち込んだ団体の活気改善に尽力した。運営過程の課題として「イベントの情報不足」、「幹部のモチベーション維持」の2点に直面した。1点目に対しては、先輩、OB、旅行会社の方と懸念点が払拭されるまで主体的に連絡を取り、手配や進行の流れ、留意点などを団体へと共有した。2点目に対しては、ヒアリングを適宜行いながら精神的支柱の役割を果たした。具体的には全幹部の業務量を把握し、再配分することや対話によるメンタルケアから業務効率改善を行った。その結果、幹部全員が納得した状態で全イベントを開催でき、参加率を20%近くから70%以上に改善した状態で次の代へ引き継ぐことができた。貴社のプロジェクト推進において、チームで協働しながら過程で生じる課題を適切に対処し、目的達成へ導くことで価値貢献したい。 2点目の強みは「キャッチアップへの熱意とその継続」である。私は論文調査、実験、評価、条件再検討のPDCAサイクルを回した結果、研究室配属後の半年で目的新規分子のスキームを確立し◯◯まで達成したとともに学年で唯一学会発表へ参加できた。この要因は2つあると考えており、1つは仮説を立て根気強く実験を行える継続力、もう1つは得られた結果を俯瞰し、些細な疑問点でも解消するよう知見を収集したことである。これを持って貴社の分析技術や創薬技術の向上へ貢献したい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      設問が1つのみであるものの、800字とかなり多いので、単調になりすぎないようトピックを2つに分割し、飽きられないよう心がけました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【26卒】夏インターンES(研究職)
    • 設問:あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか?
      ご自身の強みとあわせてご記入ください。(800文字以内)

      私の強みは大きく2点ある。1点目は「原因解明のために詳細に課題を分析する能力」である。強みを発揮したのは大学で行っている研究の経験である。研究内で実験結果の低い再現性が課題だった。再現性を高めるため、

      実験手順を一つ一つ立ち戻って分析を行い、原因の明確化を試みた。そこで、研究で扱う実験装置に着目した、この装置が非常に繊細で、〇〇が調整つまみに大きく依存してしまうと気づいた。毎回、〇〇が変わることを防ぐため、何度も実験を繰り返し試行錯誤的に最適なつまみ調整を明らかにした結果、再現性を高めることができた。この経験から、原因解明のために研究プロセスに細心の注意を払うことを意識している。医薬品製造は原薬研究・製剤研究・品質保証・品質管理などプロセスは多岐にわたる。大学で学んだ〇〇知識とこの強みを同時に生かして複数にわたるプロセスを詳らかにし、原因解明に努めることにより原因の早期発見に繋げられるだろう。2点目は「複数課題を〇〇的にに解決できる能力」である。雑貨屋のアルバイト先で新店舗準備に取り組んだ際、この強みを生かした。業務が非効率で新人スタッフの退職率が高いという課題があり、社員の方々を巻き込んで分析を行った。最適な業務委任が意欲向上に繋がり、課題を同時解決できると考えた。的確な業務指導と効率化のため新規マニュアルを作成しスタッフを育成した。その中で、各々と真摯に向き合い特長にマッチした業務を割り振った結果、業務効率が向上し残業が無くなった。また、業務を完遂できた達成感から意欲向上にも繋がり、現在もスタッフの退職者0を維持している。貴社は8項目26重要課題のマテリアリティ解決から共有価値の創造を進めている、この強みは、マテリアリティの相互関係を見出すことから〇〇な解決を図れるため、貴社が提供する製品価値の向上・ESG観点への配慮に貢献できると考えられる。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      日本語でも英語でも回答することができたので、上記文章を英語で記述しました。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:理系
    【26卒】夏インターンES(研究職)
    • 設問:あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか?
      ご自身の強みとあわせてご記入ください。(800文字以内)

      私の強みは「周囲を巻き込むコミュニケーション能力」と「組織レベルの課題を発見・解決する能力」だ。2つの強みを生かし、貴社の迅速な医薬品開発に貢献できると考える。1つ目の強みは、大学祭実行委員会の活動で

      発揮した。当時はコロナによる対面活動の制限が原因で、局内のコミュニケーションが不足し、大学祭準備が大幅に遅れていた。そこで、業務を円滑に進めるべく、副局長として◯◯の関係構築に努めた。まず、局員全員に対して一対一の通話を定期的に行い、信頼関係の構築に務めた。次に、局員間での関係構築のために、局員の日程を調整し、ZOOM上で共同で作業する体制を作った。その結果、局員同士の議論が活発に行われ、準備を間に合わせることができた。2つ目の強みは、◯◯アルバイトで発揮した。バイトリーダーとして新人スタッフの早期離職の問題解決に取り組んだ。まず、原因特定のために新人スタッフからヒアリングを行い、離職の原因が新人教育体制が不十分であることだと特定した。次に改善策として、毎月の店舗会議で、スタッフ全員が混雑時を想定した接客のロープレを行うことを企画した。その結果、新人スタッフの業務に対する不安が軽減し、半年間で離職率は◯◯%から◯◯%に減少した。CMC薬事は、開発初期から市販後まで、医薬品のライフサイクルに幅広く関わる職種である。研究部が長い時間をかけて取得した品質データを最終的にまとめるために、強みであるコミュニケーション能力をもとに、各部門との連携を強化し迅速な医薬品開発に貢献したい。また、開発した医薬品を患者さんのために一刻も早く上市させるためには、問題が発生した際に適切に分析し、素早く解決することが重要であると考える。課題解決能力をもとに、変化が激しい現代社会において複雑化する医薬品開発の課題に対して取り組みたい。先述した強みを生かし、貴社のもとで新薬開発に貢献したい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      抽象的な言葉を使用せず、実績が伝わりやすいようにすることを心がけた。また、行動・判断するに至った思考プロセスを明記した。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(臨床開発職)
    • 設問:日本の社会問題をひとつ取り上げ、自身が社会人として将来どのように貢献していくかを記載してください。

      ドラッグロス・ドラッグラグに着目しました。 根本の原因として、日本の治験は他国に比べて時間がかかる事が挙げられます。 迅速な治験を可能にするには、被験者を即座に集める工夫は有用だと考えます。 そこで私

      は、【患者様にとって参加しやすい臨床試験】をデザインします。 具体的に以下の2点の工夫により実現したいと考えます。 1つ目は、デジタル技術を活用し、リモート治験を推進する事です。 近くに治験実施医療機関がなくても、通院せずに治験に参加することができれば、治験が身近なものに近づくと考えます。 2つ目は被験者の不安を最小限にする事です。 日本では治験にネガティブなイメージを持ち、拒否する方も一定数存在します。そのような方に少しでも前向きに捉えてもらうため、被験者の安全を第一に考え、安心できる治験を提供します。必要なデータを得るための採血の回数を減らす方法や、侵襲度を最小限にする代替法を常に考えていきたいと思います。 私は英会話学習で様々な方と交流した経験があります。そこで得た広い視野を生かして、色々な患者様の背景や視点を想定し、患者様にとって参加しやすい臨床試験に貢献します。

    • 設問:これまでに一番頑張ったことを記載してください。

      短期留学で積極的に交流する事を目標とした、英会話学習です。 まず、英語を話す事に慣れるため、オンライン英会話を始めました。言い回しを定着させるため、3日間は同じ話題を繰り返しました。 しかし、実生活で

      英語を使う機会がなく、開始後半年で成長を実感しづらくなりました。 そこで切磋琢磨する仲間の存在が必要だと考え、毎月英会話カフェにも参加しました。そこで社会人と交流し、流暢に話す方の姿に感銘を受けました。憧れに近づくため、拙くても諦めずに意思疎通を図る私の熱意は活発な会話に繋がりました。 その結果、表現できる幅が広がり、留学先で多くの友人に恵まれました。現在も英会話学習を継続しています。

    • 設問:【臨床開発職】本職種を選んだ理由または本職種の現時点での魅力を記載してください。

      1日でも早く新薬で希望を世界中に届けるためです。 実習先で死を望む癌患者様に出会いました。そこで病気を前向きに捉える難しさを痛感し、新薬という形で希望を与えたいと思いました。 臨床開発職には、新薬の迅

      速な上市体制を築くことで、希望を届けられる患者様の数を増大できる点で魅力を感じます。中でも貴社はロシュ社との提携により、多くの国で承認を得る体制が整っており、世界中の人々を救うことができます。 また本職種は、個別化医療を推進する上で肝要であると考えます。副作用を最小限に、効果を最大限にすることは、患者様に共通する願いであり、その条件を突き止めることで真の患者のニーズを充足できる点も魅力的です。 私は英会話学習を通して、自他ともに尊重することを心がけ、様々な方と円滑な人間関係を築いてきました。この経験を活かして多職種と協調して迅速な臨床開発を実現し、世界中に希望を届けたいです。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【26卒】夏インターンES(研究職)
    • 設問:あなたの強みを活かすことで、中外製薬にどのような貢献ができると考えますか?
      ご自身の強みとあわせてご記入ください。(800文字以内)

      研究を行う上で私の強みは2点あります。 まず、研究のためならば薬学と離れた分野でも積極的に学ぶ探求心の強さです。私は学部時代に○○粒子の新規調製方法を開発し、大学院では調製したナノ粒子の○○治療への応

      用や製剤化を目指しています。薬物の副作用の低減や作用の持続には標的部位への選択的送達や滞留性の向上が必要です。これらの課題を取り組むには金属の磁性が有用だと考えました。所属研究室では磁性に関する知見がなかったため、参考書を集め独学で修得を目指しました。教科書上の知識は得られましたが、磁力測定や薬物送達への応用といった実践的知識が不足していました。机上の空論を実現するために磁性に関する専門的知見のある外部研究所に連絡を取り、そちらで磁力測定の手技を学びました。 次に、課題解決のための行動力があります。先述した磁力測定において○○粒子は高価で使用できるサンプル量が少ない、という欠点があります。磁力測定の手技修得用のサンプルには不適当なため、安価で大量生産可能な○○粒子を利用しました。予備実験の結果、ナノ粒子の磁力測定では精度が低くなる傾向がみられました。測定容器とそれに巻く磁場検出用コイルの間に生じる空隙が原因だと考察し改善を提案しました。容器の改善で測定精度が改善され、想像が現実になる喜びを実感しました。現在は少ないサンプルで磁力測定を行うために、非磁性粉末と混合することが有効ではないかと考え検討しています。 私は目標達成に必要な分野を学ぶ努力を惜しみません。また課題解決の検討において積極的に新たな視点を提供します。私はこの強みが革新的な技術を利用した貴社の研究にこそ生かせると考えています。新たな技術の利用や導入検討をするにあたり私はためらいなく進み学び続けます。貴社の研究に貢献するために、現在は未習得の分野でも立ち向かい、課題解決の新規方法を提案します。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      革新的な医薬品の提供を目指す、という中外製薬の立場にどう貢献できるか明確化することを心掛けました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【25卒】夏インターンES(臨床開発職)
    • 設問:これまでに一番頑張ったことを記載してください。

      入社したばかりの個人経営のアルバイト先で、人手不足の解消に向けた取り組みのリーダーを務めたことだ。店長の急な退職により従業員は新人ばかりになり、お客様を待たせることが増えてしまった。そこで、私はお客様

      の待ち時間を最短にするため、全従業員に「お客様の状況を素早く把握すること」、「常に優先順位をつけて動くこと」を意識するように周知した。全員が適切な行動順序で動けるように積極的に指示を出した。指示の内容や頻度は個人のレベルに合わせ、仕事面だけでなく精神面でのサポートも欠かさないよう意識した。その結果、個々のスキルを高め、以前の約6割の人数でスムーズに店を回すことができるようになった。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      限られた字数で十分に伝わるように、簡潔に分かりやすく書くことを意識した。また、回答の中で同じことを繰り返し伝えるような表現にならないよう、構造化を意識した。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【25卒】秋冬インターンES(臨床開発職)
    • 設問:なぜ「中外製薬」にエントリーしましたか?応募した職種を選んだ理由も添えてご記載ください。

      貴社でこそ、そして貴社の本職種でこそ「個別化医療」を推進し、患者様の負担を減らした医療を提供できると考えエントリーしました。実習において、学校で教わるガイドラインに従った治療を実践し、そこで患者様によ

      って効果の程が異なることを実感しました。現在の標準治療は同じ質の治療を提供できる点で平等ではありますが、医療において重要なのは同じ価値の治療を提供することではないでしょうか。 貴社の抗体医薬品や業界屈指のDX、RWDを用いた新薬開発はこの治療を実現させるものであり、また、現在進行形で世界の個別化医療を発展させ牽引していく強みです。私は、そんな貴社の本職種であれば、適切な治験計画の立案と実施を通してその新薬候補物の効果と副作用に関わる因子を解明し、適応となる患者様の厳密な選定に寄与できると考えています。 これまで部活動の主将や生徒会長等を通じて「リーダーシップ」と「周囲と協働する力」を磨いてきました。貴社における適切な治験計画と実施に際して、この力を生かして様々な人々との密な連携をとることで新薬開発を円滑化します。そして、各々の患者様に合った根治という同じ価値の治療を提供できる社会を目指します。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      熱量が伝わるよう心がけた

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【25卒】夏インターンES(臨床開発職)
    • 設問:日本の社会問題を一つ取り上げ,自身が社会人としてどのように貢献していくか

      「地域による医療格差」を取り上げる。近年地域間での医療へのアクセスの差が社会問題となり,都心部に医師が集まる一方で地方の診療所や医師不足が進行し住民が十分な医療を受けられないといった事態が発生している

      。医師が都心部に集中する原因の一つに地方の診療所での労働環境が悪い点が挙げられる。一方で,労働環境や待遇さえ問題なければ地方勤務をいとわない医師も多いとの情報も散見された。私は薬の臨床開発に携わり,一つでも多くの薬の承認を進めることに寄与することで医師の負担を軽くし,地方に赴いていただけるような時間・体力的余裕のある医師業界への変革に貢献したい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      文字数が多めであったため、だらだらとした文章にならないよう不要な文章は削り密度の高い文章作成に努めた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【25卒】秋冬インターンES(開発職)
    • 設問:これまで一番力を入れて取り組んだことを具体的にご記載ください。500字以内

      バンドで音楽会社のオーディションに挑戦し、優勝した経験です。 私は約1,000組の応募者の中で優勝するには、他にない「独自性」と多くの人が良いと感じる「客観性」を両立した楽曲を創る必要があると考えまし

      た。 そこでまずは自身が奇抜な楽曲草案を作成し、その後メンバー全員で肉付けを行うことで客観性を高めていく制作体制を取りました。 そこで課題となったのが肉付け段階での意見の衝突です。各々の価値観は多様であった一方で、音楽には明確な正解がないため、採用する案の判断は難しく、制作は難航しました。私は適切な判断を行うには、まずは各々の意見への深い理解が必要だと考えました。 そこで私は各々の提示するパターンの意図をメンバー間で共有することを提案しました。そして各々の考えをよく理解した上で、それぞれの案を実際に録音し、全員で確認することで、それによる楽曲の印象の変化等を議論しました。その後、最終的な判断の軸を「聞く人が心地良いか」に絞り込み、各々を比較することで、明確な基準を持った客観的な意思決定を進めました。 この様な検討は楽曲に客観性を加え、多くの人を惹きつける作品にすることができました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      自分がチーム内でどのような動きをする人物かが伝わるように心がげた。
      そうすることで入社後の活躍のビジョンを持ってもらえると思う。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【25卒】夏インターンES(薬事職)
    • 設問:なぜ「中外製薬」にエントリーしましたか?応募した職種を選んだ理由も添えてご記載ください。500文字
      貴社の本職種への理解を深めるためです。

      私の弟は潰瘍性大腸炎を患っており、将来を懸念する弟を近くで支えてきた私は「疾患を理由に夢を諦めることのない未来」を実現したいです。また半年間の実務実習を通じて、患者様の新薬に対する大きな期待を認識し、

      「新薬開発で患者様に1日でも早く希望を届ける」という目標を立てました。 私は、所属するダンス部ではコロナ禍における50人規模のイベント実現、アルバイト先のバーでは新人教育期間1か月短縮を達成しました。強みである実行力やチームでのリーダー経験を活かし、多くのステークホルダーと協働する臨床開発職として、新薬の価値を最大限に引き出す開発戦略立案・最速最短の新薬上市で貢献したく、志望します。貴社は、最先端の創薬技術とグローバル開発体制を基に、疾患の根治に迫る新薬開発に挑戦されています。そのような貴社の本職種でこそ上記の目標を達成できると確信しています。 ISでは、患者様への価値を最優先に、承認取得を見据え多くの課題を考慮できる思考回路を学びたいです。加えて、貴社の描く未来の新薬開発を知り、貴社の一員として価値を提供し続けるための資質を培います。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      中外を志望する理由と職種志望理由を盛り込んだ。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:理系
    【25卒】夏インターンES(安全性職)
    • 設問:◆日本の社会問題をひとつ取り上げ、自身が社会人として将来どのように貢献していくかを記載してください。500文字

      【子どもや若者の不登校や自殺、摂食障害等の精神障害の増加】 本件は現代の日本の問題の中でも、将来を担う層への影響が大きい深刻なものだと考えます。2019~2021年の3年間だけで小中学校の不登校生徒は

      6.4万人増え、20歳未満の自殺者数は約1.2倍、10代・20代の神経性痩せ症患者は約1.7倍に増えています。 私は中高生の塾でのアルバイトや、10代の少女を主とした青少年の心身の健康向上を目指すボランティア活動に取り組んでおり、そこで多くの人と様々な話をする中で、これはすぐ近くにある問題だと感じています。 この要因の一つは若者の精神障害に関する情報や支援の不足であり、状況改善のためには正しい医療知識の提供や、メンタルヘルスへの偏見を減らすための普及活動が重要だと考えます。すでに製薬企業の中には、学校で精神問題に関するセミナーを実施したり、財団を設立し不登校児童を支援しているところもあり、これらの取り組みは非常に価値があると思います。 私も、薬学部で学んだことと会社で得る知識や経験、また将来の子育て等の経験を広く活かし、未来を担う子どもや若者が抱える問題を少しでも解消する活動に、一生を通して積極的に関わり続けたいです。

    • 設問:◆これまでに一番頑張ったことを記載してください。300文字

      大学2年で、大学の○○と○○を務めた経験です。 当時はコロナ禍であり前例踏襲が通じず、柔軟性と創造性を活かした検討や対処が繰り返し求められたため、先を見通した新しいアイデアやアプローチを考えて取り組み

      ました。 たとえ念入りに感染対策をしても直前で活動許可が取り消されるなど、苦しいことも多くありましたが、改善点や反省点を前向きに次の活動に繋げました。メンバーのモチベーション維持のため、積極的に個々に声をかけたり週に数回WEB会議をしたりして、良い雰囲気づくりも心がけました。 これらを通して「全体を俯瞰する」「先を読んで準備する」等の大切さを学び、その実行に努めました。

    • 設問:◆臨床開発を選んだ理由または本職種の現時点での魅力を記載してください。500文字

      私が考える臨床開発の魅力は、~なことです。 臨床開発は、言わば研究職が発掘した原石のポテンシャルを最大限に引き出すために、様々な試験や検証を行う研磨師のような存在だと考えます。安全性や有効性等の面で情

      報を集めて磨き上げ、医薬品としての品質と効果を確立するプロセスに携われる、誇り高い職種だと思います。 また、自己成長の面でも非常に魅力的な職種です。特に貴社のような開発パイプラインが多い企業では、様々な薬の開発に携わる機会があり、また早期/後期開発や国内/国際共同など幅広い試験タイプで経験を積むことができると思います。さらに、社内外の研究データや国内外の専門家との議論に基づいて適切な臨床試験を設計したり、医師、CRC、規制当局など様々な異なる背景を持った人々と連携したりする中で、新しいアイデアや知見を得られ、自分の知識やスキルを高められる可能性に魅力を感じています。 自己成長を通して、チームや会社のために役立ち、さらにその得た知識でいまだ様々な疾患に苦しんでいる患者さんに貢献したいです。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【25卒】秋冬インターンES(安全性職)
    • 設問:なぜ「中外製薬」にエントリーしましたか?応募した職種を選んだ理由も添えてご記載ください。

      今回のインターンシップでは、貴社の安全性職の業務への理解を深めるとともに、自身の経歴が最大限活かせる職種を探索したい。夏期中に貴社〇〇でのインターンシップを受ける中で、〇〇職の社員の方々と関わる機会が

      あった。どの社員の方々も豊富な専門知識を持ち、臨床的な側面からためになるアドバイスを何度もしてくださった。私は「臨床的な場面で課題を解決し、患者に貢献する」ことを将来取り組みたいと思っているため、〇〇職以外にも安全性職に強い興味を持つようになった。インターンシップの中で、どの職種であれば自身が最も貢献できるのか再考したいと考えている。この度貴社のインターンシップを選んだ理由は、自身の成長に最も繋がる経験になると考えたからだ。多くの企業のイベントに参加するなかで、業務を真に「患者中心」で考えている企業は貴社のみであったと感じている。さらに、全員が自身の長所を活かし、適材適所で部門の垣根を越え協力して業務を進めていると肌で感じたのも貴社のみであった。こうした貴社の特徴は、私の将来像に最も合致しており、貴社で学ぶことが自身の成長につながることを確信している。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      夏に中外製薬の他職種も受けたので,その経験をどのように本ジョブ型インターンに活かすかどうかを意識して書いた.
      そのうえで自分の適性がどこにあるのか,を吟味するための本インターンという位置づけにした.

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【25卒】夏インターンES(安全性職)
    • 設問:日本の社会問題をひとつ取り上げ、自身が社会人として将来どのように貢献していくかを記載してください
      (500字以内)

      少子高齢化が進む日本において、医療費の増加も深刻な社会問題の一つだと考えます。そのため、医療費の適正化と効率的な医療サービス提供への取り組みが急務です。提案として、近年急速に発達したIT技術を活用して

      、医療現場の効率化を図ることが、医療費削減に繋がると考えます。たとえば、電子カルテの活用やデータ分析を通じて、医療の無駄を削減し、患者の治療履歴や最適な治療法を的確に把握できるシステムを構築することが可能です。私は、将来このようなデジタル化の推進や、AIを活用した診断支援システムの導入に貢献し、医療費の適正化に取り組みたいです。(再現です、、)

    • 設問:これまでに一番頑張ったことを記載してください
      (300文字以内)

      私は今までアルバイトに勤しんできました。主に2種類、小学校の施設管理と塾講師です。地域の方だったりあるいは担当する生徒だったり、と業務の対象は異なりますが、どちらも顧客に寄り添うという点が非常に重要な

      業務でした。そのため、御社の大事にしている「患者中心」マインドを少しでも先取りができたのではないかと考えております。(このような形で回答した記憶、、再現)

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      データサイエンティスト職や開発職と併願であり,そこに無理やり共通するような部分を作るように努力した.

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【25卒】夏インターンES(薬事職)
    • 設問:これまでに一番頑張ったことを記載してください。

      ◯◯へ◯週間に渡る研究留学を行い、成果が出るまでやり抜いたことである。留学先では◯◯を行ったが、その研究はそれまで行ったことがなく、基礎知識も不足していた。そこで◯◯の仕組みについて一から勉強し、数々

      の論文を読み評価方法について学んだ。さらに現地の学生と活発に議論し、実際に手を動かして実験を行った。初めは上手くいかなかったが、貴重な機会を最大限活用するため、毎日8時間以上実験を行い、努力を惜しまず挑戦し続けた。その結果、結果を最終的に得ることに成功した。新しいことに挑戦し、諦めずに全力で取り組むことで自身の成長に繋げることができたと考える。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      自分の経験を自分の言葉で述べることを意識した。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:理系
    【25卒】夏インターンES(MR職)
    • 設問:MR職に興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)

      患者さんに最も近い場所で、自社の医薬品について情報提供ができるという点でMR職に興味を持ちました。その中でもがん領域でトップの国内シェアを誇り、アンメットメディカルニーズの充足に注力されている貴社のM

      R職に魅力を感じています。私は祖父を〇〇で亡くした経験から、幼い頃より医療と薬に興味を持ってきました。そして現在の大学を選択し医薬品について包括的に学習する中で、医薬品情報を十分に伝達・収集することの重要性を強く感じるようになり、その役割を担うMR職を志望するようになりました。貴社は抗がん剤との併用で治療効果を向上させる分子標的薬「ハーセプチン」を開発するなど、優れた創薬基盤をもって常に革新的な医薬品の開発に取り組まれています。貴社のMR職であれば、自社の医薬品の情報を共有し自社の薬を使用していただくことで、多くの患者さんの健康に貢献できるため、この上ないやりがいに繋がると確信しています。

    • 設問:「MR職1Day仕事体験イベント」へ応募された理由をご記入ください。(400文字以内)

      この1Day仕事体験イベントを通じて、貴社のMR職における業務内容と必要なスキルを理解したいからです。また職種に対する知識を得るとともに、独自の抗体技術と創薬力を有する貴社についてより詳細に学びたいと

      考え、応募しました。貴社は「すべての革新は患者さんのために」という事業哲学のもと、低分子医薬品合成で培われた確かな創薬力を持ちながら常に画期的な医薬品を創り続けています。業界の先駆けとなった免疫分野への取り組みやバイオ創薬への挑戦、それらを生かした国内初の抗体医薬品開発などは挑戦を恐れない貴社ならではの功績であり、全ての人々の健康を追求する姿勢に強く惹かれました。またオンコロジーユニットの設立や、がん専門MRの教育体制の整備など、MRの専門性向上に注力されている点でも貴社に魅力を感じています。これらの理由から本イベントに参加し、貴社のMR職について学ぶ貴重な機会にしたいと考えています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      企業HPを読み込み企業の魅力などを具体的に書くことで、インターンシップ参加に対する熱意をアピールしました。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【25卒】秋冬インターンES(メディカルサイエンス)
    • 設問:なぜ「中外製薬」にエントリーしましたか?応募した職種を選んだ理由も添えてご記載ください。(500字)

      第一に、貴社の社風を体感し、貴社のメディカルサイエンスとして働くイメージを明確にするためである。特に、「若手から様々なことに挑戦できる風土」が貴社にあると聞き、その点に大きな魅力を感じた。学生時代のプ

      ログラミング学習やサークル創立などの経験から、貴社の挑戦の風土に強く惹かれた。インターンシップでは、対話を通じて挑戦の風土とそれを可能にする仕組みを肌で感じたい。 第二に、メディカルサイエンスを選んだ理由は、夏のインターンシップで「育薬」という考え方に強く惹かれたためである。メディカルプランの立案やエビデンスの創出によって市場に出た製品をさらに良くする「育薬」に強く惹かれ、論理性を追求する点が自身の性格にとてもマッチしていると感じた。また、プラチナDX企業に選ばれるほど積極的にITを取り入れる姿勢にも強く惹かれた。私は、ヘルスケアとITの親和性を感じ、プログラミングスクールでの学習と様々なハッカソンへの参加を通じてITスキルを磨いている。貴社のメディカルサイエンスにおいてもデジタルを積極的に活用していると聞き、自身の経験を活かし、さらにスキルを高められる場として強い魅力を感じた。

    • 設問:これまで一番力を入れて取り組んだことを具体的にご記載ください。

      練習のためのサッカーサークルを新たに創立した。私は同好会にも所属していたが、優秀な後輩が増加し、試合の出場機会が減少した。そのため、練習の機会を増やす目的で新しいサークルを設立した。重視した点は二つで

      ある:一つは「活動への参加人数の安定化」、二つ目は「全力を出しやすい雰囲気づくり」である。 サークルは参加費無料で参加日も自由であったが、そのために参加者数が安定せず、人数不足で活動が急遽中止になる場合もあった。また、メンバー間の実力差や頻繁な人の入れ替わりが原因で、遠慮がちなプレーが目立った。 これらの問題を解消するために二つの施策を採った。一つ目は参加ルールの見直しである。月初めに候補日から参加日を投票で決定する方式を採用し、中止となる日を早めに確定させた。二つ目は活動内容の改善である。負けたチームが交代や器具の片付けを担当するといったゲーム要素を加えた。 これらの施策の結果、参加人数は毎回15人から20人程度に安定した。また、ゲーム要素によって全力を出すことが習慣化し、普段の練習でも全力を出しやすくなった。現在、会員数は180人を超え、私は同好会でのレギュラーの座を確保することができた。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      理系職だったので、理路整然とした文章を書くことを意識した。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:理系
    【25卒】夏インターンES(安全性職)
    • 設問:日本の社会問題をひとつ取り上げ、自身が社会人として将来どのように貢献していくかを記載してください。※500字以内

      日本の社会問題:高齢化
      自身が社会人として将来どのように貢献していくか:平均寿命と健康寿命の差を縮める

    • 設問:これまでに一番頑張ったことを記載してください。※300字以内

      塾講師のアルバイトについて

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      私の場合は、臨床開発職と併願だったので、どちらにも対応できる内容にしました。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【24卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか?
      ご自身の強みとあわせてご記入ください。(800文字以内)

      私の強みは「周囲に働きかけながら主体的に行動できる」ことです。この強みを活かして私は、大学時代のサッカー部において、連携力を向上させる新たな制度を考案し、導入しました。高校時代に経験できなかった優勝の

      喜びを仲間と共有したいと思い、大学では「リーグ戦の優勝」を目標に日々練習に励みました。しかし、どれだけ技術が上達しても試合では勝てませんでした。その原因が部員同士の連携不足だと感じた私は、各々を客観視するための新たな制度が必須だと考えました。そこで、練習や試合を動画撮影し、部員で視聴する機会を設けました。そうすることで、プレー1つひとつを客観的に捉えることができると同時に、お互いの考えを言語化することで相互理解を深めることができました。COVID-19の影響で目標のリーグ戦は中止でしたが、連携力の向上により練習試合での勝率は大幅に向上し、チームのレベルアップを実感することができました。 以上のように私は、周囲を巻き込み主体的に行動することで課題解決に貢献できます。 貴社はがん領域製品や抗体医薬品において国内No.1シェアを誇るだけでなく、「患者中心」の考えの下、医療の発展に広く貢献しています。近年では、バイオ領域や低分子領域で培った技術を活かして中分子領域にも注力しており、革新的な医薬品創出のために積極的に挑戦しています。私は、これら医薬品の安定供給に不可欠であるプロセス研究に非常に興味があります。実際の業務では、安全性や納期など様々な制限の中で、合成法の確立からスケールアップまで幅広く行うため、多くの困難に直面すると予想されます。これらの課題を乗り越えるには、あらゆる部署の方々と協力しながら業務を遂行することが大切だと考えます。そこで、強みである「主体性」を最大限に活かし、周囲の人に自ら働きかけ密にコミュニケーションを取ることで、円滑に業務を遂行し革新的な新薬開発に貢献します。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      自身の強みと、入社後どのように貢献できるかを一貫性を持って書くよう心掛けました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【23卒】夏インターンES(開発職)
    • 設問:中外製薬のインターンシップに参加することで何を得たいですか

      貴社のインターンシップを通して製薬会社の開発職として働くイメージを明確にするとともに先輩社員や仲間からの意見により多様な考え方を吸収したいと考えています。幼い頃体が弱く、薬に触れる機会が多くありました

      。その際、この薬はどのように作られているのか、安全性はどう決めるのかいった疑問を抱くことが多々ありました。開発職では、製薬業界の中でも特に、治験に携わることで、私が疑問視していた安全性を自身で確認し、新薬が世に出るまでを見届けることができるため、魅力を感じました。また、私は将来、世界中の人々の健康に医薬品という分野で貢献したいと考えています。そのためには、安心安全な新薬を作り世界に届けなければなりません。貴社は、グローバルネットワークを持ち世界中に医薬品を届けることができます。また、収益基盤を確保しているため安全な医薬品を生み出すことが可能です。インターンシップに参加した際には、最前線で活躍されている社員の方々との交流を通して、貴社で働く誇りややりがい、社風を肌で体感したいです。そして、貴社に必要とされる人材になるために自身に足りない点を自覚し、自己成長に繋げたいです。

    • 設問:「医薬品は社会問題解決にどう貢献しているか」について、あなたの考えを記載してください。

      私は、医薬品は貧困問題の解決に貢献していると考えます。人は、病気にかかることで、身体が思うように動かず生活に支障をきたします。さらに、再発する病気を患った場合、再発するたびに入院費や治療代、通院費用な

      どがかかってしまい貧困問題に関わります。医薬品によって病気の症状を抑え、一刻も早く患者さんの負担を抑えることができれば、日常生活を送りやすくなり、社会復帰ができるようになります。例えば、貴社が開発した「エンスプリング」は視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の薬です。この病気は視覚障害や運動機能障害を引き起こし著しく生活の質を低下させます。今までは再発後の治療法として有効なものはありませんでした。しかし、「エンスプリング」は再発を防ぎ、月1回の注射で治療効果があり、自己注射も可能であることを知りました。これにより、NMOSDの患者さんが今までに比べ安心して生活を送ることが可能となります。また、金銭面では再発による医療費を削減でき、自己注射により医療機関に受診するための交通費の削減にもなり、貧困問題解決に貢献すると考えます。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      なぜこの会社のインターンシップを受けたいのか、設問でもこの会社らしさを入れるように意識しました。

  • 大学:慶應義塾大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    【23卒】夏インターンES(MR職)
    • 設問:中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか?

      私はインターンシップに参加することで、貴社のMRに必要な能力と心構えを学びたいです。 私はスポーツや学問など、何かに熱中している時期に体調を崩して行動が制限されることを何より煩わしく感じ、健康こそが人

      生で一番大事であると考えております。加えて、目に見える成果を挙げて他者への貢献を実感したい思いがあり、医師を介して多くの患者様の健康に貢献できるMRに興味を持ちました。しかし、現段階ではMRの業務に関する知識が浅いため、医薬品メーカーのインターンシップを通して詳細を学ぶとともに自らの適性を測りたいと考えました。なかでも、貴社は医療用医薬品の開発および販売に特化しており、技術力の高さはもちろんのこと、貴社におけるMRの重要性が窺い知れます。そのため、この戦略が実際どのようにMRの業務に反映されているのかを知りたく存じます。また今回はオンライン開催ですが、社員の方々と関わる機会があれば貴社の雰囲気についても細かく聞きたいと考えております。インターンシップでは知識を得るだけでなく、それを自らの適性や課題の発見に役立てて、この機会を自分が本当にやりたい仕事を見つけるきっかけとしたいです。

    • 設問:医薬品は社会課題解決にどう貢献しているか」について、あなたの考えを記載してください。

      医薬品は大きく分けて二つの観点で社会課題解決に貢献していると考える。一つ目は世界中の人々が医療にアクセスできる環境づくりの観点である。未だ治療薬のない病気に対しての医薬品開発が患者に大きく貢献すること

      は勿論、研究を進める中で薬価を下げることができれば発展途上国の患者にも医療にアクセスする機会を提供することができる。また、超高齢化社会である日本などにおいて医薬品営業も重要であると考える。患者に最適な医薬品を提供することで、病気に苦しみながら長く生きることへの不安を払拭し、人生をより豊かにする手助けになっていると考える。二つ目は日本の産業の観点である。日本のものづくりは近年他国に遅れをとっている印象だが、医薬品市場においては世界上位を維持している。そして医薬品は売上高に対する利益率が高いため、外貨を吸収して多額の税金を国に収めている。そこで創薬研究を通して優秀な技術人材を育成すると共に、医薬品が安定した担税力を持つことで国の産業基盤に貢献していると考える。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      医薬品について知る機会はなかなかないので、なんで医薬業界がいいのかしっかり考えてから書いた

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【20卒】秋冬インターンES(研究職)
    • 設問:インターンシップに参加することで何を得たいか

      私は製薬会社における戦略的な医薬品開発を学びたいと思い、貴社のインターンシップを志望します。貴社はロシュ社との共働体制のもと、国際的な医薬品の開発に力を入れています。その中で効率的にパイプラインを進め

      ていくために、様々なスペシャリティ・バックグラウンドを持つ研究員が協力して、先見的かつ戦略的な視点を持って業務に取り組んでいる貴社に魅力を感じました。私はそのような中で、製剤を学んだものとしてどのようにプロジェクトに当たっていくのか・他者とのディスカッションを行えるのかをこのインターンシップ中に学びたく思います。そのため、インターンシップでは積極的に意見交換やディスカッションを行い、自らの知見を広げたく思います。また貴社の研究開発における戦略性や先見性の一端を学び、今後の自らの研究活動に活かしていきたいと思います

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      その会社でなければならない理由、アピールポイントを盛り込んだ。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【19卒】秋冬インターンES(研究職)
    • 設問:学生時代に注力したこととそこから学んだこと

      私が大学時代最も力を入れたことは、大学時代に所属していた部活で合宿の企画を担当したことです。 先輩方が主催してくださった合宿がとても楽しかったことが印象に残っており、次は自分が後輩たちに楽しんでもら

      えるような合宿を作りたいという思いから立候補しました。しかし、企画担当の仕事量は想像以上に多く、少しぐらい妥協してもいいかという思いが生まれてきました。しかし、立候補したからには楽しませる責任があると思い直し、自分の許容範囲を超える量の仕事はリストアップして他の人に振り分けました。このようにすることで、最後まで手を抜かずに企画担当を成し遂げることができました。合宿は無事に終わり、楽しかった、行ってよかったと伝えてくれる後輩たちの笑顔に涙が出そうなほど嬉しかったことを覚えています。私はこの経験から、妥協せずやり遂げることの厳しさと楽しさを同時に学びました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      選考会での記入を求められたので、時間制限に気をつけた


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