ES
| 提出締切時期 | 2024年9月下旬 |
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「いち早く革新的な新薬を上市し、世界中の患者様の健康に貢献したい」という想いを実現できると考えたからだ。これは手術不可能と診断された父が抗がん剤で命を救われた経験から抱くようになった。私はこの想いの実現のため、特に「開発力」と「ネットワーク」を重視している。なぜなら、有用な新薬の開発と患者様への提供の両立によって、初めて患者様の健康に貢献できると考えるからだ。その点、貴社は多様な創薬モダリティ基盤を背景とした高い創薬力と、デジタル技術の導入による迅速かつ成功確率の高い治験で、優れた開発力を誇っている。さらに、ロシュ社との協働により充実したグローバルネットワークを有している。そのため、貴社は世界中の患者様に革新的な新薬を届けることができ、私の想いが実現できると確信した。 臨床開発職を選んだ理由は、研究活動を通じて基礎研究が実際の治療法として患者様に届くまでの長い道のりに課題を感じ、より患者様に関わりながら迅速な新薬上市に貢献したいと考えたからだ。また、新薬が患者様に届く瞬間に立ち会える点も魅力的だ。さらに、私の強みである協働力や粘り強さを活かした課題解決力を発揮できる職種だと考えている。
大学3年次にサッカー部主将を務め、大会優勝を目標にチーム強化を図ったことだ。当時、チームはコロナ禍による活動制限の影響で、試合機会がほとんど無かった。そこで、チーム強化には試合感覚の向上が最優先課題だと判断し、練習試合増加に注力した。まず、コロナ禍以前に関わりのあった薬系大学に連絡を取り、練習試合を設定した。しかし、大学間の距離が遠く、費用や時間の問題から試合頻度を増やすことは困難だった。そこで、新規チームとの関係構築に着手した。具体的には、SNSを活用して近隣の大学サッカー部や社会人チームと接点を見出し、練習試合を申し込んだ。また、地元出身部員のコネクションを活用し、地元高校にも積極的にアプローチした。交渉の際は、良い環境の会場を予め確保することで、相手チームの参加を促すことに成功した。これにより、試合頻度は増加し、試合感覚は向上した。さらに、移動時間短縮によるミーティング時間の増加や、実践機会増加による選手のモチベーション向上に繋がり、戦術理解度と練習の質が向上した。その結果、「戦術理解」、「質の高い練習」、「実践」の好循環を生み、チーム強化に成功した。そして、大会優勝を達成した。
筆記・WEBテスト
| テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
|---|---|---|
| SPI | 自宅 | - |
GD
| 開催時期 | 2024年10月下旬 |
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| 開催期間 | 5日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 臨床開発職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
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