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ローランド・ベルガーのインターンES(エントリーシート)一覧 (全12件)

インターンESの設問・回答例

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全12件

  • 大学:慶應義塾大学 / 性別:男性 / 文理:理系
    【25卒】夏インターンES(経営コンサルタント)
    • 設問:あなたが最も面白いと思っている企業の戦略とその理由を教えてください(140字以内)

      最も面白いと考える企業の戦略は、日本製鐵の「生産量を落とすことで利益を増大させる」戦略だ。 昨今の需要減の中であえて生産量を下げることで単価を上げ利益を確保する戦略が画期的だと考えるからだ。 今後人口

      減の中で利益を上げる様々な手法について学習したい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      1,結論ファースト
      2,わかりやすく答えること

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【24卒】秋冬インターンES(経営コンサルタント職)
    • 設問:ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。

      私はVUCAの時代で様々な経営課題に直面する企業の成長を支援したいと思い、経営コンサルタントを目指している。中でも、少数精鋭かつ多様な人材と協働できるフィールドである貴社を志望している。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      字数制限がある中でいかに自分の考えをコンパクトにまとめるかを意識した。

  • 大学:東京大学大学院 / 性別:男性 / 文理:理系
    【24卒】夏インターンES(経営コンサルタント)
    • 設問:なぜローランドベルガーを志望しましたか。

      とある業界全体を自らの手で動かしかつ築きあげたいという自身の目標を達成できるからだ。私はポーカー関連事業を立ち上げ、日本の謎解き業界をe-sportsのような巨大産業へと革新したいと考えた。その際、新

      興業界を創り上げるにあたり、業界の垣根を超えた連携とグローバルな協力体制が必須であると痛感した。例えば、国内の情報業や人材派遣業との連携や、欧米の既存の教育サービスの輸入などが必要であったが、その下地が全く整ってない。貴社の戦略コンサルティングでは、業界をリードするクライアントを多数もち、抜本的な組織改革から業界横断的な連携、グローバルな協力体制に強みがある。こうした背景から、業界全体を創り上げるという私の知的好奇心を刺激し自己成長を望める戦略案件に携わることができるので、貴社のインターンシップ参加を強く志望する。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      エントリーシートはとにかく素直に書くようにしました。また、独創的に書きたかったです。でないと、採点官の目に止まらないと思います。

  • 大学:東京大学大学院 / 性別:男性 / 文理:理系
    【22卒】夏インターンES(経営コンサルタント)
    • 設問:ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください

      私がコンサルタントを目指す理由は、コンサルに求められる問題解決能力を身に付けたいからだ。今までサークル運営、ゲーム開発、起業と様々な挑戦の中で多くの困難に当たったが、いずれの時も上記能力が結果を出すた

      めに不可欠であったと感じており、至る場面で結果を出す人材になるためのファーストキャリアとしてコンサルが適していると考えている。また、問題解決は第三者視点からコンサルティングが一番俯瞰的に見ることができる点で価値があると考えており、クライアントビジネスであるコンサルの形式にも魅力を感じている。その中でも特に貴社に興味を持った理由は、若手の内から裁量権を持ち挑戦ができるからだ。若手に責任を持たせる風土に加えクライアントに対して期待値よりも高いアウトプットを出すと言われる貴社で働くことで、重責の中で質の高い成果を出せる人材になるための経験が得られると考えている。

    • 設問:あなたが大学・大学院在籍中に最も力を注いだことと、またそれによって得られたことを教えてください

      大学の同期と起業し、~~の運営や広告事業を行った。最初はかけた時間に対して思うように進捗が出ずに非常に苦しんだ。原因は多すぎるタスクへの時間の分散と考え、毎日初めに目標から逆算したタスクの優先順位づけ

      と絞り込みを行い、また同僚でそれを共有し互いにフィードバックする時間を設けた。その結果作業スピードと精度が大幅に上がり、結果的に~~事業は3ヶ月で~~までグロース、~~事業は3ヶ月で売り上げを~~万に伸ばした。この経験からは、一つに都度のボトルネックを特定して選択集中を行うことが最速で成果を上げるために重要であること、二つに仲間とコミュニケーションを取り客観的な視点を取り入れることが意思決定の精度を高めるために重要であることを学ぶことができた。これらの学びは今後取り組む仕事においても常に意識し、高い成果を出していきたいと思う。

    • 設問:日本が今後20年サステイナブルに成長する上で、解決すべき課題(1つでも複数でも可)と取るべき施策の方向性について、あなたの考えを述べてください

      私が考える日本の解決すべき課題は、IT人材の不足である。今後世の中の至るサービスやインフラがIT化しIT人材の需要が高まる中、日本は10年後に80万人程度のIT人材不足に陥ると言われており、これは今後

      日本が世界でプレゼンスを保つ上で大きな課題だ。IT人材を増やすには現行のプログラミングの必修化を中心とした国内教育に加えて、外国人技術者をいかに取り込むかが重要であると考える。国内人口の教育は、少子高齢化で先細りする可能性が高いからだ。給与水準や雇用需要が高い点で日本は魅力的な労働市場である一方で、英語圏に比べてコミュニケーションコストが高いことが外国技術者に日本を選んでもらうための一番の課題になっているのではないかと考えられる。これに対応するために、各企業が外国人技術者を雇用する際の共通言語のルールを設定するなど、言語障壁を乗り越えてコミュニケーションの取れる体制やノウハウを構築することが必要である。それを国として補助することで企業の積極的試行錯誤を促す一方で、成功例などを国として蓄積した上で、国としての外国人技術者雇用のフォーマットを構築することで、持続的な外国人雇用体制を作り上げるのが長期的な問題解決に繋がると考える。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【22卒】夏インターンES(コンサルタント職)
    • 設問:ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください

      前者の理由は、経営コンサルタントという職業が、私がファーストキャリアに求める条件と合致するからだ。私は、組織の課題解決に携わること・社会的なインパクトを与えられることの2つを就職活動の軸としている。こ

      の2軸に沿ったとき、様々な組織における課題解決の機会が豊富であり、クライアントの成長によって社会的なインパクトを与えられる経営コンサルタントという職業は、私にとって非常に魅力的である。その中でも、貴社に興味を持った理由は2つある。1つ目は、現場との接点を重視する貴社の社風に強く共感したからだ。現場の声を活かし、地に足のついた戦略を探求する貴社の姿勢は、現場クライアントとの接点を大切にしたい私にとって最適だと考えている。2つは、少数精鋭な点である。他のファームと比べて、若手の時から裁量権を持って働くことのできる貴社は、最大限に成長できる絶好の環境であり、これらの特徴を持つ貴社で私は働きたい。

    • 設問:あなたが大学・大学院在籍中に最も力を注いだことと、またそれによって得られたことを教えてください

      サークル活動だ。私は、創立◯◯年目の◯◯サークルで◯◯を務め、前年度リーグ◯◯位だったチームを翌年度に◯◯チーム中◯◯位に導いた。サークルでは「本気で勝利を目指す」というコンセプトのもと、所属リーグで

      の◯◯を目標としていたが、初年度は◯◯位に終わった。その際、創立◯◯年目ということで課題が山積みだったが、コンセプトである「勝利」のための最短経路を◯◯として考え、戦術・技術面の2つの課題に絞った。そして、これらの課題を解決したことで、翌年度はリーグ◯◯位に輝いた。私はこの経験から、チャレンジ精神を身につけることができた。技術面の改善のために社会人との合同練習を企画した際には、「実績のないサークルとは練習しない」と断られたが、諦めずに自分たちの試合動画を送付して熱意を伝えたことで、結果的に年間◯◯チームとの合同練習に成功した。このようなチャレンジ精神が、チームに良い影響を与えたと考えている。

    • 設問:日本が今後20年サステイナブルに成長する上で、解決すべき課題(1つでも複数でも可)と取るべき施策の方向性について、あなたの考えを述べてください

      20年のサステイナブルな成長を「20年間、GDPを増大させ続けること」と定義し、施策の主体は国だと仮定する。その上で、私は日本の労働生産性の低さを解決する必要があると考える。GDPは労働力×労働生産性

      (GDP/労働力)と分解できるが、日本は少子化傾向で労働力が減り続けるのに加え、今から少子化対策をしても効果が出るまで長い時間がかかる。今回の目標である20年のサステイナブルな成長という観点で見たときには、労働力の減少を補うための労働生産性の向上が必要だと考えた。施策の方向性を決めるにあたり、労働生産性をGDP/(労働者数×1人あたり労働時間)と定義する。その上で、GDPに関しては景気に左右されやすい家計消費が大きな要素になり、就業人数は減少傾向にあるという理由から、労働時間の長さという課題に焦点を当てて施策を考える。ここで、日本の労働時間が長いのは「IT化が遅れており無駄な作業が多いこと」が最も大きな原因だと仮説をおく。日本のIT化が遅れている理由として「IT人材の少なさ」と「薄給によるIT人材の国外流出」の2つが挙げられる。前者に対しては、国がIT専門学校の支援を行うことによって、年齢に関わらず、意欲のある人に対してより専門的なIT知識を学べる環境を整える施策が考えられる。後者に対しては、IT関連の資格を持つ人材に対して、一定の給与上乗せを企業に推奨する方向性の施策が良いと考える。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【22卒】夏インターンES(経営コンサルタント)
    • 設問:ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください(100文字以上400文字以下)

      私が経営コンサルタントを目指す理由は、二つあります。 一つ目は、仕事の面白さに関してです。クライアントの課題に対し、粘り強く思考し続け、最終的に成果物を出すという仕事が、大学でのサークル活動において大

      きな目標に向かう中で、愚直に日々試行錯誤した経験と似ていると感じ、そのような仕事をしたいと感じたからです。 二つ目は、高い視座を持ったクライアントの経営層に関わることができる環境が魅力的だからです。若いうちから経営層の意思決定に寄与するような示唆を出すという仕事は他の業種では経験できないことであり、その環境に大きな価値があると考えるからです。 その中で貴社に興味を持った理由は、貴社の特徴がクライアントへの価値提供に徹底的に向き合うことと少数精鋭で若手から裁量権があることという話を説明会で伺い、それが私のコンサルタントを目指す理由と一致していたため、貴社に興味を持っています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      面接官の方もお忙しいと思うので、結論ファーストを意識しました。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【22卒】夏インターンES(ジュニアコンサルタント)
    • 設問:ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください(400字以内)

      私が経営コンサルタントを目指す理由は、影響力の大きさに魅力を感じるからだ。私はダンスサークルで後輩等への指導経験を通して、自身が他者の成長に貢献することの楽しさや有意義さを知った。さらに大人数により多

      くの指導をする中で一層充足感を感じ、より大きい媒体により大きな変化を与える仕事を希望するようになった。経営コンサルタントは、知見を最大限活用して企業の劇的な成長を支援し、企業や業界、ひいては経済の態様をも変化させると考える。私はこのような形で顧客に貢献でき、大きな影響力を持つ経営コンサルタントに魅力を感じる。とりわけ貴社は新入社員の早期の成長を重視していると伺ったため、興味を持っている。私は将来、人生をかけて打ち込める特定の領域を見つけ、その第一人者になるために、目標をいち早く見つけたいと考えている。貴社で早期から様々な業界において大きな責任が伴う業務を経験することで、自身の目標を見つけたい。

    • 設問:あなたが大学・大学院在籍中に最も力を注いだことと、またそれによって得られたことを教えてください(400字以内)

      私は大学時代ダンスサークルで、30サークルが参加する大会において、50名のチームを準優勝に導いた。練習開始当初、5名が練習に半分も参加しないという問題に直面した。幹部達は入賞への思いが強く彼らの除名を

      提案したが、私はかえってメンバーが萎縮し練習の質が下がると懸念した。私は彼らに本音を話して欲しいと伝え、欠席の原因は上級者に意見を言えないという不満だと聞き出した。そして幹部達に対し、彼らの不満を解消し意欲を引き出すことでチームが活気づき、より良い結果に繋がると訴えた。そこで全員の意見を募る時間を練習後に設けて計30時間の議論を重ね、全員が納得するダンスショーを作り直した。結果、大会前2週間は全員が練習に参加し意見が飛び交うようになり、大会ではサークル史上初の準優勝を果たした。この経験で私は組織で活動する際、周囲の気持ちを慮り、誠意ある行動を積み重ねて周囲の意欲を引き出すことの重要性を学んだ。

    • 設問:日本が今後20年サステイナブルに成長する上で、解決すべき課題(1つでも複数でも可)と取るべき施策の方向性について、あなたの考えを述べてください(600字以内)
      ※形式自由
      ※リサーチ能力を判定するものではありませんので、情報の正確性は問いません

      私は日本のサステイナブルな成長を、GDPの持続的な向上と定義する。私はこれを達成する上で解決すべき課題は2点あると考えており、1点目に労働者人口の減少、2点目に労働生産性の停滞を挙げる。1点目について

      、日本では生産年齢人口が大幅な減少傾向にあり、今後労働者人口が激減する。これの解決には、出生率向上や移民誘致による生産年齢人口の増加や、定年以降の高齢者や失業者の雇用促進による労働者人口の増加が必要だ。これらには既に国を挙げて取り組んでおり、今後の労働者人口の減少を抑えるのが精一杯だと考えられるが、以降も継続すべきだろう。2点目について、他国がICTの導入で業務効率化や提供価値向上を図り、労働生産性を成長させている一方、日本は導入が遅れ、労働生産性の成長率が極めて低い。私はこの原因を、ICT導入のための人材や環境が不十分であることと考える。これを解決するには、ICTに精通した人材の確保が必要だ。導入を先導する組織の拡充や、導入にまつわる不安の払拭が可能となり、障壁が大いに取り除かれる。具体的には、ICT人材への給与や待遇の良さを国が保証して留学支援や国内教育機関の整備を行って国内で人材を育成することや、ICT人材に焦点を絞って外国人労働者を誘致することなどで、人材を確保できる。以上の考えから、日本は今後、継続して労働者人口の増加に努めつつ、国内外でのICT人材の確保に注力すべきである。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【20卒】夏インターンES(経営コンサルタント職)
    • 設問:ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。(800文字以内)

      私が経営コンサルタントを目指す理由は、様々な業界への知見をひろげ、短期間で自分の成長を促進したいという自分の考えに経営コンサルタントが最適だと思ったからです。 経営コンサルタントは非常に多様な業界の

      クライアントから案件が来て、案件ごとにその業界についてゼロから学習し、最終的に良質なアウトプットが出せるレベルにまで思考し、行動し続けないといけません。そうした過程が、自分の興味のあることを実務を通して発見するために、様々な業界について知りたいと感じ、若いうちから成長ができる環境に身を置きたいと感じる自分にとって、経営コンサルタントの仕事はやりがいをもって取り組めるのではないかと思いました。 また、貴社に興味を持った理由は、二つあります。一つは貴社のバリューである「アントレプレナーシップ」に非常に共感を覚えたからです。経営学に基づいたトップダウンの戦略ではなく、案件に従事する中で現場の声を汲み取り、本当にクライアントの求めるものを提案しようとする姿勢は、真に企業の価値向上に貢献したい私にとって、非常に魅力的だと考えます。また、二つ目は若手に裁量権があることです。他ファームと異なり、少数精鋭で、若手にも大きな仕事を任してもらえるチャンスがあることは、より自分の成長意欲を掻き立ててくれると思っています。

    • 設問:あなたが大学・大学院在籍中に最も力を注いだこと、 また、それによって得られたことを教えてください。(800文字以内)

      体育会○○部でのスタッフとしての活動です。スタッフは直接結果に影響を与えられない存在ですが、チームに少しでも貢献したいという思いから、好奇心が強く、行動力があり、人を上手く巻き込むことができるという強

      みを生かして、イベントの企画・運営やリクルーティング活動に注力しました。その結果、公式戦で○大生の観客を増やすために、ビラや動画の制作、他部活との連携を行い、結果的に通常の2倍の500人を集客することができました。またリクルーティング活動では班長として、サッカー部の京都大学内におけるプレゼンスを向上させることに成功しました。そこでは、○○経験の有無は関係なく誰でも参加できるイベントを企画し、部員には長期的な視点から○○部を考えた上での企画であることを伝え、新歓へのモチベーションを上げた結果、全員の協力が得られ、昨年と今年で体育会では2番目に多い約250人が来てくれ、今年体育会に三大部活として認められました。 スタッフはチームの結果に直接影響を与えられないがゆえ、存在意義が分からない時もありましたが、様々なプロジェクトにストイックに顔を出す中で、楽しいと思えることを見つけたり、組織の役に立ったという実感が沸いたりし、存在意義は自分の行動や心の持ちよう次第で、作り出せるということを以上の経験から学びました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      ローランドベルガーは、戦略コンサルの中でも、ESを特に重視し、ESでも結構な人数を落とすという話を聞いていたので、自分の考えを論理的に密度濃く書くように留意した。 また、ローランドベルガーの他社にな

      い特徴を把握したうえで、自分の価値観を盛り込みながら、志望動機を書き、『どうしてローランドベルガーなのか』がすぐに分かるように意識した。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【20卒】秋冬インターンES(コンサルタント)
    • 設問:あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。(800文字以下)

      回答なし

    • 設問:あなたが考える日本の課題を1つ挙げ、それに対してどのような対策を講じるべきかあなたの考えを教えてください。(1000文字以下)

      回答なし

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      戦略コンサルティングファームでは珍しくESを重視しているので、しっかりと推敲した。文字数がかなりあるので、内容をしっかり含めること、論理的な文章構成にすることを心がけた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【20卒】秋冬インターンES(経営戦略コンサルタント)
    • 設問:エントリーシート免除

      回答なし

  • 大学:京都大学 / 性別:男性 / 文理:理系
    【19卒】秋冬インターンES(コンサルタント)
    • 設問:海外に比べて、日本の労働生産性の低さが話題となっています。日本の労働生産性を高めるためのあなたの考えを教えてください。

      GDP/就業者数と定義した式の中で、GDPを向上させるという方針で案を考えました。また働き方改革を掲げているはずの日本のGDPが向上せず停滞している現実は、個人レベルではなく国や社会システムを変えなけ

      れば改善されないと考えました。その中で一つの原因として、現場における単なる効率の良し悪しではなく、そもそも個人が自分の能力を満足に発揮できる環境に身を置くことができていないことを取り上げます。本来個人は自分の能力を活かして、いかに自分に金銭面や待遇面で有利になるかを考えて働くはずですが、会社ありきの個人として目の前の仕事を忠実にこなすことだけに追われ、最適な環境で働けていないということです。そのため、個人が自分の能力を満足に発揮できる環境に身を置けるように制度を整える必要があります。ここで目をつけたのが会社選びです。日本は労働生産性が高い他国と比較して転職率が低くなっていますが、満足度が高いわけではありません。失業保険の充実や解雇規制の緩和など制度面から転職の妨げとなる要素を改善していくことで、労働市場の流動性は向上します。これにより、先述した個人が最適な環境に身を置くことができる可能性が高まるという目標の達成につながると考えます。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      読みやすく簡潔であることを心がけた。

  • 大学:京都大学 / 性別:男性 / 文理:理系
    【19卒】秋冬インターンES(コンサルタント)
    • 設問:外に比べて、日本の労働生産性の低さが話題となっています。日本の労働生産性を高めるためのあなたの考えを教えてください。

      失業保険の充実や解雇規制の緩和など、社会制度を改善することで労働市場の流動性が向上させるという案を提案します。理由としてまず、労働生産性=GDP/就業者数と定義した式の中で、GDPを向上させるという方

      針で案を考えました。また働き方改革を掲げているはずの日本のGDPが向上せず停滞している現実は、個人レベルではなく国や社会システムを変えなければ改善されないと考えました。その中で一つの原因として、現場における単なる効率の良し悪しではなく、そもそも個人が自分の能力を満足に発揮できる環境に身を置くことができていないことを取り上げます。本来個人は自分の能力を活かして、いかに自分に金銭面や待遇面で有利になるかを考えて働くはずですが、会社ありきの個人として目の前の仕事を忠実にこなすことだけに追われ、最適な環境で働けていないということです。そのため、個人が自分の能力を満足に発揮できる環境に身を置けるように制度を整える必要があります。ここで目をつけたのが会社選びです。日本は労働生産性が高い他国と比較して転職率が低くなっていますが、満足度が高いわけではありません。失業保険の充実や解雇規制の緩和など制度面から転職の妨げとなる要素を改善していくことで、労働市場の流動性は向上します。これにより、先述した個人が最適な環境に身を置くことができる可能性が高まるという目標の達成につながると考えます。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      論理的であること。また、リサーチがメインではないので細かな情報を入れすぎないこと。

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