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提出締切時期 | 2021年10月中旬 |
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法人営業のインターン先のテレアポ業務にて、アポイント数を大幅に向上させたことである。業務を始めた当初、全くアポイントが取れないという課題を抱えていた。そこで私は質と量の2つの方向からのアプローチで課題を解決した。質の面では一方的に商材のメリットを語っていた営業スタイルから、まず質問をして相手の課題を把握した後に、課題に刺さるメリットを提案する対話を意識した営業スタイルに変更した。量の面では1日の稼働時間7時間で少なくとも100件かけるという定量的な目標を立て、愚直に実行し続けたことである。結果としてほとんどアポイントが取れていなかった状況から、アポイント率を3%まで向上させることができ、社内で1番のアポイント数を獲得することができた。どんな質問をすれば相手の抱えている課題を聞き出すことができるのかを考えるのは難しかったが、この試行錯誤した経験で視点を相手に置くことの重要性を学んだ。
私は人的資源管理論に興味を持ち、学んでいる。営業のインターンシップでの新人育成やサークルの副代表での経験で組織をマネジメントすることの難しさを感じたことから深く学ぼうと考えた。学ぶ手段として書籍や論文を読み込むことに加えて、外資製薬会社との共同研究をしている。従業員のモチベーションを維持しながら、効果的な人材活用をしていくための制度について日々研究を重ねている。組織を動かす上で内発的動機付けは重要な要素であり、組織全体に浸透していると1人1人が主体的に物事に取り組むことができる。人々のやる気の源泉に迫ることができる研究に面白みを感じており、自身の生活に学んだ内容を活用していきたいと考えている。
サッカー:高校まで部活、大学ではサークルで週3回ほど練習している
旅:エンタメとしての旅行もヒッチハイクや東南アジアの旅も好きです
サウナ:リフレッシュと友達と深い話をする目的で通っている
料理:一般的な料理はだいたい作って、今はスパイスカレーに注力している
そろばん:小学校の時に住んでいた市が主催していたコンクールで1番になったことがある
初めて見る人とでも理解しやすい文章にすること。
なるべく具体的に書くこと。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
特になし
数をこなすこと
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代頑張ったことは,他に学生時代頑張ったことはあるか,大学での研究活動について,人柄が出たようなエピソード
東京ガスで働いている中で感じるやりがい
選考を振り返って
熱意の部分。
複数の出来事について質問されたので、学生時代取り組んだことがたくさんないときついかもしれない
実際に選考をたくさん受けることで、数をこなすこと
結論ファースト
ハキハキ喋る
開催時期 | 2021年11月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
SDGs関連で新しい新規事業を考えよう
会社の説明、オンラインオフォスツアー、ワーク
名前は知っていたがどんなことをしているのかを知らなかったので、解像度を高めることができた。
ワークをする中で一つ一つの発言の質が高いと感じたから
みなさん優しい方が多いと感じた。ワークをやっている時や、インターンシップの進行の中で仲が良さそうな感じがすごくわかった。また質問をすると簡潔に答えるのではなく、背景情報なども詳しく教えていただくことができた。
東京ガスの歴史について、今後目指す方向性について。今まではガス事業でトップを走っていてそれでよかったが、これからは自由化の流れもあるからいろんなことにチャレンジする時期にあるということを知ることができた。
東京ガスのインターンに参加することによる本選考での優位性はあまりない思うが、インターンシップに参加することで会社の情報を詳しく知ることができたり、質問をする機会がたくさん儲けてあるので積極的に参加することをお勧めする。
東京ガスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は14件あります。
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