選考フロー
開催時期 | 2024年11月上旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 法人営業 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
とあるスーパーの社長に今後の方針や営業売上の上昇を見込むためのソリューション提案を行う。
最初の30分ほどで会社説明会の概要があり、その後すぐグループに分けられワークを行った。内容としては事前情報として与えられた社長の会社の分析や背景から今後の営業方針をこちらで提案するというものである。
今回はResona Business Academy Advance編ということでResona Business Academy に参加した人のみが参加できるインターンシップであったので営業、その中でも法人営業にフォーカスして以前よりも深い理解を得ることができたため。実際の業務のように数あるソリューションの中からこちらで良いものを顧客の状況に合わせて行うというものが自身が働く姿が見えてきて志望度は上がった。
Resona Business Academyに参加した人ならば先着で誰でも参加できるため、そこまでレベルの高さは感じなかった。ただ、前提知識がそこまでなくてもアイデア面で差異を見出すことができるので、一人一人の考え方の違いに素直にすごいと思えることもあった。
メンターがついているわけではないのでそこまでわかるわけでは無かったが、メインにいる人事の方はフィードバックの際、必ずこちらの良かった点、着目した点を汲み取って褒めてくれたので良い雰囲気だと感じた。
変化についての理由は1番として以前のインターンシップとかなら実際の業務内容を体感できたことが挙げられる。また、具体的に理解できた内容は、法人営業の着目する点やソリューション提案の仕方である。
企業分析はどこからやるかなどは全く知らなかったが、swot分析のような強みにとどまらず弱みや他脅威も同様に羅列することでどこを改善すれば良いのかが把握できるため、そのような分析方法を新たな自分の知識として他営業でも用いることができると思ったから。
1日ではあったが、説明自体が短く、グループごとの作業が大半であったため、自身の学びや様々な考え方の受け入れが今回のインターンシップを通して得ることができたからである。
上記でも軽く記載したが、主として顧客への提案の際には顧客と同じくらい、もしくは以上の企業分析をし、何十、何百ともあるソリューション提案の中から分析に応じた課題解決にピックアップすることのできる提案を選択する必要性があることを学ぶことができた。
このインターンシップでは法人営業ということもあり、主観を顧客に置くことで様々な提案が浮かぶと思う。自分はこうしたほうがいいではなく、顧客の会社は今こういう経営状態である、事業のこれはうまく行っている、など分析の仕方を自身が顧客になりきったような形で行うことで、相手にソリューション提案をする際に納得してもらえる率が高くなり、課題に直接効く提案ができると思う。
会員登録すると掲示板も見放題!
りそなホールディングスには64388件の掲示板書き込みのほか1701件の選考・面接体験記、
1253件の内定者の志望動機、366件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!