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設問:SNSを一つ選び、ユーザー増加施策を考えてPDF1枚にまとめる
Instagram投稿を整理し、旅行マップとして活用できるサービス
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設問:今後のAI活用方法を考え、PDF1枚にまとめる
1人一人にAIメンターが付いて人生相談役になる
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
面白がってもらえるアイデアかどうか
全16件
Instagram投稿を整理し、旅行マップとして活用できるサービス
1人一人にAIメンターが付いて人生相談役になる
面白がってもらえるアイデアかどうか
制限時間45秒、表現方法は自由
他の人が書くようなことを書くよりも、差別化することを意識した。
BEREALも用いた、企業との連携広告について書いた。
写真や文字を使って説明を行った。
電車での満員電車を予測したAIの導入で快適な通勤を実現させるような内容を書いた。
写真の中に自分でイラストを描き、分かりやすいように説明したpdfを作成した。
誤字脱字がないように。
医療やヘルスケアの高度化 AIは医療分野でも革新的な変化を引き起こす可能性があります。診断支援やパーソナライズドメディスンに活用されるケースが増えてきています。 方法: AIによる診断支援システム
: 画像認識技術を使って、レントゲンやMRIの画像を分析し、疾患の兆候を早期に発見する。これにより、医師の負担を減らし、診断精度を向上させることができます。 個別化治療法の提案: 患者の遺伝情報や生活習慣データを元に、AIが最適な治療法を提案。これにより、より効果的な治療計画が立てられるようになります。 利点: より早期で正確な診断が可能となり、治療の成功率を高めるとともに、患者にとってもより効率的で効果的なケアが提供されます。
見やすいデザインにする
定量的なデータを使用する
私の強みである調和性を活かし、チームが話し合いを行いやすい環境を作ることでチームに貢献したいと考えています。 私は長年サッカーを通じて多くの人と人間関係を構築してきました。高校サッカー部時代には、13
0人の部員と共に全国大会出場という目標に向けチームで努力をしました。目標達成のために本気だからこそメンバーの意見の衝突は必ず起きます。そこで私はこれまで衝突をどう活かすかを考え行動してきました。意見のばらつきの原因をチームに共有し、妥協点や共通点を考えることで衝突をチームで活かし、調和性を身につけました。 サークルでは、コロナ禍の新歓活動の取り組み方について意見が衝突しました。私は代表としてそれぞれの妥協点を見つけ、共有することで成功し、チームの結束力を高めました。 インターンシップのグループワークにおいても、調和性を活かしチームの向かうべき方向に修正していく立場で貢献できると考えています。
私は、サッカーサークルの代表としてコロナウイルスの影響を受けた新歓活動に注力しました。 大学から学校での新歓活動が中止され、例年通りの新歓活動ができないことが課題でした。 私自身、新入生の時に新歓活動
で先輩に大学生活の不安を解消してもらった経験があるため、今度は私が新入生をサポートしたいという思いとサークル存続のため、例年通り20人の新入生獲得を目標に活動を行いました。そこで私は状況に応じた代替案を考え、新入生を新歓活動する方法を探しました。 SNSによるサークルの認知、サークルイメージ動画の作成、ズームによるサークル、履修相談という三つの代替案をメンバーに共有し、役割分担をしてチームで協力しながら新歓活動を行いました。 結果新入生の悩みや不安を解消することができ、例年を超える26人の新入生を獲得しました。 柔軟な対応でチームの役割を発揮し、自ら主体となって周囲を巻き込むことで目標を達成しました。
私は、高校時代に部員130名のサッカー部で怪我を乗り越えレギュラーを勝ち取り、リーグ戦優勝を達成した経験に注力しました。 私は長年サッカーを続ける中で、高校サッカー部でレギュラーとして活躍し、結果を残
すというのが一つの目標でした。 しかし、私はチーム始動の時期に、肩の脱臼による手術でチームを半年間離脱しました。毎日練習し、成長する仲間に比べ私は大きく出遅れました。怪我が治っても再発する恐れがあり、サッカー部をやめようと考えたこともありました。しかし、支えてくれる仲間がいたことで乗り越えようと決心しました。そこで私は「今できることを全力で」というスローガンを掲げ、自らの課題と向き合い人一倍努力を続けました。 結果、復帰後2ヶ月でレギュラーを勝ち取るだけでなく、チームを牽引しリーグ戦優勝を成し遂げました。この経験から、どんな困難も諦めずに努力し続ければ乗り越えることができると学びました。
私は、アルバイト先で唯一の全ポジション担当者になることに注力しました。 アルバイト先は焼肉屋でホールスタッフとキッチンスタッフの二つの役割があり、私はホール志望で入りました。ホールの仕事も完璧にできる
ようになったニ年目の時に、キッチンスタッフ不足が問題になりました。 そこで私は、アルバイト先で求められる人物像になりたいと思い、課題を解決するためキッチンに挑戦しました。ホールに比べ覚えることが多く、作業が遅れてしまいお客様からクレームをいただくことがありました。そこで、キッチンスタッフの先輩の行動を観察しました。そこから私は、優先順位を考え、周りの連携を意識して提供することを心がけました。 結果クレームをいただくこともなくなり、アルバイト先の課題を解決することができました。そして、唯一の全ポジション担当者となり、バイトリーダーになりました。この経験から、新しいことに挑戦する大切さを学びました。
タイトル あの大ヒットアニメ、続きは小説で! 内容 私は、アニメの続きを小説で出版するという提案をします。 そもそも活字離れの原因として、本を読むことが苦痛であり、面白くないというイメージがついてい
ると考えます。しかし、活字離れが深刻化する現代においても、漫画を読む若者は非常に多いと感じます。例えば、アニメ「鬼滅の刃」がアニメで放送され、多くの反響がありました。アニメは物語の途中でおわりましたが、多くの若者は続きが気になって漫画で最後まで読んでいました。つまり、本を読むことで楽しい、面白いと感じることが一番の解決策です。仮に幼い頃から無理に本を読む習慣をつけたとしても、それが若者にとって楽しいものでなければあまり意味がありません。そのため、本を読むことで物語の続きを知ることができるという価値をつけることで活字離れを解消できると考えました。 大ヒットしたアニメの続きを、小説として出版することで多くの人に楽しんで活字に触れてもらえると考えます。
タイトル とりあえずウコンサワーで! 内容 私は、一杯目に飲むとアルコールが弱い人でも酔いが回りにくくなるウコンサワーを提案します。 ターゲットは、アルコールが飲みたいけど弱いため嫌いという人です。
アルコールを飲むと頭が痛くなったり、寝てしまうため嫌いという人は多いです。 こうしたターゲットの人は、お酒を飲む前にはウコンの力など、体の影響を減らす努力をします。そこで、お酒を飲むためのウコンを美味しいサワーにすることで、これまでのニーズに加えて同時に美味しいお酒を味わえるという付加価値をつける提案をします。若者が自宅でウコンサワーを試し、効果があれば飲み会にも楽しんで参加できるようになります。 PR方法はYouTubeなどのメディアを利用します。YouTuberに自宅で商品を試してもらい、よりイメージしやすいPRをします。メディアを通じて良さを発信することが現代の若者にとって最も効果的であると考えたため、このPR方法にしました。
ガクチカが三つもあるのでエピソードを絞り出し、しっかり整理すること。アイデア力、課題解決力が問われる質問があるので、クリエイティブな提案且つ論理性を大切に書いた。
アルバイト
特になし。嘘をつかない
長期インターン
簡潔に、字数を求められなかった
私はマッチングアプリが家族にも理解される仕組みとして「身元の証明」と「相互評価制」の2点を提案する。まず、マッチングアプリが理解されにくい要因として危険な印象があると考えた。マッチングアプリで出会った
人とトラブルに巻き込まれるという報道を目にしたことがある。また、母にヒアリングすると、「相手が本当にプロフィール通りなのかわからないところが怖い」と言っていた。そこで、危険というイメージを払拭するため1点目に、ユーザーの身分証の登録を必須とし、年齢・性別に詐称がないかをチェックする。2点目は相互評価制度である。ユーザーが「会う」ことをした場合、お互い相手のどこが良くてどこが合わなかったのかを記入する。すると、運営側はユーザーがトラブルに巻き込まれていないかモニタリングが可能であり、さらにはよりマッチする相手を提案することも可能になる。こうしてネガティブな印象を取り除き、新規ユーザーを獲得する。
わかりやすく・簡潔に
わたしが学生時代に最も力を入れたことは人材会社での長期インターンである。 その人材会社は社長一人と学生インターンのみで構成され、インターン生はそれぞれ担当企業を持ち、企業リーダーとして集客から内定受諾
まで一連の人材紹介業務を担っている。ここでは企業リーダー同士の連携が取れていないという課題があったため、私は企業リーダーの統括をし、リーダー間の架け橋となって失敗経験や成功経験を共有することで、全体の仕事効率を上げた。また成果が出ない企業の課題発見から解決までメンバーと共に試行錯誤を重ねた。しかし初めは自分だけで突っ張ってしまい、周りを巻き込めなかった。そのためチームを引っ張りつつ寄り添うことを意識し、自分が成果を出し続ける事、相手目線に立つ事を徹底した。最終的には会社の売上向上という同じ目標に向かってチームで走ることができ、組織全体の強化に繋がった。
広告業界はチームで仕事をすることが多いため、チームで何か高い目標を目指した経験を書くようにした。またそのチームの中で自分の当事者意識の高さをアピールするようにした。
3年春学期までの成績で学部内成績上位5%に入り、"GPAに基く顕彰"に載せて頂きました。 受験に失敗したこともあり、入学前から成績優秀者になる事を目指していましたが1年時は、目標のGPA(成績)が3(
平均90点以上)に届かず、悔しい思いをしました。そこで、2年では絶対に成績優秀者になると決め、勉強内容を理解するだけでなく効率的な勉強法を模索し努力し続けました。 その結果、成績は3.36になり約600人の学部生の中で上位5%に入ることができました。3年生になるにつれ成績は上がり、単位は一度も落とした事がありません。この向上心を常に持ち続ける精神と粘り強さは仕事においても生かしたいと思っています。
"本を読む"以外の付加価値をつけた図書館を作ることが最大の解決策だと考える。つまり、本を読む、借りる、といった図書館本来の持つ要素に、本を読まない者が引き込まれる様な要素、外部との協働を取り入れる。
活字離れという課題の原因として高校までの読書習慣があると考えた。私自身中学校までは学校の図書館に行く機会も多く、本を読む習慣がついていたが、高校に入ってからそれが全くなくなった。図書室が高校には無かった事も原因だろう。よって、高校生にも継続的に本を読む機会を与える事が解決策だとした。 その手法として、学生をターゲットにした図書館の設立を提案する。この図書館につける付加価値として、1.お洒落なカフェ 2.異文化体験の場 3.キャリアセンターとしての場 を考えた。1点目は、今までにないお洒落で"インスタ映え"な場としての場を作る事で集客を図る。2点目は、そもそも図書館の存在を本を貸す場ではなく、異文化を知る場として提供する事で、本を読む事に目的を置かずその先の"筆者の意見を知った自分"に出会う事に注力する。3点目は将来のキャリア、進路に悩みだす学生が気軽に相談できる、相談所としての場をつくり、同じ悩みを持つ学生同士、あるいは大人とのコミュニケーションによって持続的な利用を図る。 これら3点の戦略によって、"持続的に学生が通いたくなる図書館"を実現することが私の活字離れに対する解決案だ。
2つめの質問については、ターゲット、目的、手法、ポイントをシンプルに分かりやすく書くことを心がけた。
結論→内容→それをどうするか。
の、流れ。
「体験」にフォーカスした地域の魅力を再発見し、海外のインフルエンサーによるSNSを用いたPRで若者のインバウンドを強化する。今日インバウンドは高年齢層よりも、若者で増えている。特に若者は「刺激」を求め
て日本にやってくる。これに注目し、若者に刺激を与えるようなもの、つまり「日本でしかできない経験」を提供し、アピールすることで若者のインバウンドをさらに増やしたい。日本では地方の過疎化が問題となっているが、日本人にとっては当たり前の事でも、外国人にとっては新鮮で魅力的な経験が地方でもできる可能性がある。既に外国人に人気の観光地に加え、県や市など地域ごとに外国人にPRできるような体験がないかを再検討し、それを流行に欠かせないSNSで発信することによって若者のインバウンド増加とともに地域の活性化を測りたい。またSNSにおいては、よりそこでできる「体験」をリアルに感じさせることが重要になる為、動画を中心に発信したい。
広告会社なので、どのようにPRするかということを具体的に書いた。
オリンピック・パラリンピック開催後も日本の観光産業を盛り上げるために必要なのは、リピーターの確保だと考える。大会には、世界中から様々な人が日本を訪問するだろう。現状では地理的に近い中国や韓国、東アジア
の国の観光客がほとんどだが、大会を機にヨーロッパの国々の人々をリピーターとして取り込みたい。そのためにオリンピックのチケットを購入した、またはオリンピックツアーに申し込んだ外国人に対してその開催前と後にダイレクトマーケティングを行うことが重要である。オリンピックのために訪日できる人はある程度所得の高い層であろうし、リピーターとしての潜在的可能性も高いと考えている。特に彼らの帰国後すぐのアプローチは非常に重要で、例えば「日本の蒸し暑さにウンザリしてしまっても他の季節に来れば日本での旅行を楽しめる」といったコンセプトを打ち出して旅行の予約をできるようにすれば興味を持ってもらえるのではないだろうか。
字数が多かったため、論理的に書くことを心がけた
私はおにぎりを海外に広めたいです。その理由は、観光をしながら食べることに一番最適な日本食であるからです。広める施策としては、訪日外国人の観光時の昼食のお供としてコンビニエンスストアでの販売です。
私が考えた事象の名前は「ムキ活」です。ムキ活とは、性別問わず身体に筋肉をつける活動を指します。これを広げる方法はSNSの利用です。
なるべく具体的に、初めて読んだ人にも想像できるように丁寧に書いた。
部活の幹部
学業の成績
格安旅行計画自己流テクニック
駄菓子
羽田空港に駄菓子屋さんを作り、機内に持ち込めるお菓子を買える「日本の駄菓子屋さん」を設置する
アイデアに独創性を持たせること
効果が期待できるものを考えること
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