ADKホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.2382

トミーフィルフィガーのプロモーションを考える

トミーフィルフィガーのプロモーションを班で考え発表する。

企画自体は面白そうであったが、広告業界の大変さについても知ったから。

1dayでESのみの選考のため。人数も多く様々な学生がいた。

社員の雰囲気は、全体として活発で積極的な人が多かった印象。インターン中ピリピリした雰囲気や、高圧的な印象を受ける社員さんも居て、和やかな雰囲気ではなかった。仕事が本当に好きそうな人が多い印象を受けた。

1つのプロモーションを作るのにあたって、現状分析、課題定義、打ち手立案まで具体的にターゲットを想定して考えなければならず、難しいと感じた。また1つの広告を作るのに、何十時間という時間が費やされているということに驚いた。

事前に課題が出され、それを基にグループで発表し企画を考えます。事前に自分なりに発表の準備をしておいたほうが、当日意見交換ができ楽しいと思います。班でグループワークへの貢献度が高かった人は後の複数日程のインターンに参加できるので、志望度が高い人は頑張ってアウトプットすると良いと思います。