ADKホールディングスの夏インターン体験記(営業職、企画職)_No.20471

流行っているものをさらに流行らせるような施策を考えなさい

午前中は広告業界の知識やどのように広告を制作することが大切かなどを学んだ。それが終わったあとは各グループごとに発表に向けて制作を行った。

発表で評価が良かった人は複数daysのインターンに参加できる。その後も評価がよかった場合は、早期選考に参加出来る。

社員さんとの壁打ちでの対応が無愛想でだらしがなかった。肘をついて話していてこれが社会人なのか？と思わされてしまった。非常に天狗だったと思う。

的はずれなことを言っている学生もいたり、自己中心的な発言をする人がいたためうまくグループワークが進まなかったから。

志望度についての理由と同様

広告では自分の発想力やアイデアが重要なのではなく、数値を用いた分析やデータの活用が重要だということを学んだ。世に出ている広告も「この広告作った人凄いなー」と思う時があるが、ちゃんと分析をするとそのような広告が作れるのは必然だということを学んだ。

残業があったり、丸1日使ったインターンのため、体力が必要だと思います。広告業界は残業が多く、まるで自分も広告業界で働いてるように感じました。本当にやる気のある人、本当に広告業界で働きたい！っていう人にとってはいいインターンだと思うので是非参加してみてください。