ADKホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.24698

流行っているものをさらに流行らせる施策を考える

午前中は講義、午後はグループワークを行った。午前は広告やADKの過去事例の紹介、社員による講義が行われた。午後にグループに分かれてワークを行い、発表もあった。

評価が高かった人だけ、早期選考に繋がる5日間のインターンに案内される。

総合広告代理店の仕事の幅広さや案件の面白さに惹かれたため。

コミュニケーション能力が高く、積極性のある学生が多い。主張しなければ勝手に進んでいってしまうと思うので、協調性を見せながらも爪跡を残す方法を探ることを求められる。

総合広告代理店の案件の幅広さや、仕事の面白さを吸収できた。事業会社のマーケティング職にはないクライアント次第で全く異なる仕事内容に興味を引かれた。社員の方の雰囲気も柔らかく、入社後も穏やかに過ごせそうなイメージが湧いた。

ES課題と自己PRのみで参加できるため、まずはこの1dayインターンには確実に参加してほしい。その後で、5daysのインターンに参加できるか否かが鬼門となるため、1dayインターンでのパフォーマンスや貢献度にコミットしてほしい。