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ADEKAのインターンES(エントリーシート)一覧 (全14件)

インターンESの設問・回答例

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全14件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:ADEKAの印象を教えてください (200文字以内)

      貴社は長年培った高い技術力を活かして化学や食品などの多様な事業を展開しており、様々な面から「人々のくらしを豊かにする」ことに国内外で挑戦している印象です。この挑戦を続けながらも、環境への配慮や持続可能

      な社会の実現に向けた取り組みを実行し、社会問題の解決に貢献していることが魅力的だと感じています。私は将来、貴社での研究開発に携わり、世界中の「人々のくらしを豊かにする」ことに貢献したいと考えています。

    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージされますか(200文字以内)

      最も大きな違いは成果を求められる期間の違いだと考えます。大学の研究所は長期的な目線で新たな知見を獲得することが重視されます。一方で、企業の研究所では社会や顧客のニーズを分析し、より直接的かつ短期的にそ

      れに応える研究が求められるというイメージがあります。そのため、企業ではチーム内や他部署とも連携して迅速に研究を進めていく必要があるので、大学よりも周囲の人との協力が多く求められると考えています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      設問がすくなく、文字数も制限されているので、簡潔に分かりやすく書くことを心がけた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【26卒】夏インターンES(技術職)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いあるとイメージされますか

      研究の目的が異なると考えます。大学では学術的な新規性を重視し、論文や学会での発表を通じて学問の発展を目指しています。一方、企業では顧客のニーズを満たす製品提供のため、ニーズの変化を先読みして迅速に開発

      を行うことが重要です。さらに、環境保全などの社会課題解決に向けた製品を作ることで社会に貢献することや、チームとして協働しながら企業の利益を追求することなど、多様な目的があると考えます。

    • 設問:ADEKAの印象を教えてください

      化学素材と食品を中心に幅広い領域で事業を展開しており、素材を通じて多方面から人々の暮らしを支えている印象です。さらに、時代の変化に柔軟に対応しながら新たな挑戦を続けており、樹脂添加剤や水系樹脂などの、

      持続可能な社会の実現に向けて環境に配慮した製品開発を行っています。このような姿勢から、貴社は海外売上高比率が高く、開発した製品を通じて世界規模で貢献している、世界市場で競争力のある企業だと感じました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      字数制限が少ないので、できるだけ簡潔に書くことを意識しながら、要点をしっかり押さえることを意識して書いた。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージされますか。(200文字以内)

      大学の研究では、知られていない特性を解明していくイメージです。一方、企業の研究でも、特性解明を行うが、お客様を考え、求められているものに対して研究を進めていき、最終的にお客様が満足する価値を作り上げて

      いくという点が違うと考えます。

    • 設問:ADEKAの印象を教えて下さい。(200文字)

      「人々のくらしを豊かにする」ために様々な事業を展開し、人々の何気ない日常に貢献している会社という印象を抱きました。特に貴社のステートメントの「すべてのものは、今より良くできる。」は、素財を扱う貴社だか

      らこその言葉であると感じました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      文字数も設問も少ないので、簡潔に書くことを心掛けました。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージされますか(200文字以内)

      大学と企業の研究所では、「目的意識の違い」があると考える。大学では、研究そのものの面白さや新しい発見を重視するため、より興味深い結果が得られる方向へ柔軟にシフトしていくことが許容される。一方、企業では

      、最終的な目標が明確に設定されている。利益に直結するかどうかを常に考え、研究の方向性がブレないように修正する必要がある。ただ成果を出すだけでなく、それがどう役に立つのかが企業では重視される。

    • 設問:ADEKAの印象を教えてください(200文字以内)

      ADEKAは化学メーカーとして、常に時代の変化を見据えて新しい挑戦を続けている企業だと感じた。特に、創業当初の化学素材事業から、戦後のマーガリンや乳製品の製造、さらにはライフサイエンス事業への展開など

      、各時代に応じた多角的な事業展開に感銘を受けた。このような柔軟な対応力は、変化の激しい現代社会において非常に重要であり、ADEKAが常に先を見据えている企業であると感じる。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      文字数が200文字以内と少ないため、簡潔にまとめるように意識しました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(研究開発)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージされますか(200文字以内)

      研究目的や研究姿勢が違うと考える。大学の研究は学問的な発展を目的としており、論文を書くことが重視される。一方、企業の研究は商業的な利益を追求することが目的で、特許の取得や製品の開発・改良が重視される。

      大学の研究では自由度が高く、失敗を繰り返して、新たな理論を解明する。企業の研究では実用的な成果を迅速に出すことが求められる。研究内容は社会のニーズに合わせ決定するイメージがある。

    • 設問:ADEKAの印象を教えてください (200文字以内)

      貴社は、化学から食品、エレクトロニクス分野まで幅広い技術を有し、複数の市場で安定した業績を上げていることが印象的である。また、世界各地に拠点を持ち、事業をグローバルに展開していることから、各国のニーズ

      に合わせた製品を提供することが可能な点も印象的である。このように、多様な分野での技術力とグローバルな展開力を活かして、持続的な成長を実現している点が貴社の大きな魅力だと考える。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      読み手にとってわかりやすいよう、簡潔な文で構成し、一文が長くなりすぎないよう注意しました。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあると思うか(200字)

      大学と企業の研究所では、「生産性」に大きな違いがあると考えます。大学の研究は基礎研究が中心で、知識の拡充や科学技術の進歩を目的としており、長期的な視点で成果を追求します。一方、企業の研究は製品開発を重

      視し、迅速な成果と製品化を通じて市場競争力を高めることを目指していると感じます。このように、大学と企業の研究所では、生産性に対するアプローチとその評価基準が大きく異なると考えます。

    • 設問:ADEKAの印象(200字)

      貴社は化学品を中心に、ライフサイエンスや食品など幅広い分野で事業を展開しており、多岐にわたり活躍している印象です。また、環境に配慮した製品開発に積極的で、SDGsへの意識が高く、持続的な成長を目指して

      いるという印象も持っています。私も時代の変化に柔軟に対応しながら成長し、社会に貢献したいと考えています。貴社の経営方針に共鳴し、人々の豊かな暮らしに貢献する一員となりたいと考えています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      企業と大学での研究所・研究方法の違いを自分なりにまとめて、分かりやすく伝えることを意識した。また、ADEKAへの印象の欄では、自分の企業研究を伝えられるように意識した。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージされますか(200文字以内)

      結果とそれに至るプロセスに違いがあると考える。大学では1人1人が「学術的発展に繋がる結果」を追い求めている。基礎研究によって学問の新たな土台となる部分を、長期的な研究によって発見し、学会や論文にて評価

      を得る。それに対し企業は、グループで「社会的発展に繋がる結果」を追い求めている。変化し続ける買い手のニーズに合わせるため、常に柔軟性を持ち、迅速に結果を出すことで市場から評価を得る。

    • 設問:ADEKAの印象を教えてください (200文字以内)

      創立以来、幅広い分野でその時代のニーズに合った製品を提供し続けている印象だ。高度経済成長期には急激な経済的進化に合わせて、暮らしのレベルも進化させるような製品開発を行っている。世界進出を経て、現在は化

      学品、食品、ライフサイエンスといった広い範囲で環境負荷低減に貢献しており、急速に移り変わる時代のニーズに的確に応えている。このように貴社が持つ広い視野と高い技術力が、人々の暮らしを豊かにしている。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      どちらも200文字以内と短いため、簡潔かつ論理的に書くことを意識した。大学と企業の研究所の違いについてはありきたりな回答にならないよう差別化を計った。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(研究開発)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージされますか(200文字以内)

      まず考えられるのは研究規模や担当範囲の違いである。大学の研究は学生一人で一つのテーマを扱うことが多いが、企業では複数人で一つのテーマに取り組み、複数の研究テーマを請け負うことが予想される。次に期限や納

      期、研究の最終目標の有無である。大学の研究所では自分のペースで満足するまで研究が行える。一方、企業の研究所では顧客の提示した期限までに、ある程度の結果を出すことに重きを置かれるイメージがある。

    • 設問:ADEKAの印象

      化学メーカーとしてB to Bという形態で日本の産業を支えており、化学品に加えて食品にも力を入れているという他の化学メーカーにはない特徴がある。また、その両方の事業が安定しており大手メーカーを取引先と

      している実績がある。故に半導体関連や環境事業などの新規事業に力を入れられる余裕があり、挑戦をし続けている印象がある。私も研究を通じて化学の可能性を広げたいという思いがあり、貴社で働きたいと考える。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      基本的にはネガティブチェック程度にしか作用してなく、どうせ学歴で足切りされているので、荒がでないようにした。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【26卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージされますか(200)

      大学と企業の研究所の大きな違いは、研究の目的にあると考える。大学の研究は、成果を発表し、新たな知見を生み出すことが目的である。そのため、新規性を追求した基礎研究が重要視されると考える。一方企業の研究で

      は、成果を商品として届け、利益を生み出すこと・社会に貢献することが目的である。そのため、実用性の高い応用研究が重要視されると考える。以上のように、研究の目的が大きく違う点だと考える。

    • 設問:ADEKAの印象を教えてください(200)

      100年にわたり培われた6つの基盤技術を活かして、非常に幅広い製品を世界へ提供し、多方面から人々の生活を豊かにしている企業という印象がある。基盤技術の1つである樹脂安定化技術を例に挙げてみても、可塑剤

      や酸化防止剤、光安定剤、難燃剤など、非常に幅広い種類の樹脂添加剤を世界に提供されている。このような基盤技術が6つもあることで、無限に広がる製品を生み出している世界でも有数のメーカーだという印象である。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      文字数が少ないので,簡潔に述べたこと

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【25卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージされますか(200文字以内)

      企業での研究は目的意識が強く、研究期間が比較的短いと考えている。企業の研究においては開発した技術が製品につながることが重要である。よって、研究がどのように製品に生かされるのかを常に意識して研究する必要

      があると考えている。また、売り上げを上げるためには市場の変化に合わせた製品を販売する必要がある。このことから、市場に合わせた製品を開発するために研究期間が大学より短くなると考えている。

    • 設問:ADEKAの印象を教えてください (200文字以内)

      幅広い領域において素材に新たな性能を付加し、価値を高めている企業という印象だ。各事業を専門的に行っている企業が多い中で、化粧品や食品、ライフサイエンスというくらしに身近な領域で幅広く事業を展開し、生活

      に貢献できる点が魅力だと感じている。また、プラスチックの機能を向上する樹脂添加剤やおいしさを高める油脂加工技術など、素材に価値を付加することに重きを置いている点も非常に興味深いと感じ、貴社に惹かれた。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      統合報告書や企業のHPを見てどのような製品を作っているのか、他社との違いは何かを考え、それを踏まえて記述するようにした。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【25卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージされますか(200文字以内)

      違いは目的とそれに伴う研究へのアプローチであると考えます。 大学では、目的が新規性の探求であり、あらゆる可能性を実験によって検討します。 一方で、企業の研究の目的は、顧客のニーズに応えることによって、

      利益を上げること、また、社会に貢献することであると考えています。 そのため、短期間で、量産可能性やコスト面などを重視した研究が求められ、様々な分野の人が関わって研究を行っていると考えています。

    • 設問:ADEKAの印象を教えてください (200文字以内)

      貴社は化学品から食品まで、幅広い分野に取り組み、多方向から生活や社会を支えているという印象です。また、長年培った基盤技術を駆使して、更なる成長のために、外的環境の変化に対応しながら、新規事業にも果敢に

      挑戦されている点に魅力を感じました。加えて、グローバル展開が進んでおり、高い技術力だけでなく、様々なニーズに対する柔軟性や適応力も兼ね備えているため、新規事象でも成功されていると考えました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      意見とその根拠を書くことです。論理的な文が書けることを示すようにしました。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【24卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージするか(200文字以内)

      私は大学と企業の研究における一番の違いは「目的」だと考えます。大学では主に「基礎研究」を行っており、真理の探究や学問の発展を目的としている一方、企業での研究は「応用研究」であり、新たな素材や製品を創出

      し社会に貢献することを目的としているとイメージします。また企業では、顧客のニーズに応えることだけでなく利益を上げることも重要であり、常にコストや量産化について考えることが必要になると思います。

    • 設問:ADEKAの印象(200文字以内)

      私は貴社に対して、自動車部品から食品まで幅広い製品を提供しており、人々の生活を支えるだけでなくより豊かなものにしているという印象を持ちました。樹脂添加剤分野一つをとってみても様々な機能を持つ製品を数多

      く提供しており、高い技術力を有していると感じました。また時代に合わせて更なる成長を続けるために、ライフサイエンスや環境・エネルギー分野といった新規領域にも積極的に挑戦する姿勢に魅力を感じました。

    • 設問:動画選考(1分)(自由に自己PRをしてください)

      自身の強みについて話しました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【24卒】秋冬インターンES(研究開発)
    • 設問:大学と企業の研究ではどのような違いがあるとイメージされますか(200文字以内)

      大学の研究では学術的興味を起点に新たな発見の提供を目的とするが、企業では顧客のニーズや社会課題を起点に製品を通して社会に貢献し、その対価として利益を得ることが目的である。そのため、基礎研究から製造、製

      品化までの道筋立った研究開発が求められる。それには、納期やコスト、他社との競合など、広い視野で様々な要素に目を向ける必要がある。貴社のインターンシップを通じて、企業の研究者に要求される力を学びたい。

    • 設問:ADEKAの印象を教えてください (200文字以内)

      100年以上に渡り培われた基盤技術を活かし、潤滑油添加剤をはじめとした化学品からマーガリンなどの食品まで、多角的に事業展開を行っている。半導体や電気自動車という成長が著しい領域でシェアが高く、時代にお

      けるニーズの変化に敏感である。近年は、化学品・食品での技術を融合しライフサイエンスや環境などの新領域の事業化を推進している。また、海外売上高比率が高くグローバルに事業を展開する国際感覚豊かな企業である。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      論理性

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
    【24卒】秋冬インターンES(研究開発職)
    • 設問:大学と企業の研究所ではどのような違いがあるとイメージされますか(200文字以内)

      大学と企業の研究所では大きく2つの違いがあると考えています。1つ目は人数です。大学では、1人で1つのテーマを進めますが、企業では、グループで1つのテーマを進めるとイメージしています。2つ目は目的です。

      大学では、新規化合物の合成など、世の中にないものを生み出すことが目的ですが、企業では、顧客のニーズを満たすことが最も重要な目的であり、加えて、コストやスピードを意識する必要があるとイメージしています。

    • 設問:ADEKAの印象を教えてください (200文字以内)

      化学品と食品という安定した基盤技術に加えて、変わりゆく社会のニーズに対応できるような新たな事業領域にも挑戦し続けているという印象を受けました。また、「人々のくらしを豊かにする」ために、使命感をもって製

      品を開発し、世の中に提供していくという企業文化・風土があると伺いました。私も、社会のニーズに応えるために、挑戦し続ける貴社において、日々挑戦し、成長し続けたいと感じました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      文字数が比較的少ないので、簡潔にまとめるようにした。

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