ＡＤＥＫＡの秋冬インターン体験記(研究開発)_No.20627

大学での研究と企業での研究の違いを考える

まずは社員の紹介と質疑応答
ここでは5人の経歴と研究内容などが紹介された
その後グループに分かれてグループワークをした
グループは20分で資料を作りそれを発表する形式だった

早期選考につながる

ただのグループワークでは正直学校と変わらない。その中に企業っぽいことがないと正直企業で働いているイメージはつかなかった。業務内容などは知ることができたが、その苦労や喜びなどを知れれば、もっとこの企業で働いている自分を想像できたと思いました。

初対面でもあるので口数が少ない人も結構いた。グループワークするのにそれで苦労した。

年齢関係なく結構和気あいあいとしていたから

インターンに参加したことで、株式会社ADEKAに対する理解は深まりましたが、正直なところ志望度が大きく上がることはありませんでした。その理由は、業務内容や社員の方々の雰囲気についてはある程度知ることができた一方で、自分が入社後にどのようなビジョンを描けるか、具体的なキャリアのイメージを持つことが難しかったからです。特に、どのような領域で研究開発が進められており、そこに自分の知識やスキルがどう貢献できるかを具体的に想像できる材料が少なかった点が引っかかりました。魅力的な部分も多くありましたが、自分の将来像と重ねるには情報がやや抽象的であったと感じています。

ただのグループワークだったので

インターンに参加したことで、特にグループワークの重要性と自分の課題に気づくことができました。これまでグループワークには苦手意識があり、正直なところ対策も避けていましたが、実際のインターンでは他の参加者との協力が求められ、自分の意見を的確に伝える力や他者の意見を尊重しながら議論を深める姿勢の大切さを痛感しました。実務に近い環境での協働を経験することで、自分の強みや弱みに客観的に向き合うことができ、就職活動や今後の研究活動にも活かせる学びを得られたと感じています。参加して本当に良かったです

まずはグループワークがあることを念頭に置きながら、グループワークでのリーダーになることをお勧めします。そこでリーダーシップが評価されればもしかするとすぐにでも内定がでるかもしれないです。とにかくグループワークが円滑にできるようにしたほうが良いです。