伊藤園のインターンES（エントリーシート）一覧 （全67件）

理由は2点あります。1点目は、お客様第一主義のもと、健康創造企業として世界中の人々の暮らしを支えながら、挑戦を続ける姿勢に共感したためです。2点目は、人の声に耳を傾ける風土が魅力的に感じたためです。若

手にも積極的に仕事を任せる社風や、Voice制度からそのように感じました。オープンカンパニーを通じ、貴社ならではの営業・マーケティングのノウハウを吸収したいです。

日本茶の魅力を、未進出であるアフリカ地域を中心に発信していきたいです。そのように考える理由は、〇年次にアフリカの〇〇に留学した際、日本とは全く異なる食や健康についての問題が山積みであることを実感したた

めです。入社後は、伊藤園大学や海外研修制度などを積極的に活用しながら、国際営業として、食文化をはじめライフスタイルが異なるアフリカ地域の人々の健康と笑顔に貢献したいです。

ホームページを読み、企業ならではの理念や制度などを理解した上で回答しました。

お茶を中心とした製品を通じて、健康志向や環境配慮といった社会課題に取り組む姿勢に魅力を感じ、志望しました。御社の製品は日本の伝統文化を守りながらも、革新的な商品開発で多様なニーズに応えている点に強く共

感しています。オープンカンパニーを通じて、実際の業務や社員の考え方に触れ、食品業界での価値創造の過程を深く理解し、自身の成長につなげたいと考えています。

私は伊藤園で、健康と環境に配慮した持続可能な製品開発に携わりたいと考えています。日本の伝統文化であるお茶の価値を守りつつ、消費者の多様なニーズに応える革新的な商品を生み出すことで、より多くの人々の健康

的な生活に貢献したいです。そのために技術とマーケティングの両面で知識を深め、環境負荷の低減や地域社会の活性化など、社会課題の解決に積極的に挑戦したいと思います。

項目数が少なく、文字数も少ないため、各項目で簡潔に、かつわかりやすく記述することを心掛けました。

貴社の経営理念である「お客様第一主義」に強く共感をしたからだ。私は販売アルバイトにて、お客様の心に寄り添った提案し、感謝されたことがやりがいである。そのため、常にお客様のことを第一に考え、時代に合わせ

て変化し続けていく貴社の姿勢が非常に魅力的だと考えている。また、オープンカンパニーに参加し、「世界のティーカンパニーへ」という中長期ビジョンを掲げる貴社の経営戦略や社風を実際に体感したい。

自分が関わる商品によって世界中の人々に幸せや笑顔を届け、その商品を人々の生活に欠かせない存在にする夢がある。志望理由にも記載したように、私は相手の心に寄り添い、感謝されることに大きなやりがいを感じる。

このことから、将来は商品に直接携わり、それを多くの人に届け、人々の生活を豊かにしたい。この夢は、「お客様第一主義」の理念のもと、お客様に密着した商品提供をグローバルに行う貴社でこそ叶えられると考える。

指定字数が少ないため、伝えたいことを分かりやすくかつ簡潔に書くことを意識した。また、自分の原体験から志望理由を語るようにした。

研究活動で培った「周囲を味方にして課題解決を進める力」が活きるかを検証したいからだ。私は、専門外も含む様々な知識を必要とする研究テーマに挑戦し、他研究室や他大学の教授たちと協力することで必要な知識を取

得した。ただ教えを乞うだけでなく、会話の中から潜在的ニーズを汲み取り、時には共同研究を持ちかけることによって協力と信頼できる関係を得た。本オープンカンパニーで、貴社の風土を肌で感じ、学びを尽くしたい。

「美味しいと健康の両立」をしている貴社の製品を通じて、世界にお茶の美味しさをより広く普及したい。 私は留学時、日本からの土産として貴社のティーバックを持っていき、現地の友人にプレゼントしていたのだが、

彼らは「健康にいい飲み物」というイメージだけ持っていた。それを聞き、美味しさに関して普及しきれていないことが悔しかった。私は貴社で勤め、「美味しさ」で選ばれるようなイメージを持たせることに注力したい。

200字と非常に限られた文字数だったので、ですます調を辞め、端的に書くことを心がけました。

「世界のティーカンパニー」として世界規模で活躍している貴社においてさらに成長するためにどのような事業に力をいれているのか学びたいと考えたからである。私は〇年間茶道を習っており，お客様にどれだけおもてな

しをできるか学んできたことから，特に目の前のお客様を大切に真摯に向き合う「お客様第一主義」の精神に感銘を受けた。日本文化としてだけではなくビジネスとしてお茶について分析したい。

私の目標は世界中の多くの人がお茶を好きになることである。茶道では，その時間を穏やかに満足して過ごしてもらうためにお茶を点てる際に「一服差し上げます」と言葉をかける。お茶を飲むことで心が安らぎ，健康だけ

でなく，生活のパフォーマンスも上がる。それだけお茶がもつ力は大きく，貴社の製品を飲んでもらう“機会”を増やすことでお茶の良さを浸透させ，人々の体も心も満足してもらえるようにすることが夢である。

原体験と絡めて説得力を持たせるように意識した。

私は、「お茶文化の継承と革新」を両立させる伊藤園の取り組みに強く惹かれ、インターンに応募しました。貴社は伝統的な日本茶の価値を守りながらも、「お～いお茶」などの革新的な商品開発を通して、若年層や海外市

場にも積極的にアプローチしている点に魅力を感じています。私は大学でマーケティングを学んでおり、消費者のニーズを的確に捉えて価値を提供する貴社の姿勢から多くの学びを得たいと考えました。インターンでは、実務的な課題を通じて、食品・飲料業界におけるマーケティングや商品開発のプロセスを体験し、将来のキャリア選択に活かしたいです。

誤字脱字や伊藤園ならではの特徴を記載したこと」

貴社の業務理解を深めるとともに、そこで働く人々の姿に刺激をもらい、自らの成長につなげたいから。今回のインターンシップを通して、貴社の「お茶」という飲料を通して、社会に価値を貢献する仕事のすばらしさをよ

り近い距離間、現場の社員様から聞きたいと思い、志望した。そして、自らの知見を深めることによって、社会に貢献できる人材へ成長するための礎の機会としたい。

「お茶」を通して、日本文化の、海外での増進に努めたい。昨今、海外での大谷翔平さんの活躍や日本ブームによって、「お茶」に対する理解や知名度が広まっている。その事象を通して私自身は、より日本の中身、具体的

には他の文化や「お茶」に関連する精神性を、海外に広めていきたい。そして、心身共に豊かな社会の提供に尽力していきたい。

伊藤園が扱っている事業や海外進出をにおわせるような文章構成にした。そうすることで、ESしかない選考で、目に留まりやすくなるのではないかと思ったため。

飲料業界における持続可能な取り組みと革新的な製品開発に触れる機会を得たいと考えたからである。特に、環境に配慮した商品開発や流通プロセスの最前線での学びは、自分の知見を広げる絶好の機会と感じている。また

、社員の方々と直接対話し、貴社が掲げる「お客様第一主義」の理念を実際に体験することで、自身の視野を広げたい。この体験が将来のキャリア形成に役立つと信じ、参加を希望した。

持続可能な商品開発を通じて環境負荷を低減しつつ、消費者に健康価値を提供することである。地球環境への影響を最小限に抑えながら、高品質な製品を届けることが、今後ますます重要になると考えているからだ。そのた

め、再生可能な資源利用を推進し、循環型社会の実現に貢献するアイデアを提案したい。また、消費者ニーズを的確に捉えた革新的な商品を開発することで、貴社の成長に寄与したい。

新卒採用サイトを参考にして企業分析をしっかりと行いました。

貴社はお茶で日本を代表し、常にお客様第一にニーズを考え続けて、国内外のお客様の健康で豊かな生活を支えている。そんな貴社で働く社員の方々の考えや姿勢、雰囲気を実際に感じたいからだ。

マイページや就活サイトでしっかり企業研究し、その後就活サイトでインターンがどのようなものかを調べ、何をしたいかを具体的に書くことを意識した。

伊藤園の「お客様第一主義」という理念を体験したくオープンカンパニーに志望しました。貴社は「お～いお茶」や「一日分の野菜」など、消費者目線での製品開発を行い、健康志向の製品を多数展開されています。また、

茶系飲料の最大手として、日本文化の継承にも貢献している点に魅力を感じました。私は、化学の知識を活かした人々の健康や文化に寄り添った製品開発をを学びたいと考えています。

私は、化学の知識を活かして貴社の製品開発に携わり、人々の健康と文化に寄り添った商品を創出したいと考えています。貴社の「お客様第一」という理念に大変共感しており、貴社でなら人々の暮らしを基盤から支え、健

康という側面からのお客立ちができると確信しています。

伊藤園の理念に共感し、お客様のお役立ちをしたいという点をしっかりとアピールするようにした。

本オープンカンパニーで、自身の強みである行動力と責任感が活かせると考えたからだ。私は、コロナ禍で文化祭の実行委員長を務め、学校史上初であるリモート開催の運営を成功させた。この経験から、初めての挑戦でも

困難に負けず成功に突き進む行動力と責任感を培った。また、本オープンカンパニーを通して、貴社の社員の方々の目標に対する姿勢を実感すると共に、お客様に対する想いをどのように行動に繋げているのかを学びたい。

お客様が喜ぶ商品を作り続けるために、常に学び、挑戦する人生を過ごしたい。私は中学高校6年間常に成績上位をキープし、指定校推薦によって現在の大学に進学した。常に学びに貪欲であり、学ぶことを怠らなかった。

そして、貴社の常に新商品を生み出し挑戦を続けている姿勢に魅力を感じている。失敗を恐れない貴社の社員の方々と共に、お客様が喜ぶモノを作るために学び、お客様の想像し得ないモノを作り続けるために挑戦したい。

質問数が少なかったので、少ない内容で自身のことをどれだけ伝えることができるかを心がけました。

私は貴社の幅広い事業の中で最もイメージが強いのは緑茶や麦茶なといったリーフ・ドリンク事業です。消費者から長く愛されている商品の現状に満足せずお客様が何に不満を持っているのかを把握し、その不満を解消する

ための方法や手順を学びたいと志望しました。また、オープンカンパニーを通して社員の方々が働く上で心がけていることについて学びたいです。

私が貴社で叶えたい目標は多くの人に貴社の商品の良さ認知してもらい、体感してもらうことです。各社商品の改良や開発を続け飲料業界は競争が激しく、貴社の商品の良さに気づいていない消費者が多いと思います。まず

は貴社の商品を多くの人に体感してもらうことで、意見や不満を集め「STILL NOW」の精神でより良い商品を作り続けたいと考えています。

自分がインターンに参加して、何をしたいのかを明確にする事を心がけた。

社員の皆様の姿勢や考えを知りたいからである。私は「健康」を重要視しており、将来は人の健康を支えたいと考えている。そんな中で貴社はおーいお茶を始めとし、国内外問わず多くの人々の健康を支えており、私のした

いこととマッチしていると感じた。そこで、お客様を第一に考えトップシェア製品を開発する方々と関わることで現場の雰囲気を肌で感じ取りたい。

読み手にわかりやすく伝えるために、端的にかいた。

貴社の健康に関する考えや取り組みについて理解を深めたいからです。スーパーフードである緑茶飲料のリーディングカンパニーとして健康に貢献し、「健康創造企業」を掲げる貴社に魅力を感じています。オープンカンパ

ニーを通じて、清涼飲料業界の魅力や貴社の商品に込められた想いを深く理解したいです。また、社員の方々との交流を通じて、貴社の社風や業務への理解を深め、貴社で働くビジョンを描きたいと考えています。

私は「お茶」を通じて世界中の人々の暮らしに貢献したいです。健康志向が高まる世界において、日本人にとって馴染み深い飲み物である「お茶」が今後さらに注目されると確信しています。そこで、私は地域ごとの味に合

った「お茶」を開発し、美味しさと健康を提供したいと考えています。そのために、スポーツジムのアルバイトでの指導経験から得た相手に合わせた対応力を「STILL NOW」の考え方を持つ貴社で活かしたいです。

文字数が少なかったので、なるべく簡潔に書くことを注意しました。

貴社の業務への理解を深めたいからだ。私は居酒屋でのアルバイト経験から、「食」によってお客様を笑顔にしたいと思うようになり、食品、飲料業界に興味を持つようになった。その中でも貴社は、「お茶」製品展開を強

みとしており、市場をけん引している。オープンカンパニーでは、その背景となっている貴社の営業やマーケティングへの理解を深めるだけでなく、その思考プロセスも吸収し、自己成長にもつなげたい。

私は貴社でお茶製品によって人々の精神的健康に貢献したい。私は大学入学を機にひとり暮らしを始め、当初ホームシックに陥った。その際、今までの人生でずっと飲んでいた「お茶」を飲むことで少しずつ寂しさを和らげ

ていくことができた。この経験から、お茶は身近だからこそ人を安心させる力をもち、この力でもっと広めたいと考えるようになった。この目標を叶えるうえで、お茶製品を強みとしている貴社は最適な場所だと考える。

食品業界における叶えたい夢という項目が難しかったため、できるだけ原体験にから派生する夢を書くことを意識した。

貴社が掲げる「お客様第一主義」という企業理念に共感し、事業内容への理解を深めたいと思ったからである。貴社では、顧客に寄り添った地域型密着のルートセールスが行われている。人々の立場に寄り添いながらニーズ

を把握する貴社の営業は魅力的だ。社員の方々がどのように「お客様第一主義」を実現しているか体感し、貴社で必要なスキルを学びたい。また、貴社が持つ社会的使命に自分自身がどのように貢献できるか模索したい。

インターネットで人事インタビュー記事を熟読し、ほしい人材に近づけて記載した。

貴社への理解を深めたいからだ。飲料業界のリーディングカンパニーである貴社の茶の栽培から販売までの一貫したプロセスや環境への配慮を学びたい。また、「世界のティーカンパニー」の実現に向けて貴社が行っている

経営戦略について学び貴社への理解を深めたい。さらに、貴社の高い志を持ち成長し続ける社員の方々と交流することで自分の強みである協調性を伸ばすとともに自分に不足している部分を明確にし、自己成長に繋げたい。

私には人と社会に貢献したいという目標がある。アルバイトでマニュアルを作成した経験から他者のサポートや問題解決に取り組む重要性を実感し、これからも人々や社会に役に立つ仕事をしたいと強く考える。貴社の「お

客様第一主義」の経営理念を徹底し、お客様だけでなく社会にも貢献する姿勢に感銘を受け、自分もそのような製品作りに携わり貴社の方々と社会貢献を達成していきたいと考える。

誤字脱字に注意して伝わりやすい日本語になるように意識した。

人の生活を支えたいという想いから食品業界を志望している。中でも貴社には、製品へのこだわりの強さに惹かれた。貴社の製品であるおーいお茶においても、既存の製品に満足することなく、濃い味や新茶など新商品に挑

戦し続ける姿勢を感じた。そのような、人の生活を支えるという挑戦を止めない貴社に興味を持ち、今回志望した。イベントを通じ、貴社の業務や姿勢の理解を深め、将来貴社で働く解像度を高める機会としたい。

貴社の事業を通じて、より多くの人の生活を支えるという自身の目標を達成したい。○○でのアルバイト経験を経て、食を通じて、人の生活を豊かにすることのやりがいを知り、更に大きな規模で食を通じて貢献したいと考

えた。相手の視点に立てるという自身の強みを活かして、顧客の視点に立つことで、人の生活に寄り添った事業をおこないたい。海外などより多くの人に貴社の商品を届け、豊かな生活に貢献したい。

なぜ自身が飲料業界に興味を持っているのか、そしてその中でもなぜ伊藤園が良いのかというのを具体的に会社が取り組んでいる事業をESに織り交ぜることで志望度の高さを示した。

私には、大学で得た食品化学の知識を生かし、生活に身近な飲料を通して人々の幸せに貢献したいという目標がある。中でも、○○サークルで運営係長を務めて、常に部員や観客の満足度を最優先に考える姿勢を培ったこと

から、ルートセールスや店舗販売など「お客様第一主義」に基づく事業を展開する貴社に強い魅力を感じた。そのため、オープンカンパニーを通じて、貴社の事業内容や経営理念に対する理解を深めたい。

貴社の「世界のティーカンパニー」実現に貢献したい。オーストラリアに留学した際、現地の方々に貴社の『お～いお茶ティーバッグ』を贈ったところ、「初めて飲んだけれど美味しい！」と非常に喜ばれた。この経験から

、日本茶の魅力が海外では十分に浸透しきっていないことを実感した。そのため、貴社の製品の素晴らしさを世界中に広められるようなマーケティング戦略を考え、お茶文化と健康的な生活を今以上に普及したい。

結論ファースト

お客様第1主義の経営理念のもと、ブランド価値を高め成長し続ける貴社の姿勢を学びたいと考えている。部活動で部長や副将として組織をまとめる中で部員が何を求めなにがせいちょうにひつようかをつねにかんがえてき

た。この経験から将来は顧客の意見を汲み取り、寄り良い製品を提供したいと考え、貴社が掲げる still now の精神の元研鑽したいと考え志望した。

的確な論理構成と熱意を伝えようとした

飲料業界に対する興味を確実なものにすると共に、貴社に対する理解を深めたいからです。健康志向が高まり需要が伸びている茶系飲料においてトップシェアを誇っている貴社は、おいしさだけでなく健康にも追求し、多く

の世代から愛されていると感じます。そんな貴社のオープン・カンパニーを経験し、他社にはない強みや戦略、差別化を図るためのマーケティングや営業などを学び企業理解を深め、自己成長にも繋げたいです。

指定文字数が200文字と非常に短いためその中で以下に簡潔にかつその企業だからこそ、という感じを伝えるか。

新たな茶文化の創造を目指す貴社への理解を深めたいため、本オープンカンパニーを志望する。羽田空港に訪れた際に、貴社のカフェでくつろぐ人々を目の当たりにした。世界中の人々がお茶を飲み、くつろいでいたことか

ら日本の茶文化を広める貴社に興味を持った。本オープンカンパニーでは、貴社でのキャリアを考える中でどうすれば世界中の人々の健康に貢献できるか明確にしたい。以上の理由から、本オープンカンパニーを志望する。(200)

健康寿命延伸という夢を叶えたい。親戚を癌で亡くしたことをきっかけにこの夢を抱いた。肥満と生活習慣病はつながりが強く、社会問題になっている。特に、中高年の肥満率は高く、健康を損なっている。そのため、肥満

解消に効果のある商品を多数展開する貴社であれば、私の夢を実現できると考えた。本オープンカンパニーでは、働く中年層に健康飲料を摂取していただくためにどうすればよいかを考え、この夢を実現する糧にしたい。(199)

伊藤園に対する理解度を示したつもりだ。

貴社の営業やマーケティング、清涼飲料業界について学びたいからです。貴社の「お客様第一主義」という考え方と「STILL NOW」の精神で問題意識を常に持ち行動しておられる点に魅力を感じます。私自身○○の

アルバイトでお客様に快適にお買い物していただくことを常に考えて行動しています。オープンカンパニーを通じてお客様を第一に考える貴社の理念への理解や業界での貴社の立ち位置についても学びたいとも考え志望します。

夢はお茶を国内のみならず、海外にも浸透させることです。理由としてお茶は健康促進に寄与するだけでなく日常生活のあらゆる場面で消費されるため、世界中の人々を感動させ幸せにする力があると感じるからです。この

ように世界中の人々をお茶を通じて幸せにする「世界のティーカンパニー」になるために貢献したいと考えます。そのためにも貴社の製品に対する理解を深め、製品の魅力を多くの人々に伝えたいと考えます。

大学のキャリアセンターで添削してもらいました。

私が伊藤園に入社した際に叶えたい夢は、自分が携わった商品が世に出され、お客様に笑顔になってもらうことです。私はアルバイトでの接客時において、お客様に「ありがとう」と言われ笑顔で感謝をされた経験から、お

客様の喜びは自分の喜びにも繋がることを実感しました。 そのため、お客様の喜びとお茶の魅力を国内のみならず世界に発信するため、自発的な挑戦心を持ち常に成長出来るような社会人になりたいと考えています。

志望理由を自分の原体験とリンクさせて志望度を伝えることを意識しました。

就職活動において「人々のためになる仕事をしたい」という軸を大切にしているからだ。貴社の製品には誰もが知るものが多くあり、私自身も幼少期から馴染みのあるものが沢山ある。そのような貴社の製品を企画、営業す

ることはまさに「人々のためになる仕事」であり、社会貢献に繋がると考えられる。そしてオープンカンパニーに参加することで貴社についての理解を深めて将来的に貴社で活躍するためのイメージを明確にしたい。

私は「日本のお茶文化によって世界中の人々に健康を届けたい」という夢を叶えたい。その理由は美味しくかつ健康に良い飲料である緑茶を世界各国に広めることで貴社をよりグローバルな企業へと進化させ、世界中の健康

に寄与したいと考えたためである。緑茶飲料国内トップシェアを誇る貴社で働き、緑茶に含まれる健康成分であるカテキンを世界へ広め、世界に誇るティーブランドとして確立させたいと考える。

伊藤園への企業理解をしっかりできていて、自分が入社して何をしたいかというビジョンがはっきりと伝わるように意識した。文字数が少ないので簡潔にまとめて文章を書くことを意識した。

私は大学時代、サークル活動でのイベント企画に力を入れていました。特に、毎年行われる文化祭での出店イベントを担当し、予算管理やチームの調整、マーケティングを担当しました。前年の売上が低迷していたため、S

NSを活用した広報活動を強化し、前年よりも来場者数を20%増加させることに成功しました。この経験を通して、限られたリソースで目標を達成するための計画性やコミュニケーション力を養いました。

ガクチカについては、定性的な工夫だけでなく、定量的な面からも言及し、背景が読んでわかるように書いた。

貴社への理解を深めたいからだ。飲料業界のリーディングカンパニーである貴社の茶の栽培から販売までの一貫したプロセスや環境への配慮を学びたい。また、「世界のティーカンパニー」の実現に向けて貴社が行っている

経営戦略について学び貴社への理解を深めたい。さらに、貴社の高い志を持ち成長し続ける社員の方々と交流することで自分の強みである協調性を伸ばすとともに自分に不足している部分を明確にし、自己成長に繋げたい。

私には人と社会に貢献したいという目標がある。アルバイトでマニュアルを作成した経験から他者のサポートや問題解決に取り組む重要性を実感し、これからも人々や社会に役に立つ仕事をしたいと強く考える。貴社の「お

客様第一主義」の経営理念を徹底し、お客様だけでなく社会にも貢献する姿勢に感銘を受け、自分もそのような製品作りに携わり貴社の方々と社会貢献を達成していきたいと考える。

過去のエントリーシートを参考にして、先輩や友人に添削してもらい伝わりやすい日本語のエントリーシートになるようにした。

私が伊藤園のオープンカンパニーを志望する理由は、貴社の「お客様第一主義」という経営理念に共感し、実際にどのように実現されているかを学びたいと考えたからです。また、貴社の幅広い飲料開発とマーケティング手

法に興味があり、インターンシップを通じてそのプロセスを体感し、将来の成長に繋げたいと考えています。特に、健康志向の飲料市場や新商品開発の現場を経験し、実務に基づいた知識を深めたいと思っています。

貴社のブランドイメージを存分に活かした、貴社では未だないにない茶製品を生み出したい。貴社のお茶は、茶の魅力を最大限に引き出しており、貴社の「お～いお茶」が大好きだからだ。貴社は茶系飲料で圧倒的な地位が

あり、茶関連で他社に劣る点はない。貴社の強みの圧倒的な商品力や地位と私自身の強みである「常に前向きに挑戦する行動力」をかけ合わせ商品を活かした手に取った人を笑顔にし、幸せなひとときを作り上げたい。

ESだけなので伊藤園でしかなしえないことを細かく書いた。自分の想いを伝わるように定性的な文を増やした

私は〇〇地方出身であり、伊藤園の商品が日常に根付いていることを実感してきました。特に、「お～いお茶」や「健康ミネラルむぎ茶」は、どの家庭にも当たり前にある存在でした。地方では都市部に比べて選択肢が限ら

れる中、伊藤園の商品は幅広い世代に受け入れられ、地域に密着したブランド力を持っていると感じます。本オープンカンパニーを通じて、伊藤園がどのように地方市場を開拓し、消費者に寄り添う戦略を展開しているのかを学びたいと考えています。

伊藤園の地方市場での影響力を強調し、「お～いお茶」や「健康ミネラルむぎ茶」など具体的な商品名を入れることで、イメージしやすい表現を意識しました。また、地方出身者としての視点を軸に、共感を得られる内容に

しました。

私は貴社の経営理念である「お客様第一主義」という部分に興味を抱いたからである。貴社の商品には、様々な製品開発コンセプトが存在するが、それらがどのような面で「お客様第一」と言えるのかということを詳しく学

びたい。実際、私も貴社の製品である「お～いお茶」のペットボトルのデザインや触り心地を非常に好んでいる。そのため、このような顧客にとって魅力的な商品を開発している背景なども学んでみたい。

私は多くの人々に貴社の代表製品である「お～いお茶」を提供したい。なぜなら、健康に良く、健康志向が高まっている現代社会において、手軽に健康を促進できる商品が需要を高めているからである。貴社のブランド力や

長年の知識と経験を活かし、私もそれを学び、より多くのお客様に「お～いお茶」を飲んで健康になってもらいたい。それが結果的に、貴社が掲げる経営理念の「お客様第一主義」を体現できるのではないかとも考えた。

伊藤園ならではの魅力を伝えること。

私は貴社の経営理念である「お客様第一主義」という部分に興味を抱いたからである。貴社の商品には、様々な製品開発コンセプトが存在するが、それらがどのような面で「お客様第一」と言えるのかということを詳しく学

びたい。実際、私も貴社の製品である「お～いお茶」のペットボトルのデザインや触り心地を非常に好んでいる。そのため、このような顧客にとって魅力的な商品を開発している背景なども学んでみたい。

伊藤園ならではの魅力を入れた点。

貴社で働くイメージを掴みたい。貴社はSTILL NOWという問題意識を常に持ち、国内外のお客様の「健康」に貢献する「健康創造企業」目指し、お茶を通じて豊かな生活を提供している点に強く共感した。大学時代

では約2年間半飲食店の接客アルバイトをした経験から商品を通じてお客様に笑顔や満足感を提供することの喜びを感じてきた。接客する中で「ありがとう」「また来たい」など嬉しいお言葉を頂いたときに最もやりがいを感じる。私は将来この経験を活かしてお客様の心理にアプローチし、お客様の生活に寄り添えるビジネスをしたいというビジョンがある。貴社はお茶を含めた広範な製品ラインナップと品質の高さを用いて人々の心を癒す存在であり、さらに脱炭素社会への貢献や環境負荷低減などを目標として環境に配慮した取り組みを行っていることに魅力を感じている。貴社が取り組む事業や業務では「お客様第一主義」の理念が根底にあり、当インターンシップではお客様に寄り添った提案を貴社なりの雰囲気の中で体感し、貴社で働く私自身のイメージを具体化したい。

私の目標は、お客様の生活に寄り添ったビジネスをすることで「人々の健康を支える」ことである。大学1年次の後半で大学生活に慣れ始めた頃に、生活習慣が悪くなり肌荒れ起きたりや病気に罹りやすくなったりした経験

がある。大学2年次から生活習慣を改め、睡眠・運動不足をなくすよう心掛けたが、肌荒れや病気の罹りやすさが改善されたようには感じなかった。そこで、食事改善として毎朝貴社の商品である「1日分の野菜」を摂取するようしたことで、肌荒れや風邪等の発症が少なくなり悩みがなくなり、幸せを実感できた。この経験から、私のような辛い悩みや病気で苦しんでいる方に機能性食品を通じて幸せを提供したいと考えるようになった。人生100年と言われる現代で、貴社の商品や事業を通じて1人でも多くの人に健康の手助けが出来るような存在になりたい。

原体験を混ぜて書く。

貴社のインターンシップを志望する理由は、貴社のマーケティングの仕組みについての理解を深めたいからです。現在、私はZONeというエナジードリンクの学生アンバサダーとして、Z世代に向けたエナジードリンクの

マーケティングを行っています。大学生のインサイトを理解し、彼らが飲みたいと思える商品づくりに取り組んできました。この経験から、エナジードリンク以外の飲料はどうなっているのか知りたくなり、貴社の主力商品である緑茶飲料のマーケティングに興味を持ちました。貴社のインターンシップでは、自分の未経験の分野や領域のマーケティングの仕組みを経験したいです。そして、将来すべてのお客様に美味しく飲んでもらえる飲料を作り、「お客様第一主義」を実現させたいと考えています。

私が貴社に入社して叶えたい夢は、「若者に愛される緑茶づくり」を行うことです。その理由としては、若者のお茶離れが進んでいることがあげられます。この若者のお茶離れの課題としては、若者がお茶にもつ古いイメー

ジのせいであると考えています。こうした課題から、手軽な飲み物が選ばれてしまうというのが現状です。私はこうした課題を解決したいと考えています。現在、私はZ世代に向けたエナジードリンクのマーケティングを行っていますが、ここではZ世代のインサイトや背景を分析し、彼らが欲している商品を開発するために取り組んできました。この経験から、Z世代の移り変わるトレンドを察知する感度や、それらを商品に反映させる分析力を貴社の商品開発に活かし、若者に愛される新しい緑茶飲料を創り出したいと考えています。

伊藤園で叶えたい夢や目標に着いてを詳しく書くことで解像度を高くできるように工夫しました。

貴社の業務理解を深めたいからだ。私は、子供食堂の運営経験を通じて、食を通じて人々の健康に貢献することに大きなやりがいを感じた。貴社は「お客様第一主義」という経営理念を掲げ、世界中のお客様の健康と豊かな

生活を支える「世界のティーカンパニー」を目指しており、その理念に強く共感している。そのため、貴社独自の営業やマーケティングを通じて、貴社がどのようにして「お客様第一主義」を体現しているのかを学びたい。

簡潔にわかりやすく書くことを心がけた

貴社のインターンシップを希望する理由は、貴社ならではの営業やマーケティングについての理解を深めたいからです。私は大学においてスポーツビジネスを専攻しており、スポーツにおけるマーケティングを学んできまし

た。実際にスタジアムに足を運び私が気づいたことは、さまざまな年齢層の方がいる中で、年間を通して顧客のニーズを把握し応えることはもちろん大事だと思いました。しかし、最も大切なことは、ニーズに応えてくれるという認識をお客様に定着させ、継続していただくことであると考えています。その点で、私は貴社の代表的ブランドである「お～いお茶」は、継続的購入によるブランド力と顧客の安定的な獲得という面で、私の感じたマーケティングに必要なものをお持ちです。貴社のノウハウを学び体感することで、貴社で活躍できる人材に近づきたいと考えています。

私が貴社で叶えたい夢は、お茶という商品を通して、お客様に笑顔と感動を提供するお手伝いをすることです。私には、「『何か』を通じて人を笑顔に、そして感動できる一瞬を創り出す一端を担いたい」という思いがあり

ます。日本では、お茶は家庭で馴染みのある飲料というイメージがありますが、世界という視点で見れば、ヨーロッパやアメリカではほとんど飲まれていません。実際に今年の3月、私は大学のスポーツビジネス海外演習というプログラムに合格し、ニューヨークに行く機会がありました。現地では食事中、一切お茶を飲むことはできませんでした。日本に帰国し、空港で購入した「お～いお茶」の味は今でも忘れることはできません。私は、馴染みのある商品でも感動を与えられる力があると実感しました。貴社の商品の味を知らない方にお茶の素晴らしさを伝え、笑顔と感動を創出すると共に、貴社の更なるブランド力向上に貢献したいと考えています。

なぜ伊藤園でならなければならないのか、伊藤園にただ入社したい、伊藤園でやりたいことだけでなく、これまで自身が体感し経験してきたことから何を学び、何を考えてインターンシップに臨むのかを簡潔に伝えることを

意識した。

私が貴社の仕事体験に参加を志望する理由は、現役の社員の方々と交流できる機会があることである。実際に社会で活躍されている方々の意見を聞くことのできる場はとても貴重なものであり、そこで頂いたフィードバック

を元に、自分に足りていなかった視点を吸収して成長できることを期待して、貴社の仕事体験への参加を希望する。

簡潔に志望の理由を伝えること。

お客様第一主義のもと、お茶を通じて世界中の人々に心と体の幸せを提供している貴社で多くのことを学びたいから。また、社員の方からSTILL NOWの精神を体感したいから。

世界一のティーカンパニーとして、貴社のお茶が世界中で楽しまれるように交換したい。

企業理解を示しつつ、自分の考えを盛り込んだ。

私が大切にしている「お客様目線に立つ」という考えをもっとスケールの大きなものに生かすプロセスを学び、貴社への理解を深めたいからだ。私はカフェのアルバイトで、常にお客様目線に立ち、何を求めているのかを考

えながら接客を行っている。自分の接客によってお客様に喜んでもらえた際に大きなやりがいやニーズに沿って物事を考えることの楽しさを感じたため、カフェでの接客に留まらず、もっと大きな場所で、大きなプログラムを通してお客様の日常を支えたいと考えた。そんな中でも、「お客様第一主義」を経営理念として「世界のティーカンパニー」を目指す貴社でなら、世界中のより多くの人の生活に貢献し、支えるプロセスを学ぶことが出来ると感じた。

会社のホームページを読み込み、会社の掲げている理念や目標に自分の考えが一致していることを伝えられるようにした。また、先輩に読み直してもらうことで誰が見ても分かりやすい文章を心掛けた。

お客様を第一に考える貴社の理念に深く共感するとともにマーケティングについての理解を深めたいと考えたからだ。私は食品や飲料を通じて人々の生活をより豊かにしたいという思いから食品・飲料業界を志望しており、

中でも「お客様第一主義」を掲げ、お客様に対して真摯に向き合った商品づくりを行う貴社は非常に魅力的に感じた。人の生活には欠かせない飲料を扱う上でお客様のニーズを理解し、それを反映させる重要性は高く、挑戦的な取り組みを続ける貴社のその姿勢を本インターンシップを通じて学びたい。さらにグループワークを通じて基本的なマーケティングの仕組みやノウハウを学び、今後の自己の成長に役立てたいと考える。

私は貴社のおいしいだけではなく健康にも良い商品を世界中に広めるという目標がある。私は大学2年次に腸に難病を患い、その影響で2週間ほど入院をして飲食を満足にできなかった経験がある。その際、以前まで何気な

く行っていた食べ物を食べる、飲み物を飲むということが非常に幸せだったことを実感し、それ以降は日々の生活の中でも健康的なものを口にするように心掛けている。貴社は「健康創造企業」として世界中の人々の健康に貢献している。そこで私もぜひとも貴社の一員となり、飲料を通して人々の健康に貢献し、人々の豊かな生活を支えていきたいと考えている。

字数が比較的少なく、質問項目も少ないため、簡潔に熱意を伝えられるように気を付けた。

「一人ひとり」の豊かな生活を支えるという目標のもと、働く「一人ひとり」に積極性を求め、失敗を恐れていない点に感銘を受けたからです。貴社のような、一人ひとりを尊重してくれる環境であれば、自身の成長と会社

への貢献ができると思えたからです。

文字数が少ないため、参加したい気持ちが伝わりやすいように、結論ファーストを意識しました。また、就活サイトを参考に、通過するエントリーシートを研究し、何度も読み返し、わかりやすい文章に変更していきました

。

貴社の業務に関する理解を深めたいからだ。中でも、国内緑茶飲料市場で1位を維持する貴社で、「お客様第一主義」という理念がどのように達成され、それが結果につながっているのかを学びたい。本インターンシップで

は、長期インターンでゲーマーコミュニティのプロモーションを担当し、ユーザーの視点に立ち何が求められるかを考え続けた経験を通じて身につけた、共感力と消費者目線を大事にする姿勢をより一層向上させたい。また、グループワークや社員の方々との交流を通じて、実際に貴社で活躍するために不可欠な要素を把握し、今後の成長の糧にしたい。

私が伊藤園で叶えたい夢は、お茶を日本の文化だということを明確にして、世界に発信することだ。大学でイギリスに留学し、食事の後にお茶を飲みながら団欒する時間を設けるティー文化に触れた。お茶は家庭の円満やコ

ミュニケーションを象徴するものだと感じた。また、トルコ人の友人から、お茶を飲みながらの会話は社会的コミュニケーションを兼ねており、ビジネスの場でもそのような機会があると教えてもらった。世界お茶消費量ランキング5位、6位に位置付けるお茶大国である2国では、お茶が文化の枠組みの中に存在し、社会的役割を果たしていると実感した。一方で、日本を代表する緑茶は、文化との直接的な結びつきが不明瞭であるように感じた。そこで、私は貴社でお茶を日本の「なごみ」の精神と結びつけるブランディング戦略を展開したい。また、これを海外に発信することで、一本のお茶が日本のイメージを創り出す可能性を育みたい。国内緑茶飲料市場で誇るトップシェア、30カ国以上での事業展開から形成された、国内外の強固な顧客基盤を持つ貴社では、私の夢を理想ではなく、現実にするために挑戦できると考えている。

就活サイトで過去のESを見た。

貴社のインターンシップを志望する理由は、以下の2点である。 1点目は、「お客様第一主義」を掲げ、お客様に寄り添っている貴社において、多くの人のニーズを満たした製品の生み出し方を学びたいと思うからである

。私は、大学で所属した◯◯サークルで渉外という役割を担い、◯◯を行う際の班分けを考えた。その際、メンバー全員が楽しめるように一人一人の個性や性格を考慮し、班を作ることに努めた。その結果、初対面で会話したことのなかったメンバー同士が一気に仲良くなる機会を作ることができ、多くのメンバーから「班の人と仲良くなり◯◯を楽しめた」と言われた。この経験を通じて、相手の立場に立って物事を考えることで、多くの人を笑顔にすることができると感じた。自身の強みを活かして、お客様の立場に立って考え、お客様が望むような製品を創出していきたいと思う。そのために、インターンシップでは、貴社の「お客様第一主義」の実践を肌で感じたいと考える。 2点目は、多くの業界初・日本初・世界初の製品を生み出している貴社の製品開発における発想を学びたいと考えているためである。大学で日々研究を進める中で、新規性を追い求めることの難しさを感じるとともに、独自の技術・物質を開発することの面白さを実感している。そこで、他社にない魅力的な製品がどのように開発されているのかを学び、実際に独自の製品を考えてみることで、製品づくりの考え方を身につけ、自身の成長に繋げたいと考える。

伊藤園の事業内容や大切にしていることについて調べ、それらを踏まえて設問に答えることを意識した。

私は喉を潤すことで人々の生活も潤す飲料業界に興味があります。アメリカに留学していた際、水を主な飲料としていました。日本にいる頃は基本的にお茶のみを飲んでいたため、そのような私の生活の一部となっていたお

茶が飲めなくなることで、喪失感を抱きました。日本料理店で日本茶を飲んだ時に、お茶は喉だけでなく私自身も潤してくれたように感じました。貴社は主力事業であるお茶を通して、常にお客様が求めるものを追求し続けながら人々に潤いの源を届けている点に大変魅力を感じます。また、世界にも日本のお茶文化を率先して普及している貴社で、日本のお茶文化を俯瞰的な視点から分析することによって世界中で飲まれるお茶の普及に貢献します。ワンデー仕事体験を通して、日本が誇るお茶が世界中に流通しているという規模感を体感したいです。さらに、飲料業界で私がいかに尽力できるか、また貴社でいかに活躍できるかのイメージを掴み、そのために必要なことを学びたいと考えております。

字数指定がなかったので、長すぎず短すぎないようにまとめました。

私が貴社の仕事体験を志望した理由は、貴社のマーケティングや営業について学びたいからである。特に貴社のマーケティング5機能である市場調査、商品化計画、販売活動、販売促進、広告宣伝のプロセスを学びたいと考

える。私は学生時代に所属していた学生団体で、市場調査から新商品の企画、販売まで行う活動をしていた。しかし、市場調査で聞き取りを行う段階で質問の軸がずれてしまっていたり、思うような回答が得られなかったりといった問題が多くあった。市場調査で思うような結果が得られなかったため、その後のステップである商品の企画もできないまま、再度市場調査をしなければならない結果になった。私がここで感じたことは市場調査はただアンケートや聞き取りを行うものではなく、質問の目的を深く詰める必要があるということである。また、市場調査の方法も数多くあり、私には知識が欠落していたことを痛感した。そこで、貴社の仕事体験を通してプロのマーケティングについて学びたいと思う。

私が貴社で叶えたい目標は世界のティーカンパニーとしてまだ販売されていない国、地域への新規販売開拓を行うことである。私が学生時代に所属していたボランティア団体の活動の一環としてタイの貧困地域を訪れた際、

セブンイレブンに貴社のお茶があり、思わず買ってしまった。日本との環境の違いに心身疲労困憊の状況であったが、日本とは遠く離れた地で日本の製品を見つけると安堵と嬉しい気持ちでいっぱいになった。きっとそのような感情を抱くのは私だけではないと思う。貴社の製品は、現在30か国以上で販売展開されているがもっと多くの国、地域で販売拡大できると私は感じている。貴社が目指している世界中の人に喜んでもらえる企業の実現に向けて私もその一助を担いたいと思う。また、貴社には、失敗を恐れない前向きなチャレンジを後押しする環境と常に学ぶことに貪欲な環境がある。これは入社後も成長を続けたいと思う私にとって最適な環境であり、貴社の求める「夢や人生の目標を持ち、実現に向けて自ら努力し行動できる人」という人物像にマッチしていると感じる。

他の人にはないようなエピソードでインパクトを残した。

貴社のSTILL NOWの精神が商品の企画開発にどう落とし込まれているのか学びたいからです。私はスポーツ科学部学生として健康生活について学ぶ中で、生活習慣病などの健康課題を解決していくには運動だけでは

なく食品による健康増進が不可欠だと考えました。中でも、特に日常的に摂取されるお茶に強みを持つ貴社に魅力を感じています。お茶は消費者が気軽に摂取できる手軽さに加え、緑茶に含まれるカテキンには脂肪燃焼効果があり、運動によって脂肪燃焼を促進させることができるなど、運動の効果を増進し、健康生活の補助といった優れた健康機能を有しています。世界のティーカンパニーへ挑戦されている貴社であれば、より多くの人々の健康に貢献できると考えました。貴社はお客様第一主義の理念を5つのコンセプトに落とし込むことで、人々の生活に潤いと健康を届けています。この理念の徹底に加えて、他社の真似をせず他社が真似できない製品開発にこだわっている点が、世界中のお客様に選ばれ続ける秘訣だと思います。貴社のインターンシップに参加することで社員の方々の想いや情熱を肌で感じ、多くのお客様に価値を届けるためのノウハウを学びたいです。チームでお客様のニーズに徹底的に向き合うことで、貴社の業務と商品の魅力を深く感じたいと考えています。

熱意が伝わるように書いた。

私が志望する理由は私の母親は管理栄養士であり、私が子供の頃から常に健康的で栄養価の高い食事を提供してくれました。そのおかげで、私は日本食の素晴らしさとその効果を肌で感じることができました。貴社は、健康

に配慮した飲料や食品を提供する企業です。そのコンセプトに共感し、私もこの素晴らしい日本食の文化を広め、多くの人々に健康を届けたいと考えております。貴社は日本食品業界のリーディングカンパニーであり、その実績と信頼性に魅力を感じます。私は、自身の知識と経験を活かし、価値観に共鳴する貢献をしたいと願っております。インターンを通じて、健康な食事の大切さや日本食の魅力を広めると同時に、人々の生活と健康をサポートするお手伝いができると確信しております。

私の夢や目標は、伊藤園を通じて日本食の素晴らしさを世界中の多くの方々に伝えることです。私は日本食の健康性と美味しさに深い信頼と情熱を抱いており、その価値を世界に広めることができればと願っています。 ま

た、私は異文化に興味を持ち、多様な国や地域の人々と交流することも好きです。伊藤園は海外でも多くの消費者に愛されており、そのグローバルな展開にも魅力を感じています。私は伊藤園で働くことによって、さまざまな文化や価値観に触れながら、日本食の素晴らしさを共有する機会を得ることができると信じています。

実体験と紐付けて考えること

私は大学院で機能性食品に関する研究を行っていることから、食品及び飲料メーカーに絞って就職活動を行っています。様々な企業について調べる中で、”人材”とは”人財”であり従業員一人一人の成長が会社としての成

長に繋がるという貴社の考え方に惹かれました。インターンシップでは積極的にワークに参加し社員の方々にフィードバックをいただくことで現状の自分に出来ること・出来ないことを客観的に分析し、本選考までに足りない部分を 補いたいと考えています。

私は、消費者のニーズの分析から商品を工場のレーンに落とし込むところまでに様々な部署と連携しながら一つの商品を作り上げる商品開発職に魅力を感じています。そして、いずれは社内で“開発は私に任せておけば大丈

夫だ”と思われるような存在になることが夢です。

志望動機では、伊藤園を志望する理由とインターンシップでどんなことを得たいかを併せて書くようにした。二つ目の設問に関しては夢を聞かれたので、夢は〇〇ですという形で言い切ることを意識した