伊藤園の夏インターン体験記(営業職)_No.22662

オープンカンパニーで伊藤園を知る

伊藤園と飲料業界に関する説明の後、クイズ形式で理解を深める時間があった。また、職種の紹介も詳しくされ、営業職、研究職や開発職などの仕事内容について理解することができた。最後には社員の方々との質疑応答の時間があった。

早期選考へと案内された。

ウェビナー開催や参加者が多かったこともあり、質疑応答の時間もあったが、かなり一方的なものであったため細かいところまで知ることができなかったから。

ウェビナー開催であり、他学生と関わる機会がなかったため不明。

答えにくいような質問でも笑顔で答えていたことが印象的だった。

一方的な座学中心のものだったため。

インターン前、お茶を売っているのが伊藤園だという印象をもっていたが、実際にオープンカンパニーに参加し話を聞くと、お茶以外の分野でも事業を広げており、自分が知らない商品も様々開発していることを知ることができた。

ウェビナー開催であるため、自分で集中力を維持しながら話を聞き続ける必要がある。質問応答の時間が確保されていたため、聞きたいことをリスト化しておく方がいいと思った。また、自分から情熱をもって、行動できる人を求めているような気がした。