伊藤園の夏インターン体験記(営業職)_No.22229

伊藤園についてどのような想いで仕事を行っているか、事業内容について学ぶ。ウェビナー形式であったため、学生や社員との交流はなく、座学のみの内容であった。

座学を中心に、伊藤園の事・飲料業界のことを知ったうえで、社員の方がどういった思いで仕事をしているのか、語ってくれるフェーズがあった。

座学中心であり、少しだけ現場の生の社員の声が効けただけであったため。

ウェビナー形式であったため不明。

営業の社員が登壇していたが、疲れている様子で少数精鋭であるがゆえに、激務なのが伺えた。

会社のことに加えて、現場の社員は「お茶」の良さを全国・世界に広めていくために必要な営業という職に誇りを持っているとおっしゃっていた。

座学中心であったため。

もう少し学生の交流や座談会形式など、能動的な機会が設けられていれば、興味を持てたかもしれない。

座学の中で、飲料業界や伊藤園のことを隅々まで教えてくれ、HPで見るよりも明らかに頭に入ってきやすかった。また、現場の社員の声を、1人だけではあったが聞くことができ、実際の業務感を知ることのできる貴重な機会であった。

ES命なので、ES内に「伊藤園でなら成し遂げられること」をいかに前面に押し出すかがポイントであると考える。特に、2個目の設問で、海外進出や企業の理念に共感・理解している旨をうまく伝えられれば通りやすいと思う。