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監査法人トーマツのインターンES(エントリーシート)一覧 (全7件)

インターンESの設問・回答例

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卒業年:
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全7件

  • 大学:立教大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    【26卒】夏インターンES(リスクアドバイザリーGRC部門)
    • 設問:当インターンシップに興味を持った理由を教えてください。

      多角的な観点でリスクを理解し、適切なアドバイスを提供するプロセスを直接体感できる点に魅力を感じています。過去にデータ分析を活用してチームの成果を向上させた経験から、数値的根拠を基にしたリスク管理の重要

      性を実感しており、特にデータに基づいた適切なフィードバックが成果に直結することを学びました。この職種の魅力は、リスクを評価し、適切な許容度を設定することで顧客に具体的な指針を提供できる点にあります。これにより、顧客の事業運営を支援しながらリスクをコントロールするスキルを磨けると考えています。 また、グローバルな環境で幅広い知見を共有し、多角的な視点でリスクを考慮できることにも強く惹かれます。優れた社員と関わることで、最新のリスク管理手法を学びながら、自身の分析力やコミュニケーション能力をさらに高めたいと考えています。このように、インターンシップを通して、不確実性の高い社会で発生する多様なリスクに対応できるコンサルタントとしての基盤を築いていきたいと考えています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      将来実現したい事や解決したい社会課題はなにか、それはなぜか、その実現のために何が必要だと考えているのか(多角的な観点でリスクを理解) 企業にとっては社員が自発的にスキルを身に着け、学ぶことよりも、顧客

      に価値を提供し利益を出す事のほうが重要

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【26卒】夏インターンES(アシュアランス)
    • 設問:当インターンシップに興味を持った理由を教えて下さい。(500文字以内)

      ベネッセやカドカワなどの大企業が情報漏洩によって社会的信頼を失う中で、私は企業におけるシステム管理の重要性を実感している。貴社のアシュアランス業務は、その支援を専門的かつ中長期的に行える点で魅力的であ

      り、その理解を深めたいと感じたからだ。 私はアパレル店員として接客業務に携わっており、お客様と積極的にSNSを交換することで、接客後も繋がりを持ち、お客様がファッションを楽しむための長期的なサポートに努めている。また、大学、大学院で様々な専門領域と共同研究を行う中で、チームのメンバーと互いの専門性を尊重しながら一つの目標に向かうことにやりがいを感じており、自身の専門性を突き詰めながら、多様な専門人材と関われる環境で働きたいと考えている。 貴社の業務では、企業が抱えるシステムリスクを専門家という立場で評価・改善することで、企業の成長を中長期的に支援できるため魅力的だ。加えて、自身のシステムリスクに関する専門性を高めながら、DTTLの様々な専門人材と協業できる体制にも魅力を感じる。 本インターンシップでは、業務内容への理解を深めるとともに、貴社の風土を体感し、実際に貴社で働くイメージを明確にしたい。

    • 設問:学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(500文字以内)

      液晶における「負の粘性」という現象について研究を行っている。具体的には、1.液晶を挟んだコンデンサに流れる過渡電流の測定、2.測定値と理論値をもとにした粘性パラメータの解析、の2つを行っている。 負の

      粘性は液晶の応答時間を高速化するため、ディスプレイ技術や光学デバイスにおいて重要な役割を果たすと考えられている。また、この特異な挙動を理解することで、新しい液晶材料の設計や、現行の液晶デバイスの性能向上が期待できる。 この現象についてはいまだ解明されていない部分が多く、自ら必要な専門知識を探さなくてはならないことが多々ある。その中で、大学の卒業研究では自身の強みである主体性を活かし、先行研究を行った研究室に積極的にコンタクトを取り、貪欲に専門知見を深めようと試みた。その結果、1の過渡電流測定について、短い研究期間で先行研究と同程度の精度で測定を行うことに成功した。現在大学院では、卒業研究で得た測定値を用いて2の解析を行うために、データ解析について学習している。今後は、情報系の研究室と共同研究を行い、粘性パラメータを求める最適な解析方法を見つけたいと考えている。

    • 設問:自己PRを記入してください。(500文字以内)

      私の強みは、チームの課題に対して主体的に行動できることだ。この強みを活かし、勤務先のアパレルショップの課題であった、外国人接客の改善を先導した経験がある。 勤務先の店舗では、外国人の来店が多いが、その

      購入率が低迷しているという課題があった。原因として、店員が皆、英語が話せないからと外国人客への対応に消極的であるという状況があった。 過去の接客経験から、英語が話せなくても接客は成立することを実感していた私は、「ひたすらに外国人客に話しかけ、様々な商品提案を試す」という行動を起こした。この行動の意図は二つある。第一に、自分が接客している様子を見せることで、他の店員も接客しやすい雰囲気を作ろうと考えた。第二に、商品提案を行う中で外国人客の購買特性を捉え、それを他の店員にも共有することで、購買に繋がる接客方法を店舗全体で定めようと考えた。 結果、店員が接客に挑戦するハードルは下がり、接客方法への理解も深まったため、外国人客の購入率を半年で3割から5割まで上昇させることに成功した。 本インターンシップでも、チームに必要な役割を率先して担い、課題解決のために積極的に行動を起こしたい。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【25卒】夏インターンES(コンサルタント職)
    • 設問:当インターンシップに興味を持った理由(500字)

      私が貴社のインターンシップに興味を持ったのは、貴社のインターンシップに参加することが、「公共領域の課題にアプローチする」という私の目標を叶える第一歩になると考えたためです。私は、大学でのサークル活動を

      通じて官民連携を推進する非営利団体である「○○○○○○」と出会い、同団体が運営する「○○○○」の学生アドバイザーを務めております。「○○○○」は政策課題に関する番組の制作を行っており、私はその番組を自身のサークル内で定期的に紹介する等の活動を行っております。同団体は「行政が抱える政策課題・社会課題の解決には民間をはじめとした多くのアクターの協働が不可欠である」という理念を掲げており、私は同団体の理念に深く共感し、公共領域における課題解決や行政が抱える課題の解決のために官民の連携を推進する仕事をしたいと強く考えるようになりました。日本国内におけるリスクアドバイザリー事業のリーディングカンパニーである貴社のインターンシップに参加することで、新たな視座や公共領域の課題解決に対するより明確なビジョンを得て、自身の成長にもつなげていきたいと考えています。

    • 設問:自己PR(500字)

      私の強みは「他者を巻き込んで主体的に行動する力」です。この力を発揮できた経験として、私が代表を務める大学公認の学術サークルでの「講演会の企画・運営」があります。私が代表を務める学術サークルでは例年、○

      ○○○を講師とした講演会を開催しておりましたが、私が代表に就任した当初は新型コロナウイルスの影響で、講演会のノウハウが断絶した状態でした。その中で講演会を0から作り上げていくためには、周囲を積極的に巻き込むことが重要だと考えました。具体的には、議員インターンシップの経験者を講師との交渉担当にするなど、個人の長所を生かした役割分担を組むとともに自身は全体の統括を行い、企画に携わりやすい体制を創っていきました。途中で多くの困難がありましたが、結果として、○○○○の講演会に300名を超える参加者が集まり、サークルとしてかつてない規模で講演会を開催することに成功しました。ビジネスの場面では、多くのアクターとの協働が重要であり、サークル活動を通じて培った「他者を巻き込んで主体的に行動する力」という私の強みは、社会人になってからも随所で役立てることが出来ると考えられております。

    • 設問:学業・ゼミ・研究で取り組んだこと(500字)

      私は○○大学○学部○○学科において国際政治を専攻しております。1年次において教養科目を中心に学んだ後、2年次から国際政治コースに進みました。2年次は2つのゼミに所属し、一方のゼミでは現代ロシアにおける

      地政学的戦略やウクライナ情勢が世界に与える影響についてゼミ論文を執筆しました。また、もう一方のゼミではウクライナ情勢を踏まえつつ、エネルギー安全保障及びエネルギー分野において日本がとるべき政策についてのゼミ論文を執筆しました。今年度からは東南アジアを中心とする途上国の政治・社会・経済やそれらを包括する国際関係を専門に学ぶゼミに所属しております。卒業論文のテーマは未定ですが、現在は「タイランド4.0」に着目し、日本企業のタイ進出の将来性に関する研究を行っています。私は国際政治コースに所属しておりますが、コースに囚われず幅広い知識を身に付けたいと考え、また、各講義の内容を深く身に付けるために学業に注力しました。結果として、大学全体を活性化する人材であると期待される学生におくられる「○○大学○学部長賞」を受賞することが出来ました。今後もより専門的な知識の習得を目指していきたいと考えております。

  • 大学:北海道大学大学院 / 性別:男性 / 文理:理系
    【25卒】夏インターンES(リスクアドバイザリー)
    • 設問:自己PRを記入してください(500字以内)。

      私は周囲を巻き込み,チームと共に成長し続けることができます。 私はスキー部に所属していました。コロナ禍の影響により1,2年時は十分に練習ができず,大会も開催されることはありませんでした。十分な経験が無

      い状態で3年時に部活の執行部となりました。私たち執行部は,部活に全力で取り組む環境を作るため,全国大会で総合優勝することを目標としました。私は,全国大会で優勝するため,効率的な練習環境を部活に提供することが必要であると考えました。そこで私はプロスキー選手と直接連絡を取り,練習にコーチとして定期的に参加して頂く環境を作りました。幅広く技術を学ぶため,複数のプロスキー選手に指導して頂く工夫をしました。プロスキー選手を招いた練習により,部員の練習への意識が向上しました。部員同士の技術共有も盛んになり,半数以上の部員が1シーズンに100回以上スキー場に行き,練習に励みました。この結果,全国大会において部活総合準優勝することができました。この経験から,チームに影響を与え続け,チームと共に目標に向かって努力し続けることができる人材でありたいと思いました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      誤字がないかの確認。自分で考えたこと,行動したこと,その結果を漏れなく記載した。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【24卒】夏インターンES(リスクアドバイザリーコンサルタント)
    • 設問:当インターンシップに興味を持った理由を教えて下さい。

      データ分析×コンサルティングによってクライアントの課題を解決する業務を体験したいと思い、インターンシップに応募した。私は塾講師として留年危機の高校生を進級させた経験から、他人の課題を解決するコンサルテ

      ィングに興味を持った。また、大学院での研究を通してデータから最適解を発見する面白さを感じた。VUCAの時代にクライアントが直面する経営課題をデータ分析によって解決していきたい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      なぜコンサルティングだけでなくデータ分析に興味を持ったのかを記載した。

  • 大学:東京大学 / 性別:男性 / 文理:理系
    【24卒】夏インターンES(リスクアドバイザリー)
    • 設問:当インターンシップに興味を持った理由を教えて下さい。

      私は将来のビジョンとして地域経済の発展に貢献したいという思いを持っており、貴社のパブリックセクターにおいてそれが叶えらると考えたためです。 地方創生に興味を持ったきっかけは、仙台市の地域イベントの運営

      に携わったことです。その後、他の地域での町おこしの取り組みを知りたいと考え、様々な地域に足を運ぶようになりました。その旅行好きが転じて旅の魅力を発信する学生団体「タビッポ」に参画し、学生向けセミナーやイベントの開催のほか、地方の方にお話を聞いて発信しました。しかしその話を聞く中で感じたことがあります。それは、「地元を盛り上げよう」ではなく、「地元が廃れるのを阻止しなければ」という、いわば負のエネルギーが原動力になっていることです。都市部への人口流出という傾向が続けば、確実にこの状況は悪化します。それを打破するためには、地域外からの資金の流入と、魅力的な雇用先の創出が不可欠です。その解決策として、地域資源を活用したSDGs達成に貢献する新産業の創出によりESG投資を引き込み、雇用を生み出すことなどが挙げられます。そういった支援できるのがまさに貴社のパブリックセクターであると考え、志望しました

    • 設問:自己PRを記入してください。

      ここでは、学生生活の経験を通して得た私の強みについて述べます。 旅の魅力を発信する団体「タビッポ」で、所属していた東北支部を崩壊状態からの再建を率いた経験から、「組織に変革を起こす型破りさ」という強み

      を得たと自負しています。私が8月に入団してすぐ、30人いた構成員の半数と団長が脱退し、他支部に合併される直前でした。私は更なる脱退の防止と3月までの支部の存続を目標に組織の再建を率いました。崩壊した原因は、一部メンバーのモチベーションが次の理由から低下し、他メンバーの仕事量が膨大になったことでした。その理由の一点は、会議を欠席すると周囲へのキャッチアップが困難なこと、そしてもう一点は希望したチームに配属されなかったことでした。その解決として、会議での議事録の徹底やタスク進捗状況の見える化を行った上で、チームの再編という変革を行いました。以上の施策の結果、組織の再建と支部の存続という当初の目標が達成されました。この経験を通して得た「組織に変革を起こす型破りさ」は、貴社の業務でクライアントの変化を推進する際の強みになると考えています。

    • 設問:学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。

      カーボンニュートラル達成に向けた取り組みが日本経済に与える影響について研究しています。大学の地学専攻にて、環境問題に関連した研究に従事した経験からこの分野に興味を持ち、研究室を変更しました。我が国は、

      環境分野において他先進国に比べて遅れをとっており、将来日本経済に悪影響を与えることが示唆されています。その悪影響の定量化や、逆に環境先進国となった際にはいかなる経済性の向上が見込まれるかについてシミュレーションで測定するといった研究しています。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【24卒】夏インターンES(リスクアドバイザリーコンサルタント)
    • 設問:インターンシップを志望する理由

      ビジネスリスクアドバイザリー業務に興味がある。貴社のインターンシップを志望するのは、貴社の業務について理解を深め、自身のビジョンに近づくためだ。私は、10年後、企業が効率的な経営のための変革やイノベー

      ションを起こしやすい社会にしたいというビジョンがある。カフェでのアルバイトで、人の経験値や勘に頼った予測で店舗運営をすることは非常に効率が悪いと感じ、経営変革の必要性を痛感した。また、Dx化の流れの中で、変革や改革の必要性に迫られている企業は増えているだろう。しかし、変革には常にリスクが伴い、これが大きな阻害要因である。そこで、リスクアドバイザリーの業務を通じて、起こりうるリスクに対して企業と共に対策し、変革を手助けできる人になりたい。このインターンシップはそのための第一歩であり、プロフェッショナルのリスクアドバイザリーに必要な力を学びたい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      リスクアドバイザリーというニッチな分野に対する志望動機を納得感を持ってもらえるような志望動機を意識した。


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