-
設問:インターンシップに期待すること。参加目的とその理由。
-
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
質問内容の多さに比べ回答文字数が少ないため、端的になにが言いたいのかわかるような表現を考え記入した。
全28件
質問内容の多さに比べ回答文字数が少ないため、端的になにが言いたいのかわかるような表現を考え記入した。
高校3年次、バドミントン部で県大会ベスト8を突破したことだ。未経験者であり基礎力が不足していたため入部当初から毎日30分程の自主練習に取り組んだ。しかし半年後の校内試合では35人中最下位という結果に終
わり、非常に悔しい思いをした。そこで試合動画を再度確認することで可動域の狭さ、後半の体力の落ちといった敗因を特定した。また入部したからには結果を残したいと思い、引退までに県大会で入賞するという目標を掲げ以下3つを実行した。1、周りに積極的に助言を求め、弱みを自覚した。2、電車通学時などに顧問の見本動画を視聴し弱みに対して有効な練習方法の理解を深めた。3、毎朝1時間の自主練習で体力づくりのためにゲーム試合に励んだ。上記の施策を2年間続けた結果、最後の大会で県ダブルスベスト8を突破することができた。
自信の強みをアピールするとともに、東京海上日動あんしん生命に対する理解をアピールした。
○○でのバイトリーダーとして、作業の効率化による残業時間の削減に力を入れて取り組んだ。私がバイトリーダーになる前はレジ担当のみが決められ、他のスタッフは現場の状況を見て各々作業を進めていた。だがこの方
法では店内のスペース毎の作業の進捗に差が生じ、閉店後も業務が終わらない状況が続いていた。そこで2つの施策を行い問題解決を目指した。1.店内を6つのブロックに分類し、それぞれにスタッフを配置。2.1時間ごとにスタッフの配置場所を変更。これらの施策から、店内全体の効率的な作業進行を実現し残業時間の大幅な減少を可能にした。また、全員が複数のスペースで作業することで新たな業務改善案が生まれ、施策開始から〇ヵ月後、残業時間は1人あたり月〇時間から〇時間まで減少した。この経験から、根底にある課題を発見する「分析力」、解決策の考案と実施という「課題解決に向け貪欲に模索する力」に強い自信がついた。
社風から人への献身性を重要視していると捉えESもその内容のものにした。
この挑戦を通して私が得た学びは、「課題解決の出発点は相手の声に真摯に耳を傾けること」だということです。以前は、問題が起きたときに自分の中で原因を考え、ひとりで解決しようとする傾向がありました。しかし、
新人スタッフがすぐに辞めてしまうという課題に直面した際、実際に話を聞いてみると、マニュアルの内容や先輩との距離感など、想像と異なる不安が多くあることに気づきました。そこからは、対話を通じて相手の立場や感情を理解し、それを起点に具体策を考える姿勢を大切にするようになりました。この経験を経て、チームにおける信頼関係や環境づくりが成果につながることを実感し、将来どのような仕事でも役立つ土台となる価値観を得たと感じています。
所属しているESSで四大学英語大会に出場したことだ。四大学英語劇大会とはアジア最大の英語劇の大会で、私は音響部門の現場監督を務め、10人のチームメンバーの指導やサポートを行った。優勝を目標としていたた
め、必要な音響技術の水準は高く、多くの練習時間が必要だった。しかし、当初は練習も欠席が目立ち、練習不足からリハーサルでもミスを重ねていた。原因は音響そのものへの意欲の低さだと分析し、私自身が練習後やオフの日にレクリエーションを企画し、音響そのものではなく、チームメンバー自体が練習に来るモチベーションとなることを目指した。その結果、チームの団結力が向上し、本番前1カ月は欠席がなくなっただけでなく、自主練を行うようになり技術力も大きく向上した。そして、本番では見事優勝を獲得することができた。
○○での○○アルバイトで料理提供速度を向上させたことだ。初めは調理手順の不手際による情報伝達不足が発生し料理提供が遅れ、お客様を20分程待たせてしまうことがあった。無駄な作業が多い非効率な業務に課題が
あると考え、供応速度上昇を目標に課題解決に対する施策に取り組んだ。1仕込み方法やピーク時の作業動線の見直し。2同じ調理時間のものを一括調理。3調理中のスキマ時間に提供用のお皿を下準備する。尽力したい結果、厨房内の情報共有が積極的に行われるようになり、厨房内の雰囲気が向上した。さらに自身の状況把握能力が向上、最適な調理を臨機応変に対応することが可能となり、〇分以内の料理提供提供に成功した。これに伴い顧客満足度共が上昇し、店の前年度比〇%の増益に貢献した。
どの項目も字数制限が少ないので、簡潔に書くように努めた。
8割程度書くこと。誤字脱字がないように。
私は学園祭の企画・運営をする学生団体の一員として、ステージ企画をマネジメントした経験を書いた。
ESのみのため、人事の目に留まりやすいエピソードや文章を書くよう心がけた。
大学時代、カフェでのアルバイト中に外国人観光客の利用が増加したことで、英語対応の必要性を感じ、英語メニューの作成に挑戦した。当時、店舗では英語を話せるスタッフが少なく、注文時にミスが発生し、観光客が困
惑する場面が多かった。私はこれを課題と捉え、まず人気メニューの内容や素材を英語で分かりやすく表現する翻訳案を作成。次に、観光客が注文しやすいようにイラストや写真を活用した視覚的なデザインを提案した。また、外国人客への対応をシミュレーションする研修をスタッフ向けに提案し、実施することで対応力を向上させた。これにより観光客からの満足度が向上し、店舗の売上も前年同期比で10%増加した。この経験を通じて、課題を分析し解決策を提案・実行する力を培ったと感じている。
自分にしかないエピソードを入れようとしました
大学時代の第七回CSVビジネスコンテストに取り組んだ経験だ。大学で学んだことを活かしながらチームでは優勝という目標を掲げ、個人では学んだスキルがどこまで通用するか試したいという思いのもと、高校時代の友
人と3人で参加をした。その中で、チームで得意分野ごとに役割分担して作業することを意識した。私は強みである聞く力を活かして皆が意見を言いやすいような環境作りを心がけることや、提案する事業のターゲットを絞り、自分の周りの人たちに聞き取り調査を行うなど、頭と体の両方を駆使してアイデアを具現化するための工夫をした。最後までチーム意識を持って同じ方向を向きながら、チームの中で自分の与えられた役割を全うしたことで、同じテーマで40チーム中1位という大きな目標を達成し、大きな達成感を味わうことができた。
私の場合は損保生保関係なく、保険業界全般に通ずる志望動機を書いたが、これでも通った。まずは保険業界の根幹にひかれたことをアピールしてみるといいかもしれない。
文字数ギリギリまで書くこと。
私が学生時代に挑戦したことは、大学受験です。当時通っていた予備校で模試を受けたところ、志望していた大学の合格判定が◯判定、つまり合格率が〇〇%という低い数値を出してしまいました。ここで私は苦手分野の点
数底上げと、二次試験で行われる科目である〇〇で高得点を獲得する目標を立てました。具体的には、模試を受けたらその日のうちにやり直しを行い、チューターの先生方に分からないところは解法を教わり、記憶の定着に励みました。また、二次試験対策では、過去問の分析により受験しない他学科の問題も似たものが出たことが分かったため、複数の学科の過去問もカバーして対策しました。結果として、私は志望する大学に現役合格でき、挑戦は成功しました。
飲食店のアルバイトリーダーとして人件費削減に注力した。私は大学のゼミで組織の利益を最大限に追求するためのプロセスを熟考する人的資源管理を専攻している。その為、残業代が昨年と比較して1.5倍発生している
困難な状況を変えたいと考え打開策を提案した。具体的には作業時間の効率と削減が課題点だと突き止め、「月間やることリスト」を作成した。これは主に新人に向けた施策で空いた時間をどのように活用すればいいのかをまとめたものだ。また、不明点を明確化する為に全従業員10人にヒアリングを行った。余計な人件費がかかるリスクがあったが、長期的な人件費削減に繋がるメリットを店長に訴求することで実現することができた。結果、作業内容が可視化され人件費の15%削減に成功した。
私が学生時代に目標をもってチャレンジしたことは、塾講師のアルバイトです。私は人見知りでコミュニケーションが得意ではなく、初対面の方と緊張で上手く会話ができませんでした。しかしこれから社会に出る上でコミ
ュニケーション能力は非常に重要です。そのため自身の弱みを強みに変えるため、また塾講師は責任感が伴う仕事です。そのため物事に対する責任感をもつためにも働くことを決意しました。しかし塾講師になってすぐに会話が得意になるわけではありません。初めは緊張して何を話せば良いかわからなくなり、しどろもどろになっていました。ですが、周りの講師の会話を参考にし、落ち着いて授業を行うことを意識するとうまく会話ができるようになりました。
200字という少ない文字数であったため、簡潔に書いた。
私はサークルで、前年度よりも制作物のクオリティを上げるという目標を達成した。課題として、スケジュールに余裕を持つことがあった。前年度の制作では終盤で時間が足りなくなり、全ての作業を満足に実施できなかっ
たからだ。そこで私はリーダーとして、2つの取り組みを行った。1つ目に、次にやるべきタスクの指示を1つずつ出すのではなく、残りの仕事の内容と量を毎日メンバーに共有するようにした。2つ目に、目立つ部分はこだわりの強い人が、量やスピード重視の部分は私が担当するというように、メンバーの適性を踏まえて仕事を振り分けた。スピーディーに全作業を終え、確認作業の時間を増やした結果、質の高いものを制作でき、アンケート満足度は90%を超えた。
私は、サッカー部の部長としてチームの主体性と協調性を両立させ、都大会出場を果たした。当時のサッカー部では、監督の指示に従うのみの受動的な雰囲気が生まれ、長年の目標である都大会出場が叶わないでいた。部長
であった私は、この状況を打破するために、部員が主体的に練習内容等を決めるボトムアップ形式を取り入れた。この取り組みには、部員自ら主体的にチームの課題を考える機会を作り、部員間にチームの勝利に対する当事者意識を生み出す意図があった。しかし、この意図とは裏腹に、チーム内で練習メニュー等に対する意見の対立が起こり、チーム内の雰囲気が悪くなっていた。そこで、私は各部員の意見を集約し、各々の意見が可能な限り反映される形で練習内容を決めた。また、目標達成のためには、チームとしての一体感を高める必要があることを部員に伝えた。その後、チーム内に「結果を出すための」協調性が生まれ、念願の都大会出場を果たした。
簡潔かつ、課題発見から施策実行までの流れが伝わりやすいように書きました。
他の保険会社と差別化された点を書く。
私は周囲の協力を得ながら新しいことに挑戦することができます。私は民法ゼミに所属しており○○をテーマにゼミ生と議論をしています。しかし初めはモチベーションの低かったメンバーが多く目標を達成することが難し
いと感じていました。そこで私は積極的なコミュニケーションを心がけることでやる気を高めました。さらにこの目標を達成するには協力が必要なんだと熱意を伝えることで周囲を引き込むことができました。そして他のチームにはない新しい身近な情報を集めるために大学内で100人にアンケートをとり客観的な指標を基にしたデータにより説得力のある発表ができました。そのおかげで教授にはよく調べられているとほめられました。この経験から新しいことに挑戦するためにはまずメンバーとコミュニケーションをとり熱意を伝えることが必要だと感じました。今回のインターンでもグループワークの際に強みを活かすことで困難も乗り越えていきたいです。
志望動機の文字数が少ないため簡潔に述べるようにしました。なぜ保険業界に興味を持ったのか具体的な理由をのべることで説得力があると思いました。強みは結論ファーストで端的にまとめました。
一文が長くならないように簡潔にした。
自分の壁を乗り越えた経験を簡潔に記し、今の自分を作った軸だと説明する。
サークルでの活動について
自分の経験なので自分はわかってることが多あと思いますが人に伝わるように分かりやすくより簡潔に書くこと
会員登録すると掲示板も見放題!
東京海上日動あんしん生命保険には7709件の掲示板書き込みのほか138件の選考・面接体験記、
81件の内定者の志望動機、56件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!