東京海上日動あんしん生命保険の秋冬インターン体験記(代理店営業)_No.18302

代理店営業の体験ワーク

前半は保険業界と・東京海上日動あんしん生命についての説明、後半からはグループワークとして代理店営業をやった。

早期選考の案内がある。

グループワークの代理店営業がそれなりに手の込んだものであり、お客様に声をかける第一声から慎重に選ぶなど生保の難しさと魅力を感じれたから。

早期選考がある。

グループワークの力量はバラつきがあり、レベルの高い人も今回が初めてという人もいたため、普通。

代理店営業は生命保険会社の一番お客様に近い存在となることを重々理解した。お客様がどのような不安をもって保険を買いに来られたのか、どのような不安を現在進行形で抱えているのか、これを考える想像力がなければひたすらラッキーで契約を狙うだけの作業となってしまうと感じた。

東京海上日動あんしん生命のインターンシップに参加すると、早期選考と面接が2回で内定となる。そのため、生命保険業界に興味がある方や抑えとして内定をもらっておきたい人はインターンシップに参加するべきである。