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志望理由は2つある。1つ目はITを活用した新たなビジネススキームを作るプロセスについて知見を深めたいからだ。私は将来1からビジネスを作るプロセスに携わりたいと考えている。そこで公共分野から法人向けのシステムまで様々な領域のビジネスをI Tで支えてきた貴社であるからこそ、私が将来専門とする領域を定めキャリアイメージを明確にできると確信している。2点目はチームでプロジェクトを遂行する経験で成長したいからだ。私はサークルで新歓係を務め、イベント企画に携わった。自分の統率力を活かし、前年度の改善点をチームで話し合いSNSによる宣伝を強化することを課題と定義した。この工夫によりサークルの加入希望者数を前年度から約○%伸ばすことができ、チームでやり遂げる達成感をえた。そこでインターンシップではリアルな課題に取り組み、自分がどれだけチームに貢献できるか試すことで不足している力を見つけ、圧倒的な成長を果たしたい。
初めに個人ワークがあり、次に1分間で発表を行なってディスカッションを行うという流れだった
とにかくたくさん受けて慣れること
所属する〇〇ゼミで発表を行い、教授から高い評価を頂きました。私は発表チームのリーダーを務め、メンバーに行動指針を示すことに徹しました。発表の目的は〇〇を要約しわかりやすく伝えることでした。しかし準備を進める中、メンバーの能力のばらつき・資料の書式の一貫性の無さ・〇〇の不一致という問題が浮上しました。これらの問題を解決するために行った取り組みは3つあります。まず各個人の能力を考慮して分担を決め、負担が均等に近づけました。また、発表資料のテンプレートを作成しチームに共有することで、統一感を出しました。さらに、関連する論文で〇〇を調べ共有し、〇〇の統一を図りました。その結果、各個人がタスクを明確に理解して準備することができ、教授から高い評価を得ることができました。この経験を通して、チーム全体の共通認識を合わせることや、チーム内で足りない部分を補い合うことの大切さを学びました。
テーマ説明のあと個人で意見を考える時間が与えられ、順番に発表したあと自由に議論する時間が与えられた。そのあと代表者1人が発表を行い、FBなどはなく終了。
問題集を何周もして解法を覚えるようにした。
ITを活用した「新しい仕組みづくり」をインターンシップで体験する中で、自分の適性を知りたいからだ。私の描く理想の将来像は「人の記憶に深く残る人間」である。誰かの中で私の存在が大きく心に残ることが生きた証になると思うからだ。この考えは、2種類の実体験からきている。1つ目は、恩師との出会いだ。高校入試で挫けたときに心から向き合ってくれた先生は私の心に深く残っており、他者に大きな影響を与える姿に憧れを持った。2つ目は、大学までに務めた多くのリーダー経験だ。リーダーとして周囲に働きかけた結果、仲間からの信頼や感謝を得たときに達成感と生きがいを感じた。私の将来像に近づくには、人のニーズを見極める多角的な視点と主体的な行動力が必要不可欠である。貴社には、広い事業領域と部門などの垣根を越えた協力という強みがあると考える。この環境の中で、将来像に向けて働く自身のイメージをこの機会を通して具体化したい。
お題を与えられてすぐグループでの議論が始まった。まずは、お題の定義づけをして少子高齢化社会では何が起きるか、労働力とは何か、どんな力が求められるかの共通認識を取った。
その後、短期的・長期的なプランについて意見出しをしてそれぞれに優先順位をつけ、簡潔にまとめて発表した。
積極性、全体をまとめるバランス力、コミュニケーション力、仮説を立てる論理性
金融分野における新規企画提案のプロセスを体感したいからだ。私は金融と他分野の複合領域の重要性を感じており、特に社会課題である環境問題や医療問題に対する新しい解決案が求められていると感じている。そこでトレンドやニーズから、ある種伝統的すぎる分野にインパクトを与えられる人材になりたいと考えている。ゆえに、インターンシップを通して業務の解像度を高めるとともに、課題の発見から解決のアプローチを学びたい。
他社で練習する。
プロジェクト型のインターンシップは第5希望まで提出できるが、それぞれにエントリーシートを書く必要がありマッチング・志望度合いを見られているように感じた。また、録画面接も他社にはあまり見られなかったため面白いと感じた。
あまり覚えてはいないが、貴社に対する理解度を深める目的でインターンに参加したいという旨を書いた。
説明後すぐ開始。30分程度ディスカッションをしたのち、制限時間2分以内の発表があった。
特になし
私は、ITを用いて社会課題をどのように解決できるのかを知りたい。私の人生における目標は、広く社会に貢献することだ。しかし、現代社会における社会課題は多種多様であり、一つひとつに対して異なるアプローチを検討する必要がある点に困難がある。そこで鍵となるのがDXである。私は、これまでに蓄積されたデータとITの活用により、多様な課題に対して普遍的なアプローチをとることができると考える。その一方で、真の課題解決のためには、ITの活用に加え、顧客に寄り添った個別的な解決策の提案が必要である。貴社はITを用いた解決策を数多く提案し、顧客に寄り添いながら適用してきた実績がある。そこで私は、顧客の抱えるそれぞれの課題に対して、貴社がどのようにアプローチし、どのような思考を持って解決策を提案することができているのかを学びたい。そして、今後の自身の成長と目標の達成につなげたい。
最初に注意事項の説明があり、その後お題が発表され、6人で30分間ディスカッションを行い、最後に1人が発表する。
青本は一通りやった。
理由は2点ある。
1点目は、貴社への理解を深めるためだ。私は現在SIerを志望しており、その中でも幅広い業務を経験できる貴社に魅力を感じている。そのため、インターンシップに参加することで社風や業務への理解を深めたい。
2点目は、自身の創造力を試すためだ。私はデザイン思考テストでSランクを取得し、創造力には自信がある。この創造力が貴社でどのように活かせるのかを確認したい。
以上2点より参加を志望する。
興味のない企業で受験する
わかりません。
インターンシップへの参加を通して、貴社への理解を深めたいと考えたからです。私は、IT技術を用いて、社会をより良くすることに貢献する仕事に就きたいと考えています。その中で、特に貴社は公共や金融、医療と幅広い事業を展開していることに魅力を感じました。貴社で大切にされているマインドを学ばせていただくと共に、現場で発揮できる自分の強みや不足点を認識し、改善していくための糸口を見つけたいと考えています。
達成したい目標,活かせると思われる自身のスキルや経験,意気込みと自己PR
SPI対策本での勉強。
IT技術で地域格差のない持続可能社会を創出したいからだ。地元○○が震災後IT産業により復興した姿を見てこの想いを持つようになった。そしてこの想いの実現のためにスマートシティは非常に有効な手段だと考えていて実際に大学ではスマートシティが地方雇用格差について及ぼす影響について研究している。研究と環境NPOで得たSDGsに関する知識を活かし、インターンシップでは持続性の高い先進的な街づくりの提案がしたい。
インターンシップの目標,インターンシップで活かせる自分の強み,インターンシップで成し遂げたいこと
SPIに関しては他社で何回も練習を重ねると自然と解けるようになってきます。
貴社のインターンシップに応募した理由は、実際のSEの業務体験を通して自分にIT業界への適性の有無を見極めるきっかけにしたいからです。私はAIなどの最新技術を使用し、新しい価値を創造できるIT業界に興味がありますが、自分がIT業界に向いているかどうかはまだわかりません。本インターンシップでは実際の現場で長期間活動することができるため、自分が将来像をより明確にイメージすることができると考えました。
市販本を2周する。
ESの記述量や録画面接の動画の本数の多さから各選考が重要視されている。ESではただ文字を埋めるだけでは絶対に選考突破することはできないであろうと考えられます。
家電量販店のアルバイトで、学生が働きやすい環境を作ったことである。
課題として、覚えることが多いがマニュアルなどはなく、学生にとって働きづらい環境であることが挙げられた。学生全員が編集に参加するマニュアルの作成をした。参加型にしたことを工夫し、各々に責任感や主体性が生まれた。これにより、わからないことを削減するだけでなく、互いに教え合う働きやすい環境にすることができた。
30分ほどの時間。前提を擦り合わせた後、違いについて洗い出しをしていった。
他社の選考で数をこなすこと
制限時間は30分でした。
流れは通常のGDと同様でした。
SPI対策本を解いておくと安心です。
協調性/論理的思考力
高校生の頃からITに興味があり大学ではプログラミングなどを学んでおります。就職についてもITを用いてお客様の課題を解決したいという思いからSEになりたいと考えています。貴社は是非入社させて頂きたい企業です。就職を前に実際の業務を体験させて頂けるという機会は大変貴重であり自分の現在のスキルを確認するためにも今回応募させていただきました。
今まで頑張ってきたこと,大学で学んでいること,なぜNTTデータを志望しこのプロジェクトを志望したのか
対策は何もしませんでした。
最先端のデータ解析技術では、何を実現できるのか体感したい。自身の研究で一見意味のない文字列に見えるゲノム情報を分析し、新たな可能性を見出した経験から、ビッグデータ解析の有用性や将来性に興味を抱いた。多角的に物事を捉え、見えない原因や解決策を提案するという、0から1を生み出すプロセスに感動したからだ。そこで、ABLERを用いて、膨大なデータをどのように利用し、課題解決するのか学びたい。
市販の参考書
動画選考
貴社で働くイメージを鮮明化するためだ。
私はSI業界で働くことを志望しており、その中でもお客様との長期的な「信頼関係」と高い「技術力」を強みに持ち、課題の発見から保守運用までのトータルソリューションを提供できる貴社を志望している。
そのため、本インターンシップでは積極的に社員の方と交流し、貴社や業務に対する理解を深めると共に、現時点の自分に足りない点を把握し、自分を成長させる機会にしたい。
対策本
「NTTデータが掲げる人物像とマッチしているか」「志望度をアピールできるか」
NTTデータのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は43件あります。
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