ES
提出締切時期 | 2022年10月中旬 |
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広く様々なことに挑戦する点。1つ1つの物事に自分なりのものの見方や考えをもって挑戦する点。
学びを実社会に応用していくためには自分には何ができるのかを学びたいと考えています。貴社の事例やワークを通して、私が今後仕事を通じて社会に還元していくためには何ができるか、何が必要なのかを明確化します。
サークルにおけるプロジェクトです。近年大会にて新部門が設定されました。私が入部した時点の前回大会ではまだ120校の出場校のうち出場している大学は10校と一部であり、ハードルは高いですが、技術を蓄えるためにも早期に新部門における出場を行うべきであると考え、同期と共にプロジェクトを立ち上げました。部内でも主に費用面での懸念点があり、難しいだろうと考えられていたため、一部のメンバーで従来の活動の合間に学習や計画を進めました。適切な仕事量配分により結果的にプロジェクトを部のメインプロジェクトとして成功させることができました。
きちんと質問に対して結論から答えるようにした。
GD
本来はあるがとある就活サイトのスカウトであったため免除
本来はあるがとある就活サイトのスカウトであったため免除
相手の発言をメモしておき、反対するだけでなく賛成する意見も表明すること。
選考を振り返って
協調性は重視されていると思いました。フィードバックの際にも班の仲がよく、いい案を出すためにはいい案を出せるように多くの案を出せるような環境を作ることやどんな意見であってもそれをまずは受け入れることが大切とおっしゃっていました。
開催時期 | 2022年10月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
会社の新規ビジネスを考案し、実際にプロジェクトの提案書を作成する。
新規ビジネス立ち上げに必要な能力や視点を実際にあったプロジェクトを段階的に追うことで一つずつ身につけることができる。まず、プロジェクトのグループワークを行い、段階が1つ終わるごとに後に解説としてどのようなスキルを求められていたかを発表される形式である。
冬頃早期選考のアンケートがきて、はいを選択すると早期選考に参加できる。
新規ビジネスの体験ということでインターンシップに関して非常に興味が湧いたが馴染みのない関西で仕事をしたいと思うほどではなかったから。
大阪大学や大阪公立大など関西地域の旧帝大や有名国公立大学の方が多い。
参加した社員の方は明るく、電力会社の社員は真面目で気難しいイメージを持っていたため驚いた。特に企画系の部署であるからかもしれないが説明の際のスライドも非常に見やすかった。座談会の時間も十分に与えられた。
新規ビジネスを創出するにもさまざまなフレームワークがあることを知った。闇雲に新規の案を出しても発散することが多いが、ワークを通して学んだフレームワークを用いることで大きくズレずに意見を収束させていくことができる。
他の大学の学生と意見を交わせる貴重な機会であるので怖気ずに積極的に参加すべきだと思う。このインターンシップを通じて学んだフレームワークはのちの学生生活でも非常に役に立つものが多く参加してよかったと思う。
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