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塾講師のアルバイトに力を入れた。なぜなら指導を通じ生徒の可能性を引き出すことができる点にやりがいを感じたからだ。個別指導だが、講師全員で生徒を最大限サポートできるよう、担当配分改善による指導の質向上にも取り組んだ。話し合いと希望調査に基づき、授業・生徒との適性を5段階評価でまとめ社員の方に提出した。
学生時代に力を入れたこと,その時に難しかったこと,志望理由,見ている業界
他者の選考で慣れておく。
大学名・所属学部・注力した事。
ガクチカ,きっかけ,学んだこと,大変だったこと
参加意欲。積極性。明るさ。ガクチカの完成度(かなり深堀をされます)
1年間留学をした際、日本の魅力発信に尽力したことである。最初に行った発表は失敗に終わったが、言語力向上に努め、魅力的な発表について調査し、2回目は大盛況で終えることができた。学校外にも発信するため、習字の路上パフォーマンスを行い、計100名近くの方に日本の魅力を伝えることができた。
自分自身がリラックスできる自己紹介,最近ハマっていること,ガクチカの中で工夫したこと,ガクチカの中で大変だったこと
面接を行ったが、ガクチカの深掘りしかされなかったので学生時代にやっていることを自分の言葉でしっかり伝えられるかを見ていると思う。
簿記2級の勉強を頑張りました。大学2年生の夏に友達が簿記3級の資格を取ったことに感化され、負けたくない気持ちから始めました。大学入学後は勉強よりもサークルやアルバイトを優先していたので、勉強への集中力を維持することが難しくなっていました。そのため、隙間時間に教科書をみること、どんなに忙しくても1日2時間は勉強すること、を徹底しました。スマホを家に置いたまま、図書館やカフェに行って周りが頑張っている雰囲気に身を置くこともありました。最後の3ヵ月はアルバイトや遊びの時間を削って、1日に10時間以上勉強するようにしていました。1年ぐらいたちましたが、継続は力なりと身に染みてわかるまで、自然に勉強する習慣が私の生活の中に生まれました。この経験から僕は2つのことを得ることができました。1つ目は努力することで難しい目標も達成できること、2つ目はここぞという時の瞬発力や忍耐力です。
3分程度の自己紹介,学生時代に頑張ったことについて,自分の長所
本を読む習慣をつけておけばよいかと。
高校三年時に学校行事で使用する衣装制作のリーダーを務めたことだ。主に衣装9着のデザインと、約120人分の衣装管理を行った。その際私は、「男女区分の無い衣装の製作」をテーマにした。それまでの衣装は男女別のデザインであることが多く、私はデザインを通じて男女の枠組みにとらわれた価値観を壊したいと考えた。
どういったことに取り組んだのか一分程度で話してください,チームで苦労したことや衝突はあったか、どのように解決したか,今ならどうやってアプローチするか
人柄、取り組み、正直さ
所属するサークルの活動について書きました。
自己紹介,学生時代に一番力を入れたこと
人間性
所属する大学生協で約1000人のお客様に保険の営業を行ったことです。生協団体の規模は約80人で、6ヶ月間活動しました。お客様に対して保険の説明をする仕事と、お客様の購入情報などをデータに記録、管理する仕事で構成されており私は両方の仕事を任されていました。
学生時代力を入れたことについて1分で話してください,始めたきっかけは?,何を意識していた?,何を学べた?
協働できるかどうかは選考のポイントだったと責任者の方がおっしゃっていた。
アルバイト経験
早く解く練習をしておく
リーダーシップ、企画力
私が最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。◯◯として幼児から中学生を対象に指導を行っています。1クラスは8~15名ほどで、進級テストにより上がっていく級や年齢に基づきクラスが編成されています。マニュアルはありますが、伝え方や一人一人に合った指導について日々考え努力しました。
学生時代力を入れて取り組んだことについて(内容、いつから始めたか、工夫したこと),ゼミについて(どうしてその研究?)
人柄を見られていたのではないかと思います。
面接での回答内容や面接でのコミュニケーションの取り方が重視されていたと思います。
体育会○○部にて昇格するためのチーム作りと後輩指導に力を入れてきた。3年次では副将として25人の部員をまとめ、部員を巻き込んだ実力と意識双方の向上を図り昇格に貢献した。4年次にはさらに恒常的に実力をつけられるチームを目指し、特に年次の高い部員の振舞いに注目して後輩指導に当たった。
ガクチカを1分で説明してください。,ESに対する深堀。
論理的か、嘘をついていないか、勤勉か等、サラリーマンとして必要最低限な素養を見られていたと感じた。
220名が所属する体育会女子ラクロス部を日本一に導いた経験です。具体的には、20名のトップーチームの一員として練習態勢を改革しました。私達は日本一を目指し続けていますが、日本一とは程遠い結果に終わりました。部員数が多く、練習時間を十分に確保できなかった事が要因と考え、2つの行動を起こしました。一つ目は練習精度を上げる為、振り返りシステムを構築しました。自らこうした振り返りシートを2年以上実践する事で、その重要性を体現しチームメイトに定着させ、再現性の高い練習が可能となりました。二つ目は、練習量を増やす為、外部練習に参加する文化を構築しました。1年生の頃から自チームの練習がない日には他大学の練習などに周りを巻き込み参加し続け、立教大学女子ラクロス部にこれまで無かった"外部練習の参加"という文化を定着させ、練習量を増やし、技術を上げました。結果、昨年の全国大会では優勝を収め、学生日本一に輝きました。 Q 価値観が変化した事(動画選考で1分半以内) A 私はラクロスを通して、多様性を身に付けました。体育会女子ラクロス部で大学2年生の時に縦割り班のリーダーに挑戦した経験からです。これまでラクロスを一番に頑張る自分にとって、体育会であるのにラクロス以外のことを優先して取り組んでいる部員に違和感を感じていました。しかし縦割り班リーダーをやり、個々のラクロスに対するモチベーションの差や、ラクロス以外の取り組みに対する想いを知り、人それぞれの価値観があるのだということを学びました。縦割り班リーダーをやってからは部員一人一人の多様性を認められる様になりました。また、個々のモチベーションに合わせて目標設定を行い、その人に合わせたアプローチができるようになりました。これにより部員のモチベーションアップに繋がり、練習参加率は前年比率10%アップしました。また、全員が個々の強みを自覚し、発揮する事で試合に出ていた20人だけがとった日本一ではなく、220人全員で掴み取った日本一にする事ができました。
学科の勉強内容,親友の人数,人生で価値観が変化した事,幼少期について
仕事に対する興味
なし
ガクチカの深掘り
自分らしさが出せていること。端的に話せていること。
東京海上日動火災保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は32件あります。
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