東京海上日動火災保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.18788

新規事業立案型ワーク

最初に保険業界の説明、営業の醍醐味などを座学中心で説明を受けた。その後、グループに分かれ、より顧客に満足してもらうための新規プランを考えるワークを行い、最後に発表をした。

インターンを通じて、東京海上日動の「お客様本位」の姿勢と、社員の方々の誠実で熱意あふれる働き方を実感した。特に、リスクに対して柔軟かつ的確に対応する力が、単なる保険業務を超えた社会的意義のある仕事であると感じた。職場の温かい雰囲気や成長機会の多さも魅力的で、ここで自分の力を発揮したいという思いが強まった。

金融業界の中でもトップクラスに人気の企業のため、参加していた学生も頭の回転の速い学生が多く優秀であった。

インターンでは、保険業界の役割や東京海上日動の強みについて深く学ぶことができた。特に、実ワークを通じて、リスクに対する分析力や論理的思考力の重要性を実感できた。また、社員の方々との交流を通じて、協力しながら価値を生み出すチームワークの大切さも学び、実務のリアルな魅力を感じることができた。

インターンでは積極的な姿勢が大切である。疑問に思ったことは遠慮せず質問し、社員の方々との対話を通じて業界理解を深めることをおすすめする。また、グループワークでは論理的に考えつつ、周囲と協力する姿勢を大切にすると良い成果につながると思う。事前に保険業界や東京海上日動の強みを調べておくと、より充実した学びが得られるので頑張ってください！