第一三共のインターン体験記

志望理由と参加することで自分がどうなりたいのかを合わせて記入しました。またなぜ第一三共なのかも意識しながら記述しました

営業の戦略として、熱意だけではなくマーケティングの力も必要なことが理解できました。
マーケティングの発想は簡単ではなかったですが、論理的で面白かったです。
この会社ならマーケティングと営業も両方が学べることも良いと感じました。

会社の清潔感があり、仕事やしやすそうだった。
社員さんはオンオフの切り替えが非常にうまかった。ワークの際は熱心に、懇親会の際はフランクに学生に合わせるという柔軟性のある方張りまでした。料理もおいしくて、大変良かったです。

最も力を入れて取り組んだことは、研究です。私の研究テーマは、「がん化のメカニズムの解明」です。このテーマは、研究室の過去の先輩が成功しなかったテーマであります。そのため、このテーマでは、論文が出せていません。この研究を成功させ、論文を出したいと考えます。

製薬会社について自分が未知すぎることを学んだ。また、グループの中でも自分には何ができるのか考えて発言、行動を意識するようになった。知識が豊富な人から意見をもらったりしてより良いプレゼンになるようにすべきで、企業の人にたくさん話しかけるべきだと思った。

製薬業界について、深く知れました。どんな得意分野があるのかをしれたので、自分がやりたいこととマッチしているのかを知ることができました。自分も癌の分野に興味があったのでらぜひ選考に進みたいと思うようになりました。

とても雰囲気がよく、一緒に働きたいなと思いました。第一三共が、どんなことをやっているのか、どういう人材を集めているのかをしれたのでとても満足しました。さらに、それらの説明を詳しくしてくださったので、とてもいい印象でした。

事前に、企業の強みを調べておくといいと思います。どんな事業内容があるのかを知っているととてもいいと思いました。さらに、質問内容を考えておくと企業側の印象も良くなると思うので、しっかりと調べて挑戦していくべきだと考えます。