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提出締切時期 | 2020年6月下旬 |
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私の強みは交渉力だ。学生時代は飲食店の経営をしており、そこで身に付いた力が交渉力であった。店を経営する際に様々な方に交渉してきたが、特に大変だった交渉が資金調達である。しかし、交渉の現実は厳しく初めは何度も断られた。そこで打開策を考えるために投資家への交渉経験がある事業家の方にアドバイスを貰いに行った。その結果、2つの重要な事に気づいた。1お金の話ばかりしないこと2ハイリターンの案件に見せることだ。懐に入るため、お金の話をせず世間話をしながら食事をする日を設けた。そして企画書にはチェーン店化しやすいため爆発的利益が見込めること誇張した。この2つを実行することで、1000万円以上の資金調達に成功した。
貴社の将来性に惚れ込んだからである。高度経済成長の成功にすがり、時代の変化に取り残された日本を変えることが出来るのは、積極的に5G導入に取り組んでいる貴社やトヨタ自動車など限られた大企業だけだろう。この遅れを取り戻し、新たな日本を築いていくにはベンチャーやスタートアップ企業だけでは力不足であり、大企業や国の力が必要不可欠である。私は貴社でICTの活用や5Gなど最新技術を駆使して新しい風を吹かし、日本の成長を支えると共に少子高齢化問題などの様々な問題解決に勤めたい。貴社のインターンシップでは、私がやりたい事と貴社が今後やっていくことがマッチしているか、社員の方々との交流を通して見極めていきたい。
誤字脱字がないように
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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GAB | 自宅 | - |
練習あるのみ
他社で練習をたくさんした
GD
ニューノーマル時代の教育の在り方
約20分で話し合った。主にICTをメインとしたソリューションを提案した。最後に指名された人が3分ほどで発表していた。
話を色々な人に振る
選考を振り返って
人柄や協調性
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
発表準備のため最終日は徹夜をした
インターンシップの内容
地域の課題をICTで解決する
1日目から4日目を通して常にグループワークで地域の課題を解決する新規事業の提案に向けた準備、発表であった。
早期選考の案内
周りの学生のレベルが低かったため
社員面談
事前知識がない人が多かった。ICTや5Gすら知らない人もいた。
会社・社員共に温厚で柔らかい印象だった。メンターが2チームに付き1人ついてくれたので壁当てをする時間も多くあったのはとても好印象だった。
グループワーク後のフィードバックでも親身にアドバイスをくれたりと学生一人一人に向き合っていると感じた。
生の声の大切さを学んだ。このインターンでは実際に地域で困っている人に電話で自分たちでインタビューしてペインを見つけるという作業を行った。今までのインターンではネットで調べた情報や与えられた情報を根拠としていたことが多かったので生の声をファクトにするという経験は新鮮で提案にも重みが増すと感じた。
とにかく人柄が見られていると感じます。周りの学生自体は優秀な人はあまりいませんでいたが人柄がいい人が多く、能力や知能で選んでいるわけではないのだなと感じた。したがって如何に自分が協調性のある人間か示すことを第一に考えるべきだと思う。
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