- 2025年1月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月中旬 |
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長期インターンシップへの挑戦 私は、就職活動を意識し始めた大学2年生の冬頃から、社会人になることに対して不安を感じていた。そこで、社会に出る前に経験を積みたいと考え、長期インターンへの挑戦を決意した。インターンでは商談同行や求人作成に携わっている。この経験から、主に2つのことを学んだ。1つ目は社会人としての常識だ。業務や社員の方との交流を通じて、タスク管理の方法や社会人の方とのコミュニケーションの取り方、自分のキャパシティを把握して計画を立てるなど、社会人としての常識やマナーを習得した。2つ目は会社で働くことの責任感だ。商談に同行する際、取引相手や社内の状況、会社の信用など様々なことを踏まえて、一つ一つ意思決定をする社員の方の様子を間近で拝見し、個人が持つ責任感をひしひしと感じた。そのため、求人を作成する際は、文言1つに対しても会社としての責任が伴うことを意識するようになり、責任感を持って行動する癖を習得した。
塾のアルバイトで「◯◯」という目標を達成した。入社時の生徒数は?人で、基準を下回り、塾の存続が危ぶまれていた。そこで、生徒獲得のため2つの施策を行った。1つ目は?だ。アンケートに基づき、生徒に対する施策を実施した。2つ目は?だ。上記の施策を行ったうえで、塾w知ってもらう施策を実施した。その結果、生徒数を?人まで増やし、目標を達成した。
私は小学校の頃から英語が苦手で避けてきた。ある日、大学の講義で、英語を克服して海外でビジネスを展開するOBの存在を知り、その姿に憧れを抱いた。そこで、自分もビジネスの場でグローバルに活躍したいと考え、英語の勉強を決意した。ビジネスレベルの英語力獲得の通過点としてまず、「半年間でTOEICスコア900」を目標に掲げた。しかし、最初の模試は535点と目標とは程遠かった。そこで、成績を元に各分野ごとに必要な勉強量を分析し、短期、中期、長期、それぞれの計画を立てた。苦手な文法や単語は中学校の教材まで遡って勉強し、リスニングは日常の隙間時間に英語の音声を聞くことを徹底した。週末には試験形式に慣れるため、演習問題を繰り返し解いた。結果、約半年間でスコアを960点まで上げ、目標を達成した。身に着けた語学力を活かして貴社の海外事業に携わり、グローバルな総合エネルギー企業としての発展に貢献したい。
結論ファーストで書くことを意識しました。また、文字数がタイトなので内容を簡潔に書くことを心掛けました。