- 2024年9月上旬
- 東京都
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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○○サークルの運営を行い、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集う大所帯であるが故に生じた課題に対して○○担当役員として向き合い主体的に取り組んだ。具体的な例として勝利に傾倒するあまり出場機会が偏り、疎外感を感じたメンバーの参加が減少してしまうという課題があった。当初は高い目標を掲げる中で仕方ないことだとされたが、サークルとしての大義を果たすため幹部に改善を呼びかけた。初めはなかなかの理解を得られなかったが、チームがなぜ上位を目指すのかを考え「○○で試合をしたい」という目標を明確化することで大会の数を見直したり、食事会、イベントの増設を行うなど具体的な施策を提案することで理解を得ることが出来た。結果的に参加者は平均約○○人/回増加し、チームの結束力も強まり、○○チームが参加する大会においてベスト〇になり、○○での決勝戦まであと一歩まで迫るなど成績面も両立することが出来た。
貴社のインターンシップに参加する目的は損害保険業界に対する理解を深め、顧客にとことん寄り添い働くイメージをつかみたいからだ。私はサークルで出場機会が少ないメンバーに寄り添い感謝されたことに大きなやりがいを感じた経験から、様々な角度から顧客に寄り添い縁の下の力持ちとなってその夢や目標の実現をサポートをすることが出来る損害保険業界に大変魅力を感じた。中でも損害率の高い契約に関しても無下にせず対策を講じていくなど、顧客に対して誠実に向き合う貴社の社風を是非体感したいと感じた。また日本企業のグローバル化が進む中で、それらの挑戦をサポートするべくアジアや欧州において海外展開を進め、自らも熱意をもって挑戦し続けている部分にも魅力を感じており、第一線で活躍する貴社の社員との交流を通じて「誰かのために自分が頑張る」という究極の他者貢献の精神を肌で感じ、自らの成長につなげたいと考えている。
学生時代に力を入れたことについて、論理性を重視して400字以内で起承転結を持ってわかりやすく記載するようにした。ここに対して面接されることはないので、選考要素としておそらく重要であるということで、きちんと書くほうが良いと思われる。