三菱UFJ信託銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.17207

企業に対する年金制度改革の提案

最初は企業に関する説明が行われ、メインのワークでは企業に対してどのような年金制度に変えていくべきかどうかを考えて提案するという内容のワークを行いました。

信託銀行の業務は具体的に想像がつかず理解できていない点が多かったですが、ワークや社員座談会で業務への理解度が上がったからです。

個人ワークとそれに対する解答例が発表されるというものだったため、他の学生と直接的なかかわりがなかったからです。

座談会での質問対応がとても丁寧だったため、学生に対して真摯に向き合ってもらえていると感じました。

銀行と信託銀行の違いすら大雑把にしか理解できていませんでしたが、信託銀行ならではのソリューションの幅の広さについて理解できたことに加え、三菱UFJ信託ならではの特徴についても知ることができたからです。

ワークに取り組むことで様々な観点を踏まえた上で提案を考えるという経験ができたことは今後就職した際にも役立つ糧になったと思います。

1dayインターンの短い時間で企業研究がとても捗ったと感じたからです。

説明会と個人ワークを通して企業理解が深まったと思います。信託銀行の中でも違いがあり、三菱UFJ信託ならではの特徴や風土についても社員座談会での質問で知ることができたため、本選考前の企業研究にはとても役立ちました。

このインターンは本選考を受ける前に業界・企業理解を深めたいと考えている場合に参加するのがよいと思います。特に信託銀行の業務を理解するのは難しいので、このような機会に社員の方に質問するなどして職種や業務への志望理由を固めておくことが大事だと思います。