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返答、ありがとうございます。
この業界は労働環境があまり良くないとよく聞きますので、当社の待遇が良いと聞いて安心しました。
ただ、欠員を補充してくれなかったり、新入社員の教育担当者がいなくなっても新たな教育担当者があてがわれなかったということは気になりますね・・・
そもそも恒常的に人員が足りないのでしょうか・・・
多分猫侍さんのような特別な状況で無くても、忙しいときには残業が多い業界だと思いますので、覚悟を決めるためにも具体的にはどの程度であるのか教えていただけませんでしょうか、普段のときとその当時のときの月合計残業時間など教えていただけたら幸いです。
あと図々しいとは思いますが、もしよろしければ現在の職場の残業状況なども教えていただければ相対的指数として業界研究にとっても非常にありがたいのですが
私の場合は、体調管理がうまく出来ず体を壊してしまい
休職を経て退職させて頂きました。
詳しく述べさせて頂きますと担当していたプロジェクトの
メンバーが退職しひとりあたりの仕事量が増えました。
私の教育担当であった方も退職されましたが、代替
担当の方はあてがわれませんでした。
それに伴い残業も増えることとなり、それを捌くことの
出来る力を私が持ち合わせていなかったため、さらに
作業効率が落ちるという悪循環に入ってしまいました。
これが体を壊した経緯です。
休職中に、日頃の業務の中で楽しいと思えることを
考え、業界は違えども似たような職種への転職を
決意して退職しました。
退職しましたが、待遇は良かったと今でも思います。
給与以外の福利厚生や有給なども他社さんに
引けを取るものではなかったと思います。私は待遇に
不満があって退職したわけではありません。
もしよろしければ、2年で退職した理由を教えていただけないでしょうか。私は今から就職活動を始めるものなのですが、辞めた人の声というのはなかなか聞ける機会が無いと思いますし、その企業の実情を知るためには特に有効な情報になると思いますので
もしよろしければお願いします。
よって違いますよ。私のいた部署ではOracle(SQL)が
メインでした。私はCOBOLの研修は受けませんでした。
CとOracle(SQL、PL/SQL)は受けましたが。
2年ほどしか働いていなかったので、多くを知っているわけ
ではありませんが、内定者の方は基本情報処理技術者試験の
勉強は今のうちにしておいた方が良いですよ。
オラクルマスター(Silver)の勉強もDBの基礎となりますので
しておいて損は無いかと思います。
また、大規模なシステムであればすべてをゼロから構築しなおすというのは少ないらしく、既存システムと連携という形が多いようです。その場合、例えばJAVAを使うのであれば既存システムのCOBOLの知識とJAVA(J2EE)の知識が必要となるようです。
SEの得意分野は在籍していた会社の影響が大きいと思います。それにCOBOLは素晴らしい技術ですよ。浮き沈みの激しいこの業界で何十年も使われ続けているのですから。プログラマなら別かも知れませんが、SEは言語だけで価値が分かれるものじゃないですよ。
ホワイトバードさんや、しらとりさんのように言語にとらわれず前向きにがんばっていける人であれば生き残っていけると思いますよ。お互いがんばりましょうね!
大学で実は何もやっていない人(後から気付く人)は大抵そう言いますね。
私の知り合いはコボルを担当していたそうです。
転職できるのは3年以内が限度で、4年目以降はコボルを
扱っている会社以外転職が厳しくなるそうです。
とりあえず、3年。がんばってみませんか?
聞きかじった程度なので間違っているかもしれません。それを前提に読んでください。
ちらっと皆様の書き込みを読んだのですが、少なくとも私の先輩はCOBOLは扱っていないように話していました。VBですね。
仕事のことをとても楽しそうに話していましたので、個人的にはそんなに悪い会社ではないのかな、と感じています。
お互いにSEとしてがんばりましょう^^
君のいう通りだな。
生産性のない議論はもう飽きた。
俺はとにかくNITでやったるからな。
俺は夢があってわざわざNECと三井不動産の内定を辞退してまでNITに来たんだから。
みんな俺に着いて来いよ!来ればわかるさ!!
俺たちは来年からこの会社を引っ張っていかなければならないんだぜ。
みんなもっと団結しよう!
COBOLはあくまで金融系のメインフレームを扱ってるところだけでしょ?
Javaはやるが,そのあと.NETをやることも最近多くなってるみたいだし。
おたくこそ,中途半端な業界知識をさらけ出して恥ずかしいですね~
それに,本当にプログラミングは初めの研修の数ヶ月しかしない企業は意外にあるもんです。
何も調べず今まで過ぎて、この時期に煽られるかのようにCOBOL、COBOLって気にするのはただの業界研究不足。ニッセイって日本生命のことですよ。
1999年度の社員数は1,028人。そして、ホームページ上での
現在(2004年4月)の社員数は1,320名。つまり1999年から2004年の間で
わずか292名しか増員していないことが明らかに
なる。5年もの間、大量の中途社員、少なくとも300人以上の
新入社員が入社しているわけだから、ニッセイ情報テクノロジの
離職者数がいかに高いものであるかをうかがい知ることができ
よう。ちなみに私の通う早稲田大学では1998年~1996年の間に
5名の学生がニッセイコンピュータに入社したという記録があるが
OB名簿を確認したところ、2001年度の段階でその5名は姿を
消している。
私はこの事実を知り、この会社を辞退することにした。
会社入っても、3~5年は、COBOLのPGで下積みらしいと社員に言われました。
元請といってもCOBOLの仕事じゃ、スキルも身につかないし。
歴史も浅いし。モチベーションが保てません。あたいにゃ。
その他の方、どうなんでしょう?
どこの会社に行く人もその会社を選んで正解だった、
蹴った人はもったいない事をしたなぁ、と思えるように
頑張りましょ☆
>ぼろっこさん
会社から届いたメールに、大阪と東京は別々に懇談会を
すると考えられる文があったように思います(;;)
私は、この会社と某社に内定もらって某社のほうに入ることにしたのですが、
ここ読んでると、その選択が正解だったような気がしてきます。
理由として、あまりにも枠組みのみにこだわったり、
どうでもいいようなことにこだわっている人が多すぎるような気が書き込みを読んでて感じました。
MBAも結構、言語も結構、学歴も結構、資格も結構。
でも、そういったことをごちゃごちゃ考える前に、大学でやっておくことがいっぱいあるのでは?と感じます。
本当はそういった人ばかりでないんでしょうけど、ここ読む限りあまりに見苦しい人が多いような気がし、この会社を蹴って正解だったなとか感じてきました。
とりあえず、苦言を書いて腹が立つかもしれませんが、
蹴った私を悔しがらせられるよう、やっぱりNITにはいったらよかったと思えるように、がんばってください。
あれって全国の内定者に会えるのかな?
もしかして、大阪と東京は別?
ぜひ一緒にやりたいんですけど。
できるだけ多くの人と6月中に会えたらと思ったので、
書き込みしました。確かに登録して残念な事になる可能性も
あるみたいですね・・・(;;)
登録しない人も、どうにかして連絡を取り合う事が出来たら
いいですね☆
>スム-ジーさん
現在、30人程登録されてます。
現在、何人ぐらい登録してるんですか?
もうすぐ会社の方でML用意されるから
それを待ってる人多いと思うよ。
ここでMLに登録して某有名掲示板に
その内容を晒されてる人もいるから、
登録するのは個人的には気がひけますね。
登録してもらえたら嬉しいです!(><)
関西の人は特に早めの登録お願いします☆
あー、難しいですねぇ、
っていうより、私はまだ基本情報すら持っていないので
さらに上級の試験に関して語る資格が無いと思います。
ですので以降は「しったか・たわごと」として考えていただきたいのですが…
セキュリティアドミニストレータに関しては少しだけ調べてみました。
印象としては、セキュリティっていうことが注目され始めてはいるけど、
まだセキュアドっていう資格の価値があまり認知されていない、
というより、それを持ってる人が何ができるのか、実際のところよく知られていない、
っていうのが現状のようですね。
「セキュリティって大事なのは分かるけど、具体的に何をどうすればいいかは、よく分からん」
というような感じで。
おそらくセキュリティという概念が実体をともなわない物だからではないでしょうか。
そういう意味で考えるとネットワークなりデータベースなり、
何か実体があるものの方が、下世話な話になりますが
「対価」を払ってもらいやすいって意味でお得じゃないですかね?
ただし私の勝手な想像です。全く実情は分かっていませんので、そこはご了承のほどを…
けど簿記に関してはお金の勘定はどの場面でも必要になるから、持ってるとためになるよ、
っていうのはよく聞きますよね。
「そんなくらいのこと、全部分かっとんねん!」
って感じならゴメソ。
御忙しい中、御返事有難うございます。
前から悩んでいたのですが新天地で頑張ります。
画期的ことをNITで是非やってください。
失敗を恐れないで何でもチャレンジすることがそれには大切です
ね!!
明日の懇親会に参加されるようですね。どんな面白い人なのかと期待しています(^_-)☆
新天地でもがんばってください
ね!!
リコメンドありがとう!
なるほどぉ~、『ロジカルシンキング』を実践した結果でしょうか、
話に論理が通っていて分かりやすくて「確かにその通りですね」って
説得されてしまいますね。
今少しだけ調べてみましたが、「ロジカルシンキング」って
「論理的思考」+「コミュニケーション」のトレーニング
みたいな感じでほんとに面白そうですね。
そんじゃ、MBAの本探しは後回しにして次は
かっつんさんオススメの「ロジカルシンキング」の本と
「うーんとね。」さんオススメの『SEを極める50の鉄則』とを
勉強のネタにしてみようかと思います。
論理的思考とコミュニケーションってキーワードを見ると、
英会話なんかもそのロジカルシンキングに通じる部分があるかも知れませんね。
「意思疎通」をメインで考えると文法より単語力ってよく聞きますが。
けど良い話が聞けてよかった!
かっつんさんも語学勉強頑張って下さい!!
>「何も知らず、何も考えずにただしゃべってるだけ」
こんは人は本当にアホな人です。
MBAとか言う以前の問題でしょう。
私が思うのは、じんさんは、MBAの本なんかよりも
他の本読むなり他の優先すべきことはないのか
と言ってるのではないでしょうか。
私自身は、MBAの本はおもしろいとは思うけど、
数学の説明聞いて、問題演習しないままに
終わるような感じだと思いました。
頭のいい人ならそれで十分なのかもしれないですが。
日常生活で使っていくのは難しいですよ。
マスターして応用自在なら容易にできるのかも
しれないですけどね。読むだけじゃ、知識に振り回される
だけに終わりそう。
同じ買うならロジカルシンキングの本の方が
オススメ。これはいくらでも日常で練習できます。
新聞読みながらやテレビでの討論を聞きながらなどなど。
これを極めて入社してからMBAの本を読めばスムーズに
いくんじゃないでしょうか。
ちなみに、私は語学の勉強にいそしんで
ます。語学なんて仕事の中で鍛えられるものじゃないんで。
英語と中国語がんばるゾー!
あと、旅もしときたいなー。
「gori」で投稿したかも。
間違ってたらすみません(^^;)
金融系のメインフレームはCOBOLで書かれているのが多いんですよ。
昔は結構COBOLのプロが多かったのですが,最近はそういった人も退職の時期に来てるみたいで…
まあいわゆる2007年問題ってやつですね(日経コンピュータに載ってます)
この会社はCOBOLをやるか知りませんが,今このメインフレームをJavaの技術を使って作り変えているところが多くなっているようです。
20年以上前ぐらいだとCOBOLはかなり使われていたと思いますよ。
でも技術の進歩と時代の流れには勝てなかったんでしょう。。。