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またOBOGセッション組は筆記試験を一次面接の時に行うのでしょうか？
私も二次面接結果待ちです
・・・ですが一次は2日後に結果きたのに
来てない・・。思いを一次よりうまく言えなかった
なのでへこみぎみです
私は来週のあたまに一次面接があります☆
きのう他社の面接でためになるアドバイスをいただいたので、それを思い出しながらがんばってきます！
面接って進めば進むほど難しいこと聞かれそうで緊張しそうですね。
＞みのたん＠さん
典型的なSPIという印象を受けました。普通のSPI対策で大丈夫だと思いますよ。がんばってください☆
有り難うございます。
頑張ってきます！！
過去の日記には、SPIとあるのですが、
今年もそうなのかな？と思いまして・・・
どなたか教えて下さると嬉しいです。
エントリーシートは熱い思いをぶつければいいんじゃないでしょうか？現在二次面接の結果待ちなんですが、NITの社員の方々は素晴らしい方が多く、面接をする度に志望度合いが増加していきました。是非、気合を入れて頑張ってください！！
筆記試験時間足りないや。
受かってるといいな…
初めての会社説明会でもあるので緊張しています。
筆記試験&エントリーシート提出もあるし・・・。
何かアドバイスがあればお願します。
ある程度 志望動機を練ったのですが
まだ 何か足りない。そんな想いです。
私は昨日面接で一次よりもうまく伝えれなかったから
へこみぎみ・・・。
もう2次ですか！早いですね、がんばってください☆
ここの人事の方（数名しか知りませんが）は手際もよく、人間的にも良い方という印象をもっています。1次面接が楽しみですー！
もうすぐ2次面接です。がんばるぞ☆
1次は噂どおりフランクな感じで緊張ほぐしてくれるし
2次も同じ感じだといいな。
これからが本当の意味での選考、がんばりまっしょ♪
本当です。私はかなり早い時期にセミナーに参加したのに、OBOGセッションに参加できなかったばかりに筆記をうけるはめになりました・・。
我ながら効率悪いと思います・・。これで落ちたら泣くに泣けないです。
あれって本当に筆記あるんですね・・。
選考が他よりも早いからなにげにOBOGセッションに参加しました。
参加してよかったんだと今更ながら思いました。
筆記受かるといいですね☆
選考は筆記試験を受けたところまでです。
セミナーとOBOGセッションに参加すれば説明会は行かなくても面接にすすめたのに、他社との日程があわず、筆記をうけるはめになりました・・・
これで筆記で落ちたら泣くに泣けないです。。
新人に丸投げっていうのは普通にあることじゃないん
ですかね。少なくとも私は普通だと思っていました。
この業界で手取り足取りやってられるほど、
人手が足りてる会社は逆に少ないんじゃないかと思います。
新卒の採用人数や中途採用のHPでSEの募集が
盛んなことからも予測はつきます。
ただ、親にベッタリのユーザー系は楽だという噂を聞きますが。
（実際、中途採用募集しているのをあまり見かけません）
あと、この業界で転職が多いのは、2つの原因があります。
1つは、技術屋という仕事。つまり、自分の技術レベルを
試したくなるんですね。
2つ目は、仕事が肌に合わない人が多いということ。
前者は、問題ないです。特にこの業界は、無名の企業から
でも大手に転職するチャンスは少なくないですから、1つめ
のような人は最適かもしれません。
2つめの人は悪循環に陥ります。SEという仕事を
あまりイメージできずにこの業界に入ってきた人に
多いと思います。肌に合ってないのに、転職してまた
結局SEの仕事やらざるを得なくなるんです。
なぜなら、どの職種でもそうですけど
キャリアチェンジを図るのは難しいんですよ。
募集職種の経験者を企業は求めますから。
だから、この業界から抜けたくても抜けにくいのが現実です。
自分に合わなければ悲惨です。どの業界でも。
就職活動中のみなさんは、どの業界に入るのがいいのか、
また、その企業がでいいのかということは本当に自分の
一生がかかった問題なので慎重に考えてください。
OBOGセッションに参加し、そのときの
書類提出に驚かれたそうですが、その書類とは
エントリーシートのことでしょうか？
書き込み遅くなりました。皆さんいろいろ書かれていますので、あくまでご参考で。
私は5年働いていました。3年は開発部隊で、残り2年は統括部隊でした。新人にいきなり仕事を任せるような話は、うちの部署でもありました。開発は基本的には新人で、もちろん上に経験者も立ちます。1年目はそれなりにサポートもあった気がします。2年目になると基本的にはサポートは半分となり、3年目で羽ばたくという感じでした。3年目までに結構辞めていく人もいます。
私は大学でプログラミングをしていたので、ITについてはなじみやすい人だったと自覚していますが、いろいろサポートは受けましたが、非常に分かりにくい感じがしました。分かりにくいと言うより、丸投げでサポートと言えるサポートではなかった気がしています。
技術的なことより、根性論を叩き込まれた感じがします。
エンジニアではなく、サラリーマンと言う感じですね。
私はエンジニアになりたかったという思いもあります。
今の人はきちんと将来設計を立てている方が多いです。
私がやめようと決心したきっかけとして、新採の人が、
「キャリアプランをきちんと練る事ができますか？」と聞かれてびびった経緯があります。
たくさん案件を消化しろ、早く一人前になれと急かされるばかりで、キャリアプラン！！というものに全く身構えができていなかったためだと感じています。
NITはそんなところであったので、あまりお勧めしないと記述しました。
でも部署にもよるでしょうし、最後は48さんが決めることですので、あまり気になさらないように。
この場で話をしたOBOGたちは参加者をチェックしていたのかな～？？
自分は準備を全くしないで参加したため、書類提出に驚きました。
最初読んだ時、2年目全員の半分が辞めたのかと
思ってびっくりしました。
その部署には、2年目の人何人くらい
いたんですか？
あと、ふと思ったのですが、18日の10時に書き込み
なさってますけど本当に現職の方ですか？
もし気分を害されたらすみません。
仕事ハードなら当然ですね。納得です。
この会社結構高学歴の人多いから、デキない人は
本当に淘汰されてしまいそうですね。
あるいは自主的に退場するか。
5年後に給料で差がつくという意味がよくわかりました。
大手の方が比較的差のつき方が小さそうだから、やっぱいいのかな。この会社やってることには結構惹かれるんですけどね。
デキル人かぁ。。そんな感じはしますね。ある程度のことを教えてもらって、後は自分で切り開けって感じは、嫌いではないんですが、いかんせんプログラムとかを考え出すと一人だと結構頭の中が無限ループに入ったりするんですよね。。俺がやってやったみたいな仕事の仕方ではなく、みんなで成し遂げた、やり遂げたみたいな仕事がしたいんです。なんかうわついた理想論ですいません。。。
今度の会社説明会には、2月の中ごろに参加しようとおもってますんで、それまで、この掲示板で考えてみます。。。
元社員の人が会社を悪く言うのはよくあることですよ。
不満があるからやめたのでしょうから。
その不満が本当に深刻なものかどうかは人によって
違うでしょうけど。
でも、この会社どうなんでしょう。結構よさげな感じも
するんですけどね。ここでの話を見てる限り、結構責任の
ある仕事を早いうちからまかせてもらえそうなんで
非常にやりがいがありそうなんで。
ただ、デキる人じゃないとつらいのかな？
ただ人手が足りなくても、上の人がパートナーさん（派遣
の方です。）を投入してくれたり、またきちんと最後の
確認を行なってくれたり、協力の姿勢があれば
なんとか乗り切れると思うのです。
部署によって異なるのですが、私がいる部署では
その協力姿勢がありません。若手が能力以上の
事を求められすぎ、できない事を過度に叱責された
ために、2年目社員が過半数辞めてしまうという
事態になりました。
仕事というのは、利益が目的なので、教育してもらえない
助けてもらえない、というのは甘えかもしれません。
しかし多くの人がここではやっていられない
と思わせるような環境はけっしてよくないものだと思います。
ご丁寧にありがとうございます。
人手が足りないというのは、この会社に限らず業界全体としてよく言われることですよね？
全体的に人は足りていないが、その中でもさらに・・・ということなのでしょうか？
返信ありがとうございます。
私もメールで質問していたのですが、同じような解答のメールをいただきました。
あせっていただけにホッとしました。
ただ、最初から教えて欲しかったなって気持ちは正直あります。
たぶんエントリーできないことであせっていたのは私達だけじゃないはずなんで・・・
なぜ薦めないのか・・・というのは難しい質問なのですが、
答えられる限りでお答えします。
私が身をもって体験したことですが、正直人手が足りなさすぎて、一人当たりの仕事の負担量が多すぎる。
若手でも仕事をまかせられるという言葉の裏には、若手には
重すぎる仕事の責任をとらせ、精神的・肉体的な負担を
追わせすぎるという意味が含まれていると感じています。
次回の説明会に参加する予定の者です。
できればなぜ薦めないのかお聞かせ願いますか？
僕も気になって採用センターの方に直接参加希望のメールを送ってみたのですが、OB・OGセッションに参加した人は、選考の流れとして出る必要はないそうです。
どうしても参加したいって人は、採用センターに言えば参加できるそうです。
ログインしてもエントリー関係のページが表示されないんですけど・・・
セミナーに出ないと選考してもらえないみたいなんであせります。
昔働いていた者です。基本的には東京採用は東京勤務、大阪採用は大阪勤務ですが、転勤もあります。私は大阪勤務でしたが、同期の20％くらいは東京へ行った感じです。
ずっと大阪でしたので、業務の違いはよくわかりませんが、東京へ行く人はやり手の方が多かったような気がします。
東京にしかない部門もありますし、会社の方針か何かあるのかもしれませんね。
ニッセイ相手の仕事ですので、東京地区のニッセイと大阪本社のニッセイとで、案件の色合いも違うかもしれません。
まず、確率はそう高くは無いが、転勤はあると考えた方がいいですね。
私は個人的にこの会社は進めませんが・・・。
以前ニッセイ情報テクノロジーで働いていた者です。部署にもよりますが、猫侍さんのところが標準と考えて貰った方がいいですね・・・。私のいたところはもっとひどく、残業代や振り替え休日はほとんど貰えませんでした。
この会社は、日本生命からの出向の方が多く、アウトソーシングで半分とばされた様な人たちが多く居られます。皆さん優秀ではあるのですが、基本的に業務は非出向の、いわゆるプロパー社員に丸投げです。早くニッセイ本体に帰りたいと思われているからでしょう。
そのため、組織だって大きな仕事をするというのには向きません。基本的には日本生命からの仕事がメインであるため、新技術を用いてウチが初めてやりました的な動きも少なく（ちょっとはあるのですが）、動的な仕事は難しいのでしょう。
SEという職種はきっと面白いはずなのに、なおかつ、立派なエンジニアであるのに、安く見られてしまうのは悲しい限りですね。まだまだ新しい業種なのでしょう。
転勤に関してですが、私の周りでは大阪採用の
者が東京に転勤というケースは毎年数十人の
単位で見られています。
（逆はあまりないようです。）
というのも今度、東京の部署を拡大していきたいと
いう会社の意向があるようです。
東京ではニッセイ以外のお客さんが多く、外向け
の営業＋開発に力をいれています。大阪は、ニッセイ向けの
仕事が多く、また東京部署がとってきたプロジェクトの開発
を引き受けるというケースもよく見られます。
余談ですが、なかなか仕事はしんどいです。
人手が足りないのか、十分な新人新人教育がなされる
まえに、若手に仕事の責任を押し付け、責任とらせ
られることもしょっちゅうあります。
ほんといいことばっかりじゃないですよ。。。
よくわかりません・・・・・
転勤はないですよね？
ニッセイITは、東京と大阪で採用活動されていますよね？
で、東京で採用された人は東京勤務、大阪で採用された人は大阪勤務という感じなのでしょうか？
東京の部署と大阪の部署の違いってなんなんでしょう？？
23時退社というのは、私のいた部署では23時になると
警備員の方に叱られるため、退社するということです。
忙しい時は早めに出社して23時まで業務を行って帰ると
いう方法で時間を捻出していました。
このような掲示板の存在は私は知らなかったのですが、なかなか面白いですね。
うちの会社はSIerではなくあくまでソリューション屋さんだと思って頂くといいと思います。他のメーカー系や独立系のように、ITで解決していくよりは、日本生命で得た業務知識で仕事をしていくことが多い気がします。そのせいか、他の企業よりオタクのような人が少なく、明るい人が多いですね。 反面、開発を丸投げすることもあり、技術力は低いですが。。 コンサル、業務知識、英語（外資生命保険の会社がクライアントにいるため）、マネジメントなどで勝負していきたい人には魅力的かもしれません。ITを追い続けたい人には、少しもの足りないかもしれませんが、逆に重宝されると考えてもらえるといいと思います。最後に、下の書き込みにもありますが、待遇や給料は他のST
ピークで10時23時ですか。
じゃ、普通に8時半出勤すりゃ9時半に
帰られるってことになりますが、うらやましいです。
しかも、知人から聞きましたが、お給料もそこそこ
もらってらっしゃるようなのでなおさらですね。
私は某大手の会社にいましたが、午前様なんて
珍しくなかったです。本当にキツかった。
たしかに収入はよかったですが、割に合わないと
思っていました。そういうわけで、今では仕事を
やめて転職活動中です。
確かにこの業界は鬱っぽい人多いと思います。
猫侍さんもがんばってください。
丁寧にお答えていただきありがとうございます。
やはり労働環境は厳しいですか・・・
ネットではよくそのような話は聞いていたのですが、どの程度信憑性のある話なのかがわかりませんでしたので非常に参考になりました。
ただ、当社ではサービス残業のような事は無いようですので少し安心しました。
猫侍酸の話を聞いて、これから説明会やOB訪問、インターンなどを通じてさらに情報を集め、その上でこの業界に関してもう一度深く考え、入るのであればきちんと覚悟を決めて入りたいというふうに考えました。
貴重な情報ありがとうございました。
答えられる範囲内でお答えさせて頂きます。
給与以外の諸手当類は充実していました。ですが、勤務時間が
長い場合や、休日出勤(代休は頂けますが)もあります。
人員不足になることは、それほど珍しくないことかと思います。
慢性的に人手が足りないため、残業が増えてしまうのは
当たり前くらいと思っておいたほうが良いかもしれません。
残業時間も、決算前・カットオーバー前等の繁忙期とそうでない時では
大きな差がありました。余裕のある月はせいぜい合計で20時間弱ですが、
繁忙期では100時間は軽く超えていたと思います。そのせいで諸手当・
残業代を含めた給与はかなりの額になっていました。
私の経験した中でのピークは10:00～23:00(10時出社可でしたので)の
勤務がほぼ1ヶ月ほど続いていました。休日出社もありましたので、
合計の勤務時間は相当量でした。本当にどうしようもなくなってくると、
お互いの残業時間を張り合うという、奴隷の首輪自慢大会の様な
酷い状況になっていったりもします。
座りっぱなしでモニタを見つめて業務を続けることが増えたために、
腰・背骨などを悪くしたり、視力が落ちるというのは珍しくなく
職業病と言っても良いと思いますので、労働環境という点で考えると
過酷の部類になるかもしれません。
また、肉体よりも精神的疲労の方が強くなりがちですので、鬱などの
心の病になってしまう方は、他業界よりも多いのではないかと思います。
詳しい統計データがあるわけではないので、裏付けはありませんが。
SEを初めとした、IT業界についての実態を記した書籍や、実際にIT業界で
勤務されている方のブログなども参考になると思います。書籍は購入
しなくとも、県・市クラスの図書館であれば所蔵している所もありますし。
退職後半年ほど休養し、アルバイト・勉強・転職活動を行っているので
現在は正社員ではありませんので、現在は残業時間というものが
そもそもありません。