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設問:あなたが企業のR&Dとして成し遂げたいことは何ですか?
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
文字数を制限に気を付けた
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文字数を制限に気を付けた
わかりやすい文章を書くことに心がけました。
貴社の意思決定のスピード感と成功事例を型化して展開する手法を学び、 「食を通じて新たな付加価値を提供をしたい」という夢の再現性を確認するためだ。実践的なワークを通して、営業のやりがいを肌で実感したい。
(コンクリートの隙間に咲く)タンポポ
自分らしさを短い文章で特徴づけられるよう意識した。
自身が研究を通して得た強みを記入した。
私はスターバックスでのアルバイトに力を入れました。中でも注力したのは、お客様満足度の向上です。勤務初期、常連のお客様が来店時に戸惑っている様子を見かけ、レジや商品の案内表示が分かりづらいことに気づきま
した。そこで社員に提案し、注文口に季節限定メニューとカスタマイズの説明カードを設置。あわせて、初来店のお客様には「お困りのことがあればお気軽にお声がけください」と積極的に声をかけるよう心がけました。結果、対応後に「分かりやすくて助かった」との声を多くいただき、他のクルーからも「声かけのタイミングが勉強になる」と言ってもらえました。自分の工夫が店舗全体の接客向上につながったことにやりがいを感じました。
端的に書くこと
将来、貴社の商品を用いて、お客様に「時間」「内からの健康」「おいしさ」を提供するのが夢だからです。塾講師の経験から、伝えることには自信があります。その強みを意識し、今回で夢への第一歩を踏み出します。
コピペが通用しないような特殊なESですので、いかに目に留まりやすくするかというのを意識してESを書きました。キャッチコピーや結論を最初に書くという事を特に意識しました。
リアルな課題に本気で取り組み、セールス職における答えのない課題に挑み続けるやりがいを体感したいです。世界中に美味しさと健康二つの価値を提供し続ける難しさを体感し、これからの成長に繋げたいです。
高校生で、コロナ禍における新たな文化祭を創り出した経験です。新型コロナウイルスの流行により、修学旅行や体育祭など多くの生徒が楽しみしていた行事が中止になり、授業を受けるだけの代わり映えのない生活となっ
ていました。最も盛り上がる行事である文化祭はなんとかして実行したいと考え、挑戦しました。対面での会議が制限される中、帰宅後にオンラインで何度もミーティングを重ね、企画を考えました。具体的には、野外ステージで行っていた企画を体育館で実施し、各教室に配信する形に変更しました。また、声出し難しい状況下でもクラスの一体感を高めるため、学生全員にサイリウムを配布しました。その結果、満足度は9割に達しました。
ガーベラ
自分らしさが伝わるように、自分の言葉で当時考えていたことや想いを記入するようにしていた。
簡潔に書くこと
貴社の意思決定のスピード感と成功事例を型化して展開する手法を学び、 「食を通じて新たな付加価値を提供をしたい」という夢の再現性を確認するためだ。実践的なワークを通して、営業のやりがいを肌で実感したい。
タンポポ
他企業ではあまり見ない「自身を植物に表す」という設問があったため、自分の性格や強みと絡めて上手に言語化する必要があった。
300文字という少ない文字数の中で、他の学生よりも目標に対しての熱意を見せる必要がある。そのため言葉のチョイスのセンスも重要である。
私がボランティア活動に惹かれたのは、幼少期に経験した出来事が大きく影響しています。近所の高齢者の方々との触れ合いを通して、人との繋がりの大切さを学びました。また、テレビで見た発展途上国の子供たちの現状
を知り、少しでも社会に貢献したいという思いが芽生えたのです。大学に入学し、より多くの時間を自由に使えるようになったことを機に、ボランティア活動を始めました。最初は、児童養護施設でどのような活動ができるのか、戸惑うこともありました。しかし、子どもたちと触れ合う中で、彼らの笑顔や感謝の言葉に励まされ、活動を続けることができました。また、その中で子どもたちと遊びを考える際には、彼らの年齢や興味関心に合わせて、様々なアイデアを出し合い、最適な解決策を見つける必要がありました。この経験を通して、問題解決能力が養われました。
具体例を挙げて述べました
貴社を志望する理由は、食と健康を軸に、世界中の人々の生活に豊かさと喜びを提供している企業でありたいと考えたからです。 私は、経営学部でマーケティングを専攻しています。マーケティングを通して、人々のニ
ーズを理解し、価値ある商品やサービスを提供することで、社会に貢献したいという思いで大学生活を送ってきました。 貴社は、創業以来「うま味」の研究を重ね、世界中の人々においしさと健康を提供してきました。また、近年では、食の多様化や健康志向の高まりに対応するため、新たな事業領域にも積極的に進出しています。 私は、貴社のこれまでの歩みと、今後のビジョンに共感しています。貴社でなら、私のマーケティングの知識とスキルを活かして、人々の食と健康に貢献できると考え、志望いたしました。 具体的には、貴社のマーケティング部門で、新商品の開発やプロモーションに携わりたいと考えています。私は、常に新しいことに挑戦し、変化を恐れない姿勢を大切にしています。また、相手の立場に立って物事を考えるコミュニケーション能力にも自信があります。 貴社でなら、私のこれらの強みを活かして、世界中の人々に愛される商品やサービスを創出していきたいと考えています。 入社後は、まずは基礎的なマーケティングの知識とスキルを身につけるため、先輩社員の指導の下で業務に取り組んでいきたいと考えております。そして、将来的には、新商品の開発やプロモーションの責任者として、貴社のさらなる成長に貢献していきたいです。 貴社の一員として、食と健康の分野で世界をリードする企業を創り上げていくために、全力で取り組んでまいります。
自身の強みと貴社で活かせる点
私が御社のインターンを希望する点は3つあります。 一つは味の素の「おいしさと健康で、食卓と社会を豊かにする」という企業理念に共感したためです。私は幼い頃から食に興味があり、料理や食べることが大好きでし
た。また、健康的な食生活が重要であると考えており、食の力で人々の健康に貢献したいという思いがあります。味の素は、こうした私の想いと合致する企業であると考えています。 一つは味の素のグローバルな事業展開に魅力を感じたためです。私は学生時代にアメリカに留学し、異文化の中で生活する中で、グローバルな視点で物事を考えることの重要性を学びました。味の素は、世界130以上の国と地域で事業を展開しており、グローバルに活躍できる機会が豊富にあると感じています。 一つは味の素の社風に惹かれたためです。味の素は、社員一人ひとりが自ら考え、行動する「開拓者精神」を大切にしている企業です。私は、自分のアイデアを形にするために積極的に行動し、チャレンジする姿勢を尊重しています。味の素の社風は、私の価値観と合致しており、安心して働くことができると感じています。 味の素のインターンで、私は味の素の事業や社風をより深く理解し、将来の自分のキャリアを描くための指針を得たいと考えています。また、実際に業務に携わることで、自分のスキルや適性を磨き、社会で活躍できる力を身につけたいと思っています。
文字数が少ないため、いかに他者と差別化できるかを考えて記述した。質問に対してしっかりと答えるように意識をしながら、自己アピールの場と捉え、自分自身が伝わるように工夫した。
アルバイト先である和カフェの集客率向上に努めました。
誤字脱字がないこと。写真の裏に大学名と自分の名前を書き忘れないこと。
特殊な質問だったので読む人の目に留まるよう記述した。
分かりやすく、簡潔に、明確に書くことを意識した。
簡潔に論理立てて書くこと。
とにかく「端的に分かりやすく」を意識した.
自分の経験や研究内容が会社にどのように活かせる事ができるかという事を具体的に書くよう心がけた。
試行錯誤
私はこれまで壁にぶつかるたびにあらゆる角度から物事を考えて乗り越えてきました。また、他人の意見も積極的に取り入れ視野を広げることで乗り越えるまで試し続けてきたからです。
入社まもない私にそのような大役を任せていただく意義は「伝統的な食文化が根付いている地域で味の素を広める画期的なアイデア」を求められていると考えます。そこで私は2つの施策を提案します。一つは、庶民向けの
トラットリアで料理教室を行い、お店、また、一般家庭に味の素を使ったレシピの紹介と味の素の信用を獲得させようと考えます。そして、健康面にとても効果のある成分なども訴えることで家庭用調味料としての定着を図ります。もう一つの施策は味の素の歴史的博物館の開設をします。デザインは世界的に有名であり、イタリア料理も描いたことのある荒木飛呂彦氏にデザインを依頼し、高い品質を知りつつ、浸透しやすい絵で伝えていこうと考えます。
なるべく簡潔にかいた
試行錯誤
常に試行錯誤してきたからです。小学校のソフトボール、中学校の野球、高校のテニス、大学のバイトと常に短期間でのスキルアップを目標にPDCAを回し続けていました。
(1) 4P分析に従ってそれぞれの要素を決定していきます。 Promotionに関して、イタリアでは化学調味料の安全性への懸念が残っています。そのため味の素による健康被害のなさをアピールする必要が
あります。具体的には貴社自身がSNS等で発信していくのはもちろん、イタリアの著名なシェフに安全性のアナウンスをしてもらう策も考えられます。 Productに関して、前述の問題を踏まえて味の素のパッケージを自然由来であることがアピールできるようにデザインしなおします。 Placeに関して、味の素はあらゆる料理に利用可能な調味料であるので一般家庭向けだけでなく飲食店向けに食品卸業者にも働きかけていく必要があります。 Priceに関して、イタリア人が日常的に使う調味料の価格を参考にして価格を設定します。具体的には日本は塩が300円/kgに対しイタリアはその1/5ほどとなるので日本より安く設定することが考えられます。
ガクチカは面接もあるので話しなれているものを選びました。
最後の質問ではフレームワークを用いてわかりやすく整理しました。
私は野球サークルのマネ長として注力しました。
わかりやすく書いた
ゼミでのビジネスコンテスト
食品業界最大手の戦略や今後の社会への影響に興味を抱いた
自身の経験とISに参加したときの自分の成長をリンクさせた
社員の方が実際に直面した課題に、様々な経験を積んだ志の高い仲間と挑戦できる機会に魅力を感じたから
志望動機としては、非常に短い字数であったので、端的にインターンに則した内容を記述した。
農村振興に向けた地域ブランド戦略について調査・研究
大学2年2月~大学3年3月
週5回
メンバー16人のまとめ役
農協やその集落における人々から協力を得て、その地域オリジナルの農産物をブランド化させるべく、WEBサイトを立ち上げたこと。
地元住民の方々の声から課題やその土地ならではの魅力を引き出し、メンバー間で役割分担をしながら記事を作成した。最初は現地住民の理解を得られず、計画が進まなかった。しかし、自分のスキルを最大限に活用し、東
北地方の農村部を支援しようと決意してこのプロジェクトに挑戦した原点に立ち返り、すぐに気持ちを切替えた。そして、地域住民から理解を得るべく、毎日早朝から日没前まで聞き取り調査を行うようチームにも働きかけた。この際、効率的に情報収集をするために調査対象ごとに担当を割り振り、自分は年配の方々へのヒアリングを担当した。チームの協力を得ながら関係者から意見を集め、現地民の視点を重要視して改善を重ねたブログは、その自治体から評価され、地元の広報誌にもその活動が掲載された。
世界NO.1を目指す食品会社である貴社への入社に備え、自身の成長するため
結論ファーストでなるべく周囲の人に添削してもらうようにした。また、面接で質問されそうな部分をあえて残すことで、面接で楽しくしゃべれるようにした。
寮生活について
制限文字数いっぱいではなく、簡潔に書くことを心掛けた
下級生に話を聞くと「サークルの全体像が見えず、自分達の意見が反映されない」ことが意欲低下の原因だと分かりました。 私はリーダーとして当イベントの参加者を増やすことは勿論、下級生にイベントに参加する経
験をしてもらい、今後のサークル活動も活性化したいと考えました。 そこで私は、以下の2点を行いました。 1.希望参加制を廃止:全体を7班に分け仕事を分担。これまで数人に偏っていた仕事を全員で回すことで、個人の負担軽減にも貢献。 2.下級生を班のリーダーに任命: 1人1人が意見を言える環境を整備。 以上の結果、下級生の意見が活発になり、1年生が考案した野菜スイーツレシピが採用されるなど、学年を超えてイベントを運営することができました。イベント当日は、来場者アンケートで20組中第3位となりました。下級生からも「楽しかった」と言ってもらえ、その後の活動でも継続して下級生の参加率が向上しました。
論理的な組み立てで書けるよう注意して書きました。また、自分のPRポイント(私の場合は「周囲の意見を集めながらのリーダー」)に繋がるように意識しました。