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設問:本ワークショップへ応募したきっかけを教えてください。
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設問:本ワークショップで学びたいこと、知りたいことを教えてください。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
純粋に自分が知りたいこと興味あることを筋道立てて書いた
全58件
純粋に自分が知りたいこと興味あることを筋道立てて書いた
私は学園祭実行委員会でタレント企画責任者として、困難を成長機会に変える変革に挑戦しました。前年のチケット売れ残りと会場変更という複合課題に対し、従来の集客視点から「全関係者にとっての価値創造」へと発想
を転換しました。タレント事務所との交渉では、過去データを分析した提案資料を作成し、「大学生接点創出」という潜在ニーズを発見・言語化しました。さらに事務所の懸念事項を先回りして解決策を提示し、信頼関係を構築しました。当日は詳細な進行台本で複数の関係者を円滑に連携させました。結果、チケット完売と全関係者の満足度向上を実現しました。この経験から、変化を機会と捉え、多様な関係者と協働して新たな価値を創造する力を身につけました。お客様のビジネス革新を支援する貴社において、この変革思考と協働力を活かし、課題を成長機会に変える提案型ソリューション創出に貢献したいです。
設問に沿ったないようにすること
長所は責任感が強く、目標に向かって粘り強く取り組める点である。貴社の業務にも責任感を持って取り組み、自分の価値を発揮していきたい。短所は慎重になりすぎて判断や行動が遅れる傾向がある点である。
聞かれていることに結論ファーストで答え、自分の特徴が伝わりやすいようにした。
野球部の副主将として、チームを春リーグ5位から秋リーグ優勝へと成績を大きく引きあげることに貢献したことだ。この経験から、チーム全体を俯瞰し、課題を把握することと各個人に最適な解決策提案の重要性を学んだ
ため強く印象に残っている。春リーグでの低迷を受け、ミーティングで原因を分析した結果、個々の技術力不足と、チーム全体の連携欠如や徹底事項の不徹底が問題だと考えた。私は、2つの改善策を実行した。まず、練習内容を見直し、選手ごとの課題に焦点を当てた練習メニューをこれまでの倍に増やした。また、各選手と週1回の個別面談を実施し、練習の進捗や改善策を共有した。次に、守備、配球、攻撃戦術を整理し、戦術ノートとしてデータベース化し全員に共有した。これにより、全員が共通の目標を共有し、チームの意思統一を図った。結果、各選手の技術力は向上し、チームの一体感が生まれ、秋リーグでは優勝を果たすことができた。
簡潔に結論ファーストで書くことを意識した。また、読みやすいように論理構成が理解しやすいよう文章構成で記入した。
研究活動における新規装置の開発だ。成果を得るには独自性が大事であると考え、自身の興味がある○○の安定化起源の解明を行うことのできる新規装置開発に注力した。まずは国内外の論文を調査し開発を試みたが、思う
ように開発が進まなかった。そこで、自身の考えや行き詰まっている点について教授や他の専門性をもつ仲間と議論を重ね、多角的な視点を取り入れた。その結果、〇ヵ月で新規装置を開発することに成功した。 ○○施設のアルバイトリーダーとして、オープン当初のお店の集客力アップに取り組んだ。オープン当初はお客様にご来店していただけない日が続き、窮地に立たされていた。そこで2つの施策を行った。1つ目はSNSを活用した宣伝方法に工夫を施した。2つ目はリピート率向上のために複数回来場して下さった方への特典を設けた。その結果当初○○枚程度だったチケットの売り上げは○○枚程度にまで増加し、常連のお客様も増加した。
400字以内で自分がやってきたことを簡潔に伝えることを気を付けた
テラヘルツ波センサを用いた新たな○○の検出法の開発を行っている。高齢化に伴い、精神変異疾患である○○病への関心が高まっている。この病気は、○○の分泌量が減少することで発症し、筋肉痙攣や自律神経の異常な
ど日常生活に大きな支障をきたす。そのため、早期診断、早期治療が患者の生活の質を向上させるために必要不可欠だが、それを可能にする高性能な検出法は確立されていない。そこで、テラヘルツ波センサを応用し、少ない検体量で短時間に測定できるシステムを開発している。センサの光学設計からLabVIEWをいうソフトを用いた検出プログラムの開発を行い、現状ではこのセンサを用いることで測定値の○○濃度依存性を示すことができた。しかし、検出感度の向上や身体中の他の物質の影響の明白化などの課題が残っており、臨床現場での実用化という目標に向けて日々研究を進めている。
私は、大学時代に居酒屋のアルバイトに注力した。社会の一部を経験したいという思いで始めたが、自分のできる仕事が増え成長できる環境や、お客様やスタッフとコミュニケーションを交わしながらより多くのニーズに応
えることにやりがいを感じた。その中で、私は協調性を持ちながらも独自の主体性を発揮してきた。スタッフとオーナーの間で仕事の格差が大きくなり営業効率や従業員の雰囲気も悪く、店や従業員にとってデメリットが多い時期があった。この課題解決のため私は、スタッフと雑談を交わしながら各々の仕事やオーナーに対する思いを理解するよう努めた。また、オーナーとも積極的に会話しオーナーにもスタッフの思いを理解してもらい一緒に解決策を考え試行錯誤を繰り返した。その結果、和旗をはじめほかのスタッフとオーナーとの間でコミュニケーションが活発になり、従業員の団結力が高まり、それに伴い売上も向上した。この経験から、自分の思いを伝えるだけではなく相手の背景を理解する重要性を学び、それを考慮しながら行動する難しさを実感した。この価値観はいかなる環境においても、よい関係を築くには必要であると感じており、今後は多数の人と関わる中で常に背景やニーズを意識し、この能力をさらに伸ばしていきたいと考えている。
自分でモノを作りたいという思いから学部時代には電気・電子分野について幅広く学び、現在は半導体工学や光学知識を活かしバイオセンサの開発を行っている。研究活動では、臨床現場での実用化という目標を実現するた
めに、日々同グループの教授や後輩とコミュニケーションをとり課題解決に取り組んでいる。その中で、本ワークショップはチームで取り組む機会が多く、貴社の社員の方の実際の働き方を知るだけでなく今後の研究活動に新たな視点を与える機会である。さらには、開発職に将来携わりたいと考えており、貴社独自の開発業務を肌で感じ他社にはない魅力を実感したいという思いもある。このような経緯から、自分の知識や興味と最も適していると感じたため、本ワークショップを志望する。
自分がどのようなプロセスで進めてきたのか画わかりやすいように意識した。ストーリー性が大事だと感じる。
私の人生に一番影響を与えたエピソードは、大学の交換留学プログラムに向けての英語学習だと考える。なぜなら、この経験からチャレンジすることを厭わず、積極的に行動していくことの重要性を学んだからである。具体
的に、大学2年次までには留学を経験したいという目標があったのだが、英語が大の苦手だった。そこで、留学をより実のあるものにするために、2つのことを行った。1つ目は英語話者と積極的に交流をしたことである。普段の講義に加え、英語強化プログラムを受講し、空きコマの時間にはグローバルラウンジで留学生との交流に努めた。2つ目は1年の春休みに2ヶ月間フィリピンへ語学留学に行ったことである。私の学部の留学プログラムは2年次からの実施だったため、金銭の工面から飛行機の手配まで自身で行い、一足先に留学を行った。結果、大学と財団双方の奨学生にも選ばれ、2年生の時に交換留学を経験することができた。
結論→背景→目標→課題→施策→結果に添ってESを書くことを心がけました。
私は、○○のアルバイトの際、夢中になって取り組んだ。私は、このアルバイト活動で人を巻き込む力を身に付けた。アルバイト先では、従業員に比例して、労働災害も多発する現状があった。そこで労働災害ゼロを目標に
、同期と共に○○を発足し、私の配属先のみでの小規模な活動を行った。具体的に、災害現場の調査や従業員の聞きこみから、再発防止に努めた。その中で私は○○を提案した。チーム毎に、ドアの開閉や階段昇降の際など安全に取り組んだ行動をした人を褒めあい、ポイント制で競い合うことで、労働災害防止に取り組んだ。その結果、月平均10件あった労働災害を半分に減らすことが出来た。この取り組みが評価され、別の配属先でもこの労働災害防止の部署が設立され、小規模で行っていた活動が周囲にも伝播していき、大きな流れを生み出したのだと実感した。
ワンキャリアや就活会議で内容を参考にした。その後、内定をもらっていた先輩にエントリーシートの内容を添削してもらった。
集団塾講師のアルバイトで、難関高校合格者数の増加に貢献したことです。私は、受験生28名の英語を担当しました。集団塾の特性上、一度に対応する生徒の人数が多く、一人ひとりの学習状況を把握することが難しいた
めに、個別最適化された指導ができないという課題がありました。しかしながら、「誰一人とりこぼしたくない」という思いから、次の二つの策を講じました。一つ目は、「一番質問しやすい先生」という立ち位置を形成したことです。質問対応によって生徒の悩みを解決できると考えました。そこで、信頼関係を築くために、休み時間に積極的に会話をしたり、毎週授業後にお題を提示し、その回答に対して翌週にコメントをしたりすることで、授業時間外で生徒との交流を図りました。生徒からの質問件数の増加に伴い、各生徒の学習状況を把握できるようになりました。二つ目は、生徒の理解度を逐一確認するために、授業後のアンケートを実施したことです。他教科担当者と協同でアンケートを作成し、授業時に配布することで生徒の学習状況を絶えず確認しました。必要に応じて面談や補講を行うことで、着実に生徒の課題を解決しました。これらの結果、難関高校合格者数を前年度の6名から21名に増加させることに成功し、取り組みが評価されて、塾内優秀講師として表彰されました。このような経験から、悩みを持つ相手と真摯に向き合い、徹底的に並走して解決することの大切さを学びました。
SE/ITコンサルの業務について解像度を高め、適性を見極めたいからです。私は、専攻の教育学を学ぶ過程でIT技術によって教育上の課題が解消されている現状を知り、IT技術の可能性と拡大し続けるその需要に興
味を抱きました。そこで、自身の「他人軸でものごとを考える」という特質から、IT技術を活用し、徹底的に顧客と伴走する形で人々の生活をより豊かにしたいと考えています。貴社は、「Bridge for Innovation」というスローガンのもとで、顧客の架け橋となるようにビジネスプロセス全体を支える包括的なソリューションを提供し、幅広い業界のニーズに応えています。加えて、若手のうちから成長を促す社風のある貴社のワークショップに参加することで、短期間で業務内容を深く理解することができると考えました。また、一次情報として貴社の風土や社風を感じ、競合他社との差別化を図り、必要なスキルを明確化したいと考えています。
長所は「好奇心による成長意欲が強いこと」です。M&Aで方針が一転した塾講師の授業にて、変化を楽しみながら業務にあたりました。短所は「優柔不断であること」です。優先順位をつけることで、対処をしています。
とにかくオリジナリティを出すように努めた。ほかの学生に埋まらないように「自分だからできたこと」などの個性を押し出すように心がけた。
理由は2点ある.1点目は,顧客や社会の課題にITとともに寄り添い,解決に貢献したいからだ.私は,家庭教師のアルバイトでITを用いて効率的に生徒の課題を解決したときに大きな喜びを感じた経験から,将来はI
Tを用いて顧客や社会の課題を解決し,多くの人の役に立てる仕事がしたいと考えている.そのため,貴社の業務DXへの取り組みを体験し,企業活動の効率化に貢献することができるのは魅力的である.2点目は,昨今のDX推進によるペーパーレス化が叫ばれる中で新たな価値を提供する貴社の姿勢を学びたいからだ.貴社は複合機に強みを持っており,社会のペーパーレス化推進の流れは脅威であると考えられる.しかしながら貴社はペーパーレス化を支援するソリューションを提供しており,新たな価値を創造し続けている.ワークショップでは,複合機に強みを持つからこそできるDXへの取り組みと,逆境の中でも価値を創造する貴社の姿勢を学びたい.
設問が一つしかないため,志望理由を端的かつ分かりやすく,できるだけ具体的に述べた.
高校3年生の時引っ込み思案な性格だったが,自身を変えるため1~3年生約120人をまとめる副団長に挑戦したことだ.理由は,自身の性格を180度変えたからだ.特に困難だったのは,創作ダンスにおける全体の士
気を高めることだった.ダンスが苦手で,練習に意欲的に参加していない生徒が一定数いた.私は,彼らに対して一人ひとりとコミュニケーションを取り,共感を示すことで信頼関係を築いた.また,小さな目標を設定し,達成感を感じられるようにした.具体的には,最初は簡単なステップを覚えることから始め,少しずつ難易度を上げていくことを行った.その結果,ダンスな苦手な生徒も積極的練習に参加してくれるようになった.そして,体育祭当日は素晴らしいパフォーマンスを披露することができ,7チーム中ダンス評価1位を取ることができた. この経験を通じて,チームをまとめ,目標に向かって導く力を培うことができた.
「お客様から信頼され,挑戦を支える」人材になりたいと考えている.この想いを抱いた背景には,大学1年生の時から続けている塾講師のアルバイトを通して生徒の抱える課題を特定・解決し,挑戦を後押しすることがで
きたことに大きなやりがいを感じた経験がある.この社会人像を実現するためには,お客様に寄り添い信頼関係を構築することが大切だと考える.信頼関係を築くためには,誠実さと一貫性が重要だ.お客様に対して誠実に対応し,約束を守ることで,長期的な信頼を得ることができると考えている.さらに,自己研鑽を怠らず,常に最新の知識や技術を身につけることで,お客様に対して価値ある提案を行い続けることができると考えている.これにより,「お客様から信頼され,挑戦を支える」人材となり,将来的にはお客様の期待を超えるサービスを提供し,共に成長していくことを目指している.
長所は傾聴力だ.これは塾で生徒の話を指導に活かした経験から身についた.短所は傾聴することで自己主張が弱くなることだ.そのため傾聴しながら軸を作り,譲る部分と譲れない部分を相手に示すことを意識している.
結論ファーストで簡潔に答えることを意識しました.エピソードの内容は読み手にもイメージしてもらいやすい内容で書くことを意識しました.
働く上でチームワークを大切にしているように感じられたため,チームワークを伝えられるようなESにした.
参加を希望する理由は、貴社の最先端のICT技術が社会にどのように貢献しているかを学び、システムエンジニアとして働くイメージを明確にしたいからだ。その中でも本テーマを選択した理由は2つある。1つ目は、I
CTによる業務の効率化に強い関心があるからだ。私は塾講師をしており、授業管理が紙からアプリに移行されたことで作業時間が75%削減された経験がある。効率化前は紙に不満はなかったため、アプリ導入後にその利便性を実感し、ICTの可能性に強く惹かれた。この経験から、自身もICTを利用した作業効率の向上に貢献したいと考えた。2つ目は、研究で培った機械学習の知識を活かせると考えたからだ。私は機械学習を用いて脳血流や心拍から人の感情を推定する研究を行っており、データの収集・分析からモデル構築までの一連の流れを経験した。この知識を解決方法の提案において活かせると考えている。
私の強みは、チームをまとめて課題解決に取り組める協働力である。私はサークル活動でCansatの製作に取り組んできた。Cansatとは、マイコンや各種センサを搭載した模擬人工衛星であり、大会では60mの
高所からパラシュートを用いて投下し、指定された目標地点にどれだけ正確に着地させられるかを競う。機械工学科に所属していた私は、ものづくりに対する興味を深め、実践的なスキルを身に付けたいと考え、この活動に参加した。最後の大会では、誤差5m以内で目標地点に着陸させることを目指し、構造部門の班長として5人のメンバーを率いてCansatの設計・製作の全体を統括した。大会まで2か月という短い開発期間の中で、規定重量の超過と着地衝撃に耐えるための強度の不足という重大な2つの課題に直面した。これらの課題を迅速に解決するため、チーム全体の力を最大限に引き出す2つの取り組みを行った。1つ目は、チーム内での交流を通じて各メンバーの長所と希望を把握し、それに基づいて作業を割り振ることで、楽しみながら効率的に作業を進められる環境を整えたことだ。初めてプロジェクトに参加したメンバーもいたため、彼らの考えを理解し、信頼関係を築くことを重視した。2つ目は、週2回の会議を開き、全員で課題解決に向けたアイデアを出し合い、進捗に応じて計画を柔軟に調整したことだ。大会まで時間が限られていたため、不測の状況に備えて余裕ができたら予定を繰り上げ、スムーズなプロジェクト運営に注力した。その結果、重量超過は「3Dプリンタによる部品の自主製作」、強度不足は「負荷分散を重視した設計」と「軽量かつ強度の高い素材の見直し」という解決策により克服し、大会では誤差5m以内の着陸を達成した。私はこの経験を通じて、チームワークの重要性を学び、メンバーの声に耳を傾け、チームをまとめる協働力を身に付けた。
遠赤外線センサの高性能化に向けた新規半導体材料の研究を行っている。長波長の赤外線を吸収する遠赤外線センサは医療、農業、防災等の様々な分野で活用されている。現在主流の遠赤外線センサに用いられる半導体材料
は、人体への有害性が高い問題点を持つ。そこで本研究ではInSb(インジウムアンチモン)という代替材料を検討した。この材料は、長所として安全性が高い点や感度が高い点がある。一方、課題として遠赤外線を吸収できない問題点があり、現在主流の材料ではない。そこで遠赤外線の吸収に向けて、本研究では窒素の添加を検討した。InSbに窒素を加えると、原理的には遠赤外線の吸収が可能になる。しかし、実際には窒素の添加に伴い品質の劣化が起こるため、実用化はされていない。以上の背景より本研究では、InSbの遠赤外線センサへの活用に向けて、窒素添加による遠赤外線吸収の検討と、それに伴う品質劣化の阻止に取り組んだ。
私の強みは「主体的な課題解決能力」と「相手目線で考え行動する力」だ。これらは14年間のバスケットボール経験で培った。この強みを活かし、個別指導塾講師のアルバイトで担当生徒の学習意欲の向上と第一志望校合
格という目標達成に貢献した。アルバイトを始めた当初は、勉強が苦手な生徒の多くは学習意欲が低く自発的に学習に取り組む時間が短いため、成績が低迷していることが課題であった。 私は、生徒の多くは勉強が難しいと感じることで苦手となり意欲も低くなると分析した。そこで、解決策として生徒に成功体験を積ませることにした。まず、簡単な問題から取り組ませ、多くの問題に正解することで「自分でもできる」と認識させ、苦手意識の改善を図った。次に、徐々に問題の難易度を上げ、今まで解けなかった問題が解けた時の達成感を通じて勉強の楽しさを伝えた。その結果、生徒は勉強に対する意識を改善し、勉強の楽しさを覚え、自主的に勉強に取り組むようになった。そして、学習内容を理解して成績も向上し、2年連続で中学3年生の担当生徒全員を第一志望合格に導いた。 また、勉強意欲と自己研鑽に関するPRをさせて頂く。私はIT業界を志望しているが大学での専攻分野が異なるため、知識が不十分であると感じている。そこで、研究活動と就職活動の合間を縫って勉強を行っている。現段階の成果としては、ITパスポートと基本情報技術者の資格を取得した。現在は応用情報技術者の取得を目指して勉強を続けている。
志望理由は2つある。 1つ目は、実際に手を動かしてソフトウェア開発の一連の業務を学びたいからだ。私は将来、社会のニーズに沿った商品やサービスを提供したいと考えている。特にDX推進時代でさらに需要が高ま
ると予想されるソリューション開発に関心を寄せている。しかし、現状は業務の全貌を認識できていない。そこでインターンシップを通じて、実際に顧客の要望を叶えるためのソフトウェアを開発するワークに取り組み、開発プロセスを身体で学びたい。 2つ目は、私自身が本業務のどのような面で活躍できるのかを理解すると共に、足りない能力を認識し自己成長に繋げたいからだ。個別指導塾講師として生徒一人一人の目線に立って課題に対する改善策を提案し、共に解決してきた経験から「顧客のニーズに合わせた価値を提供する」という力を培った。この強みを発揮し、顧客目線を第一としたソフトウェア開発にどれほど貢献できるのかに挑戦したい。
初めて読む人にも伝わりやすい日本語で書くこと、これまでの経験に関して熱意を持って取り組んできたことが伝わるように書くことを意識して書いた。
スーパーの生鮮食品売り場の品質管理のIT化である。 アルバイト先のスーパーでは、商品の品質管理の徹底のために1日に4回、従業員の目視での品質管理が行われていた。しかし、それでもミスが生じ、商品の品質に
関するクレームが1日に約5件発生していた。そこで、私はAIを活用した品質管理システムの導入を提案します。カメラからの商品の見た目のデータとセンサーからの商品の周囲の温度データから、AIが生鮮食品の品質を予測し、従業員に割引業務の指示をします。これにより、従業員の目視での品質管理無しで、適切なタイミングでの割引業務を可能にします。このシステムにより、従業員の業務負担削減と食品ロス削減を実現します。
結論ファースト且つ、誰が読んでも一回で理解できるような文章にするために、自分で書いた後に友人に何度も読んでもらい、感想を基に修正した。
〇〇〇〇〇〇のアルバイトの配達管理者として教育制度改善に取組み、店舗売上一位という目標に挑戦した経験である。当初の売上は県内6位であり、店舗目標の「県内売上1位」を達成できていなかった。この現状の解決
に挑戦するために社員さんらと話し合い重ねた。そこで課題は新人教育不足による遅配等の多数のクレームであると話し合った。課題解決のため、次の2点を実施した。1.新人従業員への面談、2.顕在した不明点の効果的な改善のため、社員さんと協力し写真付きマニュアル作成の2点である。この取組みにより、新人スタッフだけでなく店舗スタッフ全体の不明点解決につながったと意見を頂くことができ,新人教育の効率化に加え、既存業務の効率化に繋がった。結果、遅配件数を80%削減させ、目標としていた店舗売上県内一位を達成した。
読みやすいように意識した.
新しい付加価値を生み出し、ビジネス変革を起こす貴社のソフトウェア開発業務について理解を深めたいからです。私は大学院の研究活動において、卒業研究での機械学習・画像処理の知見に加え、新たに制御工学を学びな
がら研究に取り組んでいます。このように幅広いスキルを身につけ、ソフトウェアを用いて自らの手で新しいモノを生み出すことにやりがいを感じています。この経験から、「幅広い知識と技術を持ったエンジニアとして、お客様に感動を届けたい」という想いを持っています。中でも、貴社は業務割合の10%を自身が取り組みたい挑戦に使える「Plism活動」があり、多角的な知見を形成できることに魅力を感じています。ワークショップでは、開発プロセスを体験し、貴社のソフトウェアエンジニアとして働くイメージを明確にしたいです。また、ビジネスで通用する提案力や視点を養い、社会に価値を提供できる人材に成長したいと考えています。
小学生を対象とした陸上スクールの立ち上げメンバーとしてマニュアル作成に挑戦し、「組織メンバーの問題対応力の低さ」という課題を解決しました。私たちは目標として、設立1年で100名の顧客獲得を掲げました。
しかし当初は集客に苦戦し、運営のノウハウ不足によるトラブル対処力の低さという課題を抱えていました。対処力の低さを課題と考えた理由としては、集客に苦戦した原因に、不測の事態の多発があったためです。自身の活動における目的は、1人でも多くの子供に走る楽しさを伝えることであったため、事業の課題を自分事として捉えていました。そこで私は、発生したトラブルの対処法を確立するためのロールプレイを行い、組織内への共有を行いました。個々に役割を与えることで、問題発生時であっても、円滑なスクール運営ができるよう工夫しました。導入初期は対処方法の習熟が不十分であり、トラブル対応の遅れが相次ぎました。これによりメンバーは自信を喪失し、士気が低下するという困難に直面しました。この状況を打破するために私は、自身の強みである「多様な視点から物事を捉え課題解決へ繋げる力」を活かし、未発生のリスクも含めた想定ロールプレイの実施・共有を行いました。具体例を増やし、成功体験を共有することで自信を持った指導に繋げました。結果、メンバーの問題対応力を高めることができ、立ち上げ1年後には想定の2倍以上の顧客獲得を実現しました。
SE職に興味があり、ビジネスにおけるソリューション構築のプロセスを学びたいからです。このような思いを抱いた背景に、研究活動での経験があげられます。私は交通工学を専攻し、プログラミングによる統計分析を行
っています。具体的には、飛行機・新幹線を利用した旅行者の数を予測するモデルを構築し、傾向分析から交通網整備の施策に関して指針の提示を試みました。この経験から、モデルというシステムを形作る過程に面白さを感じたため、顧客の課題解決に向けた企画・提案だけでなく、システム設計まで携わることができるSE職に興味を持ちました。貴社は、複合機をはじめとした自社製品と他社製品を組み合わせた提案により、顧客の要望に応じた事業を展開しており、非常に魅力を感じます。インターンシップを通じ、顧客主体のソリューション設計がどのようなアプローチで行われているのか、実際に手を動かし会得したいと思い、志望しました。
私の長所は、陸上スクールの立ち上げ事業で活かされた「課題解決力」です。一方で私の短所は「完璧主義」な点です。現在はこの短所を克服するために、目的を確認し優先順位を明確にすることを心掛けています。
私は、自身の専攻とは異なる分野であるプログラミング技術を活用し、VR教材の開発アルバイトに挑戦しました。専攻外の分野にも積極的に取り組みたいという思いから応募を決意しました。5人1組のチームでC#やG
itHubを用いて開発を進めましたが、私はプログラミング未経験の状態からのスタートでした。しかし、特技である「積極的に質問する力」を活かし、多くの知識を吸収しながら業務に取り組みました。 情報共有の機会が限られる中で作業が停滞した際には、最年長として率先してオンラインミーティングを開催し、チーム内のコミュニケーションを活性化させました。その結果、メンバー全員が協力し、期限内に満足のいくVR教材を完成させることができました。この経験を通じて、プログラミングの持つ重要性と可能性の大きさを実感しました。現在は大学院で他コースの授業を履修し、C言語を学びながら継続的にスキルを高めています。
自分がやってきたことを端的に伝える
私は大気圧電子ビーム溶接の実用化に向け、プラズマウィンドウ(PW)の高性能化を目指し研究を行っている。PWとはプラズマを発生させた際に生成される、大気と真空を隔てる仮想的な圧力隔壁のことである。PWは
通常の金属壁やガラス窓とは異なり、荷電粒子や軟X線を透過することができる。そこで電子ビーム溶接への応用を考え、欠点であるサイズ制限を大きく緩和することで、ビルや船舶といった大型の構造物にも精密な溶接を施すことを目指している。PWは大気側と真空側の圧力差が大きいほど高性能であり、高性能化するためには放電電力を大きくする必要がある。また、プラズマ中の不純物はPWの性能に大きく影響する。そこで学部時代にはプラズマの発光強度を測定し、不純物の混入、不純物元素の特定について研究を行った。現在はその不純物の混入を限りなく減らす方法の模索と、実用化に向けたプラズマ発生装置の設計開発を行っている。
私は飲食店で4年間アルバイトを続け、その内2年ほどはバイトリーダーとして、新人育成や全体への指示出しに力を入れてきた。1つ目は新人スタッフへの教育プログラムを作成し、効率的な研修を行うことで、新人の早
期戦力化を実現した。具体的には、紙でしか配布されていなかった調理マニュアルのデータ化や、清掃作業や店の締め作業等の詳細をまとめたリストの作成を行った。その結果新人が雇用されてもすぐに必要最低限の人数で営業できるようになり、人件費削減にもつなげることができた。さらに育成する過程で積極的にコミュニケーションをとる事で、質問しやすい環境づくりに努めた。それにより既存のメンバーともすぐに打ち解けあい、早期退職する割合を減らすこともできた。そして店長不在時の営業では店の責任を任され、お客様の満足を第一に店の管理を行った。2つ目はコロナ明けの営業再開後では売上が低迷していたため、店長や他のアルバイトを集めミーティングを開催した。このミーティングでは、売上改善のための具体的な施策や今後の目標を設定し、その内容を全メンバーに自らが発信し、実行に移すよう指導した。その結果、売上目標を達成する日も増え、お客様からの評価も向上させることができた。これらの私の強みである継続力と問題解決力を活かし、貴社のインターンシップでも活躍したい。
私はITを用いて社会へ新たな価値提供ができる仕事に携わりたいため、本インターンシップに応募した。近年Chat GPT等の生成AIの発達が目立ち、日常生活でその利便性を実感する機会が多々ある。そこで私も
ITを通じて世の中に利便性や豊かさを与えたいと感じた。本インターンシップでは、多様な働き方を支援するための研究開発をテーマとしており、顧客の業務状況等を考え、業務プロセスを改革していく内容に魅力を感じた。実際の業務データを扱い、検討、開発していくということで現場社員の考え方やマインドを身近で学びつつ、自身のアイデアも積極的に提案したいと考えている。日々進化し続ける現代社会の中で、未来の働き方とは何かを学び体感したい。また、貴社の業務内容や社員の方々の雰囲気を肌で感じることで貴社への理解をより深めたいと考えている。限られた時間の中で周囲の知識や考え方を吸収ながら、自身の活躍の場を広げたい。
自由記述の文字数が多く取られていたので,自身をアピールできるよう文章を考えた。
私は、大学1年生の時から個別指導塾で講師のアルバイトをしており、約1年間、〇年生の〇人の生徒に数学と英語を教え、全員を志望校に合格させた。担当した生徒たちは基礎が固まっておらず、受験への意欲も低かった
。このままでは志望校への合格が難しいと考えたため、基礎固めとモチベーション向上を課題とした。具体的には、〇年生のテキストを使用して基礎から解説する方法を社員に提案し、一から学び直す指導を行った。普段は社員、保護者、生徒の3人体制で行う面談に積極的に参加し、講師としての立場から学習提案を行った。面談を重ねるうちに、生徒たちは受験への意欲を高め、自分の将来像を明確に描けるようになった。基礎学習に重点を置いた結果、学校の進度との差が生じる場面もあったが、生徒に学校の宿題を持参してもらい、不明点を一緒に解消することで克服した。また、話すことが得意な生徒には、雑談を交えることや自分の考えを説明する機会を増やすことを意識し、話すことが苦手な生徒には、ゆっくり話すことや積極的に褒めることを意識した。こうして一人ひとりの生徒と真摯に向き合った結果、全員を無事に志望校へ合格させることができた。この経験から、新しい挑戦を恐れず、自ら考え行動することの大切さを学んだ。将来的には、お客様に最適なソリューションを提案し、これまでの経験で培った対話力と傾聴力を活かして貴社で活躍する人材を目指す。
貴社のITソリューションを用いて、お客様や社会が抱える課題を解決したいと考えたからである。また、貴社の事業を実際に体験し、事業内容や職種に対する理解を深めたい。〇〇のアルバイトでは、宿泊情報をデータと
して管理し、お客様一人ひとりのニーズを把握することで、安心と満足を提供することに努めてきた。この経験から、「ITを活用してお客様に最適なソリューションを提示し、さまざまな課題を解決したい」という想いが生じ、貴社でならそれを実現することができると考えた。貴社のインターンシップでは、課題の発見から解決に至るまでのプロセスで必要となる論理的思考力を磨きたい。そして、世界最前線で活躍する貴社でしか得ることのできないノウハウや価値観を学び、自分に足りない能力や考え方を具現化したい。将来的には顧客に適したソリューションを提供し、課題を解決する人材を目指す。
長所は親和力である。自分から話しかけることや相手の話を引き出すことで、多くの人に心を開いてもらえる。一方、短所は人前で緊張しがちな点であるため、積極的に発表の場に挑み克服に努めている。
結論ファーストで書くことを意識した。また、どのエピソードも具体的に、結論に至るまでにどのような行動を取ったのかを記入した。
結論ファーストで原体験と結びつける事を意識しました。
中学時代、〇〇で全国大会出場を目指して日々努力したものの、目標に届かなかったという経験が、人生に大きな影響を与えている。団体競技での全国大会出場のため、週に6日、学校が終わるとすぐに練習に打ち込んでい
た。私はチームのリーダーとして、練習メニューを考え、メンバーと毎日振り返りを行うなど、できる限りのことをやり尽くしていた。目標達成のためには、どんな小さな努力も惜しまなかった。 しかし、全力を尽くしたにもかかわらず、全国大会への切符を手にすることはできなかった。この経験から「目標に到しなくても、その過程で得たものが大切だ」という価値観を学んだ。やり切ったという達成感があり、そのプロセスこそが自分を成長させることに気づいた。この経験以来、私は目標達成だけでなく、その過程を大切にする姿勢を持つようになり、それは困難な状況でも最後までやり抜く強さを育む原動力となっている。
文系出身がなぜdxに関心があるのか伝わるように注意した。また面接での深掘りに備えて、ESをあえて含みのある書き方にしつつ聞かれた時には詳しく話せるようにしていた。
アルバイトのシフト管理をIT化できれば、店舗運営の効率化につながると考えます。多くの店舗ではシフトを手動で作成しており、特に人手不足の現場では負担が大きくなります。そこで、シフト希望を送るだけで自動で
最適なシフトを組む機能があれば、店舗側の負担軽減につながると考えます。この機能では、各日ごとに必要な最低・最大人数を設定し、希望の偏りを調整できるようにします。また、遅刻や当日欠勤が多い人にはペナルティポイントを付与し、ポイントが少ない人を優先的にシフトに入れる仕組みを導入すれば、公平性も保たれます。このようなシステムを導入することで、店舗の安定運営とアルバイトの負担軽減が実現できると考えます。
IT化場合のメリットを明確にした。
長所は時間管理力です。飲食店のアルバイトで、忙しい中でも優先順位をつけ、実行する力をつけました。短所はせっかちなことです。重要な場面では、再確認を行うことを徹底し、ミスを防ぐようにしています。
私は「失敗をしても、それが経験になる」という想いを大切にし、様々なことに前向きに挑戦してきました。この想いの背景には、中学から大学一年生まで通っていた〇〇の教室での経験があります。そこでは、〇〇、〇〇
を目指す仲間たちが「失敗を恐れず挑戦し続けることが成長につながる」「人と違っても、それが個性や魅力になる」という価値観を持ち、努力を積み重ねていました。彼らの姿勢に刺激を受け、私自身も様々なことに臆せず新しいことに挑戦するようになりました。この経験を通じて、物事をポジティブに捉える力が身につき、海外研修や海外の学生との文通、2個のアルバイトに挑戦するなど、様々な分野のことにも積極的に挑戦できるようになりました。今後もこの挑戦心を大切にし、成長を続けていきたいと考えています。
同じバイトのはなしはかかないどいろんなエピソードを散りばめました。
私は現在の研究テーマで新たな実験条件を確立することで、先行研究に存在した課題を解決した。 先行研究では測定に影響を及ぼす妨害物質の影響が無視されており、その測定結果は厳密なものとはいえなかった。そこで
よりよい実験結果を得るためには既存のものとは異なる、全く新しい実験条件の設定が必要だと思い、精度のよい研究をする上での課題だと考えた。そこで、私はまず知識を得ることが必要だと考え様々な書籍や論文を参照することで思考に必要な土台を作った。その後指導教員や上級生と話し合いを重ね、そのたびに実験を行うことでよりよい条件を模索した。始めはなかなかうまくいかず何度も壁にぶつかったが、結果が出るたびこれまでのものと比較しそのたびに少しずつ条件を変えていくなど、粘り強く研究を行うことで自分だけの測定条件を確立することができた。このような経験を通して困難な課題に直面しても継続して向き合える力と努力して壁を乗り越える喜びを学ぶことができた。
このインターンを通して何を学びたいか、またなぜ富士フイルムビジネスイノベーションジャパンのインターンでそれを学べると考えたのかについて考えながら書いた。
私の研究テーマは〇を用いた蓄熱材料の作製です。蓄熱材料は熱を必要な時に取り出すことのできる便利な材料です。また、〇のような低融点金属を材料として用いることで、幅広い作業条件で利用できるほか、熱伝導率が
高いのも利点です。実用化の例として、工場の廃熱利用や建物の冷暖房、植物の生育・保存等が挙げられます。本研究の課題は、蓄熱材料が固体から液体に融解する際にその液体が周囲に拡散されてしまうことです。これを解決するために、蓄熱材料の表面を〇で均一に覆う構造を作製します。〇は物性面、加工性において安定しており、蓄熱材料と化学反応を起こさずに材料の一部として機能します。また、作製した試料の構造解析を行い現在の段階では蓄熱材料の一部が〇で覆われている構造になっていることが分かりました。今後は、さらに高い性能を目指して実験条件を変更し実験を進める予定です。
留学経験と学会発表経験
私は3か月間、マレーシアでの留学中に研究を行い、その成果を国際学会で発表しました。留学を決意した理由は、新しい環境で研究を行い、人生の視野を広げたいと考えたからです。留学先の大学で行った研究は、元々自
分の大学で行っていた研究とは全く異なる内容でした。このような状況下で、限られた3か月間の中で実験を行い、解析を進めるため、以下の2つに取り組みました。①英語力を上げるために自分の研究に関連する英語論文をまとめ、実験方法や材料、専門用語を学びました。②現地の学生と積極的にコミュニケーションを取り、研究に関する意見交換を行い、より良い結果が得られるよう努めました。その結果、自分の研究内容を正確にスライドにまとめ、学会で英語による口頭発表を行うことができました。この経験を通じて、慣れない環境下でも周囲と意見を交わし、新しい考えを学びつつ、最後までやり遂げる力を身につけました。
私は貴社のワークショップに参加して、複合機という身近な製品を通じて、社会に貢献できるモノづくりを経験したいからです。複合機はオフィスや家庭で日常的に使用されており、その進化や新しい機能の追加は、業務効
率化やペーパーレス化といった課題解決に直結します。私自身、複合機と様々なソリューションを組み合わせることで、ビジネスの現場における課題を解決できる可能性に魅力を感じています。例えば、ペーパーレスの促進により、資源の削減と業務の効率化が実現し、環境問題や作業負荷の軽減にも貢献できると考えています。さらに、そうした社会的意義のある取り組みに、技術的な側面からも積極的に関わりたいと強く感じています。そこでワークショップに参加し、実際にどのような業務を行っているのかを体験したいです。また、複合機がどのように設計・開発されるのかを学び、その技術や取り組みを深く学びたいと考えています。
結論ファーストで簡潔に書くことです。採用担当者が読みやすいよう、最初に結論を述べ、その後に具体的なエピソードや根拠を説明するように意識しました。
大学に入学したもののコロナ禍で一切の活動ができなくなり、制約がある中でも自分を高められることに挑戦するべく、教員免許をとることに決めました。教育実習で授業だけに限らず生徒との良い関係性を築けるよう、多
様な教育現場でアルバイトをすることにしました。大学受験予備校のクラスリーダーでは集団の取りまとめ方を、一方、個別指導塾では講師として授業計画と保護者対応などを学んだと思います。 迎えた教育実習では高校二年の数学を担当したものの、教科の特性上授業が単調になりがちで魅力的な授業を展開できませんでしたが、動画など生徒を惹きつける工夫を取り入れると生徒の集中度が格段に増し驚きました。聞き手を意識した発表を行うことの重要性を痛感しました。授業以外では、部活と学業の両立に関する悩みをもっている生徒が多かったため、運動部の部長を務めていた自身の経験をもとに相手の立場に合わせた助言を行ったところ、悩みが解決したと言われて嬉しく思ったのも良い思い出です。 今後も常に先を見据えて行動していきたいと思っております。
自由記述欄があったので、自分をアピールできることを書いた。
私が学生時代に夢中になって取り組んだのは、塾講師のアルバイトです。生徒の学力向上に貢献することが大きなやりがいであり、特に難関校を目指す生徒を担当した際には、その責任感から真剣に取り組みました。成績が
伸び悩んでいる生徒に対して、まずは得意・苦手分野を徹底的に分析し、それぞれに適した学習プランを立てました。また、ただ知識を教えるだけでなく、生徒のモチベーションを高めるため、定期的に目標設定や面談を行い、メンタル面でのサポートも重視しました。最終的に、生徒が成績を大幅に向上させ、志望校に合格した時は、私自身も大きな達成感を得ることができました。この経験を通じて、相手の成長をサポートする喜びを強く感じました。
相手に伝わりやすい文章を心がけた。特に論理性が通るように意識した。
学生時代に夢中になって取り組んだことは、塾講師のアルバイトです。私が教えた生徒たちは学習に対する苦手意識が強い子が多く、どうすれば彼らが理解しやすいかを常に考え、試行錯誤しました。特に、一人ひとりの学
力や性格に応じた指導法を工夫し、個別のカリキュラムを作成しました。生徒が「分かった!」と言ってくれる瞬間は何よりの喜びであり、その達成感が私を支えました。塾講師を始めた理由は、私自身が中学生の頃、苦手だった数学を克服できた経験があったからです。その時の教師のサポートが大きな力になったため、私も同じように生徒の力になりたいと思ったのです。この経験を通じて、責任感や他者に対する気遣いの大切さを学び、自分自身の成長にもつながりました。
400字以内とはいえ内容があまりなかったので,簡潔に書くことをいしきした.
字数の制限があまり多くはなかったので簡潔に書くことを意識していた。
コロナ渦で史上初の全国大会中止になったことだ。私は小中高と現在に至るまでの11年間○○競技者として尽力している。高校生の頃親元を離れ、○○で日本一になるために親元を離れ寮生活を行いながら60人の仲間と
切磋琢磨しながら、日本1になるためだけに一生懸命お盆やお正月関係なく毎日練習と自主練集に打ち込んだ。この日々の自主練習やチームでの切磋琢磨した練習の結果60人の中から、団体戦メンバーに選出されチームの代表として畳に上がることが決まった。その矢先に新型コロナウイルスが流行し夏のインターハイ、インターハイ予選の中止が決定し3年間の大きな目標と努力が一瞬にして消え悔しい思いをした。この経験から悔やむことがないように、何に対しても最初で最後という気持ちを持ち全力で物事に取り組むようになった。その結果「二度と後悔しないように」というマインドを掲げ現在でもでも○○に取り組み、私生活にも注意して過ごしている。
熱意をしたりと伝える事を重要視した。
一番力を入れたこととして、大学での○○部で努力と工夫で団体メンバーに選出されるに至った経験を取り上げる。私は小中高と現在まで11年間○○を続けている。高校ではコロナウイルスの影響で全国大会がなくなって
しまった分、大学では高校以上に大きな成果を残そうと考えていたが、大学入学後の校内予選で結果を残すことができず、試合メンバーに入れず悔しい思いをした経験がある。この悔しい経験を糧として私は2つのことを行った。1つ目は、毎日の練習の振り返りと課題設定をノートに細かく記すこと。2つ目は、自分自身を客観視し練習の質を上げるため何が足りないかを毎日考えること。毎日の練習の振り返りと毎朝5キロ走りジムに通う生活を続けた1年間欠かさず継続した。結果2年次の校内予選では好成績を残しチームの代表として試合の畳に上がることができた。この経験から今後窮地に立っても地道な粘り強い努力を継続して乗り越えていきたい。
自分の想いを記した。
アウトドアサークルを設立し、半年で会員数150人を達成したことだ。 理由は、仲間と協力することで、1人だと達成することのできない大きな目標を達成することができると実感し、価値観が変わったからだ。 当初
、会員数が30人ほどしかおらず人数の伸び悩みを痛感した。そこで半年で【会員数100人】を目標に設定した。 私は認知と定着の2つの課題があると考えた。 (1)認知の面では、インスタグラムで活動内容や魅力が伝わるような投稿やリールを作成し、ターゲット層にあたる学生をフォローした。さらに前例のない他のサークルを巻き込んだ合同新歓を提案し、実施した。これによりサークル間の流動性が生じ認知につながった。 (2)定着の面では、需要を知るためにどのような活動がしたいかのアンケートを実施した。そして企画内容を毎回違う需要に応えるように活動した。 最終的には定着率が高まり、目標である会員数100人を超える150人を達成した。 この活動を通して、主体的に行動し、成果を出す能力を培った。
私は目標達成に向けて他者を巻き込みながらやり切る力がある。 この力は宅地建物取引士の資格取得の際に発揮された。 講座を受けている学生8人を巻き込んで、二週間に一度分からないところを持ち寄り解決していく
勉強会を提案、実施した。互いにテストを作り点数を競い合い、グループワークの際には得意分野が被らないような人員配置を行った。これにより、モチベーションが向上し、効率よく勉強会を進めることができた。 その結果、合格率が17%の試験で、8人全員合格を果たすことができた。この経験を通して、私は他者を巻き込みながら協力して成果を出すことに楽しさとやりがいを感じた。 貴社においても、私は主体的に提案し他者を巻き込み協働することができる人材として活躍できると考える。
一般的なガクチカと自己PRのようなものだが、面接での深掘りを意識したESを書いた。
料理
実際に手を動かしソフトウェア開発を学び、貴社の業務に対する理解を深めたいからだ。IT技術は時代と共に変化しながら進化しより快適な社会の構築のための重要なツールである。特に新型コロナウイルスが蔓延したこ
とにより社会のあり方は大きく変わった。このような中で、働き方の見直しが要求され、DX推進により働くことに対して新たな改革が導入された。これからも時代に沿ってDXの需要はますます増加すると考えている。この事業において小さな変化から大きな変化まで生活を豊かにするために対応し、ソリューションを提供できる点に強く惹かれた。しかし、実際のところはプログラミング経験やAI技術などへの知識はまだまだ足りておらず、どのような業務であるのかが曖昧である。そのため時代の最先端で世の中の改革に挑戦する貴社の技術を体験することでソフトウェア開発のいろはを学ぶと共に、貴社で活躍するためのイメージを明確にしたいと考えている。
端的に
書く文量は少なかったので言いたいことを端的に書き分かりやすくした。
私は量子ドットという新たな材料の研究を行っています。量子ドットは物質をナノサイズまで変化させることによって、性質を変化させ、材料の発光色を変化させるものです。私の研究テーマでは発光色制御のため、新装置
を導入する必要がありました。そのため、先行研究がなかったことから、実験条件を一から発見する必要があり、研究は困難を極めました。私は最適な実験条件を見つけるために論文を読み、仮説を立てました。また、実験を行うたびにエクセルにまとめてデータ分析を行い、教授や先輩と議論をする時間を設けました。そして、時間や温度など、様々な条件で実験することで、次第に想定した発光色を出す精度が向上していき、最終的に実験条件を変えながら30回以上試行錯誤することで、安定した発光条件を発見し、学会発表に至りました。私はこの研究を通して、原因分析と粘り強く試行する大切さを学びました。
結論ファースト
トラブルシューティングのワークに参加することで、CEとして必要な技術力や考え方を学びたい。また、先輩社員の方々との交流を通じて、貴社の社風や、貴社で活躍する上で必要な要素を理解したい。
文字数が少なかったので、その点を注意
志望理由は2つある。1つ目は、高い技術力を、実際の事業に繋げる過程を学びたい。私は、ある現象に対し、検証実験を行い、物性評価を行う、基礎研究に取り組んでいる。しかし、ニーズや社会の課題を読み取ることで
、技術を実際の事業に繋げ、新しい価値を生み出す経験は得られていない。そこで、貴社のインターンシップで、ニーズや社会の課題を読み取る分析力や、高い技術力を実際の事業に繋げる創造力を培い、技術者としての思考力を磨く機会としたい。2つ目は、ハードウェア設計に必要なスキルを知る機会としたい。貴社の複合機事業では、ペーパーレスが進んでいる時代の中でも、アプリケーションの導入などを通じて顧客の業務効率化を図り、国内トップクラスのシェアを誇っている。実践ワークや実際に現場で活躍している社員の方との交流を通して、常に時代の変化に対応する必要があるハードウェア設計開発のノウハウを学ぶ機会としたい。
高い技術力に興味があることをアピールしました
SEとしてのITソリューション提供業務を体感し、将来貴社で活躍するイメージを鮮明に掴みたいからだ。私は映像授業塾にて、VBAを活用し、事務作業の一部を自動化することで1日当たり30分の削減を実現した。
これにより、生徒への対応により多くの時間を割けるようになり、同僚からは感謝の言葉を頂いた。この経験から、ITに無限の可能性を感じ、自分の発想やIT技術を用いて新たな価値を生み出したいと思うようになった。本ワークショップでは、実際の業務さながらのケーススタディを体験し、社員の方々からのフィードバックをいただくことで、貴社で活躍するために求められている力を認識し、さらには貴社で活躍するイメージを鮮明なものにしたい。また、私がアルバイトや部活動で培った、主体的に課題を発見し、周りを巻き込んで解決する力がどの程度通用するのか確かめ、よりリアリティのある学びを得たいと考えている。
自身のこれまでの経験や学びがどのようにこのプログラムと関連しているかを示すことで、参加への意欲と適性をアピールしました。
インターンシップの内容に沿った志望動機を心掛けた
高校○年時に体育祭実行委員会を務めた際の失敗と乗り越えた経験である。私は当日の○○を担う部門の長であった。リーダーを務める経験は学生時代通して初めてであった。体育祭の予行で、私は事前の連携不足から、○
○側と○○側で認識の相違が生じ、○○○○○という失敗をした。私はこの失敗の要因を思い込みと伝える力の欠如であると考えた。予行から体育祭本番までの間に、各所との連絡をより密にし、かつ共通認識を明確化するように伝えた。また、重要な連絡に関しては、直前にも連絡を行い、想定外の事態の際の対応も打ち合わせた。結果として、本番当日はスケジュールを遅らせることなく、進行を進めることができた。失敗から自身の未熟さに気づく契機となった。また、組織の構造を学ぶとともに、考えを相手に的確に伝えることの大切さ、必要なスキルを学ぶ機会となった。
結論ファースト。また、一文が長くならないように注意し、読み手に誤解させないように配慮した。
ピアノ音楽教室でコンクールでの受賞を目指した経験だ。悔しさを味わいながらも挑戦し続けることで、成長に繋がったと感じたからだ。3歳から継続しているピアノは拠り所であり、日常の一部だ。音楽を通じて人々の挑
戦や成長の後押したいと感じ、聴き手の評価が明確なコンクールへの出場を決意した。しかし目標達成できず、悔しさを感じた。目標の達成には、更なる技術向上と前向きな姿勢が必要だと感じ、2つの工夫を加え、熱心な教員の方の指導のもと練習に励んだ。色分けした譜面に強弱の工夫を書き加え、徹底的な復習をした。また、自分の演奏をビデオで録画し、客観的に見直し、改善点を明確化した。数値では測れない音楽は、聴き手に立つことで演奏のイメージを掴めるからだ。教員と共に試行錯誤しながら、強い想いを持って取り組んだ結果、目標の金賞を受賞した。相手を想い継続する力と可能性を探る重要性を感じた。今後も何事にも全力で取り組みたい。
何事にも前向きな姿勢で取り組み、信頼関係を築くことを大切にしたい。アルバイトを通して、顧客一人一人と向き合い、最善を導くことにやりがいを感じたからである。働くうえで人との繋がりを重視しており、徹底的な
お客様目線に立つ貴社では、商品やサービスを通じて、新たな繋がりを創出している点に魅力を感じた。また、幅広い業界の方々と関わりながら、自身の成長にも繋げられる環境で働きたいと考えており、社員一人一人の挑戦を後押ししてくださる企業だと感じ、さらに興味を持った。そのような周囲と切磋琢磨しあえる環境に身を置き、自身のモチベーションを高めながら実力をつけることで、お客様や社会に与える影響力も高まると考えた。そして、その仕事をチームで成し遂げる事で、一人では味わえない充実感や成長する喜びを共有できるような環境をつくりたい。顧客や社会に最大限の価値を提供するために、この姿勢を忘れずに取り組んでいきたい。
周囲と信頼関係を構築しながら、常に前向きな姿勢で、相手軸で行動する点が強みだ。責任感が強く、自身のタスク限度を超えてしまう点が短所で、物事の優先順位をつけ、周囲との協働を大切にしながら取り組んでいる。
読書だ。想像力を働かせて解釈し、自分の世界を広げたり、多様な考え方に触れるのが楽しい。ピアノの演奏だ。大阪府大会出場経験があり、生活の一部だ。周囲と共に楽しんだり良い影響をもたらすことがやりがいだ。
自分自身の強みを明確にした上で作成するように意識した
特技や趣味という欄だが、ただ趣味特技を書くのではなく自分の強みや性格が伝わるような内容にした。
ピアノ音楽教室でコンクールでの受賞を目指した経験だ。悔しさを味わいながらも挑戦し続けることで、成長に繋がったと感じたからだ。3歳から継続しているピアノは拠り所であり、日常の一部だ。音楽を通じて人々の挑
戦や成長の後押したいと感じ、聴き手の評価が明確なコンクールへの出場を決意した。しかし目標達成できず、悔しさを感じた。目標の達成には、更なる技術向上と前向きな姿勢が必要だと感じ、2つの工夫を加え、熱心な教員の方の指導のもと練習に励んだ。色分けした譜面に強弱の工夫を書き加え、徹底的な復習をした。また、自分の演奏をビデオで録画し、客観的に見直し、改善点を明確化した。数値では測れない音楽は、聴き手に立つことで演奏のイメージを掴めるからだ。教員と共に試行錯誤しながら、強い想いを持って取り組んだ結果、目標の金賞を受賞した。相手を想い継続する力と可能性を探る重要性を感じた。今後も何事にも全力で取り組みたい。
何事にも前向きな姿勢で取り組み、信頼関係を築くことを大切にしたい。アルバイトを通して、顧客一人一人と向き合い、最善を導くことにやりがいを感じたからである。働くうえで人との繋がりを重視しており、徹底的な
お客様目線に立つ貴社では、商品やサービスを通じて、新たな繋がりを創出している点に魅力を感じた。また、幅広い業界の方々と関わりながら、自身の成長にも繋げられる環境で働きたいと考えており、社員一人一人の挑戦を後押ししてくださる企業だと感じ、さらに興味を持った。そのような周囲と切磋琢磨しあえる環境に身を置き、自身のモチベーションを高めながら実力をつけることで、お客様や社会に与える影響力も高まると考えた。そして、その仕事をチームで成し遂げる事で、一人では味わえない充実感や成長する喜びを共有できるような環境をつくりたい。顧客や社会に最大限の価値を提供するために、この姿勢を忘れずに取り組んでいきたい。
周囲と信頼関係を構築しながら、常に前向きな姿勢で、相手軸で行動する点が強みだ。責任感が強く、自身のタスク限度を超えてしまう点が短所で、物事の優先順位をつけ、周囲との協働を大切にしながら取り組んでいる。
参加への熱意を伝えられるよう意識した。
自分自身の想いがしっかりと伝わるように意識した。
知的財産職の業務への理解を深め必要な力を学びたいからです。私は6歳の時に難病のテレビ番組を観たことから医療に興味を持ち、コロナ禍を経て健康の重要性を実感し、「人々の健康幸福度を高める」という夢がありま
す。実現のためには、健康増進が課題であり、中でも働き方改革は、QOLを高め健康に繋がる大事な要素であると考えています。そのため、複写機を基盤とし「ビジネスに変革を」を掲げる貴社に惹かれました。また、変革の要である技術者に安心を与えたいという想いから知的財産職に興味を持ちました。現状として、知的財産職には特許出願業務とライセンス業務があり、必要な力は技術を正確に理解する力と文章力、侵害内容を理論的に説明する力だと認識していますが、知的財産権の活用戦略の業務イメージが具体化できていません。そこでインターンシップを通して業務理解を深めるとともに認識を確かめ、必要な力を学びキャリア形成に繋げたいです。
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