選考フロー
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月中旬 |
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テラヘルツ波センサを用いた新たな○○の検出法の開発を行っている。高齢化に伴い、精神変異疾患である○○病への関心が高まっている。この病気は、○○の分泌量が減少することで発症し、筋肉痙攣や自律神経の異常など日常生活に大きな支障をきたす。そのため、早期診断、早期治療が患者の生活の質を向上させるために必要不可欠だが、それを可能にする高性能な検出法は確立されていない。そこで、テラヘルツ波センサを応用し、少ない検体量で短時間に測定できるシステムを開発している。センサの光学設計からLabVIEWをいうソフトを用いた検出プログラムの開発を行い、現状ではこのセンサを用いることで測定値の○○濃度依存性を示すことができた。しかし、検出感度の向上や身体中の他の物質の影響の明白化などの課題が残っており、臨床現場での実用化という目標に向けて日々研究を進めている。
私は、大学時代に居酒屋のアルバイトに注力した。社会の一部を経験したいという思いで始めたが、自分のできる仕事が増え成長できる環境や、お客様やスタッフとコミュニケーションを交わしながらより多くのニーズに応えることにやりがいを感じた。その中で、私は協調性を持ちながらも独自の主体性を発揮してきた。スタッフとオーナーの間で仕事の格差が大きくなり営業効率や従業員の雰囲気も悪く、店や従業員にとってデメリットが多い時期があった。この課題解決のため私は、スタッフと雑談を交わしながら各々の仕事やオーナーに対する思いを理解するよう努めた。また、オーナーとも積極的に会話しオーナーにもスタッフの思いを理解してもらい一緒に解決策を考え試行錯誤を繰り返した。その結果、和旗をはじめほかのスタッフとオーナーとの間でコミュニケーションが活発になり、従業員の団結力が高まり、それに伴い売上も向上した。この経験から、自分の思いを伝えるだけではなく相手の背景を理解する重要性を学び、それを考慮しながら行動する難しさを実感した。この価値観はいかなる環境においても、よい関係を築くには必要であると感じており、今後は多数の人と関わる中で常に背景やニーズを意識し、この能力をさらに伸ばしていきたいと考えている。
自分でモノを作りたいという思いから学部時代には電気・電子分野について幅広く学び、現在は半導体工学や光学知識を活かしバイオセンサの開発を行っている。研究活動では、臨床現場での実用化という目標を実現するために、日々同グループの教授や後輩とコミュニケーションをとり課題解決に取り組んでいる。その中で、本ワークショップはチームで取り組む機会が多く、貴社の社員の方の実際の働き方を知るだけでなく今後の研究活動に新たな視点を与える機会である。さらには、開発職に将来携わりたいと考えており、貴社独自の開発業務を肌で感じ他社にはない魅力を実感したいという思いもある。このような経緯から、自分の知識や興味と最も適していると感じたため、本ワークショップを志望する。
| 開催時期 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 1日間 |
| 開催エリア | 神奈川県 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 商品開発 |
| プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
インターンシップの内容
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