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設問:学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでのご自身の役割をご記入ください。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
リーダーシップなどをアピールする内容
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リーダーシップなどをアピールする内容
〇〇でのアルバイトでクレーム撲滅とお客様満足度向上に努めました。一昨年の12月、私の店舗では、主に商品の提供誤りや提供遅れに関するお客様からのクレームが計10件と多発していました。その原因を、年次の浅
いスタッフが多いことによるスタッフ間のレベル差であると感じていました。そこで私は中間年次のスタッフとして、自身の経験や苦手部分を元に独自のチェックシートを作成し、年次の浅いスタッフに周知することで、苦手部分を皆が可視化できるようにしました。さらにお客様満足度を高め、常連のお客様を獲得したいと考え、誰よりもお客様に対する有言、無言のコミュニケーションを意識しました。結果、昨年の3月から5カ月連続でクレーム0を達成し、また私に対し声を掛けてくれるお客様が増えてきました。この経験から、課題意識を持ち先陣を切り行動していくことで、自身の成長だけでなく組織全体の成長にも繋がることを学びました。
誰が見ても伝わるようにかく
・誤字脱字
・簡潔にまとめる
私はサークルで、前年度よりも制作物のクオリティを上げるという目標を達成した。その達成のための課題として、スケジュールに余裕を持つことがあった。前年度の制作では終盤で時間が足りなくなり、全ての作業を満足
に実施できなかったからだ。そこで私はリーダーとして、2つの取り組みを行った。1つ目に、次にやるべきタスクの指示を1つずつ出すのではなく、残りの仕事の内容と量を毎日メンバーに共有するようにした。これにより、全員がスケジュールの遅れを理解できた。2つ目に、目立つ部分はこだわりの強い人が、量やスピード重視の部分は私が担当するというように、メンバーの適性を踏まえて仕事を振り分けた。このことは、作業効率の向上につながった。スピーディーに全作業を終え、確認作業の時間を増やした結果、質の高い物を制作でき、アンケートの満足度も90%を上回った。
文字数制限があるため、簡潔に分かりやすく伝えることを意識した。また学生時代に力を入れたことに関しては、施策をナンバリングすることで読みやすくした。
私は貴社のインターンに応募したいと考えています。なぜなら、信託銀行業界に興味を持ち、そこでキャリアを築きたいと考えているからです。信託銀行は、クライアントの資産を管理するうえで重要な役割を果たし、経済
においても不可欠な存在です。私は信頼性と責任感を持ち、顧客のニーズに合わせた最適なサービスを提供できると自負しております。また、大学で学んだ経済学や金融学の知識を活かし、信託銀行業界で専門的なスキルを磨きたいと思っています。さらに、チームでの協力やクライアントとのコミュニケーション能力を向上させたいという目標もあります。貴社は、地域金融機関からグローバルな金融グループへと成長してきた歴史と、信頼性のあるサービスを提供していることが魅力です。私はそのような企業文化の中で、自身のスキルをさらに向上させ、貢献できる存在になりたいと考えています。以上の理由から、貴社のインターンに応募したいと思っています。
なぜ三井住友が良くて、なぜ信託なのかを考えて記入した
私は高校時代、サッカー部の部長としてチームの戦力増強に貢献した。私は中学生の頃にも部長をやっていたため、高校でもやりたいと思い部長になった。当時の課題として、部員が50名程いたのだが進学校だったため勉
強に力を入れる人が多く、練習に参加する人が少なかった。そこで私は勉強も練習も両立できるような環境を作りたいと考えて2つの施策をとった。一つは、部内のランク戦を増やして部員のモチベーションを向上させるというものだ。練習ではなく試合を多く設けることで、参加する人が増えると考えた。二つ目は、個人の目標を共有して効率的な練習を行った。私は部活以外での部員とのかかわりを増やすことで、悩みなどを話しやすい環境を作って、それぞれの思いを聞き出した。このように活動した結果、3年時には今まで初戦で敗退していた地区大会を突破することができた。このように私はリーダーとして、それぞれに寄り添った行動ができる。
・志望動機では金融業界→信託銀行→三井住友信託銀行という順番で書いていくことを意識した
・ガクチカでは背景情報を細かく書くことで初めて見る人にもわかりやすくした。
以下の2つの経験から、ITを用いて課題解決ができる仕事を志望している。 (1) 塾講師として長期間生徒と併走しながら成績をあげていくこと、担当生徒が合格に喜ぶ様子を見ることにやりがいを感じた経験 (2
)英語の授業でAIに生徒が暗記に苦戦した英単語を入れたストーリー文章を作らせて、それを覚えてもらうことで成績上昇に繋げることができ、ITの力に感動した経験 中でも貴社は、24時間365日稼働する金融システムの開発を背景とした確かな技術力を活かして、グループ各社と連携しながら、様々な事業課題の解決策をITを用いて提案している。銀行の枠にとらわれない立ち位置で、最先端の技術や情報をいち早く取り入れ、それを活かして新たな価値の創出ができる点に惹かれ貴社を強く志望している。インターンシップでは、具体的に貴社でITが実際の業務や社会課題解決にどう活かされているかワークや座談会を通して体感したい。
教育の領域でIT/デジタル技術を活用して実現したいことは、メタバース上での英語授業である。生徒は自分のアバターを通じて、ネイティブスピーカーの先生や外国の景色を背景に英語を学べるような仮想空間を実現し
たい。 私は個別塾講師として、今後さらに英語を話す能力を含める英語4技能を総合的に高めることが求められる中で、英語学習の効果を上げるためには実際のコミュニケーションが重要だと感じている。しかし、現状日本でネイティブと接する機会は限られており、オンライン英会話などのサービスも高額でハードルが高くなっている。私自身も海外経験・留学経験がなく苦戦してきた。そこで、メタバースなら距離の壁を越えて、実践的な英会話ができると考えている。このメタバース上で英会話ができるサービスが全国に普及し、価格も抑えることができれば、日本の子供が今まで習得するのが困難だった英語を話す力を鍛えるのに貢献できると確信している。
スノボサークルのSNSを担当し、新歓活動で昨年度の約2倍の入会者を獲得した経験がある。入会経路の8割がSNSで、新歓活動の中でも特に重要だったが、SNSの既存投稿は幣サークルの魅力を伝えきれていなかっ
た。さらに、昔からあり知名度のある競合スノボサークルの飲みが激しいというイメージと同一視されてしまうことも多かった。今年度から公認サークルになり知名度も上がることから、適切に新入生へ魅力を伝えることができれば、入会者増加につながると考え、【強みの再認識と差別化】を行った。まず、メンバーに強みを直接聞くのではなく、入会の決め手や入会前後のギャップを尋ねた。次に、競合サークルを分析し、スノボ以外のイベントに注力していることも見出した。以上の分析から、穏やかさやスノボに対する向上心の高さが差別化できる強みと分かったため、それらが伝える内容を投稿し続けた。結果として、80人の入会者獲得に成功した。
読み手にわかりやすいように、論理的に構造化して文章を書くこと。ITへの意欲を明示すること
結論ファースト。端的にわかりやすく。
**私が力を注いだことは携帯販売のアルバイトで、”チーム一丸となって目標達成を目指す雰囲気づくり”を通して貢献した。** **私は職場の問題点として、接客が個人プレーになり、各々の成功事例を共有でき
ていないことがあると感じた。この状況は、店舗の売上低下や個人の販売力低下につながると感じ、スタッフ全員で改善できる方法を考えた。そこで私は、ロールプレイの習慣化を提案した。スタッフ役とお客さん役のスタッフがペアになり、成功した接客事例を再現する取り組みを行った。成約につながった成功事例をを実践し、みなが互いの経験やノウハウを共有できるようにした。その結果、個人プレーの雰囲気がなくなり、共に学び、向上する、という雰囲気をつくることができた。また個人の販売成績も実際にあがり、店舗の売上向上にも貢献することができた。私はこの経験から、チームに働きかけて共に努力する大切さを学んだ。**
論理的に簡潔に書くこと
端的に結論ファーストでかくこと。
私は体育会日本拳法部での活動に力を入れた。幼い頃から日本拳法を始め、高校3年生の夏に地区大会で入賞し全国大会に出場した経験があったため、自分自身の実績と、大学から始めた部員を育成し大会で結果を残してほ
しいといった気持ちで入部を決めた。所属している日本拳法部では主務と会計という役職についている。主務では大学学生部との各種書類のやり取り、諸大会の参加申し込み、OBとの交流、主将の補佐を主に行う役割があり、会計では部費の記帳・管理、報告を行なっている。前任者から役職の引き継ぎを受けた当初、従来の書類の管理が紙ベースであったり、引き継ぎのマニュアル等がなく非効率であると感じたため、一からデータとして入力管理をし、マニュアルを作成することで部に貢献をした。来年からは主将として本来の目的である自身の実績の向上と、部員の育成に力を注ぎ、組織の中でリーダシップをどう発揮し、全体を成長させるかを学びたい。
これまでの経験をどう活かせるかについて述べた
就活軸を200文字以内で簡潔にまとめた。
私が学生時代に最も力を注いだのは、オンラインクラス会の立ち上げと活動です。具体的には、Zoomを用いて約50人のクラスの学生全員をまとめ、友人関係構築の手助けをしました。入学した当初から私の学年はコロ
ナ禍で、お互いに直接関わる機会がなく、孤独感や疎外感に悩む人が多くいました。そこで私はクラス会を企画し、三つの施策を行いました。一つ目に、各種SNSを利用して人を集めました。二つ目に、オンライン授業というクラス全員が集まる機会を利用して、教授と連絡をとり、クラス全員のプラットフォームの結成に成功しました。三つ目に、Zoomを使ったオンラインクラス会を複数回開き、その後は対面での集まりも企画しました。結果として私のクラスは、コロナ禍でありながら平時よりも「蜜な」人間関係が構築されました。この経験を通して、前代未聞の状況においても、多角的な視点により問題解決をする能力を身に着けました。
理由は2つある。1つ目はアクチュアリーの実務について、理解を深めたいからだ。私は自身が学んでいる数学を生かし、社会に貢献することができる仕事として、アクチュアリーを目指している。そのために資格試験を通
じ、理論的な部分は勉強してきたつもりだ。しかし、アクチュアリーとして働く人は少なく、実務的な部分について学ぶ機会は貴重である。そのため、このインターンシップを通じてそれについて学び、今後の自分の成長に役立てたいと考えている。2つ目は求められている人物像を確認し、それに対する自分の強みや弱みを把握したいからだ。セミナーや座談会を通して、アクチュアリーとして求められる能力や人間性について考えを深めると同時に、グループワークを通じて、自分にとっての過不足点を見極めたい。そうして得た、自分にはまだアクチュアリーとして至らない点をこれからの課題とし、今後の自分が努力していく上での指針としたい。
私が力を注いだことはサークル体制の改善だ。私は学部生時代に構内に住み着いている猫のお世話や、管理を行う地域猫サークルに所属していた。特に餌やりは毎日行っていたが、参加率が低く負担が集中していることが課
題であった。そこで、私は同じ活動をしている他大学のサークルにSNS上で、同様の問題を抱えていないか、どのように対策しているか声をかけ意見を集めた。すると、殆どが同様の問題を抱えていたのと同時に、団体によっては様々な対策を講じていることが分かった。それを元にそれぞれの団体に解決策となるよう考え、纏めたものを共有した。我々のサークルでもここから得たアイデアを参考にした体制を取り入れ、参加率をおよそ2倍に高めることができた。結果として他のサークルの問題点を聞く機会が多くあったが、表面化した問題は同じでも原因が異なれば別の解決策が必要なことを学び、問題解決について考える機会となった。
文字数が多めだったので、詳しく分かりやすく書くように努めた。
○○サークルの代表として組織改革を行った結果、退会率を減少することに成功したことだ。私のサークルでは、毎年40%ほどのメンバーが退会する状態だった。そこで、私が代表に就任した際、メンバー全員にアンケー
ト調査を行い、「大会で勝ちたい経験者と、楽しく活動したい初心者やマネージャーの方向性の違い」、「帰属意識の希薄さ」の2点が退会率の高さの原因であると突き止めた。 これらの課題に対し、2つの施策を決定した。1つめは活動日を週2日から週4日へ増やし、そのうち1日はゲーム大会を開催することだ。活動日を増やすことでチームの強化を図り、ゲーム大会を行うことで初心者やマネージャーも楽しめるようにした。2つめは、全員に係を割り振ることだ。役割を明確化させることで全員が活動にコミットできるようにした。これらの施策により、この半年の退会率は前年比20%に抑えることができた。
結論ファーストと理解しやすい構成。
私が学生時代に注力したことは、所属する◯◯サークルの新歓活動リーダーとして、体験練習からの入部率を◯◯%から◯◯%にしたことです。私たちのサークルが抱えていた課題として前年度の体験練習からの入部率が低
かったことが挙げられました。その原因としては、「サークルの認知度が低かったこと」と「体験練習の質が低く、楽しさを伝えきれなかったこと」の2点だと推測しました。そこで私は、新歓活動リーダーという立場からチームのためにできることをしたいと思い、量と質の側面から2つの施策を行いました。 1つ目に行った施策は(量)は「新歓活動専用アカウントの作成、運営」です。チームの公式Instagramの他に、新歓インスタグラムを新たに開設し、認知度向上を図るとともに、zoomでの新入生相談会も行いました。 2つ目に行った施策(質)は「体験練習で新入生に対し、手厚くサポートを行えるようにしたこと」です。体験練習の参加人数を例年より制限して、新入生一人一人に対して手厚くサポートできるような人員配置を行ないました。 結果、これらのアプローチが功を奏し目標を上回った数の新入生を迎え、新歓活動の成功を収めることができました。
結論ファースト
ゼミ活動における研究発表である。研究発表を月に一度、求められた。そのたびに私は多くの努力をして、文献調査・精読力だけでなく、人に伝わる資料作りや情報を一元化する能力を獲得し、大きく成長した。
できるだけわかりやすく、丁寧に書くこと。ユニークな言葉を使うこと。
ゼミ活用で高校生20人を対象にSDGs推進教育のイベントを行なったこと
端的に書く。他人に見てもらう
サークル活動に注力し、その合宿において過去最多の参加者数を記録したことです。私の所属する書道サークルは九つの大学と連携して東京学生書道連盟を組織しております。その連盟での活動の一つに合同で行う合宿があ
り、私は実行委員長としてその合宿の運営に携わりました。毎年行われていましたが、ここ数年参加者が伸び悩んでいるという課題を抱えていました。そこで私は二つのことを実施しました。一つ目はサークル員に合宿の印象についてアンケートをとること、二つ目は各大学の主催する展覧会に足を運び直接サークル員に呼びかけを行うことです。前者によって当日の企画を練り直し共有することで上級生の参加者が増加し、後者によって新入会員の参加者数が増加しました。その結果、参加者数が前年度の約1.5倍になり過去最多の参加者数となりました。この活動を通じて私は多くの人に寄り添い、コミュニケーションをとることの重要性を学びました。
簡潔に、結論ファーストで書く。
前回の3daysインターンで信託についての基礎を学び、グループワークを通してなんとなく業務内容を理解することができた。そこで、長期インターンでより内容を知りたいと思った。
3daysに参加した上でさらに知りたいことを伝えた
説明会でお話を聞いて信託銀行、信託についてまずあまり知らない。学びたいと感じたため。
落ちてもいいと思ってたので正直に書いた。
わたしの強みは、与えられた役割に対し、最後までやりぬく力です。以前塾講のアルバイトをしていたのですが、生徒の点数が上がらなかったりなどど大変な思いをし、つらかったが続けた。
金融というのは、どの仕事をするうえでも、根幹となっており、働くということには必ずお金がついてきます。そんなお金についての知識をもっと、深めたいと考えたからです。
HPやWebで企業を調べあげて書きました。
インターンシップに参加して学びたいこと、興味は書いた方がいいと思います。
周りとかけ離れすぎず、それでも何か光るものを書こうと思い、身内の話を含んで具体性を意識しました。
ダンスサークルで500人の仲間と公演を創り上げた。その中で、私は実際に公演を形作る役割を担っており、メンバーの練習意欲の低下に苦しんだ。なんとかしてサークルに貢献したいと思い、解決に向けてメンバーへヒ
アリングを行った。すると、低下の原因は2点あると判明した。1点目は練習内容への不満だ。今までは全体で同一の練習だったため、自身のレベルに合わないメンバーがいた。各々の身の丈に合う練習を提供するため、全体で基礎的な練習をし、別日により難度の高い練習会を追加した。2点目は当事者意識の希薄さだ。人数が多いため、自分1人が手を抜いても問題ないと考えるメンバーがいた。私は公演をジグソーパズルになぞらえ、一人一人が公演に不可欠なピースだと真摯に伝えた。こうした取り組みによって意欲が向上し、結果として質の高い公演創りに貢献できた。公演後、メンバーからお前がいてくれて良かったと言われた時、最高の喜びを感じた。
学生時代頑張ったことが主な評価対象だと思われる。活動の中の課題に対し、自身がどう考えてどう行動したのかを記述する。その内容が信託銀行の業務に重ね合わせることができればアピールできる。
私はバイオリンを幼い頃から習っておりましたが、大勢の中で弾くことはなかったので大学ではオーケストラに入りたいと思いました。
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パートリーダーをした
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困難だったこと・克服方法
クレジットカードの受付業務を頑張った。
私の強みは課題発見能力です。
センテンスを短くする工夫をした。
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