三井住友信託銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.7391

3日間を通して、資産継承・不動産・マーケット・融資など幅広い分野を扱ったので、3日間広く浅く学んだ。

座学はあまりない。ほぼワーク。事前に会社から資料が配布されてくるので、それを学んでいる状態でインターンに臨む。

プレミアムインターンの参加資格がもらえるが、これに参加する為にはESと面接を通過しないといけない

信託銀行が扱っているソリューションの幅が広くて驚いた。そもそも業務内容を知らない状態で参加したので会社への解像度・業界への解像度があがった。

MARCH以上。みんな早期選考などの優遇をもらいたくて参加していた。

一日ごとに参加する社員が変わっていた。一日あたり、3人くらい参加していた。ワーク中の取り組みは、別に評価されていなかった気がする。三日目の最後に座談会があったが、総じて大人しい社員の方が沢山いる印象。

信託銀行が持つソリューションの幅の広さについて学んだ。法人と個人それぞれひとりひとりにあったソリューションをコンサルティング営業のような形でサービス提供していると知った。座談会もあったが、社員は大人しめの人が多い印象。

一般的なワークの流れにのかって、議論を進める中で、班員でひとつのゴールを見てワークを進めることと、時間配分の重要性を深く感じた。長いと思っても、ワークは短く、それぞれのフェーズが遅延してしまうとアウトプットも間に合わないので気を付けるべきだ