あずさ監査法人の夏インターン体験記(アドバイザリー部門（コンサルタント）)_No.22486

架空企業の新規事業を立案する

1日目はアイスブレイクを行った後に企業説明を受けました。その後、カードを用いて簡単なコンサルティングワークを行いました。午後からはメインワークに取り掛かりました。1日目終了後に懇親会がありました。

2日目は、まずは前日のメインワークの続きに取り掛かり、発表に向けた準備を進めました。その後、8グループの中でプレゼンをし合うという形で順位を決定しました。プレゼンテーション終了後は社員の方からフィードバックを頂きました。

インターンシップ参加者はウェブテストが免除されます。

インターンシップ参加を通じてコンサルティング業界への志望度が高まったので、志望度も上がりました。特に、あずさ監査法人に関しては、業界内でのプレゼンスも高く、給与水準も比較的高いので魅力的に感じました。業務に用に関しても、他のコンサルティングファームより専門性を追求しやすい環境であり、転職を視野に入れている自分にとっては最適だと感じました。

東京一工や海外大学の学生が多く、論理性と発言量を兼ね備えた学生ばかりだったため。

コンサル業界は戦略コンサルやビジネスコンサル、FASなど、様々な職種があるが、その中でも監査法人のコンサルタントが果たす役割を生部ことができました。

コンサルティングファームの事業内容やその中でも監査法人の果たす役割について理解を深めるkとができました。また、BIG4の中でもあずさ監査夫人の立ち位置や強み、新卒採用の研修についてなどについても学ぶことができました。懇親会では社員の方とざっくばらんに話せるので選考についてのアドバイスもいただけました。

このインターンシップはエントリーシートのみで選考が行われます。加えて、エントリーシートはかなり文字数が制限されています。ですので、少ない文字数で、自身の魅力と志望度の高さを伝えられるよう何度も添削することが重要だと思います。