以下は絶対に、死んでも行きたい業界や会社のある人にはお勧めできないアドバイスですが、割と広範に業界をみる人にはいいかもしれません。
留年理由は多くの企業が聞いてきます。なので就活留年を決めたきっかけとなるエピソードと、志望企業に辿り着いた論理を徹底的に準備しました。もし聞かれて、納得させられないと次の選考にまず呼んでもらえませんから、死に物狂いで準備しました。
しかし一方で、そもそも就活留年したやつなんかとらねえと決めてる人事も企業もあります。只管に重箱の隅を突くように質問してきて、落とす理由を作り出す人事もいました。正直、私は自分の今後の就活へのメンタリティのためにそういう企業には面接中に既に見切りをつけるようにしていました。
面接官の質問から反省して留年理由を更にブラッシュアップするのは大事ですが、自分を採る気がこいつはないなと感じたら速攻で諦めることも大事です。2度目の就活で、ただでさえプレッシャーなのにそんな事で足踏みしていては意味ありません。
これから就活留年を決意される方がもしいたら、強い決意と徹底した自己分析で乗り切って下さい。経験者の1人として、応援しています。
>ぴえんさん
内定を保有して次年度に持ち越すかどうかはお任せします。
ここでお伝えしたかったことは、「去年度に内定はあった」という事実が大事であると考えていることです。
理由は、内定0で次年度に挑戦するか、内定はあったが就職留年したかでは企業の評価が違うと感じたからです。もちろん後者の方がマイナス評価は少ないです。
ぴえんさんは既に内定があるので、その点は問題ございません。
>就留の終了さん
1の内定0で終わらせないというのは私の場合今ある内定を保有したまま、22卒の就活に挑むという解釈であってますか?
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