最大の発見は【情報は操作されている】ことだ。
CDはレコード会社が買い、そこに流行を作り利益を得ている。
世の中の流行は利益を得る者によって作られる。
流行とは偶然でなく必然である。
よって私は利益を得るために最も必要なことはいかに情報を操作するかであると考えるため、私は御社の営業職を希望し、そして貢献したい。
私の人生最大の”発見”は「きっかけはなんでもいい」ということです。
私は今まで自分の携わってきたほとんどの集団に満足しています。しかし、それらと出会うきっかけは本質(その集団のあり方)とはかけ離れた動機ばかりでした。それらに関わるうちに、自然と自分のポジションが出来、、自分に与えられた仕事が生まれ、それををこなすの繰り返しだったような気がします。自分がそれほど強く望まなくてもおのずとそのような体系が出来ていく、これが人間が形成する集団だと思います。もちろん、その気持ちが等身大の自分であったことや、所属した後、集団から求められる努力、よくしていこうという積極的な行動は惜しまなかったという背景はあります。
このような経験を通して、何かを始める動機はやってみたいということだけで十分だと思います。
大学二年生のとき、他学部の私が経済学部の授業に出てアメリカのGDPが日本の二倍以上もあることを知り驚きました。
GDP1位と2位の差がこんなにもあるとは知らなかったので、大きなショックでした。アメリカ経済の動向が世界に大きな影響を及ぼす理由はGDPが大きいからだとは知っていましたが、改めてアメリカが世界に影響力を及ぼす理由を知り、外需に頼る日本のニュースでアメリカの地価の動向を報道する理由に納得しました。
知っているつもりだったものが実はそんなに知っていなかったことを知りショックでしたが、調べれば調べるほど因果関係はよくわかるということを実感しました。
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