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設問:インターンシップへの志望理由を本音でお聞かせください
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設問:学生時代に最も力を入れたこと。
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設問:あなたの取扱説明書を自由にお書きください。
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ラクロス部での新歓活動~
注意した点として、しっかりと挑戦できるパーソンであることを示した。また、動画選考があり、そちらの方が重視されている印象を受けた。
広報大使として弊学の広報活動を務める中で、学生史上初めて大学広報誌に記事を掲載した。当初弊学の広報誌には大学職員が企画した記事しか掲載されておらず、内容は海外大学との連携情報など”世間体の記事”ばかり
。学生は興味を持たず広報誌の読者は少なかった。私は現状を変えるために広報職員に想いをぶつけた。「学生視点の情報を発信するために記事を書かせて欲しい。広報誌が面白いと話題になれば学生に読んでもらえる」二回の交渉の末、2ページ分に記事を掲載できる権利を獲得。記事に対する熱量が最高潮に。以後、学生向けプチ便利情報という記事作成に奮励した。相手を納得させるには想いを明確に伝える事と粘り強さが重要だと学んだ。
「本音」で志望動機を教えてくださいという珍しいES項目があったため、ありのままに記した。阪和興業は固い人よりも柔軟性のある人や面白い人を好むため、この項目は少し奇をてらって書いても良いかもしれない。
留学先のスペインで寿司職人になったことだ。 日本文化をテーマに異文化交流を楽しむ手段として、寿司パーティーを開催した。 参加者が40人集まったので、寿司以外のコンテンツで楽しませる工夫をした。 日
本人を集めて語学勉強会を開き、お箸の使い方や寿司文化の解説を英語とスペイン語でできるようになった。 私も日本から持参した甚平を身につけ「へいらっしゃい!」でみなを迎えた。寿司屋でのアルバイト経験を活かして自作した寿司は臭み取りに試行錯誤した逸品で、生食に抵抗のある欧米人の胃袋を掴むことができた。 結果、現地人は驚きと感動を持って寿司文化を楽しみ、日本人も自信を持ってコミュニケーションをとることができた。 この経験を通し日本食の持つブランド力の高さと、人を巻き込みながら企画を成功させる楽しさを学んだ。
簡潔かつ興味を引く内容にすること
ESを通して自分の人物像と強みが伝わる構成にしたこと
塾講師のアルバイトで担当生徒7人中5人を第一志望校に合格させたことだ。高校・大学受験で第一志望校に合格できず、非常に悔しい経験をした私は、生徒に同じ思いをさせたくなかった。そこで、模試判定で合格率20
%の生徒に対して、毎回の授業前後でヒアリングを行い、成績停滞要因を「苦手分野の未解決」と判断し、2つの施策を行った。1つ目に、自身の失敗談をもとに苦手克服のアドバイスや悩み相談に試験がある度に応じた。2つ目に、誤答率の高い問題を把握し、自作の復習テストを毎月実施した。生徒との信頼醸成の結果、1年間で5人もの生徒が第一志望校に合格した。以上より、考動力を通じた信頼醸成が課題解決に必須であることを学んだ。
端的に分かりやすく書いた。結論ファーストは鉄則。
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