阪和興業の夏インターン体験記(総合職)_No.22387

商社の事業内容の理解／企業理解

商社の事業体感ワークを行った。学生4、5人のグループに分かれ、どのように商材を売ったり、課題を解決するかを話し合いながら進めるようなインターンであった

夏インターン優秀層は、冬インターンシップに招待され、早期選考にすすむことができる

社員の方々の雰囲気や風土が明るく、働いていて楽しそうな雰囲気であったから

主なボリューム層は、早慶旧帝地方国立であった
たまにマーチや関関同立が見られた。もっと後のインターンになると、レベルは比較的低くなると思う

インターンを通して学んだことは、商社業務の理解と阪和興業の企業理解です。思ったより商社の業務は納期やコストを意識しながら進める必要性があって、泥臭い印象を受けた。体育会が多い理由を肌で感じた。楽しかった

アドバイスとして、インターンを通して商社業務が楽しくないと感じた学生は、別の業界を選んだ方がいいと思います。それだけ商社は泥臭い仕事であると認識してからインターンに参加することをお勧めします。頑張ってください。