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設問:希望職種インターン/イベントへの志望動機をご記載ください。
※200文字以内で入力してください。 -
エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
住宅営業ではなく業務企画職が良い理由を書くようにした。
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住宅営業ではなく業務企画職が良い理由を書くようにした。
企業への理解度、志望度が伝わるように意識した。
頑張ったことは、約2年前から塾講師を務め、担当した受験生全員を第一志望校へと導いてきました。特に、定期テストで約50点しか取れない生徒を任されましたが、志望校合格には各科目で約70点が必要でした。基本
問題が解けることが基礎の理解に直結するという誤解が原因だと感じました。そこで、私は次の2点を徹底しました。1点目は、生徒に間違えた原因を自ら考えさせたことです。単なるミスと根本的な理解不足を区別し、理解の大切さを認識させました。 2点目は、無理なく毎日続けられる宿題を課したことです。具体的には、語彙の確認や基礎計算で、1日20分を5日間続けるように指導しました。これによって基礎を怠らず、達成感を積み重ねさせることを目的としました。 この方法を続けた結果、2023年度は8名が定期考査で平均14点上昇し、受験生4名は全員が第一志望校に合格しました。
どういう工夫でどういう結果になったか具体的に書くことが大切
研究内容が専門的になりすぎないように、わかりやすく、簡潔に書いたこと。
「インターン」で学びたいことという設問の内容を意識しました。インターンでは何をしたいのか、自身の成し遂げたいことを考えることが大切だと思います。
200字という限られた字数だったが、出来る限り自身の考えや経験が含まれるようにした。
体育会サッカー部の3軍で目標に対して自己研鑽を重ね、1軍への昇格を達成したことだ。総部員120名で大学日本1という目標を掲げ、週6日活動していた。この目標の下で主力として活躍するため、3軍に所属してい
る現状を打破する必要があった。当初、自身の課題は対人戦での身体的弱さであると捉え、その原因は筋力不足にあると突き止めた。厳しい状況であったが主力として勝利に貢献し、仲間と喜びを分かち合いたいという強い想いが私の原動力となり、2つの施策を講じた。1)全身の筋肉を上半身4部位・下半身1部位に分け、1つの部位を集中的に追い込む筋力トレーニングを週5日実行した。2)食事を1日5食、睡眠時間を7時間確保するといった徹底的な自己管理も行なった。結果、1軍に昇格し、わずか20名しか選出されない天皇杯予選のメンバーにも抜擢された。この経験から、自身の課題を洗い出し、愚直に努力を続けることの大切さを学んだ。
コミュニケーション能力が高い人。
部活動やアルバイトなどで先輩や後輩分け隔てなく、初対面でもすぐに打ち解けることができるから。また、1人1人に対して親密な関係を築くことができるから。
学生時代の施工実習の授業で、実際に建物をクラス全員で施工しました。複数人で協力し合い、建物を作り上げる難しさと、同時にやりがいや楽しさがあることを学びました。
説明会で知った会社が必要とする人物像に沿って記入しました。
私は、ゼミで「欧州諸国におけるムスリム移民の法的権利の実態」を研究している。欧州諸国は、文化的価値観の違いによる諸問題の解決のために、欧州社会の価値観に移民を適合させる移民統合を推進している。このよう
な移民を取り巻く状況から、「移民の法的権利の実態は一様ではなく、移民の出身地によって差がある」という仮説を立てた。この仮説を検証する際に、東欧移民とムスリム移民を対象にした。両者の共通点には経済的水準が低い傾向がある。しかし、前者は欧州に含まれ、価値観が欧州社会と類似するが、後者は宗教等の価値観が欧州社会と異なるという相違点がある。この相違点がムスリム移民の法的権利にもたらす影響を分析している。
結論ファーストを意識して簡潔でわかりやすく書きました。
なぜ住宅業界なのか、なぜ営業なのかを明確にした。
簡潔に冗長にならないこと。過去の経験をできるだけ紐づけること。
このイベントを通じて、貴社にしかできない「木を活かした」家づくりを実感したいです。私は、住宅業界を志望しています。理由は、父親の転勤の都合で引越しを3回した経験があり、そこで、家の設計や雰囲気によって
家族のかたちや暮らし方が大きく変わってしまうことを実感したため、快適な暮らしを提供する立場で働きたいと考えたからです。特に貴社の家は、本物の木ならではの家の温もりが感じられることと、業界トップで営業:設計が2:1で担当し、フルオーダー制でお客様の願いを叶えるという本気度に惹かれたため、職種体感イベントの参加を希望します。イベントの経験を通じて、貴社の作る家に対しての考え方を深めるとともに、実際の営業を学び、将来貴社で働くにあたっての具体的なイメージを持ちたいと考えています。
住友林業は木を推しているので、そこを理解してないように盛り込んだ。また、体育会専用の説明会からこのイベントに案内してもらえたので、部活動の内容を書いて体育会で頑張っていることをアピールした。
好きな家具に関するスケッチとそのアピールをA4の紙に書いて送付した
意志が強く見えるように書いた
私が大切にしていることは、自己成長、社会貢献、将来性の3つです。私は、前述の通り水泳のボランティアをしています。この経験から、考え方や人との関わり方など様々なことを学び、成長することが出来ました。成長
を感じた瞬間が私自身のモチベーションとなっていたため、自己成長を大切にしています。また、このボランティアで喜んでもらえた時、やりがいを大変感じました。社会に出て、いかに社会貢献をし、多くの方に喜んでもらえるかを大切にしています。更に、これから企業が発展して、自分が活躍できるフィールドが広がることで、仕事をより楽しむことができると考えています。そのため、企業の将来性を重要視して、大切にしています。
住友林業に合わせた就活の軸を書くように意識した。
私はインドネシア人と共に働き、インドネシア社会に多面的に貢献できる企業に入社したいと考えています。私は大学での研究に取り組み、インドネシアには高い志を持った若者が多いということを知りました。そのような
インドネシア人と働くことに興味を持ちながら就職活動を進める中で、貴社がインドネシアに工場を展開し、雇用の面からインドネシア社会に貢献しているという話を伺いました。また、昨年から戸建分譲住宅事業をインドネシアで開始して、住環境の提供という観点からもインドネシア社会に貢献しているという話も伺いました。貴社に入社した後は、ハングリー精神に満ちたインドネシア人と共に切磋琢磨しながら働きたいと考えています。自身の成長を通じて貴社の成長にも寄与し、最終的にはインドネシア社会に貢献したいと考えています。
私は学園祭の実行委員長を務め、来場者だけでなく実行委員も満足できる学園祭の運営を目指しました。その結果として、例年は数名が学園祭当日までに委員会を退会してしまうのですが、私が委員長を務めた年度は、委員
会発足当初のメンバー全員で学園祭運営に取り組むことができました。特に講演会イベントを企画する際に委員の満足度に注目しました。このイベントを企画する際には、誰を登壇者として招きたいかという点について、各委員の意見が大きく異なっていたので、私の主導で会議を複数回設定して委員会内で議論をしました。最終的に「一橋大学の学園祭で講演を行うのに適した人物であるか」という軸で登壇者を選定することを全員が納得した形で決め、実業家・大学生・芸能人という3つの顔を持つ椎木里佳氏に講演をお願いしました。
文系の自分が林業に携わりたい理由が伝わるように強調して話しました。
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